砂の露珠:第八夜

2012/07/14


GM:では前回の続きから
GM:始めたいと思いますのでよろしくお願いしますー
黒金:よろしくお願いします!
謙也:よろしくお願いしますー
田儀:よろしくおねがいしますー
八龍:よろしくお願いします
桜姫:よろしゅうおねがいいたします
謙也:ばーろん君とくろがねさんの果てしない死闘からだね
GM:状況は八龍さんの攻撃で白露が脱落したところ
田儀:ばーろーさんの攻撃で白露さんの妖術がつぶれたところから
桜姫:やんややんや!どすえ!
田儀:あとは河川敷で殴り合うだけだね
八龍:では、取り敢えず打ち込めれなかった演出から
GM:ダメージは妖術にもらって
GM:こいやぁ
八龍:何の変哲もなく突き出された拳は、一瞬の拍を開けてから、色々な物を無視したかのように不規則に軌道を描いて加速、
八龍:白露さんに突き刺さるようにぶっ飛ばしますよ
八龍:(一角モードだった場合、この演出が逆になります。ちくせう
白露:では、盛大にぶっ飛ぼう
黒金:「勝負あったな」
白露:「くっ…魔性の技か…」
謙也:ハリウッド映画ばりにCGを使用して吹っ飛ぶ白露さん
八龍:「あらっ、貫通しなかった。うーん、当たりが甘かったかなぁ」
GM:壁とかにめり込んでいいですよ
GM:メリメリ
GM:白露のナノスキンが損傷回復を優先しながら動けない
八龍:取り敢えず動けなくなったのを確認して
八龍:「で、旦那どうするの?まだやる気満々みたいで怖いんだけど」
八龍:と、引き気味に黒金さんに聞こう
黒金:「……立ち去れ白露」
黒金:「決着をつけるべき場所は」
黒金:「ここではないだろう」タバコを咥え火をつける
白露:「…情けのつもりか…黒金…」
黒金:「ふん、情けね…」
白露:「礼は言わんよ…」
黒金:「……ああ」
白露:白露さんは光学迷彩的ななにかで消えるのです
GM:さあ、決着を付けるんだ
GM:闘うなら5ラウンド目に突入だ、話し合いで脱落するなら勝者を
黒金:「追うなら殴る…」ジロリと八龍を見ます
八龍:「いや、もう今日はなんか運気悪すぎるから帰る」
八龍:ナイナイ、と手を振りつつ
黒金:「…そうか」
黒金:姫様はまだいるのかな?
黒金:白露が連れてったのならいいのだが
GM:どうだろう、姫様?
どどんとふ:「謙也」がログインしました。
桜姫:まだいるつもりではありましたわ
桜姫:勝敗は見るつもりでしたし 気配は多分ありますえ?
黒金:おお気配はあるのね
桜姫:どすなあ
黒金:「決着はついた……川園お前も立ち去れ」
桜姫:「やぁ、黒金はんお強いわぁ …ええもん見してもらいました」
黒金:「ふん、笑顔を顔に張り付かせるのもいいが…」
黒金:「いやいい…俺が言う事ではないな」
桜姫:くすりと何時ものように笑いを零しては居るが、目線はそれとは少し違う印象を与える
桜姫:「…次、相見える時は」
桜姫:「こうではありまへんどすやろなぁ?」
桜姫:「楽しみにしとりますえ、黒金はん」
黒金:「ふん……さっさと行け」
桜姫:にこりと笑うと、闇へと一歩下がり
桜姫:そのまま姿を消す
謙也:ちょっと黒金さんお付き合いいただいていいかな
黒金:あ、その前に勝者は俺でいいのかな?
謙也:いいんじゃないかな
GM:いいとおもうのよ
八龍:いいとおもいますよ
GM:では戦果を先に指定するかい?
桜姫:意義はありまへんなあ
黒金:「………全く貧乏クジだな」タバコの煙を見て目を瞑る
黒金:白露に友情の感情を取ります
謙也:その横にざ、っと音を立てて立とう
GM:ほーい
GM:では白露さんは黒金さんに対して友情を感じます
謙也:逆じゃないかな
謙也:黒金さん自身→白露に対する
GM:逆か
黒金:ですです
謙也:友情じゃないかなと
GM:ではそんな思いを感じれないストイックな白露さん
黒金:ww
田儀:それほんとに友人ですか
白露:(その甘さ…後悔するぞ黒金)
謙也:といいつつ
謙也:カカオ99%ちょこを頬張る
田儀:実はこのせっそんアホの子おおくないすか
謙也:白露さん
黒金:このまま自分のドラマシーンに入ったほうが自然かな?
謙也:ちょっと黒金さん
謙也:殴らせろ
謙也:演出で
GM:殴りたくてうずうずする今時の若者
黒金:じゃあ残った謙也君と田儀さんでいいか
黒金:謙也君は八龍さんに用事があったんだっけ?
謙也:というかばーろんさんの秘密の後半部分をPLが思い切り見逃してたんで
謙也:やることが増えたんだw
田儀:かまわんよ 自分のシーンで八龍さんと謙也さんよぶよー
黒金:じゃあ謙也君と田儀さんでドラマシーンやろう
謙也:はーい
田儀:はーい
黒金:場所はこのままでも大丈夫ですかGM?
GM:まあ繁華街の路地裏のままで問題ないでしょう
GM:【cycle 4?4】黒金
場面:ドラマシーン
人物:謙也 田儀

黒金:さて謙也君はなんかしたいんだっけw
田儀:なぐりたいらしい
田儀:田儀はいつの間にか、二人から少し離れた所にあるガラクタに座っていよう
黒金:じゃあタバコを吸いつつ残った2人を見か
田儀:田儀さんいっかいきえたよ
田儀:けんやさん黒金さんの横にでてきたよ
謙也:では
謙也:黒金さんの肩を叩こう
黒金:じゃあ見もせず裏拳を顔面に叩き込む
謙也:それを受けて身体を反らし
謙也:そのまま殴り返そう
謙也:「歯ぁ食いしばれ!」
黒金:拳を左手で受け止めて右足で金的
黒金:「甘い」
謙也:ああもう
謙也:もういいよもー
黒金:誰が殴られるか!
謙也:たまには殴られてくれてもいいだろ!
黒金:むしろ俺が殴りたいは!
