20240601クリスタル奪還_メイン

GM : それではFF14TTRPGスターターキットシナリオ#1

 GM : クリスタル奪還始めますーよろしくお願いします

 チャ・マレナ・レオ : よろしくおねがいしまーす

 GM : ではですね時は戦国花の江戸

 シュシュト : よろしくおねがいしまーす

 GM : ちょうど時期的にはヒカセンがイフリートと戦う少し前の段階ですね

 GM : なんか多分死体探しとかシドと出会ったりとかしてるあたり

 GM : ネタバレやめてください

 GM : 皆さんはウルダハの冒険者の宿、【クイックサンド】でたむろしております。

 トトメル : よろしくお願いします

 シュシュト : ももでぃさん、かるぴすくださーい!

 GM : ここで皆さんが思い思いに過ごしていると、酒場の女将であるモモディさんが声をかけてきます縁

 GM : あるのか乳酸菌…?

 シュシュト : わからない・・・w

 GM : これは緑ではなくえんである

 チャ・マレナ・レオ : 甘いお茶を飲むにゃ

 トトメル : ぼくは椅子に座って裁縫をしています

 ラムム : 私と同じ名前のお酒を飲んでいます

 トトメル : フリースを作っている。

 GM : では注文を受けたモモディさんがミルクを酸化させた…これインドのアレでは

 トトメル : シュッシュッ……シャキーンを繰り返している。

 GM : なんかそういう飲み物を運んできますね 光の玉練成してる

 シュシュト : ももでぃさんありがとー!あついひはこれだよー!

 GM : 「うふっ、貴方は確か…シュシュトさんだったかしら…今お手すき?」

 トトメル : フリースを一つ作るたびにぼくの頭の中でちゃりーん、ちゃりーんとギルが積み重ねられていく

 GM : 立ち絵用意しようとしたけど出番これだけだからめんどかったんだよな

 シュシュト : うん?うんうん、ひまひま。なにかあった?

 GM : いいやろコイバナオバサンの立ち絵無くても

 チャ・マレナ・レオ : コイバナオバサンひどい

 ラムム : 今回恋バナは無いぞ

 GM : 「ええ、えっと…そうね…いちにい…他の三人も今暇だったら話だけでも聞いていかないかしら?ちょうど頼みたい依頼があるの」と

 チャ・マレナ・レオ : なんにゃなんにゃと寄ってきます

 ラムム : 海兵魂が必要っスか?!

 GM : シュシュトさんが頼んだのと同じものをしゅしゅとさんのテーブルに三つ置きます ここに来いという圧

 トトメル : 「む? うん、ま、コレ次第だね、とりあえずきこっか」指で貨幣のジェスチャーをします。

 GM : 「あら…もしかして噂の海兵さん…?まぁ…!こんな砂都にまできてくれるなんて嬉しいわ!」

 シュシュト : 「ほむほむ。なるほど~! ねーねー、ももっちが、ちょっと手伝って欲しいんだって」

 シュシュト : 勝手にももっち呼びである

 GM : 年齢的に相当キツいのでは

 GM : いや何歳なんだあの人

 チャ・マレナ・レオ : ララフェルはかわいいからだいじょうぶだよ

 GM : 年齢不詳だった

 シュシュト : ララフェルはいつでもかわいい

 チャ・マレナ・レオ : たぶん

 ラムム : 海兵魂は心意気だからどこにだってどこにだって現れるっス!

 GM : では皆さんが同じテーブルに着席したのを確認するとテーブルに羊皮紙を広げますね おおよその依頼の内容が書いてある ギルはえーーーー

 GM : このゲーム今はギルの概念がないので(後からあるかわからんが)

 GM : 一般的TRPGの報酬よりちょっといいくらいの

 チャ・マレナ・レオ : わあい

 GM : 金額が報酬として書かれてるとおもいねえ

 シュシュト : わあい

 GM : ヒカセンのように半タダ働きとは違う

 シュシュト : (ジャンプしてくるくる回るエモート

 チャ・マレナ・レオ : 「ちょっとおいしい話にゃ?」

 GM : 「実は飛び込みの依頼でね、結構急を要するのよ」

 トトメル : どれどれと椅子に飛び乗って話をきく

 シュシュト : 「ほうほう、飛び込みならまけないよー」(よむよむ

 GM : だから報酬もいいっぽいですね「ナナワ銀山…ってわかるかしら、そこでは銀鉱石の他にもクリスタルが彫られているのだけれど」

 トトメル : 「ブラックブラッシュの近場だね、一度遠目に見たことはあるよ」

 GM : 「そこからウルダハに輸送しているアマジナ鉱山者のキャラバンが襲撃されたみたいなの」と少々辛そうに語ります

 シュシュト : 「そうなんだ!」

 ラムム : 「襲撃…?誰にッスか?」

 GM : 「それで、かなりの量のクリスタルだから…そう、誰に…っていうのがまだわかってないのよ」

 GM : 「だから、この事件の調査と可能であればクリスタルの奪還をお願いしたい…という依頼ね」

 トトメル : 「ふんふん、ま、ぼくは良いよ」

 GM : キックバックみたいな事言うけどコレ私が事前に書いてたシナリオと流れ一緒でちょっと困ってるんですよねこまってない使いまわせる

 シュシュト : 「あわわ、たいへんだあ」

 GM : 「まぁ!よかったわ!他の方はどうかしら!」

 チャ・マレナ・レオ : 「そ、それは持ってかれたら大変なやつにゃ! 行かねば!」

 GM : 他の方はとか言わんな 他の子とかそんな感じか

 チャ・マレナ・レオ : しっぽがブワワしてます

 GM : あざてえ!!!

 GM : ほんでここでちょっと判定してみましょうMNDで情報から何かに気が付けるかを

 GM : 振ってみてください

 シュシュト : 「シュシュもおっけーだよ~!」

 GM : 1d20+MNDですね

 トトメル : このゲームにおける判定は1d20+該当ステータスなので

 トトメル : ぼくのばあいは

 トトメル : 1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

 GM : うむ 説明ありがとう!!!!!

 トトメル : こうなります。ひくい。

 GM : わかんねえ

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+5 (1D20+5) > 13[13]+5 > 18

 チャ・マレナ・レオ : こうかにゃ?

 シュシュト : 1d20+1 (1D20+1) > 13[13]+1 > 14

 ラムム : 1d20+1 (1D20+1) > 19[19]+1 > 20

 シュシュト : すごw

 GM : あー冒険者として歴長いよって人は

 GM : ボーナスダイスつけていいよっていおうとしたが振ったな!いいか!

 チャ・マレナ・レオ : すごい

 トトメル : ぼくは何に気づくこともなくモモディ女史に、ひいては依頼人には誰が仕事を受けたのかをしっかりアピールしておいてくれという話を

 ラムム : 海兵として長いから

 トトメル : 背景でしていますね。

 チャ・マレナ・レオ : 海兵魂つよい

 GM : こいつ…名声願望が強い…!

 シュシュト : カルピスごっきゅごっきゅ

 ラムム : 「困っている人がいるなら助けるのが海兵魂っス!その依頼受けさせていただきますよ!」

 トトメル : 1ギルに気を配れば100ギルは自ずから来る。

 GM : ほんで15以上の人は気が付きますが

 GM : キャラバンを使って運ぶって事は相当な量のクリスタルなんですけど

 GM : 一般犯罪者もまぁ全部持ってくことはありましょうが多すぎて結構リスク多いしまぁ保存しといて確保しとくことも十分考えられますけども

 トトメル : ぼくはその量のクリスタルならばマーケットボードで相当な金額になるなという事に気づいた。

 ラムム : 馬鹿だからわかんねーけど鉄灯団は何をしているのか

 GM : 蛮族が奪って言った場合蛮神召喚に使われるんじゃねえのこれみたいな事を察します

 トトメル : つまり依頼人はお金持ちだ……

 GM : コイツ…駄目だ…!

 チャ・マレナ・レオ : これだからウルダハのララフェルは(ヘイトスピーチ

 GM : まあ実際どうかわからんけどそういうことをチラと思いつくだけです では全員の依頼を受ける旨を確認したモモディさんは

 GM : 「よかった!助かったわ…それと、今回の依頼が上手くこなせるように、これを持っていって。私からのおごりよ」とウィンクしつつ

 GM : ポーション二個とエーテル二個を渡してくれますね

 シュシュト : お薬だー!

 GM : ポーションはサブアクションで使える消耗品で3点HP回復

 チャ・マレナ・レオ : わーい

 GM : エーテルはサブアクションで使える消耗品で1点のMP回復が出来ます

 ラムム : お薬

 GM : まるでFFじゃないか!

 シュシュト : MPなどなかった

 トトメル : タダより高いものはないという言葉が高速で脳みそを駆け抜けていく

 チャ・マレナ・レオ : 「ありがとにゃ!」

 GM : 危険な依頼をやらされているという実感がりますね

 トトメル : いや、ぼくの実感は

 シュシュト : 「ももっちありがとー」(にがそうだなぁという顔

 GM : では持ちたい人は挙手かダイスフレ

 トトメル : タダより高いものはない=これは超高額報酬とみなせるという認識だ!!!!!

 GM : ポーションはでも割と上手いっすよリアルポーション

 チャ・マレナ・レオ : ノシ エーテルおいしそうにゃ

 GM : こいつやばい

 シュシュト : おいしいのか!

 トトメル : 「是非とも期待に応えようとも」きっちり礼をするよ。

 チャ・マレナ・レオ : MP管理できそうにないから使う場面がきそうという。

 ラムム : ポーション欲しいな~

 トトメル : 前衛二人ポーション一つずつで、後衛二人エーテル一つずつでいいのではないかなあ

 ラムム : 全員で22か

 シュシュト : なるほどかしこい

 ラムム : よいよ

 チャ・マレナ・レオ : さすがウルダハのララフェルはかしこい

 シュシュト : 「おくすりっぽいものが、いち、にー、いっぱい」

 ラムム : リムサのララフェルに喧嘩売ってます?

 トトメル : この四人は元から顔見知りですか

 GM : 小男は総身に知恵が満ち足りて

 トトメル : それともここであった感じ?

 GM : あ、そうだそうだ

 GM : パーティ汲んでる事にした方がスムーズだよって書いてあるけど

 GM : せっかくなんで初対面にしましょうキャラの自己紹介もかねて

 チャ・マレナ・レオ : はーい

 GM : 完全に忘れていた

 ラムム : アイコンの心の距離は離れてるしね

 シュシュト : リムサエーテ前でたむろするタイプのララなので、知り合いでも知り合いじゃなくてもエモートしにいくぞ

 GM : 「それじゃあ…皆初対面だろうし、自己紹介から入りましょうか」と手を叩いて

 トトメル : 「ふむ、じゃ、まずこの薬品の分配の前に、自己紹介かな? 初対面だったね、君達」

 GM : にっこりと笑いつつ首を少し傾けます

 チャ・マレナ・レオ : 「ほんとにゃ」

 シュシュト : 「あ!そーだね!」

 GM : ララフェル力が強いな…

 ラムム : 「む!ほんとっスね!」

 シュシュト : 「じゃあ、いいだしっぺのほーそく!」

 GM : あ、自己紹介中に私が好きだから書いてある世界設定かいとこ

 トトメル : 「じゃあぼくから、ぼくはトトメル・タタメル、ここ、ウルダハの出身だ」

 シュシュト : 「そうなんだ~!都会の民だ…!」

 トトメル : 「前は呪術師ギルドに居たこともあるけど、今はフリーランスかな、よろしく」

 GM : いいんだろうかそれ色々と

 シュシュト : 「おおー、、、知性派のにおいがする。よろしくー!」

 ラムム : 「じゅじゅつ…あのめんよーな術を使う方々っスね、仲間になれば頼もしいっス!」

 チャ・マレナ・レオ : 「よろしゅー!」

 トトメル : 「ギルになるなら何でもするよ、よろしくよろしく」

 ラムム : 「次は私いいッスか!?」

 シュシュト : 「うんうん、はりきってどーぞー!」

 ラムム : 「私は新生ニーム海兵団の見習いのラムム・ラムっス!生まれも育ちもリムサ・ロミンサの海兵っ子っス!」

 チャ・マレナ・レオ : 「こ、こっちも都会にゃ……」

 ラムム : 「まだまだ見習いの身ッスが力仕事だけには自信があるからよろしくっス!」

 シュシュト : 「かいへいさん・・・!」

 シュシュト : 「よろしくっすー!」

 チャ・マレナ・レオ : 「よろっしゅ!」

 シュシュト : 「じゃ、次あたしかな」

 シュシュト : 「シュシュト・シュトだよ~! あのね、みなみのほーの島うまれだよ。ココナッツとるのが得意!」

 シュシュト : 「たたかいなら任せて!」

 チャ・マレナ・レオ : 「ココナッツおいしそう」

 トトメル : 「リムサと言えば海運にラノシア岩塩、漁業も活発でいいところだよね、よろしくよろしく」

 チャ・マレナ・レオ : 「頼りにしてるにゃ!」

 シュシュト : 「んふふ、ココナッツおいしいよーーーー。今度見かけたらとってあげるね」

 トトメル : 「南方かあ、今は定期的な交易が無いけれども珍しいものがいっぱいで交易品は高く売れるよね、いいことだね……よろしくね」

 チャ・マレナ・レオ : 挙手。「チャ・マレナ・レオ。ちゃまれな、でいいにゃ。リムサの方から来たから土地勘は任せるのにゃ」

 シュシュト : 「うんうん、ととちんよろしくー!島はねー、おもしろいものいっぱいあるよ。今度おしえてあげるね!」

 チャ・マレナ・レオ : ララフェルの中で手を挙げたからさらに背がでかく。

 ラムム : 「ココナッツ!リムサでも屋台で売ってたりするッスよ!」

 チャ・マレナ・レオ : 「おいしかったにゃ」

 トトメル : 「他国の果物はいいよね……」ぼくの頭の中でマケボの直近取引価格が脳内を駆け巡っている。

 シュシュト : 「おおー。ちゃまちゃま。よろしくー!」 (ハイタッチしようとして届かずにジャンプ

 ラムム : 「同郷っスか!初めましてっス!」

 トトメル : 数字の事をおもうだけで幸せだ……

 GM : 知性!

 チャ・マレナ・レオ : 「ええとー、あたしは癒し手の術? 白魔導士ってこっちでは呼ばれてるのを一応使えるっぽいけど、前には出られないのでよろしゅ!」

 シュシュト : 「え、リムサでうってるの!いいこと聞いたー!」

 チャ・マレナ・レオ : シュシュトさんに屈んで手を合わせるよ!

 チャ・マレナ・レオ : はい、たーっち

 シュシュト : やったー!はいたっち!

 GM : パァン!

 トトメル : ぼくは皆の顔を見て、武器や自己紹介を見て、最後にマーケットボードにおけるポーションとエーテルの金額の差を考えて

 シュシュト : 結構いい音したw

 ラムム : 絶対軽くて合わせるくらいの奴

 トトメル : 「じゃあ、この四本はこういう分配でいいかな?」ぼくとチャマにエーテルを、残りの二人にポーションを渡すように分ける

 GM : 「うんうん、皆個性的だけど仲良くなれそうで嬉しいわ!」

 チャ・マレナ・レオ : エーテル受け取ろう「ありがとにゃ」

 GM : ふ…トトメルさんみたいな人がいるとめちゃくちゃ話が早くてマジで助かるぜ…

 シュシュト : 「うー、ありがとお…」 お薬=にがいのイメージでしぶしぶうけとるよ!

 トトメル : エーテルの方がポーションより高価だからね。

 シュシュト : さすがまけぼますたー

 ラムム : 「ポーションっスね!これを飲んで前衛頑張るっス!」

 ラムム : ポーションにげーのかなやっぱ

 GM : 「さて、それじゃあ…今わかってる情報だけ簡単に伝えておくわね」

 トトメル : 材料なんだっけ

 シュシュト : おいしいらしいよ!

 GM : 現実で売られてるポーションと同じ味だと思ってる

 GM : なんだっけバットの羽根とかだっけポーション

 シュシュト : 原材料がまずそうすぎる・・・

 トトメル : 水 ミスルトゥ キノコ

 トトメル : ハーブの味しかしなそう

 シュシュト : きのこだ!

 ラムム : 「海兵流はこうやって飲むっス」と言ってポーションにラムを足す

 チャ・マレナ・レオ : 「おおー」

 シュシュト : 「おお!!!」

 トトメル : 砂糖とか酒とか混ぜたら大体トニックウォーターですね。

 GM : 「キャラバンはクリスタルを荷車に乗せて運んでいたんだけれど…ブラックブラッシュ付近で襲撃を受けたようなの」

 GM : ポーション使ったカクテルとかありそうだなこの世界

 ラムム : 「海兵ではこれをハイポーションと言って飲むっスよ」

 シュシュト : 「なんかつよそう!ハイ!」

 GM : アルコールで痛覚誤魔化してない?

 チャ・マレナ・レオ : 気持ちだけは回復量多そう

 シュシュト : 「ねね、らむむっち、それやったら苦くない?」

 GM : 海兵魂がグングン湧いてくるんだぜ!飲めば飲むほど!

 GM : 飲みすぎると海兵魂が口から出る

 トトメル : (リムサはやっぱり治安が悪いな……)と内心で思っている

 シュシュト : 魂・・・

 GM : 「それで、今鉄灯団がその付近で調査をしているみたいで、その補佐的な形で依頼がきたという感じね」

 トトメル : 「じゃあ、ブラックブラッシュから調査を始めるのがいいか……時は金なり、さっそく立つ事にしようか、良いかな?」

 ラムム : 「いざ!ぶらっくぶらっしゅ!

 シュシュト : 「れっつごー!」

 チャ・マレナ・レオ : 「鉄灯団の人からもお話し聞けそうにゃ。いこいこ!」

 GM : 「詳しい事はブラックブラッシュ停留所の鉄灯団から聞いて頂戴ね。えーっと…そうそう、ウォーリンさんというヒューランの男の子が担当責任者だそうだから名前を聞けば話が通ると思うわ」

 チャ・マレナ・レオ : 耳が一瞬だけピンと跳ねる

 ラムム : 守備範囲の広さ

 トトメル : 「了解、まあ任せておいてよ。じゃ、テレポで行くけど良いかな、エーテライトと交感は済んでる?」

 チャ・マレナ・レオ : 「

 トトメル : テレポ使えていいんだろうか、ナチュラルにテレポするものだと思ったけど。

 GM : 「うんうん、でも慌てると大事な事を見逃すかもしれないわ、まずはゆっくり飲み物でも飲んで、それから出発しなさいね」とほほ笑む 鬱陶しい

 GM : ああ大丈夫です移動方法は

 GM : テレポでもマウントでもいいよって書いてあるがこう

 GM : フレーバー的にそんな田舎移動したことねえよカスってキャラがいる場合

 GM : チョコボポーターとかマウントとかで移動する感じになりますね

 ラムム : マウント何も考えてなかったわ

 チャ・マレナ・レオ : (リムサから到着したばかりかもしれない)

 GM : 徒歩でもいい

 シュシュト : チョコボ屋さんにいけばなんとかなる

 GM : ゲームでは最初期以外使わないチョコボ乗り場が!

 トトメル : チョコボ屋は……ギルがかかる!!!!!!!!!

 GM : 歩けばタダだぜーッ!

 ラムム : 徒歩も訓練の内!!

 チャ・マレナ・レオ : テレポだっておかねかかるにゃ

 トトメル : マウントは何でもいいんですか

 シュシュト : 「シュシュはいったことないかもー。現地で集合でいい?」

 シュシュト : FFあるある現地集合

 GM : なんでもいいです 蛮神マウントとかほざいたらパンチしますけど

 チャ・マレナ・レオ : 「あ、あたしはチョコボ屋さんに……」

 トトメル : 「うーん、じゃあ出口で待っててよ、乗せていくから」

 トトメル : チョコボキャリッジを用意します。

 GM : こ、こいつ…多人数ノリマウントを持っている…!

 チャ・マレナ・レオ : つよい

 シュシュト : 行商人だ!!!

 チャ・マレナ・レオ : これがウルダハのララフェル。

 チャ・マレナ・レオ : 「おおお」

 シュシュト : 「ふおお」

 トトメル : 私用キャリッジを!!!

 ラムム : 「私は特訓になるのでランニングで行かせてもらうっス!」と言ってキャリッジの横を走る

 GM : すげえ楽しいのに乗る操作が若干面倒なのでそれぞれマウント乗った方が早いのが悲しい四人乗りマウント!

 シュシュト : 海兵魂だものね・・・

 GM : ランニング!?

 トトメル : スプリントしてる……

 トトメル : リムサ生まれはみんなあんなかんじなのかなあと内心で思っている

 チャ・マレナ・レオ : ち、ちがうにゃ・・・・・・・

 シュシュト : 「うおおー、ラムムちゃんすごいね!!シュシュも負けられないな・・・!」

 シュシュト : 一緒に走ろう

 チャ・マレナ・レオ : つよい

 トトメル : 南洋諸島も皆あんなかんじなのかなあって内心で思ってる

 ラムム : 「シュシュトさん!!海兵魂っスね!!!!!」

 GM : こうして偏見が産まれていくんですね

 チャ・マレナ・レオ : ちゃまは外の景色をほわーうわーにゃーにゃー言いながら見てますね。おのぼり。

 トトメル : 「……じゃ、はい、チャマ、足元気を付けてね」キャリッジに手を引いて乗せます

 シュシュト : 「これが・・・かいへいだましい・・・!」

 チャ・マレナ・レオ : 「あ、ありがとにゃ」

 GM : それでは皆さんはチョコボキャリッジに乗られ快適に、あるいは爽やか…暑苦しい…汗をかきながら

 トトメル : ブラックブラッシュのエーテライト前まで乗せていきます。

 GM : ブラックブラッシュ停留所に到着します これゲームだとすぐだけど

 GM : 割と距離あるんじゃねえか…?

 チャ・マレナ・レオ : たぶん指示されるまま交感しとこう。きっとトトさんが促してくれる。

 ラムム : 結構あると思う

 トトメル : これに手をかざすんだよーってチュートリアルNPC的な話をする

 シュシュト : 「とーちゃーく!」エーテライトにたーっち

 GM : ブラックブラッシュ停留所はかつて銅刃団の駐屯地でしたが、アマジナ鉱山社が鉄道を通し停留所としたことで様相が一変し

 GM : 採掘された鉱石を製錬するための最新型の高熱路等が設置された

 GM : ウルダハの産業を支えるにぎやかな工業地帯となっていますね

 トトメル : 工業地帯は好きだ。ギルの生まれる音と匂いがする……

 GM : 時間は昼ど真ん中くらいでしょうか太陽が真上にあり

 GM : ファッキンホット死んでほしいなんだこの暑さはという気温で

 GM : 活気ある周囲の状況も相まって水がめちゃくちゃ欲しくなりますね 仕事してる人達も上半身裸な人も多い

 ラムム : 屋台はあるかしら

 トトメル : つばの広い帽子を目深にかぶります。

 シュシュト : 「ぜはー、いい汗かいた! …………あれ?そういえばなにしにきたんだっけ???」

 チャ・マレナ・レオ : 白魔ローブ姿はあついにゃ

 チャ・マレナ・レオ : フードをぱたぱたして風を送るけれどぬるい。

 GM : 従業員用らしい食堂等や軽食を変える店なんかもありますね 今昼時だからか並んでますけど

 ラムム : 「シュシュトさん!運動した後は水分補給っスよ!」

 GM : 回転は速いですね体育会系の人達がキレるから(偏見)

 トトメル : 「ウォーリンだっけね、鉄灯団の駐屯地に一度顔を出してみようか」

 シュシュト : 「たしかに!のどかわいたねー!」

 シュシュト : 「うぉーりん」

 GM : あ、大丈夫です皆さんがそうして到着して人心地ついているところに

 GM : 鉄灯団らしい男が声をかけてきますね

 チャ・マレナ・レオ : 「ウォーリンさん……どんな人かにゃ……いやいや」首をふるふるしてよう

 GM : 「てめーらが依頼を受けてクイックサンドから来た冒険者か?…いやすげえ汗だくな奴いるけど何」

 GM : 見た目の描写ねえな ヒューランの男としかかいてねえ

 トトメル : 「やあ、ぼくはトトメル・タタメル、ウォーリン氏はどちらに?」

 シュシュト : 「は!そうだった!こんにちわー!」

 GM : NPCでよくいるひろし顔だろう多分

 チャ・マレナ・レオ : 「クイックサンドから駆け付けたにゃ。こにちゃ!」

 GM : 「ああ、そりゃ俺だ呼んでもらう手間が省けたな」と笑いつつ 「ま、こんなお日ィさんがカアアーッ!ときてるとこで話すのもなんだ 事務所にこいや」と

 チャ・マレナ・レオ : ひろしか……もうちょっとシュッとした方がナイトくん度が高いのにゃ……

 GM : 返事も聞かずザッザッと歩き出しますね

 GM : 事務所に案内してくれるようです

 シュシュト : ナイト君判定厳しい

 シュシュト : ついていくよ!!

 GM : 姫ちゃんらしさある

 ラムム : 小走りでついていこう

 GM : ではついていくと、他の建物は木製で風通しがよくなっていますが

 チャ・マレナ・レオ : 「ま、まつにゃぁ」トコトコついていく

 トトメル : 「丁度良いね、一刻千金、時間がかからないのは良い事だ」

 トトメル : ついていきます。

 シュシュト : 「おおおおお、すずしーい」

 GM : こちらも木星なんですがきっちりとした作りで風通し悪そうですね と思いドアをあけるとひんやりした風が

 GM : これが彫金ギルドと呪術師ギルドが作り出したアイスクリスタルで稼働する

 GM : 最新鋭冷房装置だ!!!!!!!環境にいいのかなあ!!!!

 シュシュト : 金持ちの家だ!!!

 トトメル : みたことあるって顔をする

 チャ・マレナ・レオ : 「ふわ。いきかえるにゃぁ~」

 GM : 「おい、飲み物人数分もってこいや」と部下に冷たい飲み物をもってこさせ席につくよう促します

 トトメル : 実家にあった気がするな……あとギルドでも試作品いじってたな……

 GM : ブルジョワ…!

 ラムム : 「失礼するっス」と言って座ろう

 GM : 「さて、俺はウォーリンだ…ま自己紹介はいらねえな 依頼に合った通り調査とクリスタルの奪還をたのみてえ」

 シュシュト : 「ありがとー!おてつだいするよ!!」は依然手伝いおわったらすわるよ

 シュシュト : 配膳

 トトメル : 「一諾千金、期待は裏切らないとも、どこから手を付けようか?」

 GM : 「…しかしこんな女ばっかで大丈夫かあ?いやモモディの姉さんの紹介だから大丈夫だろうと思うけどよ」

 GM : ではよく冷えた水滴がここちよいコップをテーブルに配膳してもらう 夏。

 チャ・マレナ・レオ : 配られた飲み物で一息ついたら聞く姿勢に入ろう。こころなしか耳も垂れる

 ラムム : 「私は心は女っスが魂は海兵っス!」???

 トトメル : リムサってこんな感じなのかなあって内心で思っています

 チャ・マレナ・レオ : 「うちの島だと女の方が強いのにゃ」ヌンが何もしない系の集落

 GM : 「あー…そうだな、まず事件の事いうと…事件が起きたのは昨日の夕方ごろってところでな、ここの南あたりで…積み荷を奪われた挙句護衛と御者は全員死んだ」吐き捨てるように

 シュシュト : 「んん???おとこのこでもおんなのこでも、やれるひとがやるんだよー。ちがうの?」

 シュシュト : 「ひゃ」

 トトメル : 「随分とブラックブラッシュから近くで襲撃を受けたね、目撃者は?」

 GM : 「人的被害も物的も相当なもんだ…ちょうど拡張の時期で儲け時なのにアマジナ社には同情するぜ…ああもちろん死んだ連中もな」

 ラムム : 酒場の前かな

 チャ・マレナ・レオ : 「相手は大勢いたのにゃ? 足跡とか……」

 GM : 「いや、積み荷が来るのがおっせえってんで確認に向かったウチの奴が発見したのが最初だ」

 GM : 「そのへんもまだ調査してねえ なにしろ昨日今日の出来事だ」

 ラムム : 「護衛の人数は何人くらいいたっスか?」

 GM : 「なんでそのへんから調べてくれや 犯人の野郎をシバキ倒すためにな」拳ガッ

 GM : 描いてねえな一般的キャラバンだし十数人とかかね護衛

 チャ・マレナ・レオ : 「が、がんばるにゃ」ぐっ

 トトメル : 「まず現場からか……了解」

 GM : あっていうか鉄灯団アマジナ社じゃん何他人事みたいに言ってんだこいつ

 トトメル : バイトかな?

 シュシュト : 「おっけー、まっかせて!」

 シュシュト : ww

 GM : 「恥ずかしい話だが十人程度だったか…不意打ちでも食らったか…」

 ラムム : 「十人やられたってなると襲撃者の規模も結構なモノっスね…」

 ラムム : 「取り敢えず現場に行ってみるっス!」

 GM : 「調査に関してはこっちもしておきたかったんだが…何しろ遺体の回収や身元確認なんかもあってな…現地調査はまーだ進んでねえ 手間かけてわるいがそこから頼む」

 GM : 「ああ現場はここだから頼む」とウォーリンはマップを広げて印をつけますね

 チャ・マレナ・レオ : 「任せるにゃ!」言って、ぐいっとコップをあおろう

 トトメル : 「じゃあ現場まで行こうか……誰か同行する形かい? それとも勝手に進めちゃってて良い?」

 シュシュト : なんかでかいのがでた

 チャ・マレナ・レオ : 印でっかい

 ラムム : なにこの印

 GM : めんどくさくて透過とかしてねえ

 チャ・マレナ・レオ : 背景に襲撃現場ってかいてあるね

 GM : 次回までにしとくぜ

 シュシュト : うむ

 ラムム : このピンク何?

 チャ・マレナ・レオ : やわさん?

 トトメル : マーカー君です。

 トトメル : 範囲とかを示すときに使ってください。

 シュシュト : なるほど

 チャ・マレナ・レオ : なるほど

 GM : 「っと、そうそうこれを渡しておく」とウォーリンはリンクパールを渡してきますね

 GM : リンクシェル持ってるのかな皆

 チャ・マレナ・レオ : きっともってるさ

 ラムム : あることにしよう

 シュシュト : 「おお・・・ずっとものあかし」

 GM : どこ住み?てかリンクシェルやってる?今夜暇?

 チャ・マレナ・レオ : リムサもウルダハも観光したにゃ

 トトメル : もしもし?砂の家まで来てちょうだい

 GM : 森もしろ

 GM : ウッ…

 トトメル : どう使うんだっけこれ。リンクシェルとかと同調させるんだっけ。

 GM : 「クリスタルを発見したらここに連絡してくれ 何しろ量が量だお前らじゃ持って帰ってこれねえ」

 シュシュト : ありがたくうけとるよお 「あーあーテステス」

 チャ・マレナ・レオ : 「たしかに……!」

 GM : 「連絡を貰ったら俺らが回収に向かうから、連絡たのまあ」

 GM : 「ほいほいマイテスマイテス」

 GM : マイクという概念あるのか

 トトメル : 「りょーかい、じゃあまあぼちぼちやらせて貰おうか」

 GM : 問題なく通じますね

 シュシュト : 「やったー!聞こえたー!」

 ラムム : シェルテス

 GM : この世界でもリンクシェル開発した時の最初の一言はハロー?なんだろうか

 GM : ではそんな感じで

 GM : リンクパールを貰い、連絡手段も確保したので

 GM : さっそく襲撃現場に向かいますか

 シュシュト : はい!

 トトメル : むかいます。

 チャ・マレナ・レオ : ごーごー

 ラムム : go

 GM : でーはー皆さんはノッシジャンゴノッシジャンゴとキャリッジ&ダッシュで

 GM : 臭的現場に向かいますね

 チャ・マレナ・レオ : くさい

 シュシュト : くさそう

 チャ・マレナ・レオ : 血なまぐさい現場だから間違ってはいないか

 ラムム : 私達も臭い

 シュシュト : 「しゅしゅっとさんじょー!ついた!!!」

 トトメル : ぼくは臭くないが?????????

 チャ・マレナ・レオ : ララフェルの汗は青春のにおいしかしないよ

 GM : おのれ誤タイプ ブラックブラッシュ停留所の南に位置する街道の脇が指定された場所ですね

 トトメル : じゃあまずそこへ。

 GM : 襲撃のあった現場には、護衛や御者のものであろう血痕がまだ生々しく残っており

 チャ・マレナ・レオ : 「うぅ」ちょっと気おされる

 ラムム : あんまり人通りとかは少なそうな場所ですか

 シュシュト : あしあととか、轍とかないかな

 GM : 積み荷のクリスタルが収められていたであろう木箱の一部などが産卵しておりますね 周囲には鉄灯団の鎧を着た見張りが数人建っています

 シュシュト : 「ちゃまちゃまだいじょぶ?むりしないでね」袖くいくい

 チャ・マレナ・レオ : チョコボの羽とかも散乱してるんだろうな

 GM : 現場に近づいた君たちを見ると、見張りの一人が声をかけてきますね「何者だ!関係者以外は現場に近づくんじゃない!」と

 チャ・マレナ・レオ : 「だ、だいじょぶにゃ!」ぐっ

 トトメル : 「やあお疲れ、ウォーリンからの紹介でクイックサンドから来た、トトメルだ、リンクパールで確認でもするかい?」

 GM : かなりカリカリしてますね状況が状況なので余裕がないんでしょう

 シュシュト : 「そっか!無理そうだったら早めにいうんだよ~。無理禁物!」

 GM : 「あァ!?…ああ…ああ、すまない例の冒険者か…」

 シュシュト : 「こんにちはー!」

 チャ・マレナ・レオ : 「らじゃにゃ!」

 トトメル : 「構わないとも、早速見せてくれるかい?」

 トトメル : ぼくは気にしていないふうを装うが脳内でぼくに突っかかってきた男の査定額を1000ギル落とした。

 GM : 「ああ、悪いが頼んだ 俺達は野次馬やモンスターが近づかないように警備してるんで調査は任せたぜ… 今、マジで手が足りて無くてな…助かるよ」と憔悴した様子で語りますね

 GM : 結構な値段…!

 GM : ではえー

 チャ・マレナ・レオ : 「お疲れ様にゃ……」

 GM : 皆さんが襲撃現場を調べようとした瞬間ですね

 トトメル : はい

 チャ・マレナ・レオ : はい

 シュシュト : ほう

 ラムム : へ

 GM : 突然岩陰から巨大のアリの魔獣、アントリングが数体飛び出してきた!!!!!見張り何してんだよ

 チャ・マレナ・レオ : 見張りは憔悴してるから……

 トトメル : ぼくは見張りの査定額を3000ギル落とした

 シュシュト : みはりの査定額がまたおちる・・・!

 ラムム : 「ッ皆!下がるっス!」と言って前に出よう

 チャ・マレナ・レオ : 見張りの査定額もとはおいくらだったんだ

 シュシュト : 「わお」

 トトメル : ぐるんとスタッフを回して取り出します

 シュシュト : やりをかまえるよお

 ラムム : これは不意打ちというやつ?

 チャ・マレナ・レオ : 「ぴにゃあ!」びびりつつも杖は握りなおすよ!

 GM : 「…!?やべえ!血の匂いに引かれたか!?いや、にしても数が…どういうこったよ!」と慌てますが見張りは見張りなのでそいつらを食い止めに向かいます

 GM : で、一応向かうんですが

 GM : 数が多く全てのアントリングを相手取る事が出来ませんでしたねクソタンクがよ

 GM : 斧捨てたら?

 シュシュト : みはりいいい

 チャ・マレナ・レオ : ひどいいわれよう

 ラムム : 斧の使い方がなってない

 チャ・マレナ・レオ : 見張りはCアラ、こっちはABアラなんだよたぶん

 GM : 「ぐ…!すまねえ二体そっちに抜けた!現場が荒らされちまう!頼む!」と

 GM : 数体相手取りながらなんとか声をかけます そんで見張りをすり抜けた二体が

 シュシュト : 「もっちろん、まっかせて!」

 GM : 君たちに襲い掛かってくる!

 シュシュト : バトル音楽だ!!

 チャ・マレナ・レオ : 初期位置どんなかんじなんだ

 GM : わーこのBGMウンザリしてくるー

 ラムム : 雑魚だ

 GM : マーカーを借りるぜ天津飯!

 シュシュト : 青魔を呼べえ

 GM : 赤のところがスタートエリアなので

 GM : 隙においてくださいモンスター用意するので待ってね

 シュシュト : ういうい

 チャ・マレナ・レオ : なるほどこういうかn

 チャ・マレナ・レオ : アリだー!

 シュシュト : めっちゃありだ

 ラムム : 近!

 チャ・マレナ・レオ : ララフェル4体分くらいのおおきさ

 GM : こんな感じの位置関係ですね で、戦闘のルールを簡単に説明する!

 トトメル : 「まあ、良いだろう、『名声は金を生む』、その代わり良く覚えておいてくれよ」

 GM : まず位置の決定が終わったので、次は行動準の決定ですね これは基本的に冒険者たちのラウンド→敵という順番で始まりまして

 GM : その中でそれぞれ順番を自由に決めて良いです

 GM : で、一度順番を決めたら

 GM : その戦闘中はずっとその順番になる感じですね

 ラムム : 見方の中で順番を決めるという事よね?

 トトメル : なるほど。

 チャ・マレナ・レオ : 前衛が動いたあとに動きたいかなあ。位置取り的に

 GM : ですです

 チャ・マレナ・レオ : なるなる

 シュシュト : ふむふむ

 トトメル : ぼくは移動意地でもしないつもりなので

 GM : 迷うようなら戦士竜黒白にしろと書いてある

 トトメル : チャマより先に動きたいです

 シュシュト : らむむん、先釣りしていい?

 GM : いや草

 チャ・マレナ・レオ : 先釣り宣言

 ラムム : 戦士はどれでもいいので一番でいいよ

 ラムム : あ、いいよ2番目にする

 シュシュト : やったー!

 トトメル : 先釣りしてもタンクにしっかり擦り付けるなら問題がねえんだ。

 GM : まとめサイトに書かれちゃう

 トトメル : じゃあ3番目でいいですか。

 チャ・マレナ・レオ : 4もらうにゃ

 GM : 竜が先釣りしたから転がしたったって記事を上げればコメント数500は硬い

 シュシュト : ひえ

 シュシュト : PV稼ぎにつかわれちゃう><

 GM : えーっとじゃあシュ→ラム→トト→チャマかな

 ラムム : 先釣りした人間も見放さないのが海兵道よ

 シュシュト : かっこいい!!!

 GM : でーはー戦闘開始ですな 戦闘では自分の手番になったとき メイン サブ 移動or集中を行え

 GM : ます! メインアクションはサブアクションを行う事に使用してもいいです

 シュシュト : はい!

 GM : 集中は移動しない事でサブアクションを追加で一回行う感じですね順番はどれからでもいい感じです

 GM : まずやってみましょうか多分皆ルルブあるし

 シュシュト : ほいほい

 GM : ではリューサンシュシュトさんお願いします!

 トトメル : 移動は分割してメインアクションの前後に居れたりしてもよいです。

 シュシュト : はあい

 チャ・マレナ・レオ : レッツリューサン!

 シュシュト : じゃあまず移動で、側面をとるよ・・・!

 トトメル : 方向指定が存在しない優しい世界

 GM : ゲームでは出来ない挙動!

 シュシュト : 邪魔かもとおもったけど、まぁええやろ!

 ラムム : 間に人がいてもオーバーパワーは入るよね?

 シュシュト : いきなりスタンかけてみていい?

 GM : やめたまえ

 トトメル : ごー

 GM : 何の罪もないありを虐めるのはやめたまえ

 シュシュト : www

 チャ・マレナ・レオ : いてまえー

 トトメル : 生きているという罪

 ラムム : スタンってインスタント使えないだけ?

 チャ・マレナ・レオ : 現場荒らしは罪にゃ

 トトメル : スタンを殴るときにボーナスダイスが付くはず

 シュシュト : いや、命中ダイス一個ついかしたはず

 GM : どこかでまた躓いた蟻

 トトメル : スタンは行動不可、インスタント不可

 シュシュト : ではあり1にれっぐすうぃーぶをつかってみるよ

 トトメル : 予兆解除、殴るときにボーナスダイス一つ追加

 ラムム : なるほどね

 トトメル : あともし判定をするなら-5ぺなるてぃ。

 シュシュト : これまさか、

 GM : 冷静に考えるとこのサイズ差の蟻を蹴りで止める冒険者凄いな

 シュシュト : 判定なしであたる・・・?

 GM : うむ

 シュシュト : 「うおりゃー!悪い子にはおしおきー!」

 トトメル : レッグスウィープはミスしないですからね。

 シュシュト : ではそのあとにとぅるすら→ディセムこんぼですかね・・・

 GM : では蹴りを入れられたアントリング略はギイー!と音を鳴らしひるみます

 GM : こいや!

 シュシュト : 2d20+5 せいや! (2D20+5) > 10[3,7]+5 > 15

 トトメル : スタン蟻に攻撃をする場合、スタン相手はボーナスダイスが付くため、ダイスを二つふって高い方を採用します。

 GM : 今回初戦なのでデータは明かしますが

 トトメル : 今回は12ですね。

 GM : 物理防御は14なのでDH無しですね基本効果のみとなります

 トトメル : けっこーかたいな。

 シュシュト : おけおけでは3点だめーじ

 GM : なので3点ダメージですね

 シュシュト : 追加でディセム

 GM : こいや!

 シュシュト : 2d20+5 (2D20+5) > 24[8,16]+5 > 29

 GM : お、DH

 チャ・マレナ・レオ : 16はでかいにゃ

 シュシュト : いえーい

 GM : ではダメージをくれい!

 チャ・マレナ・レオ : やったぜしゅーちゃん

 シュシュト : 3+1d6 (3+1D6) > 3+4[4] > 7

 シュシュト : 7点ダメージですね。

 GM : ほいほいほんでシュシュトさんは

 GM : 竜槍状態を得ますね

 シュシュト : やったー!

 GM : 全てのダメージに+2です

 チャ・マレナ・レオ : つよい

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 3 → 10

 シュシュト : バフありがてえ

 トトメル : あれ、結構もろいな相手

 GM : ではアント略は身体の一部が剥げます

 GM : あ、これ

 GM : 総ダメージです

 シュシュト : 増えてるから多分累積ダメ

 トトメル : あぁダメージのほう。

 ラムム : そゆことか

 シュシュト : 「これでもくらえー!」

 GM : では悲鳴のような音をあげ身体から緑色の体液が飛び散る!

 GM : いてえ!

 トトメル : きちゃない!!

 GM : では続いてラムムだな

 シュシュト : 「ひゃ」

 シュシュト : あ、移動一個あまってるのでさらに移動OK?

 GM : あ、おっけーです

 シュシュト : じゃあ粘液をさけていっこさがろう

 ラムム : ではまず2に挑発

 GM : このゲーム機会攻撃とかないんだよなあってもスタンしてるが

 トトメル : レベルレで見たことある動きだ

 ラムム : でこう移動

 GM : ほいほいでは2はラムムさんを敵視する

 ラムム : バーサクを使ってWSコンボ→シュトルムヴィントを1に

 GM : こいや!

 ラムム : WSコンボ

 ラムム : 2d20+4 (2D20+4) > 30[15,15]+4 > 34

 ラムム : ん

 ラムム : 間違えた

 GM : 出目だけであたるわ

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

 GM : ん、間違えてなくね

 ラムム : ん?

 トトメル : うんや、レッグスウィープは

 トトメル : ターンが終わるまで、でラウンドは継続しないので

 GM : ああこれターンって

 トトメル : シュトの入れたレッグスウィープはシュトのターン終了時に解除、だと思います。

 トトメル : ターンは一人の行動。ラウンドは全員の行動。

 シュシュト : ラウンド終了までだと勘違いしてたわ

 GM : なるほどな読み込んでなかったですごめんね!!!

 ラムム : じゃあいいのかな

 GM : ごめんごめん

 トトメル : 私も確認するまでラウンド終了までかと思ってた。

 GM : では二回目のダイスを適応する

 シュシュト : 実際動かしてみるとわかることがあるね

 GM : 超強いスキルになるところだったな

 GM : 防護点抜けてないので基本効果の二点のみだな

 ラムム : 11か~

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 10 → 12

 ラムム : バーサクあるので

 ラムム : 4

 GM : あそうだ

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 12 → 14

 ラムム : シュトルム

 GM : ほんで二回目の攻撃くれ

 GM : 親の顔より見たコンボ

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 2[2]+4 > 6

 ラムム : よわよわ

 GM : 振るわんな…

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 14 → 18

 ラムム : 「続けなかった・・・っス!」

 ラムム : 終わり

 GM : おっけいでは続いてトトメルさんですな

 トトメル : セントリー2にサンダー。

 チャ・マレナ・レオ : ととさんが焼き払ってくれるよ

 トトメル : →追加詠唱。ブリザラで二人とも巻き込み。

 GM : よっしゃこい!

 トトメル : セントリー2に3ダメージとDOT3入れます。

 system : [ アントリング・セントリー(2) ] HP : 0 → 3

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 16[16]+5 > 21

 トトメル : よしよし。

 チャ・マレナ・レオ : つよいゆ

 GM : 魔法防御は12なので

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6

 GM : めちゃめちゃはいる

 トトメル : 両方に6点。

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 18 → 24

 system : [ アントリング・セントリー(2) ] HP : 3 → 9

 トトメル : で、セントリー1にコラプス2回いれて+6ダメージ。

 GM : ではゴリリと氷魔法を叩きつけられ

 GM : 1は傷ついてフラフラしていますね

 ラムム : 強いねえ

 GM : コラプスがこんなにも息吹を

 シュシュト : 体力あるな

 チャ・マレナ・レオ : コラプスかがやいてる

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 24 → 30

 トトメル : これでMP0!!

 GM : 黒めちゃめちゃ火力出すな

 GM : MPを引き換えに

 GM : ではラストのちゃま!

 チャ・マレナ・レオ : ええとーーーー

 トトメル : アンブラルブリザード状態になります。

 チャ・マレナ・レオ : とりまエアロを2(まだあんまり殴ってない方)に。これは判定いらんやつですね

 GM : ですです

 トトメル : いらんやつですね。

 GM : Dotが6に!

 チャ・マレナ・レオ : メインでストンラ、移動をなくして神速魔でストンラかなあ

 ラムム : 石投げ来た

 トトメル : 石投げヒラ

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 5 → 2

 シュシュト : 投石器・・・!

 チャ・マレナ・レオ : まずはメインの方のストンラー

 GM : こいや!

 GM : 1でええかな

 チャ・マレナ・レオ : 「く、くらうにゃ!」

 チャ・マレナ・レオ : 1だー

 GM : なんで1を左に置いたんだこのGM気持ち悪い

 GM : 右だ 左におくべきだろ

 チャ・マレナ・レオ : 1D20 +5 (1D20) > 3

 ラムム : 1無くて(2)

 チャ・マレナ・レオ : 8

 チャ・マレナ・レオ : よ、よわよわにゃ

 GM : とどかないので基本効果だけですな!

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 30 → 32

 チャ・マレナ・レオ : 2てんあたるにゃ

 チャ・マレナ・レオ : まだ元気?

 GM : まー結構ヤバそうくらいですね

 チャ・マレナ・レオ : じゃあおかわりするにゃ

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+5 (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

 チャ・マレナ・レオ : 「えいにゃー」

 チャ・マレナ・レオ : ふ。

 チャ・マレナ・レオ : ひめちゃんだわこれは

 GM : 届かねえ!基本ダメージのみ!

 トトメル : アリ結構かたい

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 32 → 34

 GM : しんそくま使うやれる姫ちゃんなのに…

 チャ・マレナ・レオ : でもエアロは入ったからいいのにゃ

 ラムム : 出目が悪すぎる私達だ

 GM : ではターンエンドでええかな迅速はなしで?