謙也:金的の足を踏みつけて
田儀:戦闘シーンはいっちまえよもうw
黒金:よし1d100で勝負して勝った方が殴ろう
謙也:よし
謙也:1d100 恨みっこなしだー! ShinobiGami : (1D100) → 48
黒金:1d100 勝負! ShinobiGami : (1D100) → 5
謙也:ふっ
黒金:うん分かってた
田儀:これが若さか
謙也:そのセリフ言っちゃうと殴られた方泣かなきゃならないのでよそう>若さか
謙也:では、踏みつけた足から駆け上がって
謙也:頭突きを入れよう
どどんとふ:「GM」がログインしました。
田儀:その様子を疲れた顔で見ていよう
黒金:「ちっ」額をおさえて数歩下がる
謙也:最初に殴られた分で
謙也:罅が入った眼鏡を捨てる
謙也:「何が……何が自己完結してるだ。それはあんたもだろ!」髪が重力に逆らってよう
黒金:「言いたい事はそれだけか」真正面から向き合う
謙也:「偉そうに説教して勝手に護って、技まで食らって、あんたそれで満足かよ」
謙也:「それで傷ついて、それで俺が死ななかったからって、あの嫌になるほど”まとも゛な親父が喜ぶって言うのかよ! 誰が望むってんだよ!」
黒金:「知るかそんな事」
謙也:「ふざけるな!」
黒金:「ふざけてるのはどっちだ糞餓鬼」
謙也:「あんたあの人の親友だったんだろ! 俺なんかよりずっと付き合いが長いんだろうよ!」
黒金:「だからなんだ」
黒金:「俺にとって謙蔵と白露の二人が親友だからなんだと言いたい」
謙也:「恩義に報いるんじゃないのかよ! あんたがそれで死にでもして、誰に報いるってんだよ!」
黒金:「分からん餓鬼だな、だから何だと言っているんだ」
謙也:「ふざけるなって言ってるんだよ!」
黒金:「ふざけてるのはお前だろう、コードを起動させてどうするつもりだ」
謙也:「壊すさ。それは変わらない」
黒金:「残酷な奴だなお前は」
謙也:「それ以外に思いつかなかった」
黒金:「川園や白露の前で希望をぶら下げてどうするつもりだ」
黒金:「コードが起動している以上あの二人は例えどんなに小さい希望でもそれにすがりつく」
黒金:「それが思いもよらない所から落ちてきた希望ならなおさらだ」
謙也:「……分かってるさ」
黒金:「感謝しただろう川園は」
謙也:「小さな夢を捨て切れないのが人間だ」
謙也:「捨てろよ、消し去れ、そんなものはなかったってさ、あんたなら言えるんだろうさ」
黒金:「その夢を断つと分かってるのに与えるのが残酷なのさ」
謙也:「……かもな」
謙也:「それでも、俺は後悔するつもりはない。偽物の夢でも見ている間は幸せだ」
黒金:「ふん…」
黒金:「輝前謙蔵はお前を愛していた誰よりも他の全てを捨ててもだ」
黒金:「そして白露もまた同じように娘の凛を誰よりも全てを捨ててもいいほど愛している」
謙也:「……あんた、勘違いしてるぜ」
黒金:「いや、それが全てだ」
謙也:「俺が親父にとって一番大事なものだったとしても」
謙也:「あの人はそのために他のもの全てなんか捨てられやしないさ」
黒金:「ふん…」
黒金:じゃあここで追加奥義を使用します
謙也:なにぃ
田儀:ほほう
黒金:仙食
謙也:どっちもメイン用だったとは……
謙也:だから田儀さんも呼んだんやね
GM:では判定をどうぞ
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
黒金:[]
GM:成功です
田儀:わーい
黒金:「…ふん確かにあいつは甘い男だからな」
黒金:空間から召喚術で特殊な丸薬が出てくる
黒金:それを謙也君と田儀さんに投げよう
田儀:手を軽く挙げて受け取ろう
謙也:つまらなそうな顔をして丸薬を受け取り
謙也:予備の眼鏡を取り出してかける
黒金:「特性(ラーメン味)の丸薬だ食っておけ」
田儀:ラーメン味!
謙也:「……あんた、ラーメン屋にでもなった方がいいんじゃないか。忍者より」
黒金:「ふんどうせ大したものは食ってなかったんだろう」
田儀:「…………」複雑な顔をして首をかしげている
黒金:「……自信作だ心して食え」
謙也:うまうま
謙也:生命力が回復するほどうまい
GM:では謙也さんは頑健を一つ、田儀さんは戦術
GM:黒金さんはどっち回復?
黒金:連動して回復判定する
GM:なるほど
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
黒金:unn
田儀:ちょお
GM:ふいたw
謙也:黒金さあああん
GM:ファンブル表を振るんだ
謙也:ごめんよヘッドバッドとかして
黒金:ファンブル表か
田儀:と、とんこうふ
GM:あれは6個に一つ劇辛とかシリーズ
田儀:つかおう
黒金:ありがてえ
田儀:ふりなおすといいよ
GM:では遁甲符を確認
黒金:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
黒金:ふっ
GM:……
田儀:ファンブルじゃなかったから、いいのさ
謙也:うむ
GM:では回復はどちらにしますか忍術と謀術
黒金:じゃあ忍術で
GM:では忍術を回復します
黒金:「機神復活まで目前だ心しておけ」
謙也:「……分かってるさ」
謙也:「あんたこそ、下手に調子を崩すなよ」
黒金:「ふん、余計な御世話だ」
黒金:「……田儀亨介」
田儀:「……」顔を向ける
黒金:「川園の事はお前に任せる」
田儀:「何を……」
黒金:「後悔せぬようにやれ」
田儀:「…………」瞳が微かに揺れるが、答えない
田儀:「仕事はする。それだけだ」
黒金:「ふん、今日はいらぬ事ばかり言ったな」
謙也:「ずっとそうだろ。あんたは」とちょっと棘を出して
黒金:「……そうかもしれんな」
黒金:「あいつは全力でくるだろう……せいぜい仕事を盾にしないで相対してやれ」
黒金:「お前もまたただの餓鬼なのだからな」そう言って影の中に消えます
田儀:「本当に余計な事ばかりを言う奴だな……」
謙也:「……好きな事だけ言って帰るんだぜ。あの人」
田儀:胸ポケットから煙草を取り出し、謙也さんをちらと見てしまおう
田儀:「それは、苦労するな」
謙也:「…
謙也:手を出して
謙也:煙草を催促する
田儀:「15だろう、お前」
謙也:「良いだろ。一回ぐらい」
田儀:「良くない。吸いたいなら国を変えろ」
田儀:一つ息をついて立ち上がる
謙也:「…ま、いいさ」
謙也:「あの人も勝手に行っちまったし。疲れたし」
田儀:「時間は短い……少しでも休んでおけ」ぐるりと周囲を見渡す。
田儀:謙也さんっていまどこで寝泊まりしとるんやろ
謙也:「あんたもだよ。強くないんだろ?」
謙也:どこだろうなぁ……
謙也:ネカフェとかになるのかなぁ。難民状態
GM:まあそんなところですね
田儀:特に決めてないなら目の前のビジネスホテルに謙也さんをつれこみたい
謙也:わー
田儀:「なら決まりだな、ついてこい」
田儀:手近なビジネスホテルのシングル二部屋とって、そのうち一部屋の鍵を謙也さんに渡したい
謙也:「……しょうがないな」
田儀:「あとで土産を持って行く。それまでは部屋にいろ」
田儀:謙也さんの部屋の扉が閉じられるあたりでシーンを一度切ってくれると幸い>黒金さん
GM:ではこの辺で一端シーンを切ります
謙也:土産=八龍さんか
田儀:いえす。
田儀:では次、田儀のシーン
田儀:ドラマシーンで、判定は感情
田儀:登場人物は謙也さんと八龍さんおねがいします
八龍:はーい
黒金:あれ?両方に感情持ってなかったっけ?