 トトメル : 私は迅速するMPがない

 シュシュト : はあい

 トトメル : PCターンが終わらないとMPが帰ってこない……

 チャ・マレナ・レオ : 迅速してもういっかい殴るよりは保険にしときたいにゃ

 GM : 了解!それでは敵ターン

 GM : 行動の戦法は決まってるんだが

 GM : こいつら知能ねえよなあ

 トトメル : PCターンが終わるタイミングで、PC側の

 トトメル : DOTと再生とMP回復処理が入ります。

 ラムム : かかってきなさい

 シュシュト : ほう

 GM : ではまずアントリングセントリー1(無)は

 GM : 連続行動を使用して二回行動します

 トトメル : アンブラルブリザードで4点戻ってくる。

 チャ・マレナ・レオ : DOT入った?

 GM : ほんでラムムさんを敵視してるのでまずトラップジョーズで噛む

 GM : あ、DOTは

 トトメル : PCが受けるDOTですね、処理されるのは。

 チャ・マレナ・レオ : なるい

 GM : うむ

 GM : それぞれのターン終了時に

 GM : ダメージ入る感じですね

 トトメル : それぞれが受けているものは、それぞれの陣営のターンの終了時に処理される。

 トトメル : このタイミングでMPも自動回復する。

 チャ・マレナ・レオ : じゃあ今ふやしていい

 GM : 1D20 +5 (1D20) > 9

 トトメル : うむ。

 シュシュト : なるほろ

 チャ・マレナ・レオ : ?

 GM : いいぞ!

 チャ・マレナ・レオ : リズム崩してごめんy

 トトメル : チャマのMPが4点になる。ぼくも4点になる。

 GM : 私がアホだからMP回復フェーズ飛ばしただけなので

 ラムム : リプライザルを使います

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 2 → 4

 GM : ありがたいですごめんね!!!

 チャ・マレナ・レオ : らむむがんばるにゃ

 トトメル : こっちにリプ飛ぶなら次の敵の攻撃にアドルいれようかな。

 ラムム : どちらにもあたると思います

 GM : ああんだと貴様失敗してんだぞこっちは!

 ラムム : -2点

 シュシュト : つよい

 GM : すげえちゃんと牽制類の相談をしている

 トトメル : リプラウンド中なんだ。つよ。

 シュシュト : リプは対象がラウンドなのつよいな

 GM : ではー基本ダメージの5点なんですがリプで

 ラムム : 強いねえ

 GM : 3ダメですね

 ラムム : これHPどうやって減らす?

 GM : ガブシャアアと

 GM : あーっとね

 system : [ ラムム ] HP : 35 → 33

 system : [ ラムム ] HP : 33 → 32

 GM : 左上の自分のアイコン触るか

 ラムム : こうか

 トトメル : そうそう

 GM : 右クリックで編集して手打ち

 GM : で、二回目の行動で

 トトメル : でけえ

 シュシュト : でかい

 ラムム : でっか!!

 チャ・マレナ・レオ : 大技だ

 シュシュト : 予兆だ~

 GM : kore

 チャ・マレナ・レオ : 予兆だ!

 GM : これ面倒だな…赤マーカーのがよかったな

 シュシュト : 範囲が意外と、

 GM : あれこれもしかして

 ラムム : なるほどリプつかったからインタージェクトは使えないな

 チャ・マレナ・レオ : 吉田、透過予兆画像くれ

 GM : 傾けられない…?

 シュシュト : ふふ

 GM : 赤マーカーのがいいな!!!!

 GM : で、このブレス範囲の

 ラムム : これやっぱキャラ透過のがええ感じ?

 GM : 5マスのとこまでの範囲でアシッドスプレーします

 シュシュト : 範囲なのに一人しか入らない・・・

 トトメル : 歩けばよくね??

 GM : これアントリングってさー

 GM : そういう賢さあんのかなって

 GM : 思って

 ラムム : 一歩で避けれる

 ラムム : アリだぞ

 シュシュト : ありさんの知能がね・・・

 トトメル : まあ敵視受けてる相手いますしね

 チャ・マレナ・レオ : ありさん・・・

 GM : 移動してめっちゃ効果的な

 GM : 位置に出すとか

 トトメル : 敵視相手巻き込まないと基本当たらない。

 GM : しねえよなって

 ラムム : それでもいい気はするけど

 GM : まぁ今回初戦だし特に記述もないので

 シュシュト : はい!

 GM : あ、すみませんこの範囲です

 トトメル : あ、ぼくは迅速魔をこのありのターンエンドにいれる

 GM : あ、了解です貴様ァ

 トトメル : サンダラをこんどは右のやつに。DOT3をいれます

 GM : くっいてえじゃねえか!

 GM : PROC狙ってやがる!

 トトメル : これでプロック確率二倍!!

 GM : では続けて2が敵視しているタンクを殴る!アホ蟻が!

 トトメル : インスタントでアドルします。

 シュシュト : ありさんの予兆、これ、次のラウンド発動という解釈でいいの?

 GM : ああそうだ言い忘れてた

 チャ・マレナ・レオ : ありさんだって一生懸命いきてるんだよ!

 GM : 次の敵ターン開始時に

 GM : この予兆あるところに発動ですね

 シュシュト : りょうかいです!

 トトメル : じゃあぼくたちのターンで動いたりスリプルしたりすればいいわけだね

 GM : うむ所詮蟻

 GM : では同じ行動だ!連続からの神月!

 GM : 誰だよ

 トトメル : じゃあアリBにはアドル。

 GM : 1d20+5 通れ (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

 トトメル : リプと重ねて-4ダメージ。

 GM : とどかねー

 ラムム : これインスタントって

 GM : 1ダメだな減らされまくって

 ラムム : 敵のラウンド一回しか使えないん?

 ラムム : それとも敵ごと

 トトメル : 敵ごとに1回ずつですね

 チャ・マレナ・レオ : 敵ごとっぽい

 GM : うむ

 トトメル : ターンごとに1回ずつ。

 ラムム : ではスリルオブバトルを使用しますか

 トトメル : ぼくがさっきした迅速サンダラもインスタントだけど、アリAのターンに迅速、アリBのターンにアドル、と1回ずつにしているのでオッケー。

 GM : おっけい!

 シュシュト : さすが戦士かたいな

 ラムム : 1d6+2 (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

 system : [ ラムム ] HP : 32 → 35

 トトメル : 戦士はヒーラー

 system : [ ラムム ] HP : 35 → 34

 シュシュト : なにごともなかったかのようなHP

 ラムム : これでよし

 GM : ほんでアシッドスプレーを敵視している奴にあたるようにうつんですが

 GM : もう置かなくていいよね

 ラムム : 「効かないっス!海兵だから!」

 シュシュト : そうね。。。

 GM : ドン!!!

 チャ・マレナ・レオ : これは、ちゃま、石を投げる人になるにゃ・・・?

 GM : ではそんなわけで

 GM : 貴様らのターンの前に

 トトメル : DOT処理。

 GM : DOTがはいる!

 チャ・マレナ・レオ : どっとっと

 シュシュト : 「おお・・・かいへいだましいすっごーい!」

 system : [ アントリング・セントリー ] HP : 34 → 37

 トトメル : プロック処理します。

 system : [ アントリング・セントリー(2) ] HP : 9 → 15

 トトメル : 2d20 (2D20) > 28[8,20] > 28

 GM : こいや!

 GM : うそん

 トトメル : お、出た。

 チャ・マレナ・レオ : 20きた

 シュシュト : わーお

 シュシュト : つよいつよい

 トトメル : サンダラのプロックが起動しました。

 GM : ではアリのサンダーから放出された雷のエーテルがうんぬんかんぬんで連動し

 トトメル : サンダー系一つがMP0になって追加6ダメージ。

 GM : プロックした!

 ラムム : つよーい

 GM : そして1はもうヘロヘロですね死にそう

 チャ・マレナ・レオ : つおおい

 GM : そして貴様らのターンだシュシュトさんから!

 シュシュト : でーはー

 トトメル : HP40くらいかな。

 シュシュト : ランスチャージ起動して

 GM : うむぶっちゃけ40

 シュシュト : とるすら→WSかなー

 GM : こいや!

 GM : 基本効果で俺は死ぬぞーッ!

 チャ・マレナ・レオ : がんばれー

 シュシュト : あり1は範囲で死にそうなきがするけど、でもそれはそれとして殴りたい!!

 シュシュト : ということでとるすら>あり1

 シュシュト : 5+1d20 (5+1D20) > 5+7[7] > 12

 トトメル : サンダラじゃなくてサンダーにすれば+3ダメージもはいるのでどちらでもよいです

 GM : では死ぬ!!!

 シュシュト : 基本ダメージが3+2+2かな

 チャ・マレナ・レオ : チョドーン

 GM : アリ1はギュイイイイと不快な音をたてつつ

 トトメル : 基本ダメージだけで7点出てる。

 チャ・マレナ・レオ : 「すごいのにゃ!」

 シュシュト : 返す槍であり2にWS

 GM : その場に崩れ落ちる

 GM : こいや!

 シュシュト : 「まずはいっぴき!」

 シュシュト : 5+1d20 (5+1D20) > 5+17[17] > 22

 シュシュト : お、あたった

 GM : 蟻が死んだので予兆はきえる

 トトメル : いいさいころだ。

 チャ・マレナ・レオ : よすよす

 GM : うおではダメージをよこせい!

 シュシュト : 3+2+2+2d6 (3+2+2+2D6) > 3+2+2+8[6,2] > 15

 GM : いってー!

 system : [ アントリング・セントリー(2) ] HP : 15 → 30

 チャ・マレナ・レオ : いいね!

 シュシュト : 「とおりゃあー!」

 GM : し、しぬ…せめて誰にもあたらないスプレーをしたい

 トトメル : もう基本ダメージで死が確定した気がするなこれ

 GM : うむ

 チャ・マレナ・レオ : かなしいすぷれー

 トトメル : シュトの単体ダメージがえぐい。

 GM : 続いて貴様だラムム!

 ラムム : バーサクコンボ12

 シュシュト : ふふふのふ

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 9[9]+4 > 13

 GM : あれ

 GM : ああタイプできた

 GM : 1たりない

 GM : 1たりんな

 GM : うお一気にきた

 ラムム : では4

 トトメル : 時差。

 system : [ アントリング・セントリー(2) ] HP : 30 → 34

 ラムム : コンボ2

 GM : こいやあああ!

 チャ・マレナ・レオ : やわさんが詰まってた

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

 チャ・マレナ・レオ : いいね!

 GM : お、DH

 ラムム : 「やっとちゃんと当たったっス!」

 ラムム : 1d6 (1D6) > 5

 ラムム : 9

 GM : うむ死ぬな

 シュシュト : おおー

 ラムム : ててててーてーてー

 system : [ トトメル ] MP : 2 → 5

 GM : ではラムムさんの斧の一撃を受けて

 GM : あ、HPMPは戦闘終了時に

 GM : 前回複しますので回復しといてね

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] HP : 24 → 25

 system : [ ラムム ] HP : 34 → 35

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] HP : 25 → 24

 GM : ロマサガシステム いやFF14もそうだわ

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 4 → 5

 GM : 頭を勝ち割られてアン略は絶命します

 チャ・マレナ・レオ : 「すごいのにゃ、すごいのにゃ」後ろで石なげてたひと

 GM : 蟻酸とかいういらんアイテムがバックパックを圧迫したりしつつ

 GM : 戦闘終了だ!

 チャ・マレナ・レオ : 見張りの人は無事ですか?

 シュシュト : 「ないす、らむむん!」はいたーっち

 GM : うむ、ぜぇぜぇ言ってますが数体の蟻を倒し

 シュシュト : みはりえらい!

 ラムム : 「私達仮設海兵団の勝利っすね!」はいたっち

 GM : 皆さんに駆け寄ってきますね「すまねえ!油断したな…アンタらの手を煩わせちまった

 チャ・マレナ・レオ : ケアルとか入用ならフレーバーでいいのでかけにいきたい

 トトメル : 店売り1ギル……とか考えながら蟻酸を回収しています

 GM : あ、では頼もう

 チャ・マレナ・レオ : 1ギルを笑うものは1ギルになく

 トトメル : そのとおり。

 GM : 何だこの子…もしかして俺の事が好きなのかな?

 チャ・マレナ・レオ : 「ケガしてるにゃ、ちょっとまってね」ぽわわわ

 チャ・マレナ・レオ : ひめちゃまなので顔だけはいいぞ

 GM : 「お…おう、いやこんなもんツバつけときゃ治るんだけどなガハハハ!」

 トトメル : 「よしよし、なかなか良い連携だったんじゃないかな、ぼく達」蟻酸でチャプチャプの袋を回収しながら

 GM : あっちょっと離席してよいですかごめんなさい使った揚げ油が冷えたのでちょっとオイルポットに入れたい

 シュシュト : ととちんアリ好きなのかな…なんにつかうんだろうあれという顔

 GM : 数分で終わりますごめんなさい!

 チャ・マレナ・レオ : いてらー

 ラムム : 揚げてんだ

 シュシュト : はい!!

 トトメル : アゲテンダー

 チャ・マレナ・レオ : ムシテンダー

 シュシュト : 揚げ物してるのえらいな

 チャ・マレナ・レオ : えらいね

 シュシュト : 家でやりたくない料理ナンバーワン、揚げ物

 チャ・マレナ・レオ : わかる

 シュシュト : 片付けがね・・・

 チャ・マレナ・レオ : ななちきは俺を裏切らない

 シュシュト : ななちきはうまいね

 トトメル : ぼくはシュトとラムの査定額をちゃりんちゃりんと上げているよ。

 トトメル : 人を見るときに頭上に査定額が見える。

 チャ・マレナ・レオ : すごかったもんね

 シュシュト : やったー!価値が上がった

 トトメル : 何か人名と数字が書いてある手帳を持ち歩いている。

 シュシュト : 査定表だ・・・!

 ラムム : 何かが上がったらしい

 GM : 戻りましたごめんなさい!

 チャ・マレナ・レオ : オイリーおかえり

 ラムム : 「チャさんの投石も助かったっス!」

 ラムム : まだ投石士だと思ってる

 トトメル : ケアルを受けていないから……

 GM : では皆さんが蟻をぶち殺しGMが油をオイルポットに流しいれたおかげで

 チャ・マレナ・レオ : 「え、えへへ……でもやっぱり斧とか槍とか雷とかそういうのより弱いにゃ。頼りにしてるにゃ」

 GM : 無事事故現場はそのままの形を維持することが出来ました調べられそうですね

 シュシュト : 「うんうん!投げられここちのよさそうななげっぷりだったね!!!」

 トトメル : 「なげられ」

 GM : まず判定無しでわかる事ですが

 チャ・マレナ・レオ : 「石視点にゃ?」

 ラムム : コボルド族と一緒

 トトメル : 南洋諸島はよくわからないなという内心

 チャ・マレナ・レオ : ココナッツとってたもんな

 シュシュト : うむ・・・

 GM : 被害者やチョコボなどの死体自体は先ほどウォーリンが言った通り回収され、血痕や羽根がのこるのみですが

 ラムム : 「コボルド族もほれぼれするほどの投げっぷりだったっスね!」

 GM : 荷車はそのまま持ち替えられたようで、破片などは残っていますが丸ごとないですね

 チャ・マレナ・レオ : 「えへへへ……」照れる

 トトメル : ぼくの推理によれば

 シュシュト : 「下手な投げ方だととんでもないとこに飛ぶから大変なんだよお」

 トトメル : クソデケエ力士が下手人の中にいて持ち帰ったとみられる

 GM : ララ使うより絶対いい方法あんだよな

 シュシュト : ということはわだちがあるのでは

 GM : うむ、そのへんを調べるために

 チャ・マレナ・レオ : うんうん

 GM : INT判定で周辺を探索するのだ!!!

 シュシュト : INT!!!

 チャ・マレナ・レオ : ふっちゃっていいのかい

 シュシュト : まかせろ!!!

 GM : バッチバチに重いもん運んだので

 シュシュト : 1d20+1 (1D20+1) > 6[6]+1 > 7

 シュシュト : なにもわからん

 GM : ぶっちゃけ結構低い判定値でわかる なんもわからん

 トトメル : 使えそうな特徴が見当たらないので普通にふろう

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+3 (1D20+3) > 2[2]+3 > 5

 チャ・マレナ・レオ : ふ。

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 4[4]+5 > 9

 チャ・マレナ・レオ : この猫、石を褒められて何もみえてねえ

 トトメル : なーーーーーんもわからん

 シュシュト : あれえ

 ラムム : 1d20+0 (1D20+0) > 17[17]+0 > 17

 ラムム : しかたねえなあ

 トトメル : ラム様!!

 シュシュト : かしこい!!!!!

 チャ・マレナ・レオ : 海兵魂!!!!

 GM : 神!!!!!!!

 ラムム : 知的な海兵ですまん

 トトメル : このまま誰も高い数値出さないと「ぼくの推理に依ればクソでけえ力士が……」って言い始める所だった

 シュシュト : ww

 GM : では追加情報までラムムさんはわかりますね やはり海兵魂は学者につうづる故に

 チャ・マレナ・レオ : 草

 GM : 賢い…!

 GM : 床を殴れば全てを理解する

 トトメル : 海兵とは学者なり。

 ラムム : ほほう追加情報

 GM : 周囲の足跡や荷物への攻撃の痕跡からですね

 トトメル : ラムさんの親戚の友達が凄い賢いから当然ラムさんも賢い。

 GM : アマルジャ族が襲撃者である事がまずラムムさんはわかります 焦げ跡なんかがあったり

 チャ・マレナ・レオ : 親戚の友達・・・・・・

 GM : 攻撃手段がアマルジャ族が使う武具のものであると推測できますね

 トトメル : よく床叩いてて、高いところから躊躇なく飛び降りてて、かばんが汚い友達の話が。

 ラムム : 「う~ん、この痕跡的には襲撃者はアマルジャ族だと思うっスよ海兵的には」

 シュシュト : つまりラムムと友達になればわたしも賢い

 GM : ほんで、よく見ると鋭い爪、あるいは牙のような跡もあり

 ラムム : アマルジャ族相手にしたことなさそう海兵

 トトメル : 「アマルジャか……」

 GM : ドレイクを引き連れていたであろうことがわかりますね チョコボをぶっ殺したあとドレイクに馬車を引かせたらしく

 トトメル : 内心で悪い奴ばかりでもないんだけどなあと思いますけど昨今のご時世でそんなこと言うとぶん殴られるのでなにもいいません。

 GM : わだちの跡を発見しますが、同時に重さ分不覚キザまれたドレイクの足跡を見つける

 GM : 貴様!蛮族に肩入れする気か!非国民め!

 シュシュト : 「すごい!痕跡でそこまでわかるんだね!」

 GM : いるわけねーだろ野蛮な蛮族にいい奴なんて!

 トトメル : 手帳のラムさんの項目に+500と書き込む。

 チャ・マレナ・レオ : 「ほわー」

 GM : ほんで追加情報で

 ラムム : 「アマルジャ族の筋肉…あれは目を見張るものがあるっスからね…常識っスよ」

 GM : ドレイクは一体、アマルジャ五人(ルルブには五体って書いてある 差別では?)が

 シュシュト : 「きんにく!!気になってきた・・・!」

 トトメル : ヘ、ヘイトスピーチ

 GM : 襲撃に加わったと推理した!すごくねえ?

 ラムム : まだ蛮族

 ラムム : 人数まで分かるのか海兵的には

 GM : うむ

 トトメル : 海兵は賢い

 チャ・マレナ・レオ : すごいや海兵

 GM : ほんで襲撃に加わったのはこの人数ですが

 シュシュト : かいへいだましいすげー

 GM : あまりにも手際がいいんで見張りやその他雑務のためにまだ数人関わってそうだなと思った 数はわからん

 GM : 以上だな

 GM : ほんでわだちの跡を発見したので

 GM : 追跡が可能ですね

 GM : 「どうだ?何かわかったか?」と見張りが

 GM : 周囲を警戒しつつ語り掛けます

 シュシュト : 「きんにくがすごいやつが犯人です!」

 GM : 「え?うん…え?」

 ラムム : 「どうやら襲撃者はアマルジャ族のようっス!!!」

 トトメル : あれ、アマルジャって事は実質クソでけえ力士だったわけですね

 GM : 「そ、そうか…」

 チャ・マレナ・レオ : なるほどなあ

 シュシュト : なるほどな???

 トトメル : なんだ、推理が当たっていたようだな……

 GM : 「あ、アマルジャァ!?クソッ!あいつらか!こんなとこまで来るとはナメやがって…」

 ラムム : 「轍も残っているので追跡することも可能っスけど」

 トトメル : 「どうも活動が活発だなあ、こんなに近場まで来ること最近あったかな……」

 GM : 「ああ、それじゃあ追跡まで頼めるか 俺らは蟻共がこんな大挙してきたのが気になる…コッファー&コフィンにも警戒を呼び掛けたりしなきゃいかん」

 GM : 「産卵の時期だから気が立ってるのはあるんだがなんでこんな…巣の近くってわけでもねえのに」

 GM : どうでもいい情報ですけどINT判定でちょっと情報出ます

 チャ・マレナ・レオ : 「動けるの、あたしたちしか居なさそうだし……行くにゃ?」皆を見る

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 16[16]+5 > 21

 シュシュト : 「急にでてきたよねー」

 GM : まぁストーリーに関係ないんでシカトして追っていいです

 シュシュト : 1d20+1 (1D20+1) > 8[8]+1 > 9

 トトメル : 高いぜ。

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+3 (1D20+3) > 12[12]+3 > 15

 GM : ではー15以上の方は

 チャ・マレナ・レオ : ぎりいけたにゃ

 ラムム : 1d20 (1D20) > 5

 GM : 現在アントリング共は産卵時期なんですけど

 ラムム : ちゃんと馬鹿

 GM : 卵を産む直前の女王の身体はエーテルが豊富に含まれており

 トトメル : ちゃんと馬鹿という日本語。

 チャ・マレナ・レオ : 依頼に関係ないから海兵魂が動かなかった

 GM : かつ生命を複数有しているという状態から呪術の触媒としての価値が非常に高いため

 トトメル : お得生命体だ

 シュシュト : あー

 GM : なんかそういう目的のために襲撃したんかなぁと思いました

 GM : そんで巣を追われた連中が

 GM : 今めっちゃこっちきた

 トトメル : つまり

 ラムム : つまり?

 トトメル : 今アマルジャ族を叩けば女王からの素材剥ぎ取りも出来てお得だ

 GM : そういうことだな!!!

 シュシュト : ぶれないw

 チャ・マレナ・レオ : ととさん・・・

 GM : というわけで今アマルジャ共は豊富な資源があって結構色々できそうだなと思った終わり

 GM : のでわだちを追いかけますか!

 チャ・マレナ・レオ : こわいにゃ

 シュシュト : おいかけーる

 チャ・マレナ・レオ : おいかけたいにゃ

 トトメル : 「クリスタルを襲ったという事は素材がいっぱい必要だったんだろ、多分女王蟻もそれで襲ったんだな」

 ラムム : 行くぜ

 トトメル : いこういこう

 GM : ではゴリゴリと地面に残った後とドレイク足跡をおいかけたところ

 シュシュト : 「ほほう」わかってない

 トトメル : 「つまり今下手人を叩くとお得という事」

 ラムム : 「いろいろ事情があるんスねえ…」

 チャ・マレナ・レオ : 「じゅじゅちゅ(言えてない)の触媒にもなるらしいにゃ、この時期の女王蟻」とか補足しつつてくてく

 シュシュト : 「なるほど!!おとく!!」

 GM : ブラックブラッシュ停留所とクラッチ狭間の間に位置する川にたどり着きますね

 シュシュト : かわだー

 トトメル : 北東の方へてくてく

 GM : この川は着たから南に流れており、上流と下流はそれぞれ洞窟に繋がっています ここでメインなにかやって気がするが覚えてない

 トトメル : あれですね

 トトメル : アラミゴからのクズどもへの施しとか聞き取りとかした覚えがある

 GM : 川には橋がかかっていますが、荷車の跡はこの橋の上ではなく川に入ったところで消えますね

 GM : ああーーーーなんかありましたね

 チャ・マレナ・レオ : ほうほう

 ラムム : ヘイトスピーチ!

 シュシュト : かわだー、暑い日は川遊びしたくなるな

 チャ・マレナ・レオ : 「荷車で川わたるにゃ……?」首かしげ

 トトメル : この辺最近ゴミが増えたなあ、とロストホープの方を意識しながら考える。

 GM : ここで川に荷車やアマルジャの痕跡が消えかけているので

 GM : 再び調査が必要になりますね今度はMNDで判定お願いします

 シュシュト : 1d20+1 MND (1D20+1) > 10[10]+1 > 11

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+5 (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

 トトメル : 「流民街の方にでもいったかな……」

 トトメル : 1d20+4 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

 ラムム : 1d20+1 (1D20+1) > 20[20]+1 > 21

 チャ・マレナ・レオ : これは有能なひめちゃま

 トトメル : ひくい。

 ラムム : ふ

 シュシュト : わお

 トトメル : ラムさんインテリじゃない?

 チャ・マレナ・レオ : 海兵魂!!!!

 トトメル : ほんとは学者なんでしょう隠さないでいいですよ

 GM : では12以上の人はわかります!ラムムさん何…?

 シュシュト : こう、アウトドアに強そう

 ラムム : 勘っスね

 GM : 感覚派なんだな…

 GM : 下流側の川底の石が何か重いものが通ったように削れているのを発見しますね

 GM : ぶっちゃけ無理やり荷車を川の下流側に向かわせたようです ドレイク可哀想じゃね?

 チャ・マレナ・レオ : かわいそう

 チャ・マレナ・レオ : 「こっちいったー……にゃ?」

 トトメル : 「なるほど?」

 シュシュト : 「ほー」

 GM : うむ、ではそのままその跡を追いかけるとですね

 トトメル : チャマの項目に+300を書き加える。ちゃりちゃり。

 GM : どんどん査定があがっていく!

 チャ・マレナ・レオ : わあい

 GM : 下流側の洞窟が見えてきますね、そんでまだ洞窟までは距離があるんですが

 シュシュト : じゃぶじゃぶじゃぶ

 ラムム : 「やっぱり水は気持ちいいっスねえ」

 GM : その洞窟の入口で、商人風の人物とアマルジャ族が何事か会話をして別れる場面を貴方達は目撃します

 シュシュト : 「今日暑いからぴったりだね!」

 GM : 「ここ伏線」「この台詞覚えといて」「お、するどい」

 トトメル : ころさないと

 チャ・マレナ・レオ : 害悪コメントが。

 シュシュト : ほう

 GM : 商人風の男人物の顔はフードのためよく見えず、何を話しているかもちょっと聞こえないですね

 チャ・マレナ・レオ : ぐぬぬ

 GM : そんで商人風の人物は東方向に歩いていき、アマルジャ族は洞窟の中に入っていきますね

 ラムム : やっぱ商人って悪い

 トトメル : 一応物陰に隠れてちょっと思案します。

 チャ・マレナ・レオ : 何か物品のやり取りとかされてますか? 話しただけか

 GM : 男ってうっかり書いちゃったけど

 GM : フードで性別はわかんないですねどっちだろうなーーー

 GM : わっかんねえなーーー

 チャ・マレナ・レオ : そそくさ隠れよう(ララフェルよりはおおきい

 ラムム : なんか男かもな~勘だけど

 トトメル : 男という文字がどこからともなく脳裏にやってきたんですよ

 GM : ほんでどちらへ向かいましょうか

 チャ・マレナ・レオ : ナイトくん査定が反応したから男かもしれないにゃ

 シュシュト : 「あれなーにー?」こそこそ

 チャ・マレナ・レオ : うーん、クリスタルがありそうなのは洞窟かなあとおもうけど・・・

 シュシュト : 商人つけるー? まぁいっか?

 チャ・マレナ・レオ : 商人きになる・・・

 ラムム : 「さっきの怪しい商人を追うかアマルジャ族についていくか、どうするっス?」

 トトメル : ぶっちゃけでききますけど二手に分かれるのはシナリオ的に想定されてますか

 GM : あーーーまぁ想定されてないっすね!

 トトメル : おっけい。じゃあどっちかにきめよう。

 ラムム : よしやめよう

 GM : ぶっちゃけると別れると結構ヤバイわね!

 シュシュト : 「うーーーん」

 チャ・マレナ・レオ : でしょうな!

 ラムム : リンクシェルあったら全然手分けアリなんだよな

 シュシュト : たしかにね

 GM : 創作物のスマホ困る問題

 トトメル : ちゃりちゃりちゃりーん。「状況からいえばモノはアマルジャの方が持っているはずだ、まずそっちを確保したいな」

 トトメル : ぼくは査定額の高い方を優先して考えた。

 チャ・マレナ・レオ : 「あっちのフードのが偉そうな感じはしたのにゃ……うーんー」

 シュシュト : 「うーーーーん」

 ラムム : 「確かに仲間と合流される前にアマルジャ族を追いかけるのもいいかもしれないっスね」

 シュシュト : 1d2 槍を立てて1ならあまるじゃ (1D2) > 2

 GM : パターン!

 トトメル : 物音が!!

 シュシュト : 「商人さんがきになるかなぁ」

 シュシュト : ふへへ、川の音でどうせわからんよお

 シュシュト : しゅしゅとはどちらでもいいよ!

 チャ・マレナ・レオ : PLはどちらでもーなので、理由のあるアマルジャにいくかい

 ラムム : リーダーがいない!

 トトメル : 投票しよう。アマルジャ行きたいひとは1 商人おいたいひとは2と発言してもらおう。

 シュシュト : 1d2 えい (1D2) > 2

 チャ・マレナ・レオ : 2

 トトメル : 1

 ラムム : 2

 チャ・マレナ・レオ : (ねこのきもち

 トトメル : じゃあしょーにんをおいかけよう!

 シュシュト : にゃんにゃんにゃん

 GM : よっしゃ!

 トトメル : という相談をこそこそとすませた。

 GM : では皆さんは商人風の人物を追っていくとですね

 チャ・マレナ・レオ : こそこそ

 GM : 足跡を追っていくと、クラッチ狭間の方向へ向かうのですが

 トトメル : こっちはカエルがいるところだっけな……

 シュシュト : ですね

 GM : 岩場の陰で忽然と足跡が消えてしまっていますね MND判定をお願いします

 トトメル : 1d20+4 (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

 GM : これ結構高いんでアレなんだよな

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+5 (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

 シュシュト : 1d20+1 MND (1D20+1) > 4[4]+1 > 5

 チャ・マレナ・レオ : ぐぬぬ

 ラムム : 1d20+1 (1D20+1) > 7[7]+1 > 8

 ラムム : いけるか?

 GM : わからんな唐突に足跡が消えて姿を消していますね

 GM : ぶっちゃけこの世界

 シュシュト : 「えー?なにこれー」

 トトメル : 16で分からんのはちょっとむりだなこれ。

 シュシュト : てれぽかな

 GM : テレポでもしようもんならどうしようもねえなって

 GM : なる気もするけど

 チャ・マレナ・レオ : たしかに。

 シュシュト : それはそう

 トトメル : フライングマウントはまだこのご時世存在しないかな

 GM : 魔術に精通してる人ならわかってええやろテレポとかで移動したわけじゃなさそうですね

 シュシュト : どこかにジャンプして移動していないかみわたすエモート

 GM : ただどうにかして消えたみたいだなーと思った 詳しくはわからん

 チャ・マレナ・レオ : そうか、飛んだ可能性を考えるかリューサン

 GM : 以上だ!

 GM : そんなジェット移動できるレベルの存在!?

 トトメル : 南洋諸島的には

 トトメル : 投石機の存在を疑う。

 GM : カタパルトジャンプ!

 ラムム : 「あらら、手掛かりが無くなっちゃったっスね」

 GM : 聖剣かよ

 チャ・マレナ・レオ : きょろきょろ

 GM : いや待てよありえるな

 GM : スクウェアだし

 シュシュト : アレキとかの移動で飛ぶやつあったよね

 GM : あああったな…

 GM : まぁちょっとわかんなかった感じですね大した情報ではないので洞窟の方にいきましょう!

 シュシュト : ならば突然足跡が消えても仕方ないな・・・・!

 トトメル : 「うーん……いないものは仕方ないな、アマルジャの方をあたってみるか」

 チャ・マレナ・レオ : 「そうするにゃ」しょんぼる

 シュシュト : 「そだねー」

 ラムム : 戻る―

 GM : うむ、ほんで洞窟の方に行く…んですがあのー

 チャ・マレナ・レオ : はい

 GM : 警戒値が10以下の冒険者は被害を被るぜみたいなイベントがあるんですけど

 トトメル : 存在しなくない?

 GM : 初期キャラでそんな存在

 シュシュト : ほう

 GM : いないんですよね

 トトメル : 戦士ですら11ですよ

 シュシュト : どういうことなの

 ラムム : 戦士ですら

 チャ・マレナ・レオ : ちゃま15ですが

 GM : まぁ一人だけ固定で受けるじゃんみたいになるのもアレだし

 GM : いいんですけど

 シュシュト : 一番警戒してそうなのになタンク

 チャ・マレナ・レオ : 誰を想定しているんだ……

 GM : つまんねえんで警戒値を補正値にした判定を実行する!!!!!!!!!!!!1d20で!!!!

 シュシュト : みはりかな

 トトメル : 1d20+14?

 ラムム : 1d20+11 (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+15 (1D20+15) > 20[20]+15 > 35

 GM : うむ

 シュシュト : 1d20+11 (1D20+11) > 4[4]+11 > 15

 ラムム : ひっく

 チャ・マレナ・レオ : にゃーん

 トトメル : 1d20+14 (1D20+14) > 12[12]+14 > 26

 GM : ああ全員余裕だわ

 ラムム : いいんだね

 トトメル : それはまあそう。

 シュシュト : めっちゃけいかいしてるやん、ちゃまちゃま

 GM : もうちょっと高くてもよかったな

 チャ・マレナ・レオ : 一番ほら、目線が高くて広く見えるから

 シュシュト : 納得の理由・・・!

 トトメル : 多分MND+10なんだよね警戒値

 チャ・マレナ・レオ : 150cmなのにね

 GM : それでは皆さんは川をざぶざぶ下って洞窟に入ろうとしたところでですね

 ラムム : 田舎出身だから目がいい(偏見)

 チャ・マレナ・レオ : ひどいにゃ!

 GM : 洞窟の入口入ってすぐの陰に何者かが隠れているのを全員察知します

 シュシュト : かくれんぼ?

 トトメル : 演出サンダーを撃つ。

 チャ・マレナ・レオ : このまますすむと警戒10以下の人は不意打ち的なやつか

 GM : ではそのバチバチィ!を

 トトメル : 演出3ダメージと演出DOT3を入れます

 トトメル : 実HPに影響はない。

 GM : そうだな数に入らない哀れなモブアマルジャが受けたことに使用

 シュシュト : 川で感電しそう

 ラムム : 皆で痺れるか

 シュシュト : 肩こりに効きそう

 GM : 「グワーッ」!「鬼出電入!何事だ!」と

 GM : 入口で警戒したであろうアマルジャ達が慌てて飛び出してきますね

 ラムム : その数実に?

 GM : 「むう…!胆戦心驚!何者だ!」

 GM : えーっと六人ですね

 シュシュト : 結構いるな!

 GM : 私は配慮出来るGMなので体とか言いません

 チャ・マレナ・レオ : たくさんいるにゃ!

 シュシュト : レベル30のりゅーさんに範囲はないのだ、頑張って!

 チャ・マレナ・レオ : 石、投げ放題!

 ラムム : アリさんデカかったんだね

 チャ・マレナ・レオ : もってる範囲はメディカだけにゃ。がんばって!

 ラムム : 30レベル範囲不足だ

 シュシュト : 弓もちがいるなー

 ラムム : この布陣はカバーしきれないな

 GM : あ、これホラ(モンクのやつ)と杖ですね

 トトメル : 「好事魔多し、欲を張ったね、覚悟しな」

 GM : スタートエリアに配置するがいい 謎の鎖エフェクトで区切られたこの空間にな

 ラムム : 「6人…相手にとって不足なしっス!」

 GM : 「ぬぅ…!たった四人で乗り込んでくるなど愚か!死ぬがよい!」四字熟語わかんねえよ

 シュシュト : 「いっぱいでてきた!」

 チャ・マレナ・レオ : 焼肉定食!

 ラムム : 行動順はさっきので良いかしら

 チャ・マレナ・レオ : 「うう、多いにゃ」

 シュシュト : おっけー

 チャ・マレナ・レオ : わたしはいいぞー

 トトメル : いいよー

 GM : うむ、では戦闘開始だ!君たちは不意打ちを見抜いたので

 GM : 普通に行動できるぞ!

 ラムム : 大胆不敵!!

 GM : 獅子粉塵!

 シュシュト : ういでは早速行動するよお

 シュシュト : ちなみにすり抜けは、

 シュシュト : 同サイズNGでしたね

 トトメル : じぶんよりちっちゃい相手だとすり抜けられます。

 ラムム : 「人数が多くて抑えきれないので先に飛び道具を使う敵を倒してもらえると助かるっス!」

 シュシュト : こういう移動はOK?

 GM : 可能可能

 トトメル : 斜めも行けるのでおっけーです

 シュシュト : 「おっけー!まっかせて!」

 GM : 機会攻撃欲しいがあると予兆回避が無理過ぎになるんだよな

 シュシュト : では移動して、普通にとぅるすら、でぃせむかな

 GM : 「ぬう!後衛から狙うなど卑怯千万!」そうか?

 GM : こいや!

 シュシュト : あ、火力いれよう、ランスチャージいれときます

 GM : あ、そうですねフェーズ変わったので

 GM : リソース全部戻ってます

 シュシュト : 5+1d20 命中 (5+1D20) > 5+7[7] > 12

 GM : お、ギリ届いた

 シュシュト : 弓の子にいきました

 シュシュト : おー

 GM : DHなのでくれダメージを!

 シュシュト : 3+2+2d6 (3+2+2D6) > 3+2+10[5,5] > 15

 ラムム : いいねえ

 トトメル : たかい

 GM : いってええええええ!

 シュシュト : いえーい

 シュシュト : つづいてでぃせむ

 チャ・マレナ・レオ : やったね!

 GM : ではアマルジャ・シーアは杖で攻撃を防ごうとしますが杖ごと身体を切られる よろよろ

 GM : こいや!

 シュシュト : 5+20

 トトメル : チャリーン(査定の上がる音)

 シュシュト : 5+1d20 (5+1D20) > 5+3[3] > 8

 GM : あ、通常ダメージだな助かった

 シュシュト : たりんので基礎かな 3+2

 system : [ アマルジャ・シーア(1) ] HP : 15 → 20

 トトメル : コラプス入れたら落ちそう。

 GM : 「ぐえー!激痛悶絶!」

 GM : 頭悪

 シュシュト : どすっ

 トトメル : そんな熟語ある?

 チャ・マレナ・レオ : いまできたんだよ

 GM : 割とアマルジャ

 GM : 適当な四字熟語言うよ

 ラムム : 私で良い?

 GM : では続けてうむ

 トトメル : 残念種族。

 ラムム : バーサクオーバーパワー

 ラムム : 左上を除く5体

 GM : こいや!

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

 トトメル : いいすうち。

 ラムム : いいんじゃない?

 GM : えー全員DHだな2点か

 トトメル : 2+2で4点ですね

 GM : いや

 ラムム : 4だねなので

 GM : バーサクか

 system : [ アマルジャ・シーア ] HP : 0 → 4

 system : [ アマルジャ・シーア(1) ] HP : 20 → 24

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 0 → 4

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(2) ] HP : 0 → 4

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 0 → 4

 ラムム : end

 GM : どれが左上かわからん!

 GM : では続けてトトメルさん!

 ラムム : 挑発は敵のターンに使うらしい

 トトメル : うーんじゃあそうねえ

 トトメル : 左上にサンダー、3点とDOT3

 GM : では突然のオバパでアマルジャ共は貴様をにらみつける

 GM : ほいほい

 GM : あDOTメモあざっす

 トトメル : 「冥頑不霊、全ての輝くものが金にあらずと言うよ」

 トトメル : ブリザラを左上のぞく五人。

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(3) ] HP : 0 → 4

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 18[18]+5 > 23

 チャ・マレナ・レオ : つよつよ

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5

 system : [ アマルジャ・シーア(1) ] HP : 24 → 29

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 4 → 9

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(3) ] HP : 4 → 9

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(2) ] HP : 4 → 9

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 4 → 9

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 9 → 9

 GM : 何から何まですまねえな!!!

 チャ・マレナ・レオ : しごでき!

 トトメル : 右上まだ生きてます?

 GM : ギリ生きてるんですよね

 トトメル : じゃあコラプス。

 GM : グエー死んだンゴwww

 シュシュト : いいねぇ

 トトメル : そして左上の奴にコラプス。

 system : [ アマルジャ・シーア ] HP : 3 → 6

 system : [ トトメル ] MP : 5 → 0

 GM : 「ふ、不撓不屈…!我が身体が消滅しようと魂は炎神イフリートの元に…!」

 トトメル : MP0でエンド!

 GM : ではちゃま!

 チャ・マレナ・レオ : さっきと同じ感じだー風石 神速の石

 GM : ほいほい風は左上かな

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 5 → 2

 チャ・マレナ・レオ : 左上の人にDOT3あげるのにゃ

 チャ・マレナ・レオ : 石もあげるのにゃ

 GM : いてーワン!

 チャ・マレナ・レオ : 編集もうやってくれた?

 GM : ワンか…?

 トトメル : 石投士。

 GM : しました!

 トトメル : やったにゃ。

 チャ・マレナ・レオ : ありがとうー

 チャ・マレナ・レオ : 1d20+5 (1D20+5) > 13[13]+5 > 18

 チャ・マレナ・レオ : いっこめ!

 トトメル : いいぞ。

 GM : DH!

 ラムム : 鋭い投石

 チャ・マレナ・レオ : 1D6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4

 チャ・マレナ・レオ : きほんとあわせて4

 GM : いてー!もっぱつくれ!

 チャ・マレナ・レオ : 1d20+5 (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

 GM : いやくれなくていい!

 チャ・マレナ・レオ : こっちはふるわぬ

 GM : 基本効果のみ!

 トトメル : HP30くらいかな皆。

 チャ・マレナ・レオ : 2だ!

 チャ・マレナ・レオ : ぺちぺち

 system : [ アマルジャ・シーア ] HP : 10 → 12

 ラムム : シーア右上いくらで倒れたっけ

 トトメル : 32で倒れたはず。

 ラムム : ほうほう

 system : [ トトメル ] MP : 0 → 4

 GM : 「ぬう…!痛定思痛!」使い方違う

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 2 → 4

 トトメル : アンブラルブリザードで4点回復。

 GM : ではMP回復してもろてから

 チャ・マレナ・レオ : かいふくしたよー

 GM : 私のターンだ

 ラムム : 左上のアマルジャシーアが行動するとき挑発すると宣言しとく

 GM : ホラふきアマルジャ勢は全員ラムムを殴る

 トトメル : アマルジャ一匹目のターン終了時に迅速魔します。

 GM : あっくそっ

 GM : ではまず→のやつから殴る

 ラムム : ではリプライザル

 トトメル : やることはサンダラなのでDOT3入れておく。

 GM : 1d20+4 たけーーーんだよな防護点 (1D20+4) > 10[10]+4 > 14

 ラムム : とおらず

 GM : おしいな

 GM : では4点から2減らして2

 system : [ ラムム ] HP : 35 → 33

 GM : ではサンダラか

 GM : あっメモありがとう!

 GM : では続けて残りもふる

 ラムム : 4人とも同じ攻撃力かな

 GM : あっアドルとかあるかね二個目で

 GM : うむある

 トトメル : 術ルジャにアドろうかなと

 GM : うむおなじ

 GM : ああ

 GM : では普通にふるか

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 18[18]+4 > 22

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 15[15]+4 > 19

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

 チャ・マレナ・レオ : なんかつよいのおる

 ラムム : 二体DHか

 GM : 二体普通にDHか

 シュシュト : ほー

 ラムム : とりあえず普通の分減らして

 system : [ ラムム ] HP : 33 → 31

 GM : 2d6+8 いっぺんにでええやろ (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19

 GM : 出目がたけえ!!!

 チャ・マレナ・レオ : 殺意が!

 ラムム : いたた

 トトメル : リプあるのでそこから-4かな

 シュシュト : わーお

 GM : あそうだそうだ

 GM : 15点だな

 system : [ ラムム ] HP : 31 → 16

 ラムム : ではスリルオブバトル

 GM : ほい

 ラムム : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5

 トトメル : 戦士はヒーラー

 system : [ ラムム ] HP : 16 → 21

 ラムム : はいよー

 GM : ほんで左上のシーアがファイアうつべ

 トトメル : アドル。

 GM : ほい

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 16[16]+4 > 20

 GM : 出目がいいねえ!

 チャ・マレナ・レオ : 殺意が。

 GM : 1d6+4-2  (1D6+4-2) > 3[3]+4-2 > 5

 ラムム : いった

 シュシュト : ごりっといったねぇ

 チャ・マレナ・レオ : 多分このひとら海兵隊のアンチですよ

 system : [ ラムム ] HP : 21 → 16

 GM : ではラムムさんは囲まれぼこぼこなぐられる 絵面が酷い

 GM : ではDOTだな

 GM : プロックどうぞ!

 トトメル : 2d20 (2D20) > 23[19,4] > 23

 トトメル : よーしよしよし

 ラムム : 「まだまだぁ!」

 チャ・マレナ・レオ : 可憐なララフェルをぼこぼこするアマルジャのみなさん

 GM : 高くねえー????

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 9 → 12

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(2) ] HP : 9 → 12

 トトメル : サンダーのプロックが入った。

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(3) ] HP : 9 → 12

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 9 → 12

 system : [ アマルジャ・シーア ] HP : 18 → 24

 トトメル : お

 GM : 高レベル黒かっつーくらい湧くじゃん

 トトメル : 左上サンダラで落ちそう

 GM : では皆さんのターンだな

 GM : シュシュトさんからだ

 シュシュト : ういうい

 シュシュト : どーっすっかなぁ

 シュシュト : 手近な子をなぐろう

 GM : このこの範囲ないんだな 原作再現

 GM : このころ

 シュシュト : ね!

 ラムム : シーア君は誰かが基本で倒してくれるはず

 シュシュト : うむきっと

 シュシュト : そしたらさっき使わなかったジャンプ試そうかな

 GM : 設定しといてなんだがこのBGM効いてるとちょっとうんざりしてくるな

 トトメル : サンダラ投げつけるので全体6点は基本で入ります。

 ラムム : 色々使ってもいいと思う

 チャ・マレナ・レオ : 1週が短いもんなBGM

 シュシュト : れっぐすうぃーぶ→集中(ライフサージ)→ジャンプいってみます

 シュシュト : 20でないとおもうんだよな

 GM : グワーッ!

 トトメル : ボーナスダイスは重なるので

 トトメル : 3d20でたかいやつ、になりますね

 シュシュト : 3d20+5 命中 (3D20+5) > 30[18,10,2]+5 > 35

 シュシュト : やはりでない・・・!もっとくれぼーなすを!

 チャ・マレナ・レオ : 18きた

 GM : 危ない所だった…普通にDH!

 シュシュト : 4d6+3+2 (4D6+3+2) > 20[4,5,6,5]+3+2 > 25

 GM : ダイスが多い!!!

 シュシュト : DHときそだめがそれぞれ2d6なので

 GM : あぶねー生きてる いやすぐ死ぬが

 トトメル : 4d6で20出してる……

 シュシュト : 「うおりゃああ、らむむんをいじめるなぁ」

 チャ・マレナ・レオ : 友情ぱわー

 GM : 「ぬう…!疾風迅雷…!この槍捌きは…!」

 GM : とめちゃくちゃ致命傷受けますね死ぬ…!

 ラムム : 天より降りし力

 シュシュト : とどめはまかせたぞお

 トトメル : 天より降りし力とはジャンプの事だったんだよ

 GM : テンション上がるな!ありがとう!

 GM : ピッタリじゃん…

 GM : では続いてトトメルさん!