GM:【cycle 4?5】田儀
場面:ホテル
人物:謙也 田儀
行動:感情

GM:ミス
田儀:黒金さんのおかげで回復判定をしなくてもよくなったので
田儀:謙也さんふりなおすー
GM:【cycle 4?5】田儀
場面:ホテル
人物:謙也 八龍
行動:感情

田儀:ありがとうね
田儀:という意味の遁甲符であった
謙也:一日一万回
黒金:いえいえ助かりました
謙也:感謝の遁甲符
黒金:欲しいくれ!
田儀:八龍さんきてくれるかなーいいかなー
八龍:行きますよ
八龍:いや、てっきり強制かとおもってたので素で行くつもりだった
田儀:ドラマシーンへの出演ってことわっていいんじゃなかったっけ
田儀:ルール上は
田儀:ということではじめますよー
田儀:では謙也さんが部屋に戻って、一休みしたところで
田儀:扉がノックされます
謙也:「……はいさ」
田儀:八龍さんたぶんあのシーンの直後に呼び出されました。
田儀:「土産だ」
田儀:廊下には田儀、そして八龍さんがいます。いるったらいるんです
八龍:「どうもー、おみやげでーす」
謙也:「……悪い冗談だぜ。田儀さん」
八龍:「…ねー、比良坂の兄さん。言っただろ?絶対クーリングオフされるって」
八龍:と、謙也くんの反応を見て、田儀さんに抗議の声を上げる御土産
田儀:「煩いが我慢してくれ。必要なんだろう、手が」八龍さんはスルーして謙也さんに。
謙也:「……そうだな。それに断りを入れなきゃならない」
田儀:「使用後の返品は受け付けよう」
田儀:部屋に入り、隅の椅子に座って一息つこう
田儀:あとはまかせた!
謙也:感情と憑依術どっち先にやりまひょ
田儀:感情さきのほうがやりやすいかな
八龍:「なんか物みたいに扱われてるし!?」
八龍:って抗議の声を上げますが
田儀:対人術でふってもいいでしょかー
謙也:いいんじゃなかな!
GM:どうぞー
田儀:2D6>=5 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
田儀:ほっ
GM:成功です
謙也:さすがだ
田儀:et ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
謙也:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
謙也:侮蔑はいいかげんないなw
田儀:友情かなあ
GM:では感情を書き換えました
田儀:「お前には散々苦労させられたからな。このくらいは我慢しろ」>もの
謙也:「……先に言っとくけどさ」
八龍:「酷っ!?そんなのそっちが勝手に苦労しただけじゃないか!?」
田儀:そしてコーラの缶をテーブルに二つおいて、もう一つ自分であけて飲もう
田儀:「ん」
謙也:「さっきいったとおりだ。俺はあの人の夢を砕くよ」と
田儀:「……ああ」
謙也:「それでいいなら、手伝って欲しい」
謙也:「……あんたの仕事も、なんとかするさ」
謙也:忠誠要素
田儀:「……俺は、あの子を殺すのは、初めてじゃないからな」
田儀:「二人とも生き残れないなら、俺はあの子を、殺す方を選ぶ」
田儀:「それだけだ」
田儀:コーラをぐいっとあおる
謙也:「……だから嫌いだよ。忍者って」
謙也:「ろくなもんじゃないんだ」
田儀:「そうだな、それで、合っている」
謙也:はぁ、と溜息をついて
謙也:「……八龍さん」
田儀:眉をひそめて、窓の外を見よう
田儀:あとは傍観のかまえ
八龍:「おう、なによ」
謙也:「あんたと同じになる。多分もう時間はないからさ」
謙也:「多分だけど、あんたはそれで自由になれるかもしれない」
八龍:「…えー」
謙也:具体的には憑依術の判定を行う
GM:では素敵ロールと判定をどうぞですよ
八龍:「折角本家のほうから“捨て(放置)”られて自由の身なのに、わざわざ人生棒にすることねーじゃんかー」
八龍:とかいうけど
謙也:「言ったろ」
謙也:「好きなんだ。この街は」
謙也:ちなみに棒にするんじゃなくて
謙也:棒に振るんだな
八龍:「……ハァ。ん、お前の覚悟はわぁった。前任者としていろいろ教えてやる」
謙也:では
謙也:「……なんか、あんたに教わると運氣を吸われそうだよ」
八龍:「いきなり失礼だなこのクソガキ!?」
謙也:「冗談だよ。頼むぜ」
八龍:取り敢えず色々教えますよ。あ、吸血鬼は墓守には関係ないんで人間のままでオッケー
謙也:では
謙也:憑依術を隠し特技の呪術で代用しまして
謙也:判定します。感情くれるとうれしい
八龍:感情上げます
謙也:田儀さんはできるんだろうかこのタイミング
田儀:GMさんどうですかー
田儀:今とった友情で+1できますかね
GM:田儀さんも可能だとは思いますよ
田儀:わーい
田儀:ではあげよう
田儀:憑依術がんばー
GM:では+2ですね
謙也:2d6+2 6成功ー ShinobiGami : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
八龍:おー
八龍:かんぺき
GM:あらぶってやがるぇ
謙也:いい指導だ
田儀:いいね!
黒金:今完璧に運気を吸ったな
八龍:(´・ω・`)
GM:では謙也さんはこの地に眠るであろうシノビガミの幾万もの意識を感じ、そしてそれを制御する力を感じました
田儀:吸ったね
謙也:「……重いな」
八龍:「まぁ、本家のほうには俺が話しつけとくわ。まぁ覚悟しとけよ?」
八龍:「シノビガミがあるってことはシノビガミ目当ての連中がごっそりやってくるからな、毎回」
田儀:「……」
謙也:「わかってるよ。今までと大して変わらないじゃないか」
謙也:お二人をみて
謙也:他の三人に想いをはせて
謙也:「よくもまぁ……」
八龍:「いやぁ、鞍馬とか比良坂はお得意さんだぜ、……ほんと、どこか知らんところで全滅してくれないだろうか…」
八龍:とか、ブツクサ恨み事はいてる
謙也:田儀さんと桜姫さんに全滅しろという
田儀:「……」
謙也:田儀さんへの攻撃
田儀:ジト目で見よう
八龍:「あ、いや、今までの経験からだよ!?斜歯だってうっとうしいったりゃありゃしないし」
八龍:とか、必死の弁明
田儀:「……まあ、こいつを見捨てるのは後にして」立ち上がる
田儀:空になったコーラの缶を手持ちのビニール袋に入れる
八龍:「うわーいおみすてっすかー、そりゃねーぜー」
田儀:「終わったなら帰るぞ。少しでも謙也を休ませろ」
八龍:とか背景で抗議
謙也:ではそこに自分の分を投げ入れよう
田儀:飲んでたのかい
どどんとふ:「k」がログインしました。
謙也:忍者は気付かれぬうちにコーラを飲むものよ
田儀:なるほど
田儀:ならば回収だ
謙也:そしてばーろんさんに向き直り
謙也:「あんたも余計なもの、落としとけよ」
謙也:呪われしばーろんさんだからな
GM:ゴミの分別に抜かりのない比良坂
田儀:なぎの呪いとかな……
八龍:「…そうだなぁ…旦那マジ許すまじ」
八龍:ぐぎぎ、としてる
田儀:ちなみに八龍さんは飲んでるかなコーラ
八龍:二本しか無かったじゃないか
田儀:「転ばなければいくらもで殴れるだろう」
田儀:2本テーブルにおいて、もういっぽんのんだよ
田儀:つまり3本だ
田儀:のんでなければ押しつけた上で首根っこ掴んで連行する
田儀:のんでいれば空き缶を回収した上で首根っこ掴んで連行する
八龍:連行される
八龍:「ウーワー、ハナセー」
田儀:まあどっちみち連行しよう
田儀:「騒がせたな」
謙也:「ほんとだよ」
田儀:「ここに来るまでも煩かったからな」
田儀:「じゃあ…………おやすみ」
田儀:声を残して、音もなく扉を閉めよう
謙也:ではふぅ、と息をついて寝転ぼう
田儀:謙也さんが演出おわったらシーン終了かな
謙也:ではしゅうりょうかなー
GM:ではこのシーンを終了します
田儀:余談:このあと八龍さんをおうちまで送り届けてホテルに戻って田儀は寝ました
田儀:ミ
GM:ではクライマックスへと突入しますがやり残しは無いですか?