 トトメル : うんや

 トトメル : ラムのたーん。

 GM : あ

 GM : そうか

 GM : 脳内で戦士→竜になってたわ

 シュシュト : BGMいいね

 ラムム : 「私がボコボコにされている間にみんなやっちゃってくださいっす!」

 ラムム : 37まだか~

 トトメル : サンダラとコラプスがあるので、9点までなら落とせる。

 GM : 硬いのよねコイツ

 チャ・マレナ・レオ : 「ボ、ボコボコにされるのはよくないにゃ!」ケアルラ詠唱のかまえ(順番まだなのでおそい)

 GM : いやまぁ

 GM : マジでヘロヘロなんですぐしにます

 ラムム : シーアが次敵視録る手段無いよ

 トトメル : シーアはサンダラで落ちますね

 トトメル : たぶん。

 GM : うむ

 ラムム : なら大丈夫

 GM : ぶっちゃけるとうむ

 トトメル : 落ちなくてもまあ1回ならへいきへいき。

 ラムム : えーっと私か?

 トトメル : ですね

 GM : うむ

 チャ・マレナ・レオ : ですね、らむらむ

 シュシュト : うむうむ

 ラムム : じゃあオーバーパワー

 ラムム : ad20+4

 GM : こいや!

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

 ラムム : 通常ね

 GM : DHならずだな

 GM : では敵視のみ!

 ラムム : で乱パート

 トトメル : 固い。

 GM : もうだめだあ…おしまいだあ…!

 ラムム : 以上です

 GM : ほい!ではトトメルさん!

 トトメル : ブリザドをブルーザー(1)へ

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 2[2]+5 > 7

 トトメル : 3点。

 トトメル : からの、追加詠唱サンダラで全体6点。

 GM : グワーッ!

 GM : ではえー

 シュシュト : つよつよ

 トトメル : プロック消費のためMP消費しません。

 GM : シーアとダメージ受けてる奴が普通に死ぬ

 system : [ トトメル ] MP : 4 → 1

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 15 → 21

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(3) ] HP : 12 → 18

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 12 → 18

 トトメル : んーとコラプスをブルーザー(1)に投げて、ルーシッドドリーム

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 21 → 24

 GM : ゲヘヘ減ってきたから処理が楽だぜえもっと殴らせて

 system : [ トトメル ] MP : 1 → 0

 GM : 低レベルからめちゃめちゃ動くな黒

 トトメル : 氷投げて雷落としてぐるんと杖を回して、ふう、と一休みする。

 GM : ではちゃま!

 GM : 「ぬう…

 GM : [

 シュシュト : 「ないす、ととちん!」

 チャ・マレナ・レオ : ケアルラするよ!

 GM : 「手練れ…!やりおる!」

 ラムム : 「これは回復の秘術?!チャさんは癒し手だったっスね?!」

 GM : ではクリ確認ダイスを!

 チャ・マレナ・レオ : 「清らかなる生命の風よ、天空に舞い邪悪なる傷を癒せ!」今まで石投げてたやつがいきなりきらきらしはじめるよ

 チャ・マレナ・レオ : 1D20 (1D20) > 9

 チャ・マレナ・レオ : く

 トトメル : 投石士ではなかった……!

 GM : ノーマル回復!

 シュシュト : なんだってー!

 チャ・マレナ・レオ : 2d6+7 (2D6+7) > 8[6,2]+7 > 15

 ラムム : 今明らかになる事実

 GM : ゴリッ!

 トトメル : すごいふえる

 シュシュト : そんな回復するんだ

 system : [ ラムム ] HP : 16 → 31

 チャ・マレナ・レオ : ららむんがキラキラすると傷が癒えます

 トトメル : ケアルラは一杯回復しますね

 GM : パアアアア

 GM : メイン使いますしな

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 4 → 2

 チャ・マレナ・レオ : さぶどうしようか

 シュシュト : すげー

 チャ・マレナ・レオ : エアロまいとこ

 GM : ほいほい

 チャ・マレナ・レオ : たぶんみんな右から順になぐってる?

 トトメル : 左下のがちょっと多く削れてますが、シュトの立ち位置的に多分右からいく?

 シュシュト : 私は右からいきますね。ちかいじゅん

 チャ・マレナ・レオ : じゃあ左上にしよう、えあろー

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 2 → 1

 GM : ではDot6になる!

 チャ・マレナ・レオ : ぶわぶわ

 GM : ではMP回復フェーズ挟んでこちらかな!

 チャ・マレナ・レオ : 「石より風のほうが気合入るのにゃ」

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 1 → 3

 GM : 姫的にな…

 トトメル : アンブラル+ルーシッドで5点回復。

 チャ・マレナ・レオ : うん・・・

 GM : 光投げたいであろう…

 シュシュト : ブルーザー(3)(※右上)に牽制いれまする

 system : [ トトメル ] MP : 0 → 5

 GM : 貴様ーッ!

 ラムム : いいですねえ

 シュシュト : 牽制未実装DPSの汚名をいま濯ぐっ

 GM : あ、これ

 GM : 2マス届くんだ

 シュシュト : そうなの

 ラムム : もっと届くはずなのに

 トトメル : ほんとだ。

 GM : 原作再現

 GM : では牽制うけたやつからやるか

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 15[15]+4 > 19

 GM : DHなのに!いや2点だけど

 GM : 1d6+4-2 (1D6+4-2) > 3[3]+4-2 > 5

 トトメル : ランパートもあるので

 トトメル : 3点

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 13[13]+4 > 17

 system : [ ラムム ] HP : 31 → 28

 system : [ ラムム ] HP : 28 → 26

 ラムム : 後一体のDHか

 GM : 1d6+4-2-2 (1D6+4-2-2) > 4[4]+4-2-2 > 4

 system : [ ラムム ] HP : 26 → 24

 GM : 出目は割といいんだよな

 トトメル : うんや、そいつは剣聖受けてないので

 system : [ ラムム ] HP : 24 → 26

 GM : ああそうだ

 GM : リプみたいな動きしちゃった

 GM : 6点だな

 system : [ ラムム ] HP : 26 → 20

 ラムム : 多分あってます

 トトメル : おっけー

 チャ・マレナ・レオ : いたいいたい

 トトメル : サンダラのプロック処理します。

 トトメル : 1d20 (1D20) > 20

 トトメル : なんで??

 チャ・マレナ・レオ : おたかい。

 シュシュト : すごw

 GM : 「堅牢至極!こやつ何者!」かてえよこのララ!

 GM : 雷魔導士なのでは?

 ラムム : 「その筋肉は飾りっスか?捧腹絶倒!!」

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 24 → 27

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(3) ] HP : 18 → 21

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 18 → 21

 トトメル : アマルジャの喋りかたってうつるよなあと思ってる。

 ラムム : 絶対移る

 チャ・マレナ・レオ : ほーふく・・・・・・?ってなってる

 シュシュト : まねしたくなるよね

 GM : 真似したくなるが私の知能がないので四字熟語を調べないと喋れない のでたまにアマルジャがいう四字熟語ならなんでもいいのかよって奴になる

 GM : ではそちらのターンだ!

 トトメル : ではシュトから。

 シュシュト : ういうい

 GM : シュシュトォ!

 シュシュト : でーはー

 シュシュト : 普通にちかづいて、2回目のランスチャージ

 チャ・マレナ・レオ : しゅしゅっとやってまえー

 シュシュト : とぅるすらWSやりたみでうs

 GM : このレベルからチャージスキルになってるなんてズルでは?

 シュシュト : 5+1d20 命中 (5+1D20) > 5+7[7] > 12

 GM : お、DHしない!

 シュシュト : 3+2+2

 GM : 痛み…!

 GM : 全員ふらふらしてるがまだやれる!

 シュシュト : 5+1d20 命中 (5+1D20) > 5+15[15] > 20

 チャ・マレナ・レオ : つよつよ

 GM : ウワーッ!DH!

 ラムム : やっちゃいな~

 シュシュト : 2d6+3+2+2 (2D6+3+2+2) > 7[3,4]+3+2+2 > 14

 GM : 死!

 GM : 「満身創痍…!だがまだグワーッ!」

 シュシュト : よし!

 チャ・マレナ・レオ : やったね!

 シュシュト : じゃあこれでたーんえんど

 GM : ではラムム!

 シュシュト : 「よーし、あとすこし!!」

 ラムム : ではロウブロウ左上でコンボ12

 ラムム : ばーさくもうとうね

 GM : 殺される…!勝てるわけがないよ!

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 6[6]+4 > 10

 ラムム : あ

 GM : ロウブロなら

 トトメル : もう1d20ですね

 GM : もいっこじゃな

 ラムム : 1d20 (1D20) > 6

 GM : 基本効果のみ!

 トトメル : 同じ……!

 ラムム : よわ~

 ラムム : 4点

 GM : ニゲキ目こいや!

 GM : これ手打ちで帰るとログに出ないんだなHP

 トトメル : うむ

 GM : どっちがどっちかわからんから手動でやってるが

 トトメル : むしろ左上からいじるとログでるんだ~ってなってた

 ラムム : えっとこれどうふればいいってこと?

 トトメル : 2d20して高い方採用です

 GM : そうそう

 ラムム : 2d20+4 (2D20+4) > 7[1,6]+4 > 11

 ラムム : これで良いんか?

 トトメル : スタン相手はボーナスダイス+1がはいるので、2d20になる。

 トトメル : そうそう。で6+4

 ラムム : どっちにしろか

 GM : おっけいほんで6+4で10になる感じ

 トトメル : 今回だと10ですね

 GM : うむでは基本ダメージのみもらう!

 ラムム : 2回復しまーす

 system : [ ラムム ] HP : 20 → 22

 GM : LBくらい使えよアマルジャ

 ラムム : 終わりッチ

 GM : では雷の黒

 トトメル : んー

 ラムム : 雷の黒

 トトメル : 下にブリザド。

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 12[12]+5 > 17

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5

 トトメル : で、プロック入りサンダラで二人に6ダメージ

 GM : 痛い!

 GM : グエーッ!

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 32 → 38

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 32 → 42

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(4) ] HP : 32 → 38

 トトメル : で、それぞれにコラプスで終わりかな?

 system : [ アマルジャ・ブルーザー(1) ] HP : 42 → 38

 GM : うむでは

 system : [ トトメル ] MP : 5 → 2

 GM : 華麗なるコンボにより適格に死ぬ!

 チャ・マレナ・レオ : なにい

 GM : 戦闘終了だ…!

 チャ・マレナ・レオ : 増援かと。

 シュシュト : 「おわったー!らむむんだいじょうぶ?」

 GM : うっかり通常戦闘曲を

 トトメル : 「よっし、ま、こんなものか、ラム、大丈夫?」

 チャ・マレナ・レオ : ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃっちゃ¥ちゃー(セルフ

 GM : では戦闘終了したので謎急速回復である

 ラムム : 「平気っス!こんなん唾つけとけば治るっスよ!」

 system : [ トトメル ] MP : 2 → 5

 チャ・マレナ・レオ : 「囲まれてたけど、痛いところないにゃ?」

 トトメル : 「頑丈だねえ……」

 チャ・マレナ・レオ : フレーバーケアルをきらきらしとこう

 system : [ ラムム ] HP : 22 → 35

 トトメル : 盗まれた物資が無いかさがそう

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 3 → 5

 GM : うむ、彼らは見張りであったようで

 GM : ホラや杖、アマルジャの装飾具以外のものは持ち歩いてませんね

 チャ・マレナ・レオ : まだ入り口ですもんな

 シュシュト : じゃあ、突撃ですかな

 チャ・マレナ・レオ : 奥から何か(出てくる足音的なものとか)聞こえたりはしませんか?

 トトメル : 蛮族は倒しても素材が出ないんだよな……という事を内心で思っている。

 GM : 洞窟はさらに下流に続いていますね アマルジャ族を倒した皆さんを阻む者はいません そう、ただ一つを除いては

 GM : 足跡とかは特に聞こえませんね

 チャ・マレナ・レオ : ただひとつ

 シュシュト : ただひとつの掃除機

 GM : そう、奥に進んでみるとわかりますが

 GM : エフト(オオサンショウウオみたいなやつ)の死体が皆さんを阻む!邪魔なだけ!

 シュシュト : なんでしんでんの?!

 ラムム : ナンジャラ

 GM : 奥に少し進むと、川の中にこの変に生息していたであろうエフトの死体が数体転がってますね

 チャ・マレナ・レオ : 邪魔だったんかな・・・

 シュシュト : 「えー?なにこれ」

 ラムム : どかせるか判定できます?

 GM : うむ、爪の跡や焼け焦げ跡があるんで

 GM : 排除したっぽいですねではどけて進むならSTR 避けるならDEXで

 GM : 判定をお願いします

 チャ・マレナ・レオ : どっちも1にゃ

 トトメル : それぞれで判定?

 シュシュト : よけるのでいいかな

 チャ・マレナ・レオ : 姫的には避けるのにゃ

 チャ・マレナ・レオ : 1D20+1 よけよけ (1D20+1) > 19[19]+1 > 20

 ラムム : 海兵的には力で解決するっス

 チャ・マレナ・レオ : すごいよけた。

 シュシュト : 1d20+5 STR じゃあ手伝おう (1D20+5) > 4[4]+5 > 9

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

 GM : チャマさんは姫ちゃん特有のキモいから近寄りたくないパワーが

 シュシュト : だめだw

 ラムム : しょぼしょぼ~

 GM : でたのかもしれん…

 トトメル : 1d20+2 DEX (1D20+2) > 19[19]+2 > 21

 GM : や、まぁかなり低いんで成功値

 シュシュト : すごい避けたw

 GM : 普通にどかせますね

 チャ・マレナ・レオ : ととさんも金にならないものには触れたくないんだな

 シュシュト : 「どっせーい」

 トトメル : エフトの肉は珍味なんだよ!!!!!

 GM : ぶりゅんさぶん

 GM : 野良エフトでもいいのかなあ!?

 トトメル : でももう切り取れないみたいだからぼくは興味ないなって思った

 GM : あっやべ焼け焦げ跡は判定必要だったわ

 ラムム : 川に足を取られて力がね

 GM : まぁDEX10だし成功したやろ

 ラムム : なんかわかるっしょ

 チャ・マレナ・レオ : こんなにどっせいしたんだから分かるんだよ

 GM : ではそのまま皆さんは進んでいくんですが

 シュシュト : てくてく

 GM : 洞窟の中ほどまで進んできたところ、(皆さんが足跡を消そうとしたとしても水音でバレてしまうとかいてあるので)

 トトメル : ばしゃばしゃ

 シュシュト : じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ

 チャ・マレナ・レオ : ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん

 シュシュト : ばっしゃばっしゃばっしゃ

 ラムム : 豪快に行こう

 GM : 南側の入口を警戒していたであろうアマルジャ族を呼び寄せたらしく、合計五人のアマルジャと一体のドレイクが皆さんを待ち構えております

 シュシュト : ほう

 ラムム : とほほ~

 チャ・マレナ・レオ : また大勢にゃ

 GM : そして皆さんが追ってきた

 シュシュト : 範囲攻撃が来い!

 トトメル : 「ドレイクだ、ってことはあれを片づけたら逃げられない、かな?」

 チャ・マレナ・レオ : ホーリーがこい

 チャ・マレナ・レオ : 「あ、そっかあ」

 シュシュト : 「つまり、たおせばいいんだね!!」

 GM : クリスタルを積載した荷車がドレイクの背後にありますね なんかあのー馬につなぐ部分(名前なんだ)は既にはずしてあります

 シュシュト : 身軽なドレイク。。。

 GM : ちょっと配置してカットシーン挟んでから中断するわね

 チャ・マレナ・レオ : はーい

 シュシュト : はーい

 GM : アッ!!!さっきの連中まだ使うじゃん何故消した

 ラムム : 二つ名付きだと?

 トトメル : ボスだ。

 チャ・マレナ・レオ : ふたつなついとる

 チャ・マレナ・レオ : さっきの連中消しちゃったならださなくてもいいのよ

 トトメル : もうかえっていいよ

 シュシュト : ないない

 チャ・マレナ・レオ : かこまなくていいのよ

 シュシュト : かこまれとるう

 チャ・マレナ・レオ : 移動なんてしたくないんだ

 ラムム : 敵視無理です

 GM : ではですね

 GM : FFXIVTTRPGではカットシーンの間、プレイヤーや冒険者はゲーム内で起きている事に介入できないと

 GM : わざわざメタなありがたいことが書いてあるので

 チャ・マレナ・レオ : メタァ

 ラムム : 強制ムービー

 GM : 会話中にザッザッ!と囲まれる ありがち

 シュシュト : アルテマッ(どやあ)を見続けるしかない定め

 チャ・マレナ・レオ : そうだね、ムービー長いね

 導火のグラジ・ガー : 「クリスタルを取り戻しに来たか…だがこれはイフリート様への捧げもの…渡すわけにはいかぬ」

 導火のグラジ・ガー : 「獅子搏兎 。いかなる相手であろうと全力で相手をしてやろう…この導火のグラジ。ガーに出会った不運を呪うがよい!」

 トトメル : 「悪銭身に付かず、今なら命までは取らないとも。降伏しなよ」

 GM : とグラジ・ガーと名乗るアマルジャ族が左手を振ると、ドレイクが咆哮を上げ、襲い掛かってきます 問答無用のようですね

 ラムム : 「人の物を奪ってはいけません、海兵的にも常識っスよ?海賊的には正道っスけど」

 導火のグラジ・ガー : 「窮途末路。貴様らに逃げ場はないぞ!」一発変換できない単語で喋るな

 ラムム : 難しいなあ

 チャ・マレナ・レオ : 「クリスタルを返すのにゃ!」

 GM : と、言う感じでー戦闘に入りますが

 GM : 良い時間なので中断します!!!!

 シュシュト : 「むずかしいこといわれてもわっかんないよー!」

 シュシュト : はい!

 GM : お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!

 トトメル : 「頑陋至愚。全く、呆れたものだね」

 シュシュト : おつかれさまでしたあ

 ラムム : オツカリー

 トトメル : おつかれさまでしたー

 チャ・マレナ・レオ : 漢字でなんとなくニュアンスがわからなくはないが!

 チャ・マレナ・レオ : おつかれさまでした!!

 GM : あ、忘れる前にいっておくと

 GM : この戦闘だとLB使えます

 シュシュト : やったー!

 ラムム : なるほどね

 ラムム : これは初回右下にいてもらったほうがいいかもな

 ラムム : グラジさん多分届かないから

 GM : あーれなんだよなさっきの判定で

 GM : 一人でもミスると予兆置けてたんですよね一個

 GM : エフト避け

 GM : 成功値5なんでファンブらねえと失敗しないんだけど

 シュシュト : わたしどうしようかなぁ

 トトメル : 下の連中メテオで焼いてもいいなあって

 ラムム : 良いかもねえ

 チャ・マレナ・レオ : 焼いたれ焼いたれ

 シュシュト : ごーごー

 GM : やめましょうよお互い一度はいい所魅せるのがプロレスですよ

 チャ・マレナ・レオ : やわさんは悲鳴を上げている時が一番輝いていますよ

 トトメル : でもファイラに迅速メテオしても合計6d6+3なんだよねえ

 GM : なんて嬉しくない誉め言葉なんだ…!

 ラムム : 斜め移動できるんだっけこれ

 トトメル : いや7d6+3か

 GM : 出来る

 シュシュト : できるよお

 GM : 相当広いマップで戦闘しないと

 ラムム : じゃあ無理ねえ

 GM : これ射程で困んないんだよな

 シュシュト : ドレイクちゃんとたわむれに行くか

 ラムム : 範囲が無いからねえ

 シュシュト : そうなんだよねぇ

 シュシュト : ドレインあるから死なんやろ多分(フラグ

 トトメル : 最悪ちゃまがいきてればいいから。

 チャ・マレナ・レオ : ひえ

 ラムム : 一発喰らっても大丈夫か微妙なところではありますね

 ラムム : まあ死にそうだったら戦士LBもあるさ

 GM : あの岩出すやつ

 チャ・マレナ・レオ : メディカとかレイズとかを打たずに勝ちたい

 シュシュト : 範囲ブレスうってきそう

 GM : こんな狭い洞窟で使っていいんだろうか

 GM : やめろ置いているマーカーで読むのは

 ラムム : メディカは撃つ可能性あるかもしれませんね

 シュシュト : マーカーそうなんだw

 GM : 暴れないでくださいこんな狭い部屋でーッ!

 トトメル : レベル30だと救出ないんだ。

 チャ・マレナ・レオ : ないよ

 ラムム : 殴られる覚悟の準備をしといてください

 GM : 理由はもうお分かりですねッ!

 トトメル : ぼくは歩くと追加詠唱も集中も消えてクソザコナメクジになってしまう……

 ラムム : グラジ君が単体火力高くてドレイクがきっと範囲使ってくるのでグラジ君には挑発入れるので

 GM : 黒!被弾したらなんていうの!

 GM : ベネ

 ラムム : どうせ

 GM : あ、戦闘前に教えろって書いてあんな

 トトメル : ドレイクどうせブレス吐いて予兆出すよ。

 ラムム : ほう

 シュシュト : うむうむ

 GM : グラジガーは強敵:気炎万丈のスキルを持っており

 トトメル : アマルジャの口癖

 ラムム : バンジョー

 GM : その効果でスタンにならず彼が発生させる予兆はいかなる効果によっても取り除かれません

 シュシュト : 銀河万丈

 GM : 予兆出す言うてるがな

 トトメル : ボスじゃん。

 ラムム : 彼も予兆出すんだ

 シュシュト : ほう

 トトメル : あれ、つまりインタージェクトきかない。

 GM : ヒカセンの飲むウドのコーヒーは、苦い

 GM : どこだよウド

 シュシュト : ボスゆえにスタン無効か

 トトメル : ぼくに歩けというのか!!?!?

 ラムム : アマルジャの範囲って扇だっけたぶんそうだな

 ラムム : 槍っぽいし直線もあるか

 GM : FF14TRPGの偉いと思ったところは

 GM : さっき言ったカットシーンに介入できませんって明確にかいてあるところだな

 GM : いいんだそういう事いって…

 ラムム : 変なことする奴いるから正解

 シュシュト : 15分くらいかっとシーンを流そう

 GM : 私がひたすらタイプするだけの時間

 GM : くそつまんねえ!!!

 シュシュト : www

 ラムム : 喋るのは良いんですよね?

 ラムム : 野次入れよう

 GM : つまんねーぞ!そのキャラに愛着ねえから引っ張ってもなんも感情動かねーかんな!

 GM : GM泣くぞ

 シュシュト : システムメッセージ> GMが泣いている。エモートを使ってなぐさめよう!

 トトメル : イェーイイェーィジェビーwwww

 シュシュト : じぇぴーww

 GM : GMが弱っているようだ【Say】で「クソが」を含む文章でフォローしてあげよう

 ラムム : ララフェルが多い弊害

 GM : ヤーwwwwヤーヤーヤーwwwwンーーーヤーーーーwwwwも

 GM : 煽り力高くて好き

 GM : ログ保存これhtmlなのか

 シュシュト : ほんとだ

 シュシュト : 便利な時代になったねぇ

 ラムム : えいえいえい

 シュシュト : そいそいそい

 GM : いるかい!!!

 シュシュト : いるよー!

 : そおい

 チャ・マレナ・レオ : にゃ

 トトメル : へい

 シュシュト : そろった!

 GM : よっしゃ!

 GM : それでは再開します!よろしくね!

 チャ・マレナ・レオ : よろしくお願いします!

 GM : 演出等々は前回全部やったので普通に戦闘だ!今回の行動準はどうしますかッ!

 シュシュト : 先釣りします!!!!

 GM : このBGMブレフロ思い出すわ

 チャ・マレナ・レオ : 4ほしいかな

 GM : ZWで死ぬほどいかされたブレフロ

 ラムム : どーぞ

 シュシュト : やさしい

 トトメル : どの順番でもあんまやることかわんないかも

 シュシュト : ドレイクつんつこしにいこうとおもうよ

 GM : よっしゃではシュシュトさんからどうぞ!

 シュシュト : ほーい

 シュシュト : 2マス移動してとぅるすら>ディセム>1マス離脱でいきまする

 GM : 小癪な移動!

 シュシュト : 5+1d20 命中 とぅるすらー (5+1D20) > 5+17[17] > 22

 GM : DH!