田儀:うむ
八龍:しゅうりょうあ、
八龍:呪い落としたい
謙也:うむ
田儀:あ、のろわれてたか
黒金:ち、忘れてなかったか
田儀:がんばれ
謙也:忘れてなくてなにより
桜姫:ウチは特に…
GM:では完全成功を許可しますよ
八龍:完全成功(さらり
GM:では呪いは直りました
田儀:おつおつ
黒金:おつ
八龍:うわっ、情緒もくそもない!
八龍:おつあり
黒金:まあ呪ったの俺だが
GM:確認事項【覚醒コード】【謙也の血】【所持者:八龍】で間違いないですね
謙也:んむ
八龍:はい
黒金:間違いない
謙也:さぁ謙也から忍法を一個コピるといい。昔日とかおすすめですよ
GM:では…
黒金:ランダム?
GM:その日の深夜…
GM:全てが寝静まった闇の中
GM:起動コードをお持ちの八龍さんは感じます
八龍:「……お?」
GM:コードから自動で送られるデータに
GM:暗号化されたそれは止める事もできず、街全体の端末で増幅と偽装複製をを繰り返していきます
GM:そして街を取り囲む空気が重くなり、生と死の境目が不安定になるような感覚を感じます
GM:雲間から覗く朧な月光が街を紅く染め
闇の隙間に響く異形なる者の声を聞くでしょう
それは、この地に眠るシノビガミの声
幾千の死を喰らい、幾万の生を貪るモノ
この地に眠り命あるものを憎み羨むモノ
己の一族が全てを捨てて悠久の眠りに付かせていたモノ
始めは汚れ無き願いをもつ一人の少女だったモノ
すでに己の意味も…遥か悠久の遠い約束も忘れてしまった
残っているのは満たされぬ生者への怨嗟の声のみ
そのモノのもつ恐るべき異形の力が街全体を取り囲み始める
地面からあふれ出る亡者の群れ…

八龍:「…まったく、なんでこうなるんだか…」
GM:今まで一族が長い間、眠らせていたモノが起こされたのに気がつくでしょう
GM:そして、場面は変わって
GM:藤宮重工の地下室へ…
GM:姫様きていいのよ
白露:「始まったか…」
謙也:モノローグ調の文章から
謙也:「姫様来ていいのよ」にいきなりシフトしたので
謙也:吹いた
桜姫:(コピペでスクロール出来なくなってたのに気ぃついてなかった 堪忍な
GM:姫様居ないとこまるんだもん
GM:薄暗い培養槽の中、無数のチューブを接続され浮かぶ少女
機神…かつて白露が、黒金が、謙蔵が創り出した魂の箱
凛の魂の入れ物

桜姫:その亡者の群れの感覚は、解っててええんよね
GM:大丈夫です
桜姫:培養槽の周りには白露はんもおる?
GM:居ますね
GM:続けていいながれ?
桜姫:…ほしたら、悟られぬように 自分の目線から 培養槽に浮く凛の手に重ねるように培養槽のガラスに触れとります
桜姫:「意識までは、戻りまへんの…?」
GM:凛の周囲を無数の影が取り囲む
それこそがこの地に眠り、悠久の時の中で幾多の魂を喰らい続けたシノビガミの
死を恐れ邪法に手を出したモノの成れの果て
それらは少女の身体を這い回り蹂躙していく
己の入れ物を…魂のよりどころを求めて狂うように少女の身体に入り込む
苦しむようにビクンビクンと痙攣する少女
それは正視するにはあまりにも惨たらしい姿でしょう

桜姫:「…」
桜姫:伏せ目がちになりながら目は離さず、ガラスごしに手を握ろうとぎゅっと手を握る まぁそれは叶いまへんけど
白露:「一時は戻ろう…黒金の…奴のシステムなら幾千の魂の意識をおさえられる」
白露:「だが、一時に過ぎん…プログラムの科学の限界などたかがしれている」
桜姫:「…そうどすか」
GM:やがてそれらは小さな少女の身体に全て入り込み消え去ります
桜姫:培養槽に身を寄せてじ、と見てる
桜姫:「凛…」
白露:「…目を覚ます…」
白露:「側に居てやってくれ」
桜姫:「白露はんは、ええんどすか?」
白露:「君にしかできんことだよ」
GM:白露は部屋の外へと消えていきます
GM:pipiっと電子音と共に培養槽に満たされた液体が排出されていきます
ほんの数十秒、長くもどかしい時間が流れます
全ての液体が排出され、培養槽構成する透明の遮蔽物が地面へと消えていく
漆黒の黒髪を露に濡らした小柄な少女がチューブに拘束され吊される

桜姫:消えた白露に微かに振り返りつつ 眉は心配そうに潜められては居るが いましも解放されそうな凛に嬉しそうに微笑む
桜姫:まだ、側にはいけまへんの?
GM:もう障壁はありません
GM:触れてもいいですよ
GM:バシュ…バシュ…
接続部を強制開放するように鈍い音が響き渡りチューブが外れ
少女はふらりと倒れるように地面に落ちようとします

桜姫:多分どういう状態で解放されるか知っとると思いますし、側に置いておいたタオルと手に足早に近寄ります
桜姫:「凛!」
桜姫:ふわっと大きめのバスタオルで労るようにくるんで
桜姫:優しく抱きとめる
桜姫:「凛…」
GM:ゆっくり倒れ込むように少女は桜姫の胸の中におさまります
桜姫:「なぁ、凛」
桜姫:「…生きとるんね」
:「……姫…ぶじだったの…」
桜姫:暖かさはあるんかな?
桜姫:「!」
桜姫:「凛…」
桜姫:「無事や、ウチは無事」
GM:あります
桜姫:「凛のおかげやで」
桜姫:濡れた髪を拭いてやりながら、頭を優しく撫でる
桜姫:一本一本の束を丁重に拭い、顔を見る
桜姫:どんな表情をしとるんやろう?
:「よかった…悪い人が来たから……わたし」
桜姫:「…」
GM:状況を飲み込めていない感じです
GM:死んだ直前から記憶が無いと思って下さい
桜姫:「……」
桜姫:何も言えずただ腕の中の凛を抱きしめ
桜姫:暫しして体を離す
桜姫:「なぁ凛」
:「ん…?なぁに?」
桜姫:「痛い所とか、あらしまへん?」
桜姫:濡れた体を拭いてやりつつ、椅子に一旦座らせて 服を着せてやりたいどすな
:「うん、大丈夫だよ…姫…怪我してるの…」
GM:姫野様の怪我に気がつこう
桜姫:「ウチは平気や」
桜姫:「凛が平気なら、ウチも平気」
桜姫:拭いた髪を軽く撫で
桜姫:凛の頬に指の腹で少し触れる
:「姫…いつも無理して…」
桜姫:「…なぁ、凛」
桜姫:「無理はしてへんよ?」
:「……?」
桜姫:「凛の将来の夢を聞いてもええ?」
桜姫:「今、聞くのはおかしいかもしれんけど」
桜姫:「どうしても今ウチに必要なんや」
:「夢…遠い先のことはわかんないけど…」
桜姫:「近くでもええよ」
:「なら…姫とこうしていたい…」
桜姫:「…」
:姫様の胸の中に身体を預けます
桜姫:「…それは、ウチもやで」
桜姫:凛の肩に手を添えるようにして少し抱き寄せ
桜姫:そのまま他の人のシーンに移ってもウチは平気やけど
白露:では白露はプログラムを更新する
白露:それは輝前が作った戦闘用のプログラム
白露:これで凛は機神の力を理解して使えるようになりました
桜姫:なんやて
:「悪い人…まだいるの…?」
:「自分だけど…自分じゃ無いの…すこしだけわかる…」
桜姫:「悪いかどうかはわかりまへんけど、おるよ」
桜姫:「…ウチも、解ります」
桜姫:「…」
桜姫:服を着せて
桜姫:手を引く
桜姫:「決着をつけな、あきまへんな」
GM:ではその服は一端凛の身体の表面に張り付き光の粒子のように分解されてから再び構築されます
桜姫:!
桜姫:「今度こそ、凛はウチが守りますえ」
桜姫:「何があっても最後まで一緒や」
:「うん…」
GM:そういってぎゅっと手を握る
桜姫:それを微笑みで返し、手を柔らかく握ったまま移動します
桜姫:屋上にいってええんかな?
GM:いいんじゃないかな
GM:白露も居る
GM:そして他の方々は事態をさっちして来ると言い
謙也:既に白露と対峙してよう
田儀:では屋上に出ると霧が立ちこめている
桜姫:凛の足取りに合わせつつ、手をつないだままでその場に歩み出る
白露:「此方から探す手間が省けた…最も時間が無いのありがたい話だがな」
白露:謙也さんに
八龍:当然のように両ポケットに手を突っ込んで立ってます
謙也:「結果は変わらないさ。なら、早い方がいい」
白露:「ああ、そうだな…君を殺して終わりだ」
田儀:目を細めて、桜姫さんと凜を見ていよう
桜姫:「…
:「姫…」
桜姫:視線に気づき、田儀さんの方を見るが 感情は読み取れないような何時もの表情を浮かべてる
:すこし後ろに隠れる
桜姫:「ん…?どうしたん 凛」
桜姫:「…」
桜姫:「大丈夫、いっこも怖い事なんてあらしまへん」
:「あの人…知ってる気がする…すごく強い…」
:記憶の混乱があるように苦しみます
桜姫:「…大丈夫」
桜姫:髪を梳くように頭を撫でてやり、凛を後ろにして立つ
桜姫:「又、怖い事があるかもしれへんけど 次はウチと一緒やで」
白露:「凛…何も考えなくていい…すぐに終わる」
白露:自動戦闘モード的な話し
黒金:「…………」
白露:「そうだろう黒金…」
桜姫:「…」それを横目で見ながら、ビュンと刀を抜き 振るう
黒金:「……そうだな白露」
謙也:凛を一瞥して
謙也:「俺は……」少しためらうように
謙也:「君を怖い目に逢わせる」
白露:「彼の…父親の創り出した物を超えられるかね君に?」
謙也:「あんたの娘だろ。ものじゃない」
謙也:「それに、親父のやったことを超えなきゃならないなら」
謙也:「それは俺だよ」
白露:「…なら始めよう」
GM:ちょっと先に処理する事柄をやっちまうぞ
黒金:「ああそして終わらせよう………全てを」
GM:まず覚醒による対象者からの忍法の追加
田儀:「……」
GM:【機神覚醒】
覚醒コードに注がれた血の【忍法】と【特技】をランダムで習得します
・【忍法】は1d6を振りキャラクターシートの表記順に選択、6は振りなおし
・【忍法】に指定特技があれば【特技】はそれを習得するものとする
・【忍法】に指定特技が存在しない場合、1d6によるランダムで選択する

謙也:ふむ
GM:謙也君ふっていいよ
謙也:接近戦 影分身 逆風 頑健 昔日
謙也:1d6 へやー ShinobiGami : (1D6) → 3
謙也:逆風ー
黒金:よし!
田儀:逆風ー
田儀:クライマックスでは使わない忍法でよかった
桜姫:ぐ…ぅ
謙也:潜伏術をくれてやろう
GM:凛は逆凪と潜伏術を覚えました
田儀:潜伏術が追加か
黒金:もともとの構成が気になるね
桜姫:謙也の言葉に少し笑みを零してから 表情が作られた笑みに消える
GM:そして【特殊操り人形】を使用すれば奥義と忍具以外の忍法や特技情報は公開されます
黒金:おおー
八龍:おー
謙也:使用すればってことは回数消費か
謙也:コストはどうなるんですその場合
GM:コストもかかります
謙也:通常の【操り人形】と同じタイミングで使用して、公開を要請するのかな
GM:そうですね
謙也:ふむふむ
謙也:謙也かバーロン君が使えますね
謙也:ちなみにそれぞれ一回ずつですかね
謙也:回数共有?
GM:それぞれ一度づつです
GM:合計で2回使用できます
黒金:操り人形ってコストいくつでしたっけ?
GM:5
桜姫:どすなぁ
GM:※貴方はこの地に眠るシノビガミを操る一族の末裔である
貴方は一度だけシノビガミに対し無条件で【操り人形】を使用することができる

この情報をPC1が入手した場合、PC1は1サイクルに一度、憑依術の判定を行うことができ、成功すればこの能力を使用可能になる
ただし失敗した場合PC1は【呪い】の変調を受ける

※補足:シノビガミに対する【操り人形】は感情は不要・判定は不要・コストは【必要】です
もし打ち合いの場合は憑依術を基準にしたダイス勝負を行う
GM:ではよろしいですかな?
GM:他に言いたいことはないか?
桜姫:ウチは特に
田儀:おけい
八龍:得には無いかな
黒金:大丈夫
謙也:だいぜーぶ
GM:ではクライマックスを開始します
田儀:おー!