 チャ・マレナ・レオ : いいね

 シュシュト : 2d6+3 DH (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11

 シュシュト : よすよす

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 0 → 11

 GM : ふっつーにいてえ!

 シュシュト : 5+1d20 命中 でぃせーむ (5+1D20) > 5+19[19] > 24

 シュシュト : ふははは

 GM : うわあぶね

 トトメル : えらい

 シュシュト : 「そいやああああ」

 GM : DH!ダメージくれ!

 ラムム : ツヨイ

 シュシュト : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

 GM : では硬い鱗をものともせずシュシュトさんの槍がザクザクドレイクを貫く

 GM : ダイス一個足りてないっす!

 シュシュト : ザクザク貫いたらバックステップでさがります

 シュシュト : んん?

 トトメル : ディセムは1d6じゃないっけ

 シュシュト : ディセムは1d6なのよ

 GM : ああでぃせむか

 GM : フルすらみてたわ

 チャ・マレナ・レオ : 「あの槍は何でできてるんにゃ……?」

 GM : すみません!

 シュシュト : 竜槍バフげっとだぜ

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 11 → 15

 シュシュト : いえいえ!

 GM : 次ラムム

 ラムム : バーサクオーバーパワー下4体に

 GM : ほいさ

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

 GM : あ、全員DHだな

 ラムム : いいね

 GM : 4点か

 system : [ ブルーザー ] HP : 0 → 4

 ラムム : そーです

 system : [ シーア(1) ] HP : 0 → 4

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 0 → 4

 system : [ シーア ] HP : 0 → 4

 ラムム : でランパート使っときます

 GM : あちげえ

 GM : こいつグラジか

 ラムム : ので移動は無し終了

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 4 → -1

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : -1 → 0

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 0 → 4

 GM : ほいさ!

 GM : 続けてトトメル!

 トトメル : うーん。

 ラムム : ドレイクだけ漏れるかも

 トトメル : グラジに挑発入れる構えですかね

 ラムム : そうです

 GM : オバパを受けてナンオラーッ!スッゾコラーッ!という意味の四字熟語をはきながらキレる

 トトメル : おっけー。じゃあドレイクにサンダー。

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 15 → 18

 GM : ほいさ

 トトメル : からの下4人にブリザラ。

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

 GM : えええーっと

 GM : シーアはノーマルヒットだな

 GM : ブルーザーがDH

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4

 トトメル : シーア3 ブルーザー4です

 ラムム : シーアは魔防が高いと

 シュシュト : なるほろ

 トトメル : からの、ドレイクにコラプス2連打。

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 18 → 24

 シュシュト : 本気のやつだ!!

 system : [ トトメル ] MP : 5 → 0

 GM : あっドレイク分ありがとう

 GM : 雑魚多すぎる早く死ね

 チャ・マレナ・レオ : HPもっとへらしてくれていいのよ

 トトメル : 撃ちきってまた次にそなえます。

 GM : 貴様らを減らせばデータを扱う必要もないというわけだあ!

 GM : ではラストちゃま

 チャ・マレナ・レオ : ではー

 GM : 別に氷に弱いというわけではないが氷に撒かれてギョワーッ!するいてえよー

 チャ・マレナ・レオ : ドレイクにエアロ、ドレイクに石、移動はうーんまよう

 チャ・マレナ・レオ : とりあえず決まってる2つ行きます!

 GM : ホーリーが欲しくなる位置

 GM : ほい

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 5 → 3

 チャ・マレナ・レオ : dotありがとうー

 GM : 早い…!

 チャ・マレナ・レオ : 1d20+5 (1D20+5) > 11[11]+5 > 16

 チャ・マレナ・レオ : いし!

 GM : 開いたときにはもう終わっていたDH!

 トトメル : よかよか。

 GM : 今回皆ダイスいいな

 チャ・マレナ・レオ : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5

 GM : いてー

 チャ・マレナ・レオ : いしいし!

 ラムム : ありがてー

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 24 → 29

 シュシュト : いいね!

 GM : では石をぶつけられてキレる!そんなドレイクの前にグラジだがなんかあるかね

 チャ・マレナ・レオ : らむちゃが敵視もらってるから下にちょっといくか、迅速魔つかってもう一個石を投げるか……けどうーん

 system : [ トトメル ] MP : 0 → 4

 チャ・マレナ・レオ : 迅速まではしなくてよさそう

 GM : あっまだか

 チャ・マレナ・レオ : かな

 GM : ごめん!

 ラムム : グラジがAOE打ってくる気がするのよね

 チャ・マレナ・レオ : 移動かサブかなやんでいる

 シュシュト : ねー

 チャ・マレナ・レオ : グラ時さんにもえあろいくか

 トトメル : メディカばらまかないといけないかもしれないから迅速持ってた方安心かもですね

 チャ・マレナ・レオ : サブつかえますよね移動しなかったら

 ラムム : なのでもしかしたらトトメルさんは詠唱を中断しなければならない時が

 トトメル : つかえるつかえる

 チャ・マレナ・レオ : うんうん、神速と迅速はとっておきたい

 トトメル : 大丈夫救出してもらうから!!!!!!!

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 3 → 2

 GM : うむん集中を使えます移動を削る事で

 トトメル : あっないやん

 トトメル : 30だとないやんな。

 ラムム : 無いんです

 チャ・マレナ・レオ : では集中してグラジさんに風を!

 GM : フハハハ無様に移動するがいいさ!

 GM : ほい

 チャ・マレナ・レオ : dotいれたよー

 シュシュト : あるくしかない・・

 GM : いやはやいありがてえ

 トトメル : 許しがてぇ~~~~

 チャ・マレナ・レオ : 救出? なにそれおいしいにゃん???

 GM : ではーMP回復を

 GM : するがよいさ

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 2 → 4

 トトメル : アンブラルで4点。

 チャ・マレナ・レオ : したよ! おまたせしたよー

 ラムム : LB庇うもアリ

 トトメル : グラジガーよ来るがいい

 GM : いえいえいいってことよ!

 GM : よっしゃではグラジガー行動だが

 GM : なんかあるか!!!

 ラムム : ないです

 ラムム : あ

 ラムム : 挑発

 GM : ほい

 GM : では連続行動しますまず

 トトメル : 紙だとトマホークあんまりみないね

 ラムム : 「アンタがリーダーっスね!かかってこいっス!」で

 GM : 誓いですしな

 ラムム : トマホーク使い道ないのよね

 トトメル : 走っておばわーするほうが早い。

 シュシュト : 歩いて行けちゃうからなぁ

 GM : 「勇猛果敢…!だが身の程をしれィ!」

 GM : 4マス動いてトゥルースラストします これ流派どうなってんだろうないつも思うけど

 GM : 蛮族も同じ技してくるけど

 トトメル : アマルジャ流。

 GM : 1d20+6 オラッ! (1D20+6) > 16[16]+6 > 22

 GM : お、DHだ

 チャ・マレナ・レオ : うわ

 トトメル : たかい。

 シュシュト : たっか

 ラムム : アマルジャ流が真のトゥルーだから

 シュシュト : しゅしゅと流だって元祖だもん!!

 GM : 2d6+6とDot3だ!

 GM : とぅるすらかこれ?

 シュシュト : dotもってやがるーーーー

 ラムム : dotもかー

 GM : ではズバアアアと切り裂くと同時に炎の魔力がじゅうじゅう蝕んできます

 トトメル : 知ってるトゥルスラじゃない。

 GM : あれふれてねえ スペースいるのか

 GM : 2d6+6 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

 トトメル : たけええーーーーー

 GM : こいつ強い

 チャ・マレナ・レオ : たかくね。

 シュシュト : 「ええええ、なにあいつ!!」

 トトメル : ランパートで15かな

 system : [ ラムム ] HP : 35 → 20

 GM : 「破ァ!」

 チャ・マレナ・レオ : 二つ名があると強いのだな……

 GM : うむん

 ラムム : 「痛いっス!長くはもたないっス!」

 チャ・マレナ・レオ : 「ラムちゃに何するにゃ!」

 GM : では続けて火槍跳躍

 トトメル : ジャンプじゃん

 シュシュト : 「よくもらむむんをー!」

 チャ・マレナ・レオ : おお、予兆だ

 トトメル : あ、きちんとした予兆だ。

 シュシュト : うおお、りゅーさんのらいばるだ

 GM : 日曜日に探してきた 楽しくなってきて

 チャ・マレナ・レオ : えらい

 GM : ではザン!と地面に槍を突き刺し飛ぶ準備をします

 GM : これあのー

 チャ・マレナ・レオ : エフェクトかかってるのいいね

 シュシュト : あ、しかもあれですか、ボスなのでスタンで止められないやつか

 ラムム : そうそう

 チャ・マレナ・レオ : ひどい

 トトメル : 予兆止めが効かないっていってたね

 シュシュト : ととさんなむなむ

 GM : ですねあとこれ起点予兆なんで

 GM : ラムムさんが中心で発動します

 トトメル : あぁ

 ラムム : ああそうなんだ

 トトメル : タンクが離れる奴

 シュシュト : なるほど

 トトメル : フレア捨ててくる奴だこれ

 ラムム : 時間差痛くね?

 チャ・マレナ・レオ : ラムさん下いったらブルーザーくん一掃してくれませんかグラジさん

 GM : 次のグラジターン開始時に

 GM : 落下してくるんで

 トトメル : グラジのターンエンドで迅速魔。

 GM : なんか奇跡的なイフリートの加護でくらわねえんだ

 GM : ほいこいや!

 ラムム : 次三回攻撃みたいな感じになる

 GM : うむ

 トトメル : サンダラ。ちょうどドレイク以外が巻き込めます

 ラムム : じゃあ避けなくていいねトトメルさん

 トトメル : 「値千金! ラムのお陰だな!」ぐるっとアマルジャ全体を巻き込むようにサンダラ

 system : [ トトメル ] MP : 4 → 2

 GM : ではDOtをうける!

 トトメル : 私は歩かなくても良いんだ……

 GM : 続けてドレイク動くぞ!

 GM : よく見る光景

 GM : あ、ドレイク敵視ねえのか

 トトメル : ないんよな。

 ラムム : ないよー

 GM : じゃあ殴られたシュシュトさん名黒

 シュシュト : こいやこいやあ

 トトメル : 先釣りDPSが殴られる奴だ。

 チャ・マレナ・レオ : かよわいしゅーちゃんになんてことを。

 GM : まずニマス届く謎の牙を持ってるので

 チャ・マレナ・レオ : 先釣りしたからしかたないね

 シュシュト : まじで?!

 GM : 首を伸ばして噛みつきます

 ラムム : このPTでは二番目に固いから

 シュシュト : 「ちょ、届くんかい!!」

 GM : 2d6+6 旨そうなココナッツだ! (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

 チャ・マレナ・レオ : 「長いにゃ、きもいにゃ」

 GM : お、DH

 トトメル : 1d20だよ

 GM : ちげえ

 シュシュト : けんせーいれていい?

 GM : なんで大河方式やねん

 ラムム : いーよー

 GM : 1d20+6 (1D20+6) > 11[11]+6 > 17

 チャ・マレナ・レオ : ほんとだ

 GM : DH!

 シュシュト : 2マス届く謎の牽制で対抗する!!

 GM : あと+5だったけどどっちにしろだな!クソッ!

 GM : 2d6+6 ダメージのほうだったわ (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

 GM : 9てんですね

 GM : ガリガリガリ

 シュシュト : おっけー

 system : [ シュシュト ] HP : 26 → 17

 GM : では二回目の行動で敵視が無い場合めっちゃ巻き込む用にとあるんで

 シュシュト : けっこー範囲でかいな

 GM : あーーー

 チャ・マレナ・レオ : に゛ゃー

 チャ・マレナ・レオ : やめるのにゃ

 ラムム : インタージェクトするから無視で良いよ

 GM : どうすっかなまぁここでいいかドレイクはくっそおめえもんひかされてうごきたくねえ

 チャ・マレナ・レオ : はあい

 トトメル : そっか、ドレイクはスタンとかも普通にはいるね

 ラムム : 自分のターンで近づけば行ける

 チャ・マレナ・レオ : ドレイクくんは休んでるといいにゃ

 GM : では続けて雑魚ーズ

 GM : うむ入る

 GM : なので無駄にならない!

 ラムム : その前に倒してしまっても構わないんだよ?

 GM : 1d20+4 石火剛拳!ラムムさんにブルーザ全員殴る! (1D20+4) > 10[10]+4 > 14

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

 GM : たっけーな防御

 トトメル : 通常ヒットのみ。

 GM : えーっと基本4だからランパ入れて二発で4点

 GM : リプとかするかね

 ラムム : 効かないねえ!

 ラムム : しないよ

 ラムム : スリルオブバトル使う

 GM : おっけい

 ラムム : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5

 system : [ ラムム ] HP : 20 → 21

 GM : そこそこ!

 ラムム : 1回復だな

 GM : ほんでシーーーアが基本移動しないとかかいてあるので

 GM : その場でラムムを殴る道をふさげよ

 ラムム : 何やて

 GM : 1d20+4 ファイア!詠唱です (1D20+4) > 20[20]+4 > 24

 シュシュト : わーお

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 10[10]+4 > 14

 チャ・マレナ・レオ : なんてことするにゃ

 GM : お、クリった

 ラムム : アホか?

 GM : ああああああそうだ言い忘れてたあああああ

 シュシュト : ダイス追加じゃないすかー

 GM : あのードレイクのブレスのバーニングサイクロンは

 GM : 詠唱なんで

 GM : インタージェクト等で範囲内なら止まる

 シュシュト : ふむ

 ラムム : 範囲内って?

 GM : インタジェが1ますだから

 ラムム : 知ってるよ

 GM : 近づけばインタジェでよい

 GM : ああごめん

 トトメル : 走っていかないとだめなのね。

 ラムム : だから近づいて次しようかと

 トトメル : ロウブロウとかレッグスウィープでもいい。

 GM : スタンかと すまんな!

 シュシュト : 敵視消えないから、ぶるーざーひっぱってらむむんがいくのかなって

 GM : ではダメージ

 GM : 2d6+4-2 クリティカルの方 (2D6+4-2) > 6[4,2]+4-2 > 8

 トトメル : 次メテオ落とそうかなと思ってるよ。配置ちょうどいいし。

 GM : ともう一個は基本なので4 ランパで2

 シュシュト : いいねぇ

 ラムム : アレそんなもんか

 GM : うむ1d6なんよな

 トトメル : ダイス二倍なダ家だからね。

 system : [ ラムム ] HP : 21 → 11

 GM : でターンエンドでDotとサンダーのプロック

 トトメル : 2d20 プロック (2D20) > 9[6,3] > 9

 トトメル : 流石に出ない。

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 29 → 35

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 8 → 14

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 14 → 11

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 0 → 6

 ラムム : ポーションっていくら回復だっけ?

 system : [ ブルーザー ] HP : 8 → 11

 system : [ シーア(1) ] HP : 7 → 10

 system : [ シーア ] HP : 7 → 10

 シュシュト : エーテルはサブアクションで使える消耗品で1点のMP回復が出来ます
ポーションはサブアクションで使える消耗品で3点HP回復

 GM : 3

 シュシュト : コピペそおい

 ラムム : 割としょうもないな

 チャ・マレナ・レオ : ケアルラはうつよ!

 GM : ポーションだしな

 GM : でえーっと終わりか

 ラムム : 確かにゲームだと

 ラムム : ドレイクあとどのくらいかな~

 シュシュト : ね~

 GM : まだ元気そうだね

 チャ・マレナ・レオ : ぇー

 シュシュト : ぬぬん

 GM : ではシュシュトターン!

 トトメル : 80とか90はあるかなあ。

 シュシュト : いんたべおまかせしていーい?

 ラムム : いいよー

 GM : どうせ離れなきゃいけませんしな

 シュシュト : おっけー、じゃあ火力をだそう

 チャ・マレナ・レオ : ごーごー

 シュシュト : ちかづいて、ランスチャージ、とぅるすらWS

 GM : こいや!

 シュシュト : どういくのがいいのか・・・

 シュシュト : まぁとりあえず1歩で

 シュシュト : 5+1d20 命中 (5+1D20) > 5+12[12] > 17

 トトメル : よいよい

 GM : DH!

 シュシュト : 2d6+3+2+2 DH【竜槍】【ランスチャージ】 (2D6+3+2+2) > 4[3,1]+3+2+2 > 11

 GM : お、出目がやさしい!

 トトメル : 基礎ダメージが大きすぎる。

 GM : でもちょっとフラつきましたね流石に

 シュシュト : くそーう

 ラムム : じゃあ回復はお任せしてもいいかなー?

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 35 → 46

 シュシュト : 「ええーい、くっらえー」

 シュシュト : 5+1d20 命中 WS (5+1D20) > 5+7[7] > 12

 ワーカー・ドレイク : ギャイーッ!

 チャ・マレナ・レオ : しっかり回復するよ! ヒーラーだよ!

 ワーカー・ドレイク : あ、基本ダメだけだやったぜ!

 GM : これ忙しいなやめよう

 トトメル : このドレイク喋りおる

 シュシュト : 3+2+2ですね!

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 46 → 53

 チャ・マレナ・レオ : ドレイクくんさえずりおる

 シュシュト : で、ちょっとさがろう

 GM : ククク赤い所とかオススメですよ

 ラムム : バーサクオーバーパワー

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

 GM : 凄い戦士っぽい

 ラムム : へいへい

 GM : えーっと

 GM : 全員DHだな

 トトメル : ええぞ。

 ラムム : 4点

 system : [ シーア ] HP : 10 → 14

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 6 → 10

 system : [ シーア(1) ] HP : 10 → 14

 system : [ ブルーザー ] HP : 11 → 15

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 11 → 15

 ラムム : でインタージェクトをドレイクに

 GM : ほい!

 ラムム : 「させないっスよー!」

 チャ・マレナ・レオ : マーカーくんさよなら

 GM : ではカッカッ!と着火しようとしていたが

 トトメル : プシュンの音が聞こえる。

 GM : 口を殴られるとかなんとかして止まる!

 GM : あの音好き

 ラムム : で終わりっス

 GM : ほいさ!ではトトメル!

 トトメル : どーしよっかな。

 トトメル : ドレイクにブリザド→サブトランス→メテオ詠唱→マナフォントで

 GM : くっ!では命中よこせい!

 トトメル : あれ

 ラムム : なんかカッコいいぞ

 トトメル : メテオってタイミングいつでも、って書いてあるけど

 トトメル : これはどういう扱いになるんでしょう

 GM : ああこれアレですよ

 チャ・マレナ・レオ : テクニカル

 GM : 確かインスタントみたいな感じで

 GM : 敵ターン最初とかでもいけるはず

 トトメル : あれ、じゃあ

 GM : ちょっとまってどっかに書いてあったんだけどな

 ラムム : 強いなじゃあ

 トトメル : ブリザド→マナフォント→ブリザラ→トランス→ターン終了時にメテオで。

 GM : ほいほい

 GM : LBいつでもはアビリティの解決や予兆の解決等に割り込むこともできるマジでいつでもいいよと

 GM : 描いてあるな

 トトメル : いや違うな!!!

 GM : ダメージみてから 生命の鼓動つかったり

 GM : していいよと書いてある

 トトメル : ファイア マナフォント メテオ ブリザラ ルーシッド

 トトメル : これです。振ります。

 トトメル : 待たせて済まない。まずドレイクにファイア。

 system : [ トトメル ] MP : 2 → 0

 GM : コイツ…!最もダメージの出せる動きを出している…!

 GM : こいや!

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 9[9]+5 > 14

 ラムム : 生命の鼓動強くね?!

 トトメル : つよいよ。

 トトメル : 白四人も夢じゃない。

 ラムム : 私LB打たないんでいいタイミングで皆使って!

 GM : あ、DHdaこいつ魔防低いな

 シュシュト : タンクLBもなかなかつよい

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

 GM : 死んでる奴「LB」とかならなくなるな

 チャ・マレナ・レオ : ちゃまLBは本当に本当にまずくなったら打つけど打ちたくないよ!

 トトメル : ドレイクにファイアを打ってアストラルファイアを獲得。

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 53 → 62

 GM : グエーッ!熱いンゴー!

 シュシュト : じゃあ1枠もらお。ぐらじがーにリューサン対決してやる・・・うぐぐ

 トトメル : 「木は木、金は金! 時は来た、許されざる者達の頭上に星砕け降り注げ! メテオ!」

 ラムム : 次のターン割と結構落ちる可能性あるから落ちたら使っちゃってください

 トトメル : ドレイク以外にアストラルファイア込みメテオ。

 GM : ダメージくれ!!!

 トトメル : 5d6 (5D6) > 11[4,1,3,1,2] > 11

 トトメル : ああん低い

 GM : よっしゃ痛いけども!!!

 system : [ シーア ] HP : 14 → 25

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 10 → 21

 ラムム : 普通に貫通って考えると強いなー

 system : [ シーア(1) ] HP : 14 → 25

 トトメル : マナフォントでMPを2点再生して、ブリザラで追撃。

 system : [ ブルーザー ] HP : 15 → 26

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 15 → 26

 GM : よしこい!

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 10[10]+5 > 15

 GM : えーっと

 GM : ああ全員だなDHだ

 トトメル : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

 ラムム : いいね

 system : [ シーア ] HP : 25 → 31

 シュシュト : いいねぇ

 system : [ シーア ] HP : 31 → 32

 チャ・マレナ・レオ : よすよす

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 21 → 27

 system : [ シーア(1) ] HP : 25 → 32

 system : [ ブルーザー ] HP : 26 → 33

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 26 → 33

 トトメル : そしてルーシッドドリーム。

 GM : いてー!でもまだ生きてるぜ!

 ラムム : これは白LBの出番あります

 トトメル : メテオのサイコロが良ければなんぼか落ちたかもしれないけどなあ。

 シュシュト : とにかく敵が多いからね・・・

 チャ・マレナ・レオ : ひえ

 シュシュト : ちゃまちゃまふぁいと

 GM : ではちゃまだ!

 チャ・マレナ・レオ : まずはケアルラ! らむむちゃ!

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 4 → 2

 チャ・マレナ・レオ : 1D20 (1D20) > 1

 GM : まずクリット確認!

 GM : ファンブルないゲームでよかったね!!!

 トトメル : まあ1でも発動はするから。

 チャ・マレナ・レオ : これは……だ、だいじょうぶなやつ?

 チャ・マレナ・レオ : よかった

 ラムム : ヒヤヒヤ

 GM : クリティカル・ミスチュウウンがないって素晴らしい

 チャ・マレナ・レオ : 1d6+7 (1D6+7) > 6[6]+7 > 13

 シュシュト : いいね!

 トトメル : ケアルラは2d6なので+1d6です

 system : [ ラムム ] HP : 11 → 24

 GM : うむん

 チャ・マレナ・レオ : はっ

 チャ・マレナ・レオ : 1d6+13 (1D6+13) > 4[4]+13 > 17

 ラムム : ん?

 GM : たっかくねえーーー?

 チャ・マレナ・レオ : ぷらすよんー

 system : [ ラムム ] HP : 24 → 28

 GM : この白魔導士優秀なんですけど

 トトメル : ちゃまえらい。

 チャ・マレナ・レオ : えへへ。

 ラムム : 「あったけーっス!」

 シュシュト : 「ちゃまちゃま、ないす!!」

 チャ・マレナ・レオ : うーん、エアロ下の人に配るよりルーシッド焚いて待機のがいいのか

 ラムム : 終わりだったらdot3食らう

 トトメル : サブでケアルも出来るけどMPと相談だねえ

 GM : うむ

 シュシュト : あ、おわりなら内丹つかいます

 チャ・マレナ・レオ : 「前線ありがとうだよ!」

 system : [ ラムム ] HP : 28 → 25

 チャ・マレナ・レオ : うーんー

 GM : 内丹があるたん!!!

 チャ・マレナ・レオ : ケアル、集中でルーシッドしよう

 シュシュト : 先釣りDPSのたしなみ!!

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 2 → 1

 チャ・マレナ・レオ : 1D20 (1D20) > 9

 チャ・マレナ・レオ : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6

 GM : あ、30のときって

 チャ・マレナ・レオ : ろくてんどうぞ!