GM:各自プロットをどうぞ
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
謙也:2d6 影分身ー ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
謙也:くっ
:2d6 奈落 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
田儀:出目まで似て……
:ちぃ
黒金:ヒィ
謙也:全体的にこの
謙也:グダグダした感じ……
田儀:奈落こわいなあ
謙也:黒金さんと一緒に
謙也:絨毯爆撃してくるね
黒金:奈落取ろうか悩んだんだよね
桜姫:怖いわぁ
謙也:公開かにゃ
黒金:怖いな~
GM:ですね後悔ー
黒金:ああまずい
黒金:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
謙也:ええええ
謙也:黒金さんが敵すぎる
田儀:■ラウンド1: 1 2桜姫・田儀・白露 3 4謙也・黒金 5凜 6 
黒金:頑張れ
:凛からだとー
謙也:では罠回避
GM:がんばれ
桜姫:絶対3か4だと踏んどりましたわ
謙也:2d6 潜伏から7 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
謙也:ん
謙也:ふう
黒金:てっきり謙也君とバーロンさんは操り人形するために5か6だと思ってた
謙也:妨害ないなら次いきますよ
謙也:ばーろん君は多分見てない
八龍:罠術か
田儀:■ラウンド1: 1 2桜姫・田儀・白露 3黒金 4謙也・八龍・道返・火灯 5凜 6 
GM:妨害しないよ
桜姫:しまへん
黒金:がんばれ
謙也:2d6 火の方を同じく潜伏からで8  ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:ううん
黒金:HAHAHA
謙也:さかなぎです
田儀:ラスボスは黒金さんだったんや
八龍:罠だとすると
桜姫:心強いなぁ
八龍:盗聴から3で8か
八龍:2d6 いくぞー ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
八龍:……
田儀:なぎぃ
田儀:あの、くろがねさん
黒金:いかん頭抱えてる
田儀:えっと……
GM:勝てそうな気がしてきた!
田儀:負けそうな気がしてきた!
八龍:もういやや
黒金:ちょっと待て、言い訳をするならば何故二人とも操り人形を狙わないんだ!
:よーし、凛動いちゃうぞー
謙也:謙也は範囲攻撃あるんでそっち狙いたかった!
謙也:八龍君は多分見てないんじゃないかな!
桜姫:これはいけますなぁ
八龍:単純に攻撃の射程範囲に収めようかと
:奥義を使うよ
:2d6 追加忍法【獣化】 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
田儀:うわあ
黒金:おおー
謙也:ぎゃあ
桜姫:凛…綺麗やで!(キャッキャ
八龍:これは、うん
:見きる人はどうぞですよ
謙也:なぎってるので見きれない
八龍:取り敢えず奥義だし見切りするのもいいんじゃないかな?
八龍:自分と謙也くんはむりだけど
田儀:ああ、そうか……
黒金:「だからなんで俺の罠にお前らが引っかかるんだ」疲れた顔してる
田儀:2D6>=8 (判定:対人術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
田儀:くろがねさんがんば
黒金:2d6 5 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
謙也:がんば
黒金:成功です
謙也:「あんたが仕掛けるからだろ!」
田儀:「場所が悪いんじゃないのか……」
桜姫:「…仲がよろしおすなぁ」
GM:追加忍法 異形化 【全身を異形なものへと変化させ、妖魔の力を我が物にする】
八龍:「ハハハ、もうこれ俺らの負けでいいんじゃね」(超爆笑)
黒金:「……頭が痛い」
謙也:そしてばーろんくんは
謙也:罠の変調とダメージ
謙也:ちゃんと決めましたか
GM:ああそうだね
八龍:あ、そういえば
謙也:謙也はさっき蘇った頑健が早速潰れた
GM:大丈夫かな?
黒金:駄目かもしれん
八龍:ごめん、今ものすごい重かった
GM:黒金さんが大体の原因
桜姫:次もこうでもええんやで?
八龍:えっと、謀術と
黒金:ランダムさ!
謙也:ほおずきは接近戦ダメージなんで
田儀:変調表はwtですぜ
謙也:ランダムです
黒金:いえい
八龍:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3
八龍:wt ShinobiGami : 変調表(1) → 故障:すべての忍具が使用不能。1サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
謙也:忍術
謙也:分身潰れたな
田儀:忍具なんてなかった
八龍:a,
GM:忍術と故障
八龍:あ、しんだわ
謙也:まぁまぁ
謙也:隠し特技潰れても奥義は使えるから
謙也:死んでは居ない
八龍:神は言っている…「一丁前にコンボキャラ使ってるな阿呆」と
桜姫:あれ?そうなん?>つぶれてもるかえる
黒金:いやいや大丈夫
謙也:使えますよ
黒金:奥義は使えますね
謙也:奥義は判定行いませんから
桜姫:ふむふむ
八龍:火術もあったね
GM:奥義は大丈夫
謙也:「判定ができない」っていう状況は問題にならない
謙也:なぎってても奥義は使える
八龍:もう判定おしくないから奥義使います
謙也:ん
謙也:なんの判定に?
八龍:いや、罠術だけだと思ってて
謙也:ああ、なるほど
謙也:じゃあなんで今ダメージ受けたんですか
八龍:火術まで踏んでるとは思ってなかった
GM:ん、どういう状況?
謙也:多分合鍵さんは
謙也:ほおずきを踏んだことに気づいてなくて
八龍:……
謙也:火術を振り忘れたんで奥義使わせて欲しいということなのだが
謙也:じゃあなんでさっき忍術にダメージ受けたの
GM:まあ、そうなりますね
八龍:わな…系め…orz
GM:では凛が攻撃するよ
謙也:まぁ確かにごちゃごちゃしてたけども
黒金:まあですが火術にたいして判定してないんで
八龍:取り敢えずダメージはいったん無しで
GM:してないのか…
八龍:判定自体していない
謙也:次の処理に入ってからそれはなんか微妙にもにょるなぁw
黒金:うん判定してない
GM:よし判定しろ
八龍:うっ、申し訳ない…>もにょる
八龍:完全成功
八龍:さぁ、奥義破り来い
桜姫:破ります
桜姫:あれ、どこどしたっけ
GM:安全だし見切ろう
田儀:分身の術だね
GM:分身
謙也:分身だね
八龍:分身です
謙也:分身コーラス
田儀:まさに分身の術
桜姫:2d6 刀から7 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
田儀:ほっ
桜姫:うぐっ
GM:いや届く気配がねえ…から今は保留
謙也:凛はどうします
黒金:じゃあ凛の攻撃か
田儀:獣化したから、あとはなぐるだけかな
GM:今は見切らない
黒金:さらばバーロンさん
田儀:さらばーろんさん
GM:なので攻撃するよ
:2d6 外縛陣 対象・八龍:謙也:田儀:黒金 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
八龍:さらば
謙也:よし
黒金:よし
田儀:なぎ
:神通使おう
八龍:なぎったね
八龍:ちっ
:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
黒金:外縛陣ってどんなのだっけ?
桜姫:ええねええね
謙也:範囲内の相手に集団戦ダメージ
謙也:今獣化してるからオマケに接近戦がついてくる
:指定は野戦術だ
黒金:2d6 意気7 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:戦場全体に強力な磁気フィールドを展開、空間をドーム状に屈折させ、
発生させた無数のレーザーを幾重にも反射拡散させ回避困難な攻撃により敵を殲滅する
低火力ながら優れた広域制圧能力を有する(外縛陣)

黒金:避けた
謙也:全力で避けるなぁ
謙也:wt ShinobiGami : 変調表(1) → 故障:すべての忍具が使用不能。1サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
謙也:故障いったー
GM:故障はいった
謙也:ダメージください
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 4
田儀:むむ9か、誰か感情いただけると……
謙也:ぼーじゅつかな
謙也:おっけい投げます
田儀:ありがとうー
謙也:>感情
田儀:2D6+1>=9 (判定:経済力) ShinobiGami : (2D6+1>=9) → 6[1,5]+1 → 7 → 失敗
八龍:田儀さんはマイナス感情しかない…申し訳ない
田儀:ああすまねえ
田儀:1d6 だめ ShinobiGami : (1D6) → 3
田儀:wt ShinobiGami : 変調表(2) → マヒ:修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。
謙也:もう勝ち目を感じなくなってきた
黒金:酷い忍法だな~
八龍:取り敢えず当たるには当たるし
八龍:判定
謙也:しかも獣化って1回生功したら
GM:ボスだもん
田儀:1d6 とくぎ 壊器術 身体操術 経済力 対人術 異形化 水術 ShinobiGami : (1D6) → 3
謙也:もう使わなくていいんだぜ
八龍:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
八龍:…え
桜姫:ええと、ウチも避けるべきやろうか 無差別ではないんかな?
謙也:ばーろんさああああん
桜姫:呪いやねえ
謙也:ってまちたまえ
田儀:桜姫さんは入ってないからだいじょぶー
GM:指定した人物だけです
謙也:ダメージ箇所を決めるのは
謙也:君だ
田儀:ああ
謙也:じゃない
謙也:君じゃない
八龍:あれ、接近戦じゃないの?
桜姫:接近戦どすなぁ
謙也:接近戦ふるのは
田儀:凜ちゃんか
謙也:殴った側じゃぜ
GM:田儀さんへのダメージ箇所1d6
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
八龍:あぁ、なるほど
GM:1d6 八龍 ShinobiGami : (1D6) → 1
八龍:今のダメージだと思ってた
桜姫:反対なら…っ
謙也:器術
GM:むぅ
謙也:そしてばーろんくんは
謙也:変調決めなさい
八龍:wt ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
謙也:変調表で
謙也:忘却
八龍:忘却
黒金:忘却
謙也:どれを忘れるか
謙也:決めるドン
八龍:えーっと、感情は謙也くん、黒金の旦那、田儀の兄ちゃん
八龍:1d3 行くぞ ShinobiGami : (1D3) → 1
謙也:じゃあな親戚
黒金:これは酷いw
八龍:すまん、謙也、ブースト出来んわ
桜姫:さよなら親族
田儀:ばーろんさんはクーリングオフされました
GM:これは絆をずたずたにした
謙也:ではこっちのラウンドだな
謙也:範囲攻撃ー
謙也:対象は凛、白露、姫さん
桜姫:ぅ… 見切りはします!
八龍:ごー
田儀:けんてきやー
桜姫:2d6 けんてきより5 先にさせてもらっておきますえ ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
桜姫:白露と凛にもいきました
白露:よし見切った
黒金:見切ったか
謙也:くっそう
桜姫:あと田儀はんにも
謙也:まぁだが
:ありがとー
謙也:ダメージは受けてもらう!
桜姫:わかっとります
白露:では白露がかばうぞ
田儀:ついでに田儀さんにもいきました
謙也:任意の生命力を
桜姫:でも次はありまへん! ってえ!?>かばう
謙也:2点ずつ削ってください
田儀:だれをだい>かばう
白露:ここは姫かな
桜姫:えええ
謙也:では白露。4点のHPダメージを受けてもらおう
謙也:凛はどうかな。頑健とかあるのかな
白露:記述・体術・忍術・戦術
白露:埋め火発動
謙也:ぐっ
黒金:8か頑張れ!
:体術・某術
田儀:謙也さん8か
田儀:+1どうぞー
八龍:がんばれ
GM:いや
謙也:判定は行えない
謙也:なぎってるから
田儀:ああそうかなぎか
GM:凪って兒
謙也:何故とはいわないけどなぎってるから
黒金:仕方ないね
謙也:えーっと。ちょっと今弐が行方不明でな
謙也:ダメージは何点で種類はなんだっけ
田儀:射撃戦を2だ
黒金:射撃2
田儀:って兄貴がゆってた
謙也:おっけい
GM:これで昔日は…まだか…
田儀:もういっこか
桜姫:「白露はん…っ」庇ってきた白露を少し直視出来ず、なんだか歯がみしている
謙也:体術と戦術が潰れました
桜姫:そういえば演出はないんかな>範囲
黒金:あれ?
謙也:なんだね
白露:「気にするな…娘の一番大切な人なのだろう君は…ならば守るさ」
黒金:自分ので1点凛で1点白露で2点だから
田儀:がんけんがんけん
GM:頑健頑健
謙也:頑健の残りが
黒金:1つ多く怪我してない?
謙也:1しかなかった
田儀:黒金さんのロケットパンチでしたっけ
謙也:ので最初のほおずきで頑健は切れてる
黒金:ああそうか
謙也:ろけっとぱんちで1削れて
謙也:白露にやられて1削れて
黒金:やはり俺が原因か(エッヘン
謙也:ラーメン丸で回復して
謙也:それがさっき焼かれた
桜姫:「……」ぐっと眉をひそめて それを飲み込むようにして何時もの表情に戻る
黒金:HAHAHA
謙也:責任とって白露に止めさしてほしいなぁ
田儀:うむ、がんばれ友情ぱうわ
八龍:ほしいね
黒金:じゃあ白露殴ります
GM:よーしこいやぁ
黒金:2d6 接近戦 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:ふむ判定妨害5を1に
田儀:やぶりましょう
黒金:やぶろう
謙也:やぶりたいけどごろごろ
田儀:ああしかし経済力が麻痺でつぶれてるから対人術からか……
田儀:2D6>=10 (判定:対人術) くろがねさんがんば! ShinobiGami : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗
GM:医術だよー
桜姫:これで凪ったら美味しいなぁ
黒金:2d6 召喚10 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:田儀さんはもくれんあるから
黒金:無理~
謙也:医術には経済のほうが
謙也:近いのです
田儀:経済力がつかえたらね
田儀:6なんだけどね
八龍:つかえたらね
桜姫:ふふ
田儀:まひってるからね
八龍:ハハハ、詰んだ
GM:では凪ってもらおう
謙也:つーわけでがねさんもなぎった
田儀:何でりんちゃんの攻撃に絶対防御つかわなかったんだろ……
黒金:これはキツイな
田儀:「…………お前ら……」
謙也:とてもキツイね
八龍:きついどころか、
田儀:キツイわ
八龍:普通にかなりの大ハンデでござる
謙也:だからそれを
GM:では2の人たちの番
謙也:キツイと言うんだ
田儀:白露さんを殴ります
田儀:「……苦手だというのに……」
黒金:やれー
黒金:「……」
田儀:接近戦攻撃;身体操術→白露
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
黒金:おおー
八龍:あっぶねぇ
桜姫:白露はんはいくつで回避??
田儀:白露さんの背後に飛び降りて蹴り上げよう
GM:兵糧で回復させるよ
GM:器術
桜姫:回避がキツいようやったら感情をのせたい
GM:衣装から7
桜姫:んー
GM:感情欲しいかな
桜姫:用心のためにいれさしてもらいます
謙也:では?かける
謙也:おっと
謙也:だめだ
謙也:使ってたわ
八龍:?