 GM : ケアルラプロックしないんだ

 チャ・マレナ・レオ : ぷろっく・・・・・・?

 トトメル : まだぷろっくのないレベル。

 GM : MP0になるんですよねケアルラが

 GM : まぁレベルあがってからだな!

 チャ・マレナ・レオ : うん!

 シュシュト : ですね!

 チャ・マレナ・レオ : ではおわりだー、集中でルーシッドいれたから3MP回復するぞー

 system : [ ラムム ] HP : 25 → 31

 シュシュト : 1d6+2 ないたんたんたん (1D6+2) > 3[3]+2 > 5

 system : [ トトメル ] MP : 0 → 5

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 1 → 4

 チャ・マレナ・レオ : あるたんたん

 system : [ シュシュト ] HP : 17 → 22

 トトメル : アンブラルで終えてルーシッドなので5点戻る。

 GM : ほいでは全員ターン終わったのでグラジが降ってくるんだが

 GM : あるかねあるよな

 トトメル : アドル。

 ラムム : リプライザル

 GM : くそったれええええ!

 トトメル : -4点。

 ラムム : これはドレイクにもあたります

 GM : ああそうかこれ斜めもだから

 GM : リプはいるんだな

 ラムム : そうそう

 トトメル : そうそう。

 ラムム : 5×5だね

 GM : 強いなこれ

 トトメル : リプもランパートもつよい。

 GM : 3d6-4 ではダメージ (3D6-4) > 13[6,2,5]-4 > 9

 GM : 出目いいぜ!

 チャ・マレナ・レオ : 殺意!

 シュシュト : ひゃあ

 system : [ ラムム ] HP : 31 → 22

 ラムム : はいさー

 GM : では続けて連続行動 毎回使うからもう二度と言わん

 トトメル : もうインスタントで出来るアクションが無いので見守るしかない。

 GM : 1マス動いてあ、またジャンプするから

 GM : そのままでいいっす

 GM : マーカーはもう邪魔だから消しててもいい

 ラムム : 毎ターン使えるのかよそれ

 GM : 1d20+6 うおおおおおおおおおおあたれえええええ (1D20+6) > 12[12]+6 > 18

 チャ・マレナ・レオ : 1フェーズ1回にしようぜ

 シュシュト : ずるい!ずるいぞー!

 GM : あたったわ

 ラムム : やってんなあ

 チャ・マレナ・レオ : たかいよー

 ラムム : ダメージをどうぞ

 GM : 2d6+6 Dotはもうはいってるからなし! (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14

 トトメル : たけえなあ。

 ラムム : んー

 シュシュト : ひえ~

 GM : 「これぞ我が炎神の力!」

 ラムム : まあ反撃するより起こしてもらったほうがいいな

 GM : でまたファイアジャンプ

 GM : ピョーン!

 トトメル : -4で10点。

 system : [ ラムム ] HP : 22 → 8

 system : [ ラムム ] HP : 8 → 12

 system : [ ラムム ] HP : 12 → 16

 ラムム : あ、してない数値か

 system : [ ラムム ] HP : 16 → 12

 GM : あ、そうだごめん入れ忘れた

 ラムム : おけおけ

 GM : んードレイクもラムム噛んだ方がいいな

 ラムム : そんな賢いんか?

 シュシュト : こっちきてもいいんだよ!

 トトメル : 敵視入ってるから……

 ラムム : はいってないんだなぁ

 チャ・マレナ・レオ : そこのグラジってひとがおいしいよ!

 シュシュト : はいってないのよ

 トトメル : あ、ないんだ。

 ラムム : インタージェクトしたら怒った

 トトメル : ランタゲ生命体

 シュシュト : いいところで止めたから・・・

 GM : グラジガーがカッカッ!と槍を鳴らすとドレイクが従う感じで あとバーニングサイクロンは敵を出来るだけ巻き込むようにって言われたので

 GM : ここなら全員巻き込む!

 GM : 1d20+5 牙 (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

 GM : たっか

 トトメル : たかいなあ。

 チャ・マレナ・レオ : 殺意!

 ラムム : お前・・・

 GM : 2d6+6 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

 トトメル : リプで8点。

 シュシュト : 「ら、らむむーん!」

 system : [ ラムム ] HP : 12 → 4

 ラムム : だが生きてるんだな

 シュシュト : つよい

 GM : honnde

 GM : バーニングサイクロンで終わりのブルーザー

 ラムム : 一体一体処理したほうがいいんじゃない?

 ラムム : あと4だよ?

 GM : そうだねありがとう!

 チャ・マレナ・レオ : 迅速でケアルラ挟めますか?

 トトメル : あぁいいね

 シュシュト : いいね!

 GM : いけるぞ!

 チャ・マレナ・レオ : インスタント!

 トトメル : これは出来る白

 チャ・マレナ・レオ : 1D20 (1D20) > 6

 チャ・マレナ・レオ : くっ

 チャ・マレナ・レオ : 2d6+7 (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16

 ラムム : 攻撃の数値じゃなくてよかった

 GM : まぁ1/20だし…

 トトメル : これは出来る白だぞ!!!!!!

 シュシュト : いいね!!!

 GM : ゴリイイイ

 system : [ ラムム ] HP : 4 → 20

 チャ・マレナ・レオ : きらきらきら

 GM : 回腹痛出るよこの量

 ラムム : 「まだまだ頑張れそうっス!ありがとうございます!」

 チャ・マレナ・レオ : 「らむちゃをいじめるにゃー!」

 GM : ではトドメだー!とウキウキで近づいてきたブルーザーの目の前でめっちゃ回復する

 GM : 「なにィ!?」キャプ翼みたいなリアクションだな

 GM : 1d20+4 ともあれパンチ! (1D20+4) > 13[13]+4 > 17

 GM : こいつら強いな

 チャ・マレナ・レオ : 殺意が高いのよ

 ラムム : 君ィ

 GM : 1d6+4 (1D6+4) > 4[4]+4 > 8

 トトメル : 結構いたいし。

 system : [ ラムム ] HP : 20 → 12

 GM : 二体目も殴る

 シュシュト : ひええ

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

 GM : 何だこいつら…

 ラムム : やるねえ

 GM : 1d6+4 (1D6+4) > 4[4]+4 > 8

 system : [ ラムム ] HP : 12 → 4

 GM : なん略

 トトメル : 結構痛いしな。

 シュシュト : あぶあぶ

 チャ・マレナ・レオ : ふええ

 GM : でファイアは普通に届くのでシーアもファイア二回

 ラムム : LBタイム来ましたよ

 チャ・マレナ・レオ : これはLBタイムですね

 ラムム : わたしが気絶してー

 GM : 1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

 GM : クソッ

 GM : いやでも

 ラムム : 他の人が一回殴られてからLBでイイっす

 トトメル : 基礎ダメージナンボですっけ

 GM : 普通に死ぬのか

 GM : 4点です

 system : [ ラムム ] HP : 4 → 0

 トトメル : じゃあ倒れてからLBかな

 ラムム : いやー

 トトメル : いや殴られてからのが

 トトメル : 効率がいいのか。

 ラムム : どうせ耐えるんで誰か殴られた方が

 シュシュト : 敵視消えるしね

 シュシュト : 気絶で。

 チャ・マレナ・レオ : うむ

 GM : では殴ってからだな!

 トトメル : じゃあこいこい。

 GM : 残り一体がーえー一番遠い敵かシュシュトさんだな

 シュシュト : こいやこいやあ

 GM : 1d20+4 はあああああああああ (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

 トトメル : シュトよく叩かれるね。

 GM : やる気

 シュシュト : たかい!

 GM : 1d6+4 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5

 ラムム : 好かれてる

 GM : やる気なかったわ

 シュシュト : 「よくもらむむんをー!」

 チャ・マレナ・レオ : ロール的にはケアルラを迅速したのでLBの詠唱までは速度的にできなかったことにしよう

 シュシュト : やったーだめーじはやさしい

 GM : 「まずは一匹!次は貴様らよ!」

 system : [ シュシュト ] HP : 22 → 18

 ラムム : 「ぬわーーー!」

 GM : ではDotka

 GM : 跡プロック

 トトメル : 2d20 (2D20) > 10[6,4] > 10

 GM : それ処理してからLBdeiidesuka!

 トトメル : 今日はぷろっくのでない日です。

 system : [ シーア ] HP : 32 → 35

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 27 → 33

 チャ・マレナ・レオ : くっ

 system : [ シーア(1) ] HP : 32 → 35

 system : [ ブルーザー ] HP : 33 → 36

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 33 → 36

 チャ・マレナ・レオ : ではdotのあとにうつぞー

 system : [ ワーカー・ドレイク ] HP : 62 → 68

 GM : ほいこいや!!!

 チャ・マレナ・レオ : 島の秘術とされている詠唱をとなえると、辺り一面がきらきらと。

 チャ・マレナ・レオ : 生命の鼓動つかいますー

 ラムム : お、これ移動させられるんだ

 GM : んーこれ死体はその場にいる扱いじゃないの?

 シュシュト : 線場外ってことは、タイタンで落ちてもいけますね

 ラムム : ではねぇ・・・トトメルの左辺りが

 チャ・マレナ・レオ : ぜんいんHPMPデバフ回復にゃ

 トトメル : MPも最大回復するんだこれ

 GM : あほんとだ強くねこれ

 ラムム : ね?

 シュシュト : ちょうつよい

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 4 → 5

 チャ・マレナ・レオ : 戦場外ではないからその場?

 ラムム : 戦士LBより良いのよ

 system : [ シュシュト ] HP : 18 → 26

 system : [ ラムム ] HP : 0 → 35

 ラムム : ああそうかも

 チャ・マレナ・レオ : どうなんだろう、戦闘不能になった時点で戦場外扱いになるのかどうか

 GM : あ、ちょっとまってこれ

 GM : 一回倒れたら予兆どうなるんだ?

 ラムム : 消えるっしょ常識的に考えて?

 シュシュト : どうなるんだろ・・・w

 トトメル : 死体撃ちするなら残るのかな。

 GM : まぁ消えるよなバフデバフ消えるって書いてある死

 チャ・マレナ・レオ : 消えそう

 GM : 死体には撃たんよな普通

 トトメル : あぁバフデバフ扱いなのか。

 シュシュト : なるほど

 GM : いやそういうアレではないんですけど

 ラムム : え、ドレイクのはどうなん?

 ラムム : 流石にじゃない?

 トトメル : ドレイクは人起点じゃないから

 シュシュト : ドレイクのは、場所指定だから

 GM : リセットかなーと ドレイクのは消えないかなターゲットじゃないから

 ラムム : サイキョーだ白LB

 トトメル : きれいさっぱり!

 GM : 今回は消そう あとで 残ると書いてあったら謝る

 シュシュト : めちゃめちゃつよいね・・・!

 GM : 学者LBは同じ効果なんだろうか

 トトメル : ちゃりんちゃりんちゃりんちゃりん(査定額の上がる音)

 ラムム : [

 GM : すげえあがった!

 シュシュト : ドラムロールのようだ

 シュシュト : よし、じゃあ、私でいいのかな

 GM : 「な…!貴様確かに死んだはず…!」いや死んではいないが

 GM : はい!どうぞ!

 トトメル : シュトからですね

 ラムム : 「海兵魂はこの程度では朽ちないっす!いやチャさんのお陰っス!」

 シュシュト : んー、いちばんよわってそうなのってどれだろな

 GM : あ、えーっと

 GM : ドレイクはマジ死にそうですね

 ラムム : シーアは取り切れないっすね今回

 シュシュト : とりあえずドレイクにれっぐすぃーぶしにいこうとおもう!

 トトメル : 雑魚はファイラ入れる予定なので倒せるか倒せないか……って感じ

 ラムム : ドレイクはスタン入れるよ

 チャ・マレナ・レオ : 「海兵魂に負けてられんのにゃ」ぜーはー(もう打てない

 シュシュト : 了解です!

 シュシュト : シーアさっき一番遠いやつにっていってたので、一番遠くに行こうかな

 トトメル : ドレイク落ちるなら噛みつきも消えるから一番火力はおちるかな。

 GM : 何も考えないで移動させたから

 GM : 綺麗にファイラブリザラにはいるわこれ

 ラムム : あれスタンで止まんないんだっけ?

 トトメル : スタンでも止まりますね

 GM : とまるとまる

 ラムム : おっけーおっけー

 シュシュト : とりあえず、2歩移動して、れっぐすうぃーぶ>ドレイク

 トトメル : でもドレイク噛みつき+ブレスだから、ドレイクが落ちるなら一般ジャ落ちるよりよいよい。

 ラムム : そうだねそしたらスタンも要らない

 トトメル : スタン!

 シュシュト : まぁ保険でいれるですよ。

 シュシュト : そしてとぅるすら>WSをドレイクにいれたい

 トトメル : 命中強化にもなるしね

 GM : こいや!くるな!

 ラムム : んだね

 シュシュト : 5+2d20 命中 (5+2D20) > 5+25[7,18] > 30

 GM : そらあたるわ

 トトメル : よいレッグスウィープだ。

 シュシュト : いえーい

 GM : ダメージをよこしな!

 シュシュト : 2d6+3+2 DH【竜槍】 (2D6+3+2) > 5[2,3]+3+2 > 10

 GM : 死ぬな普通に

 トトメル : やったぜ

 シュシュト : よし!!!

 GM : ではドレイクはギャオオオオンと悲鳴を上げ

 GM : 倒れる!

 チャ・マレナ・レオ : やった!

 GM : ズズウンバシャアアアン

 ラムム : 「流石っス!」

 シュシュト : 「よっしゃー!らむむんのかたきだー!」

 シュシュト : さて、では手近のぶるーざーにWS

 GM : 「ぬう…!驚天動地!我がドレイクが!」

 トトメル : 一般ジャはHP40くらいだっけ

 GM : 私の使う四字熟語

 ラムム : これって敵通り抜けらんないんだよな

 GM : 知能の低さが出てちょっと恥ずかしい

 GM : うむ

 トトメル : 斜め移動は出来るのでぐるっと回りこみなら。

 シュシュト : 5+1d20 命中 (5+1D20) > 5+18[18] > 23

 チャ・マレナ・レオ : いいね

 GM : めいちゅう!

 シュシュト : 2d6+3+2 DH【竜槍】 (2D6+3+2) > 7[6,1]+3+2 > 12

 シュシュト : 「せいや!」

 ラムム : ん?斜め移動ってできるんだっけ?

 GM : ではドレイクがやられたことに呆然としていたブルーザーが普通に死ぬ!

 トトメル : できるできる

 シュシュト : できるよお

 トトメル : 斜めも1マスルール。

 シュシュト : やったーたおした

 ラムム : じゃ―問題ねえや

 シュシュト : では移動します

 GM : 川に血が!アモールの川が赤く染まって!

 ラムム : 「次々撃破!カッコいーッスよシュシュトさん!」

 シュシュト : はいよお

 ラムム : では移動~

 シュシュト : バックステップでまた下がる

 チャ・マレナ・レオ : 「すごいにゃ!」

 ラムム : バーサクオーバーパワー

 GM : こいや!

 ラムム : 1d20+4 (1D20+4) > 16[16]+4 > 20

 ラムム : はっはっは

 GM : あたるわね

 ラムム : 4点だよー

 シュシュト : 「あと少し!気を引き締めてこー!」

 system : [ シーア ] HP : 35 → 39

 system : [ シーア(1) ] HP : 35 → 39

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 33 → 37

 GM : あっぶねギリギリ生きてる

 トトメル : ファイラいらんな。

 GM : あいや

 チャ・マレナ・レオ : ギリギリでいつも生きていたいやつか

 GM : ブルーザー1は死ぬな

 チャ・マレナ・レオ : やったにゃ

 system : [ ブルーザー(1) ] HP : 36 → 40

 ラムム : でおわりか

 GM : では続けてトトメルさんだな!

 トトメル : グワってるシーアにそれぞれコラプス。

 GM : 死。

 ラムム : 振らずとも死

 トトメル : からのグラジガーにブリザド2回。

 GM : コラプス死するのすげえやだな!

 GM : さぁこい!

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

 トトメル : 1d20+5 (1D20+5) > 9[9]+5 > 14

 チャ・マレナ・レオ : コラプス有能

 system : [ トトメル ] MP : 5 → 1

 GM : お、一発はDHしない!

 ラムム : でもカッコいい

 トトメル : 1d6+3+3 二回分 (1D6+3+3) > 6[6]+3+3 > 12

 GM : いてー!

 シュシュト : いいねいいね

 チャ・マレナ・レオ : 連続魔だ

 トトメル : 「よしよし。ところで降伏して尋問受けるつもりは特にない?」

 トトメル : 言いながら普通に攻撃はしている。

 GM : 「言語道断!貴様らの手に落ちるくらいなら死を選ぶわ!」

 GM : グラジとドレイクが死んだ場合は

 GM : 雑魚は逃げるんだよな

 トトメル : とどめさしちゃった。

 シュシュト : なんだとお

 チャ・マレナ・レオ : 戦意の差が。

 トトメル : ちゃまのたーん。

 チャ・マレナ・レオ : ええとーなんかみんなHPいっぱいにゃ

 チャ・マレナ・レオ : 石を投げるにゃ(急激に死ぬIQ

 トトメル : 投石クリティカルを出すべき時

 ラムム : 君のお陰でね!

 シュシュト : いけいけくりてぃかる!

 チャ・マレナ・レオ : 1d20+5 (1D20+5) > 11[11]+5 > 16

 GM : 岩死だけはいやだー!

 GM : DHするしな

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 5 → 4

 チャ・マレナ・レオ : 1d6+2 (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

 ラムム : 「来たー!チャさんの本領の石投げっス!!」

 トトメル : 結構いいダメージ。

 チャ・マレナ・レオ : 「ていにゃー!」

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 49 → 55

 チャ・マレナ・レオ : まだまだ?

 ラムム : ボスだしねえ

 チャ・マレナ・レオ : どうしよう神速つかっ・・・

 GM : あーそろそろ死にそうですね

 トトメル : ぼく今回アストラルファイア着火用のファイアしか火属性使ってない気がする。

 トトメル : 神速投石でトドメだ!!!

 チャ・マレナ・レオ : 神速つかっちゃうにゃ

 GM : 10%と50%になったらなんか言ってあげるといいよと古事記にも書いてある

 ラムム : シュシュトさん

 シュシュト : いっけー!

 ラムム : LBアルヨ

 チャ・マレナ・レオ : 1d20+5 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6

 トトメル : あっ。

 チャ・マレナ・レオ : ふ。

 シュシュト : あっ

 GM : よっしゃ耐えた!

 トトメル : じゃあシュトがLBで落として終わりかな。

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 4 → 3

 シュシュト : うふふ、

 system : [ 導火のグラジ・ガー ] HP : 55 → 57

 シュシュト : じゃあLBいれちゃいます?

 GM : ふ…かっこよく死ねる…か!

 ラムム : オラオラですか

 チャ・マレナ・レオ : み、みんなに見せ場を譲ったのにゃ(目をそらす

 GM : 暴れないでくださいこんな狭い部屋で!

 GM : ではMP回復挟んで私のターンなんだが

 シュシュト : ちゃまちゃまが行動OKなら

 シュシュト : LBいれるね

 チャ・マレナ・レオ : は

 GM : なんかやりますかなんもないですねじゃあ連続行動をですねえ

 トトメル : 現実を見ようね

 チャ・マレナ・レオ : サブもうやることないので終わるにゃ

 シュシュト : 「とどめだよ!」 ということで、LBいれまーす

 ラムム : ここで死ぬのよ

 チャ・マレナ・レオ : わー

 GM : まだ蒼天入ってないだろお前ら!!!

 チャ・マレナ・レオ : 「いけいけ!」

 シュシュト : 6d6 蒼天のドラゴンだいぶ (6D6) > 25[6,1,4,6,4,4] > 25

 チャ・マレナ・レオ : おお、じゃらじゃら

 シュシュト : えっぐいな

 GM : 死ぬな普通に では演出でこちらも

 ラムム : 蒼天のドラゴンダイブが決まったァァァ!

 GM : 火槍跳躍をしたことにしよう

 チャ・マレナ・レオ : グラジくん、ふっとばされた!

 シュシュト : ジャンプ対決だ!!

 チャ・マレナ・レオ : 空中戦だ!(洞窟

 ラムム : かっこいいね

 ラムム : 洞窟内で空中戦?!

 シュシュト : ルーラの悲劇?!

 トトメル : ぼくは天空を見上げちゃりんちゃりーんと脳内でギルがジャララララテッテレーーピロリピロリピロリ(射幸心を煽る音楽と光)

 GM : 「獅子粉塵ッ!粉骨砕身!イフリートよ我に力を!」と

 GM : 川の水が蒸発するほどの炎をまとって飛び込むので殺してください

 シュシュト : そんなかっこいいせりふは語録にないぞ!

 シュシュト : 「借り物の力にまけるかー!ふっとべえええ」

 シュシュト : 青い光をまとって一直線に交差しよう

 チャ・マレナ・レオ : うおお

 ラムム : やったか?

 GM : では赤と青が交差し

 GM : 轟音と共に洞窟が崩れたらやべえわ

 GM : 崩れなかったが光に包まれる!そして光が晴れると

 シュシュト : 一件落着・・・くりすたるなんてなかった・・・

 GM : グラジガーが地に伏している!

 GM : というわけで戦闘終了だ!!

 シュシュト : やったー!

 チャ・マレナ・レオ : ふぁんふぁーれだ!

 GM : ナイスファンファーレ

 チャ・マレナ・レオ : やったーやったー

 GM : ループが早い!

 シュシュト : ふぁんふぁーれめっちゃいいね

 GM : ではーそんなわけで

 トトメル : 盗まれた荷物をさがそう。

 GM : えーっとカットシーンか

 トトメル : 連続してカットシーンが再生されますか

 チャ・マレナ・レオ : グラジさんはもう息絶えている感じですかね(持ち帰り尋問などは不可そうな状態?

 導火のグラジ・ガー : 遺憾千万……我らが炎神よ…!」

 チャ・マレナ・レオ : 連続したカットシーンか。

 GM : あちこちでワーカードレイクの炎がくすぶる中(発動してねえが?)

 GM : 導火のグラジ・ガーが倒れると、腰から一通の手紙が落ちる。

 トトメル : みんなでよもう。

 GM : おいコイツラブレターもってたぜー!!

 トトメル : 教室の掲示板にはりつけてやろーぜ。

 トトメル : 何で同じ発想をするんですか。

 GM : では拾い上げてみると、そこにはアマジナ鉱山社のキャラバンの交通計画が漏洩した内容が記されていますね

 シュシュト : すごい速さのレスだと思ったら同時だったのw

 トトメル : おやまあ。

 チャ・マレナ・レオ : ほうほう

 シュシュト : つまり・・・どういうこと?(首傾げ

 GM : で、宛名には【ガルバ・ルクス・プルケル】なる署名がされていました

 トトメル : あーん?ネーミング的にガレマール人かな

 トトメル : 全く北の野蛮人共は

 ラムム : っぽいなあ

 GM : うむ 特に記述がないが知ってる人は知っててよかろう

 シュシュト : がるばるるる

 GM : ダイスでもいいがまぁ

 チャ・マレナ・レオ : 「こいつが黒幕にゃ?」

 GM : まーた帝国だよ

 トトメル : ガレマール人を我々が好きになる事なんてありえないよ

 チャ・マレナ・レオ : だいたい帝国のせい

 シュシュト : 「どゆことー?」

 シュシュト : 南洋諸島の島民は大陸のことは知らないのだ

 トトメル : 「うーん。なんというか」

 トトメル : 「あくのていこく」

 シュシュト : 「あくのていこく!!!」

 トトメル : 「そうだよ、あくのていこく」

 チャ・マレナ・レオ : 「なんと!」

 GM : 帝国ってだいたい悪だよな

 ラムム : 「帝国って感じの名前っスね?」

 トトメル : ローマ帝国を馬鹿にしとんのか田舎もん。

 シュシュト : 「あくのていこくが黒幕ってことー?」

 トトメル : 「そういうことかもしれないねえ。ま、早計は出来ないけれども、証拠の一つにはなるかな」

 シュシュト : 「ほむ」

 ラムム : 「そうっスね、これも依頼主の…ウォ…さんに見せて見るっス」

 シュシュト : 「くりすたるキラキラだからもってっちゃったのかな。あくのていこくのがるるる」

 GM : 階級的には中級士官らしいっす

 トトメル : 盗まれた物資はもうないかんじですか

 チャ・マレナ・レオ : 「さっきの人が持ってったんにゃ?」きょろきょろ

 GM : ああ、一応今運んでたところなんで

 チャ・マレナ・レオ : お荷物あります?

 ラムム : もうPLも忘れたよウォさん

 GM : ドレイクの背後に馬車と、クリスタルの山が

 GM : 残されておりますね

 チャ・マレナ・レオ : ウォーリンさん(ナイトではない)覚えてるよ!

 チャ・マレナ・レオ : わあい

 チャ・マレナ・レオ : 「あったにゃ!」

 シュシュト : リンクパールもってるのに連絡してなかったねw

 チャ・マレナ・レオ : これから連絡したらいいのにゃ

 トトメル : 「うーん、チョコボにでも引かせるか」ピウィーウィ(マウント呼び音)

 GM : うむ、では連絡しますか!

 ラムム : ウイ

 GM : ではフォンフォンフォンと連絡すると

 GM : 「おう、もしもし!やったか!」

 トトメル : フォンフォンフォンッ

 シュシュト : 「へいへーい、うぉーちん、うぉーちん、きこえますかー」

 ラムム : 「悪は滅びたっス!クリスタルも無事っス!」

 GM : 「ハハッ!その様子だとやってくれたみてえだな!いやーよかった!」

 トトメル : ぼくは通信は任せてチョコボに荷車をつけていよう

 チャ・マレナ・レオ : 「計画がもれてたっぽいお手紙があったにゃ」

 GM : 「すぐ回収に向かうから俺らが向かうまで見張っててくれねえか」

 GM : これドレイク一頭で運べる量なのかなあ…

 トトメル : 「あ、回収に来るのか、りょうかいー」

 ラムム : 「了解したっス!」と場所を伝えます

 シュシュト : 「はあい。結構濡れ濡れなので気を付けてきてね」

 GM : 「ああ、流石に運んでる時に破損するかもだしな まぁ襲撃者がまだいるかもしれねえから気を付けてな」

 GM : 「濡れ…?ああ川か…?」と場所を確認しつつ

 シュシュト : 「どーんときて、つきあたりをばーんとくるかんじだよお」

 トトメル : 「川の上流の洞窟の中だね」

 GM : しばらくしてから鉄灯団がクラッチ狭間の洞窟にチョコボやキャリッジと共に到着し、クリスタルを運搬し始めたところで

 GM : 連続カットシーン二個目を発生させる!!!

 シュシュト : はい!!

 ラムム : 手出し無用!

 GM : 冒険者たちが周囲を警戒している中、ウォーリン率いる鉄灯団たちによって、クリスタルが運び出されていく。

 GM : その様子を崖上から見つめる、商人風の服を纏った男の姿がある。不覚かぶったフードが風に靡き、ガレアン人の特徴である第三の目が見え隠れしていた。

 トトメル : フードのガレアン人……

 トトメル : シドかな。

 チャ・マレナ・レオ : まだ教会にお世話になっている頃の

 GM : 「ふん…所詮はケダモノか。みすみすクリスタルを奪われるとはな……幸いイフリートの召喚には今までのクリスタルや呪物で十分だが…」

 ラムム : 回ってるぅ

 GM : 「だがこのガルバ・ルクス・プルケルの計画を邪魔したことは許せん!エオルゼアの蛮族共、いつか後悔させてくれる……」

 GM : 男は怒りで口元をゆがめ、洞窟に背を向けて立ち去る

 GM : ところを何か気配を察知してこう崖上を見るが既にいなかったりしろ

 GM : あ、これ傾けられるんだ

 チャ・マレナ・レオ : みるよみるよ

 GM : だがそこにはもはや誰もいないのだ…!

 トトメル : 「チャマ、どうかしたかい?」

 トトメル : あっ姫っぽくない?そのmoveは。

 トトメル : 姫っていうかヒロインっぽい。

 シュシュト : 「およ」

 GM : 妙な鋭さある奴!

 チャ・マレナ・レオ : 「……や、なんか、気になって……なにもないにゃ」

 ラムム : 流石田舎者

 シュシュト : 見渡すエモート

 チャ・マレナ・レオ : 種族的に鋭いとかそこじゃないんだ

 GM : 野生児みたいに!

 ラムム : 目がいい

 チャ・マレナ・レオ : ヒロインっぽく、見渡したときに風で髪がふわっとするんだな。

 トトメル : 「ならいっか、早く帰ってギル貰って銀貨買わないとね」

 トトメル : 「ふふ」袋を取り出してじゃりっとします。アラグ銀貨がいっぱい。

 トトメル : 趣味です。

 GM : ギルで銀貨を…?ああ

 チャ・マレナ・レオ : カメラが一回りするんだな。まあ見てくれるナイトくんは居ませんが。

 チャ・マレナ・レオ : じゃりじゃり

 ラムム : 「おーい二人とも何やってるっスかー!こっちっスよ~!」

 GM : お前だったのか…いつも高価でかってくれていたのは…

 チャ・マレナ・レオ : 「今いくにゃー」

 シュシュト : 「よっし、かえるよお」

 GM : 凄い!アニメでめっちゃ見たことある気がするこのやり取り!

 トトメル : かえろうかえろう。

 GM : ではそんなこんなで

 ラムム : 完全に理解したわ

 シュシュト : 「らむむん、どっちが早く着くか競争ね!!」

 トトメル : 「元気だなあ」

 ラムム : 「負けないっスよ~!」

 シュシュト : 「いえーい、かーいへーいだーましーい」

 チャ・マレナ・レオ : 走り出すところで絵が止まってEDに入るんだな

 GM : 皆さんは無事クリスタルを送り届け、一部破損があったもののほぼ完ぺきに取り戻すことが出来たのでウォーリンは大層喜び

 GM : フレーバー的に追加のボーナスを加えた報酬と、次に何かあったらまた頼むと笑顔で手を握ったあと少々の宴会を経て

 GM : 数日後、皆さんはモモディにクイックサンドに呼び出されますね

 トトメル : マケボで銀貨と金貨の買いを出してにっこにこ。

 シュシュト : 「ももっちー、なんか呼んでるってきいたよー」

 GM : で、時間になったのでクイックサンドに顔を出すと予約席 と書かれたテーブルにクイックサンド名物クランペットと冷たいドリンクが用意されており

 シュシュト : たぶん配達モーグリからきいてきた

 チャ・マレナ・レオ : わあい

 GM : モモディが出迎えてくれるのですがその横に一人の冒険者が立っていますね

 ラムム : ほう

 シュシュト : ほほう

 トトメル : ぽてぽて歩いてきて、当然のように座り、クランペットにバターを塗り始めます

 シュシュト : 「!」

 チャ・マレナ・レオ : ララフェルしかいねーのにゃ

 トトメル : これ吉田が使ってたキャラクターじゃねえっけ

 シュシュト : 黒魔仲間だねやったね

 ラムム : 「こんにちわっす!そのお方は?」

 シュシュト : 「なんかめっちゃごちそう!」

 シュシュト : 「こにちは~」

 GM : モモディ「いらっしゃい!この前は大活躍だったようね!噂は広まっているわ!そうそう、その噂を聞いて、皆さんが取り戻してくれたクリスタルについてこの子がお話があるんですって」

 チャ・マレナ・レオ : 「モモディさん、この席あたしたちにゃん?」トトさんが座ったのを見て

 GM : 「ええ、貴方達の席よ、緊急の依頼を受けてくれたお礼!:

 GM : で、皆さんが席についたところで冒険者は皆さんにここに来た事情を説明しますね

 トトメル : 「ま、歓待を受けながら話は聞かせて貰おうか、えー、そうだな、ぼくはトトメル、モモディ女史から聞いているかもしれないけどよろしく」

 セリカ・フレイム : 「食べながらでいいから聞いてほしい、私はセリカ・フレイム よろしくね」

 ラムム : 「宴会っすね!酒が飲めるっす!ラムムっス!」

 トトメル : 結構ぼってりした顔ですねセリカさん。

 シュシュト : 「せりちゃん!シュシュだよ~、よろしくねー!

 トトメル : 忌憚のない意見って奴っす

 チャ・マレナ・レオ : 「はいにゃ」座る

 セリカ・フレイム : 腹もぽってりしてるよララフェルだからね

 ラムム : まだ6.0入ってない顔してる

 トトメル : あぁ・

 シュシュト : 7.0でグラフィックきれいになるまでのみちのりはとおい

 トトメル : パッチが違う……

 セリカ・フレイム : 「実は先日、中央ざならーんのアマルジャ族が大量のクリスタルを使って蛮神イフリートを召喚したの…蛮神…はわかる?」

 チャ・マレナ・レオ : 「チャ・マレナ・レオにゃ。よろしゅ!」

 シュシュト : 「ばんしん」

 チャ・マレナ・レオ : 「でっかくて あぶないやつ?」>ばんしん

 トトメル : 「おや」にしては新聞になっていない……んだっけ?

 トトメル : 普通なら軍隊が玉砕して片づけるはずだが。

 セリカ・フレイム : うむ、まだなってないっすな

 トトメル : 「にしては不滅隊が動いたとは聞いてないね」

 セリカ・フレイム : 「簡単に言うと…蛮族たちが信仰する神をクリスタルの力によって具現化し、召喚したものといったところかしら」

 シュシュト : 「ほほう」

 セリカ・フレイム : 「ええ、本来は軍隊が出撃しなければいけない規模の災害なんだけど…」

 シュシュト : 「たいりょうのクリスタル・・・あまるじゃ・・・ってもしかして・・・?」

 セリカ・フレイム : 「ええ、貴方達が阻止しなければ、あのクリスタルは蛮神召喚に使われていた」

 トトメル : 「本当なら不滅隊が出動して、テンパードが大量に出て、戦後処理もかなり凄惨な大規模な災害になるはずだね?」

 チャ・マレナ・レオ : 「ひぇ」

 トトメル : まだテンパードは皆殺しの時代であった。

 シュシュト : 「ほわー・・・そんなたいへんなことに」

 セリカ・フレイム : 「でも貴方達のお陰でそうはならなかったわ、召喚はされたけど小規模なもので、幸いその場に居合わせた四人の冒険者によって駆除されたわ」

 セリカ・フレイム : そう、ヒカセンがイフリートを倒せたのは

 トトメル : 「ふうん」うさんくせーなと思っている

 シュシュト : 「おお、よかった!」

 セリカ・フレイム : 君たちのお陰なんだよ!!!!!!!!

 トトメル : そんな四人実在するのか??????

 シュシュト : ひろしに恩を売ろう!!!

 セリカ・フレイム : いるわけねーだろ蛮神をたった四人で倒せる奴なんて

 チャ・マレナ・レオ : われわれのおかげだ!

 トトメル : テンパードになって終わりだよフツー

 セリカ・フレイム : このララフェルうさんくさいしジャラジャラしてそうだからホラふいてるぜ

 チャ・マレナ・レオ : ジャラジャラ

 ラムム : 香水臭そう

 トトメル : と、内心では思っていますが表には出しません

 シュシュト : じゃらついてやがる・・・

 セリカ・フレイム : 「まぁつまり…貴方達も蛮神討伐に協力してくれた…ってこと」

 トトメル : ジャラジャラなら負けないが。

 セリカ・フレイム : 「本当に助かったわ、ありがとう」と微笑みます

 シュシュト : お金のおとが・・・!

 チャ・マレナ・レオ : 「う、うん……?」イマイチ飲み込めてない

 シュシュト : 「おー・・・よくわからないけど、うまくいってめでたしってことだね!!」

 トトメル : 「ふーん、ま、恩が売れているなら何よりだよ、人脈は金を生むチョコボだからね」

 ラムム : 「また海兵が何かやっちゃったみたいっスね!」

 セリカ・フレイム : 「ええ、お礼と言ってはなんだけど私も少しお祝いに協力させてもらったから楽しんでいって」

 トトメル : つまりタダ

 チャ・マレナ・レオ : 「おいわい」

 トトメル : タダより高いものはない

 シュシュト : おごりだー!

 トトメル : つまりこれは超高級料理にも勝る

 ラムム : 「そうと決まれば!モモディさん!ラムを樽で持ってきて!」

 シュシュト : 「たるで?!」

 チャ・マレナ・レオ : 「たる」

 トトメル : ぼくは……タダという言葉が好きだ……!!!自分が施す方でなければ!!!

 セリカ・フレイム : 「…これから先、どこかで一緒に戦う事があるかもしれない……これからいろいろと面倒なことが起きそうな予感がするのよ。でも、あなたたちみたいな優秀な冒険者がいてくれれば心強いわ。」

 トトメル : 「ギル次第かな」

 シュシュト : 「らむむんが入りそうだよ、たる。

 セリカ・フレイム : ではモモディさんははいはい!と元気よくラム酒を持ってきてくれます いい奴だ

 トトメル : 「地獄の沙汰もギル次第、もちろんぼくは快くギルを支払ってくれるウルダハ民の味方だよ」

 セリカ・フレイム : 「フフ、その時はきっとたくさん儲けられるわよ…それじゃあ私はこの辺でしつれいさせてもらうわ」

 シュシュト : 「うん!こまったことがあったらまっかせて」

 シュシュト : 「せりちゃん食べないのー?」

 チャ・マレナ・レオ : 「面倒そうな事……が、がんばるにゃ」ぐっ

 トトメル : グリダニア民は拝金主義を否定するから嫌いだ。

 トトメル : 何が悪いというのだ。ギルを崇めて。

 セリカ・フレイム : 「またどこかで会いましょう。Thanks my Adventurers!」

 チャ・マレナ・レオ : おかねは可愛い服を買ったらなくなるので、いくらあってもいいのにゃ

 GM : とキメ台詞を吐いた吉ラ…セリカは

 シュシュト : 「おー・・まったねー!」

 ラムム : 「またっス~!お酒ありがとっス!」

 チャ・マレナ・レオ : 「うんー、またにゃー」

 トトメル : 「うんうん、じゃあまた、金の音がする場所で」

 ラムム : ヒューラン以外の姿で顕現することもあるのかNAOKI

 GM : 立ち去ります、色々と厄介な事が起こりそうですが、まずは目の前のクランペットと酒をやっつけることとしよう

 GM : というわけでええええええ

 GM : 第一回終了です!お疲れ様でした!

 トトメル : おつかれさまでしたー

 シュシュト : おつかれさまでしたあ

 チャ・マレナ・レオ : お疲れ様でした!

 ラムム : いえーい

 シュシュト : たのしかったー

 GM : このセリカってアレなんですよ

 トトメル : こいつ急に詩歌ったりし始めねえだろうな

 チャ・マレナ・レオ : たのしいね

 GM : 吉田が別ゲーでやってたキャラで

 トトメル : 歴史あるんだ。

 シュシュト : あれ私の記憶違いじゃなければ、PKやってなかったっけ・・・

 GM : 魂だけの存在である賢者ヨシという師匠に身体を見つけてあげるために

 GM : 旅だった魔法使いなんですよ

 トトメル : UOかなんかかな……

 ラムム : WoWか?

 GM : 本気を出すとオッドアイになる

 GM : なんだったっけな

 シュシュト : なんで賢者ヨシで弟子がダーじゃないんだ

 トトメル : あー。わーるどおぶうぉーくらふとも影響受けてるんだっけ

 シュシュト : そうだったのね

 GM : あ、そうそうリザルトとかはないんですが

 GM : まぁ演出的にレベル40になったよ!っていうのと

 トトメル : 新しい装備を裁縫しなくては

 シュシュト : いるーしぶが!ついに!つかえる!!

 チャ・マレナ・レオ : りじぇねっりじぇね

 トトメル : シャッ、シャッ、シャキーン

 GM : Cellica’s Adventurersという称号を

 GM : 貰います

 GM : お前最後に出てきただけだろ

 ラムム : しょうごう!?

 チャ・マレナ・レオ : しょうごう

 シュシュト : しょうごう

 トトメル : どっちかっていうと

 GM : FF14TRPGでは称号というのを貰えることがあってですね

 シュシュト : とっても、所有されてます・・・?

 トトメル : モモディズアドベンチャラーの方がまだ。

 ラムム : 名前の上に表示される奴だ

 GM : これを冒険前に一個セット出来て

 シュシュト : ここなっつあどべんちゃらーにしよう

 GM : 称号に設定された特殊効果を使えるという

 シュシュト : ほう

 ラムム : ええやんか

 GM : ほんでセリカズアドベンチャラーの効果が

 チャ・マレナ・レオ : おお、特殊効果

 シュシュト : 特殊鋼岡はなんですか、ラム飲み放題ですか

 トトメル : The man of 1billion gill

 GM : 戦闘中に新たなフェーズが開始した時、君は1d6点のHP回復を受ける。

 GM : です

 トトメル : 第二形態とか出てきたら回復するのね

 GM : 履行した時なんか回復する

 シュシュト : つまり、履行があるぞと

 トトメル : トールダンがナイツオブラウンドした時に回復する

 ラムム : 助かる~

 GM : というわけで貰うがいいさ

 チャ・マレナ・レオ : なるほどー

 チャ・マレナ・レオ : もらうよ、もらうよ

 シュシュト : いただきまんもす

 チャ・マレナ・レオ : いつか誰かに「あたしのナイトくん」の称号を与える夢ができました

 トトメル : 誰に……?

 GM : リザルトは以上だ!ラストバトルだけだからすぐ終わって次も行けるかなと思ったが

 チャ・マレナ・レオ : さあ……

 ラムム : 怖い

 GM : 私がまごまごしたから結構時間かかったな

 チャ・マレナ・レオ : 余輩のナーマみたいなもんだよ

 トトメル : そうか、紙ならナーマ候補に立候補できる

 GM : ヒカセンはとれないしょうごう

 チャ・マレナ・レオ : いや敵が多かったから時間はかかるものさ

 トトメル : でも余輩、立候補してくる奴は多分タイプじゃないんだよねめんどくせえ。

 チャ・マレナ・レオ : たのしかった

 トトメル : おつかれおつかれ

 シュシュト : おつかれさまでしたあ

 GM : じーかいー第二回をやりたいが

 チャ・マレナ・レオ : かぎーの都合優先でいいのではとおもっている(だいにかい

 シュシュト : いつでもいいよお

 GM : あーですね

 チャ・マレナ・レオ : ぜんぜんかわるし雑談チャンネルで野次るよ!

 ラムム : せやのう

 GM : まぁ別に五人でよさそうだしな!

 トトメル : なんなら私GMでもいいしね

 ラムム : 別にジョブかぶってもいいのはそう

 GM : 雑にHPと攻撃力を増やした結果死ぬことになるかもしれん

 GM : マジで!!!

 シュシュト : さすがいーさん

 system : [ GM ] HP : 3000 → 3001

 system : [ GM ] HP : 3001 → 3000

 ラムム : そうか買ってるしねいーさんも

 ラムム : 流石だよ

 チャ・マレナ・レオ : さすがだ

 トトメル : そー、手元にあるんです。公式的に同じシナリオを何回もレベルレしていいらしいから

 GM : ありがてえ…でもまあよんじゃってるし

 チャ・マレナ・レオ : 私は8月までこないぞ(アゼムさん一緒に買っちゃったから

 トトメル : 少し中身変えてこれリムサでやってもいいし。

 GM : 私は別にずっとGMでもええぞ遅いが

 GM : うむ

 ラムム : やわらかオリジナルシナリオも見たいな~

 ラムム : ね~?

 トトメル : みたいな~

 チャ・マレナ・レオ : やわらタワー24人の旅

 シュシュト : ね~!

 トトメル : ていうかスタンダードルールブックはよだせよ公式。

 GM : 用意してはいるんだけどもまー敵データ作るのスゲーめんどくさそうだなと思っている

 GM : ほんとさ

 ラムム : ほんとねー

 GM : まーひとまず次回は合鍵さんに予定聞いてみて

 GM : その日目安でって感じでいいですか

 ラムム : サンプルシナリオ見ながらのバランス調整になりそうね敵の強さとかは

 ラムム : イイヨー

 GM : 顔を作るな!

 トトメル : ho-i

 シュシュト : はーい

 トトメル : 今回のシナリオさっそくみよう。

 チャ・マレナ・レオ : かわいい

 ラムム : 鼻のところにGMいるんだよ

 GM : あほんとだ

 トトメル : 笑顔が素敵ね。

 シュシュト : GM島だ

 ラムム : 合鍵さんにはどのジョブでもいいよーって言っとこう

 ラムム : 被りだけど

 トトメル : 30レベルってヒカセン何してる頃だっけ。

 GM : えーーータイタンだっけ…

 ラムム : なんかそこらへんな気がする

 ラムム : ブレイフロクス

 シュシュト : 30はクラスジョブがおしまい

 GM : 32がブレフロだった気がするんで

 GM : ちょい前か

 チャ・マレナ・レオ : 30 エオルゼアの珍味を求めて

 チャ・マレナ・レオ : 攻略サイトをみたら思い出が蘇った

 シュシュト : あー

 GM : ワイン拾える頃

 トトメル : ブレイフロクス導入に使いやすそうじゃない?

 チャ・マレナ・レオ : わかる

 ラムム : ワインポートかー

 トトメル : とてとて珍味、いっぱい、いっぱい欲しい~!

 GM : 白ミミズ食わされる

 トトメル : そういやあいつらナンカの卵食うな……

 トトメル : あー

 トトメル : かいゆーりょだんのメンバー探してタイタンの弱点きいてた頃だっけ?

 トトメル : まだシドにあってないんだこのころ。

 GM : あれそうでしたっけ

 トトメル : イフは偶然捕まっちゃって成り行きで始末して

 GM : イフリートあたりであってないっけ…

 トトメル : タイタン始末した辺りで砂の家が襲撃されて

 トトメル : 散ッてしたところでシドとかアルフィノと合流して

 トトメル : そうだシドと合流して少人数でガルーダだ

 ラムム : キャラクターカラーなんてあったんだ

 ラムム : さりげにチャさん可愛い色にしている

 チャ・マレナ・レオ : ヒロインなので。

 GM : 姫がよ…

 トトメル : なるほど

 ラムム : 紫っぽい

 チャ・マレナ・レオ : モモディさんも含めてララフェルしかいない空間ですが。

 ラムム : 緑かな私は

 トトメル : トトメルは結構ララにしては身長あるのでこの空間だと相対的に高身長。

 ラムム : 最年少最低身長です

 シュシュト : あおかなぁ

 ラムム : いいね

 チャ・マレナ・レオ : 最年少最低身長を気絶するまでぼこなぐったアマルジャの皆さん……

 チャ・マレナ・レオ : あおの竜騎士!

 シュシュト : まんなからへんです、ららのなかでは

 トトメル : 95cmくらいある

 トトメル : ララ平均でも90cmあるかないかくらいなんですよね。ちいさい。

 シュシュト : 話しかけるとNPCみんな首がおれそうなくらい下みてくれる

 チャ・マレナ・レオ : そうか、しゃがんでまではしないから。

 system : [ シュシュト ] HP : 26 → 34

 system : [ トトメル ] MP : 1 → 5

 チャ・マレナ・レオ : レナエルさんも実家(フォルタン家)いくとお父さんの首がやばくなる

 system : [ トトメル ] HP : 21 → 28

 system : [ チャ・マレナ・レオ ] MP : 3 → 5

 system : [ GM ] HP : 3000 → 2957

 トトメル : GM

 トトメル : ダメージうけてる。

 GM : 目線合わせてくれるのはオレオだけだよ

 system : [ GM ] HP : 2957 → 3000

 GM : ほんとだ

 GM : 地味なダメージ

 チャ・マレナ・レオ : いじれるんだなーって思って連打してました

 トトメル : それともここで食べますか!!イチゴとヨーグルトとこのオレオォ?

 トトメル : イチゴとヨーグルトとオレオ食べたいな……

 ラムム : そうかレベル上がっていいんだ

 system : [ ラムム ] HP : 35 → 46

 ラムム : アームズレングス使う場面あるのかな?

 トトメル : 吸い込み円範囲とかやるやついんのかなあ。

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