田儀:すまん
八龍:使ってたのなら仕方がない
GM:2d6+1 衣装から7 ShinobiGami : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
桜姫:!!!
田儀:よっし
謙也:よす
GM:にゃぁあああ
黒金:おおー
謙也:ダメージ箇所
八龍:よしよし
謙也:だしてね
田儀:まあダメージ部位によってはこわいことになるけどな
謙也:埋め火二回目だからなぁ
桜姫:にゃ、にゃんということどすか
田儀:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
田儀:つぶれてるからえらべる……
謙也:妖術。潰れてるので任意
八龍:ですねぇ
GM:田儀さん水術あるもんなぁ
GM:ここは戦術を潰しておこう
田儀:らじゃらじゃ
GM:もふり
謙也:もう潰れてますから
田儀:あれ戦術つぶれてません
謙也:謀術やね
GM:棒術
謙也:そしてお二方のたーん
田儀:そしておふたかただー
八龍:たーん
GM:姫様どうするの!
桜姫:んー、じゃあウチからいかしてもらいます
黒金:失敗しろー
GM:行くのです!
田儀:さあ4を出すのです!
桜姫:黒金はんとぱーろんはんを時雨で攻撃しますえ
謙也:デス!
黒金:ぎゃー
八龍:ハハハ
桜姫:懐から扇子を出し、目の前で交差させるように広げ、打ち付けるようにたたむ
GM:手数がおおいぞー
桜姫:そこから無数の弾が放たれる
桜姫:2d6 砲術より5 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
桜姫:よしっ
桜姫:ちなみに、
謙也:二人共避けられませんな
謙也:後の先だな
田儀:ああそうか
黒金:ダメージか
桜姫:後の先があるんで
謙也:ので射撃戦ダメージ2
桜姫:ダメージは2やね?
GM:これはいてぇ
桜姫:いえすいえす
桜姫:ふふふ
八龍:ハハハ、ダーイ
田儀:八龍さんに絶対防御
桜姫:破ります
田儀:水術だ
桜姫:あれ
桜姫:みきっとりましたね
田儀:みきってるみきってる
桜姫:砲術より7やけど
田儀:前のサイクルでも使ったからね
桜姫:凛は感情くれるんかな?とっときます?
GM:いれるよー感情
白露:「姫っ!」
桜姫:では+1でええね
白露:まちがい!w
八龍:はくろさんが
田儀:白露w
八龍:さけんでる
黒金:ww
謙也:裏声白露さん
:「姫っ!」
桜姫:凛の期待には応えなあきまへんな
桜姫:2d6+1 7以上で成功 ShinobiGami : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10
桜姫:あれ
桜姫:ああ、いったいった
謙也:あかんわー
田儀:ふつうにせいこうしとった
八龍:やばい、やる気満々すぎる
田儀:ばーろんさんも2てんどうぞ
黒金:さらに白露の攻撃もあるのか
田儀:あります
桜姫:凛の声に振り返って 目元で優しく笑う
GM:うむ、届くよ
八龍:戦術と
八龍:謀術つぶします
謙也:凛の不死身見切ってないから見敵が切れるのもまずいぞい
黒金:さあこいや白露
八龍:といっても、これ以外をつぶすとなると…
八龍:>見切りなくなるのは怖い
白露:さてどうしよう
八龍:ええい、謀術やめて忍術つぶします
白露:とはいえ目的は変わらんので謙也さんに水霊で攻撃
白露:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
白露:成功
謙也:くっ
黒金:安定してんな~
謙也:妖術よさらば
田儀:うぐう
桜姫:成功やね
謙也:プロットじゃーい
白露:では状態以上の回復はいいのかい!
謙也:ん
謙也:状態異常回復するんですか
八龍:するの?
田儀:するのかい
白露:あ、サイクルごとかあれ
謙也:ですよ
白露:ラウンドじゃ無い
謙也:つまり兵糧丸は死んだ
白露:気にしない、わすれて!
謙也:すいーつ
桜姫:プロットどすな
八龍:大丈夫
謙也:影分身すっぞー
八龍:クリティカルが出ればいいさ
白露:よーしプロットださー
八龍:かげぶんしんがんばれ
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:2d6 うれあー! ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:よし
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
桜姫:むう、
:2d6 奈落 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
:きまらぬ
謙也:心の優しい子なんだよ
田儀:これ以上罠ふやされてたまるかー
桜姫:どす!
黒金:罠が当たる気がしないぜ
田儀:さっき超あたってたよ
謙也:なんか出てる。出てるよGM
桜姫:…当たりそうでいややわ
謙也:公開かなー
田儀:にゃー
桜姫:(そわそわ
GM:いくぞー
八龍:こうかいかな
桜姫:よし、罠は回避できましたな
GM:引いたな随分と
黒金:……バーロンさん
謙也:はっはっは
田儀:■ラウンド2: 1凜・謙也・黒金 2田儀 3火灯 4桜姫 5八龍 6白露(影分身:謙也16 (影分身:黒金14
桜姫:まぁ、射程範囲内やねお二人とも
八龍:なんですか?
謙也:ばーろんくんは大技を狙う、に2ペソ
八龍:え、また失敗したの・
黒金:いや大丈夫か心配になって
八龍:いや、もうこのタイミングで死にそうだから
白露:「おとなしく日和ってればいい物を…」
八龍:シノビガミにアクセスしてくれようかと
謙也:よかった
謙也:ちなみに操り人形のタイミングは
謙也:凛の行動直前だから
謙也:それまで生きなさい
謙也:ただなー
八龍:…あれ、それって結局詰んでない?
白露:2d6 水霊 八龍 ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8
謙也:操り人形中に凛が攻撃受けると
謙也:ダメージがばーくんに行くから
謙也:また微妙なんだよな
黒金:特殊使用でも同じなのかな?
謙也:とりあえず避けなされ
八龍:水術なら手裏剣術から6でいけるか
黒金:判定値いくつ?
謙也:なら感情は
謙也:投げない
八龍:あ、ちがう
八龍:7だ
八龍:ギャップあるわ
謙也:おっけい
謙也:1あげよう
謙也:ロマンちっくあげるよ
八龍:ありがとー
桜姫:凪っても
桜姫:ええんどすえ?
GM:いいのよ
田儀:もうそろそろなぎらなくていいよ
八龍:2d6+1>=7 だが断る ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
八龍:よし
田儀:いいね!
謙也:よすよす
黒金:おおー!!
八龍:そして
謙也:妨害はないかな。ないな。ないんだな
GM:まあ妨害入れようか
謙也:おっけいやぶる
黒金:破るぜ
田儀:医術に10よりちかいひとー
GM:破るといい
田儀:けんやくんいくつだい
田儀:+いれるかい
八龍:やべぇ、なぎる
黒金:2d6 10 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
八龍:ノ
桜姫:破れませんように…
黒金:ふっ
田儀:八龍さんにはいれられないのよ……
謙也:潜伏術から7です
八龍:8に届く
謙也:ほしいかな
田儀:じゃあ+1どうぞーゆうじょうどぞー
GM:謙也君にマイナス入れよう
謙也:2d6 くそーう ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
謙也:むりむり
田儀:ほろんろ
黒金:ほろり
八龍:普通に自分で奥義破りするか
田儀:がんばれー
八龍:2d6>=8 届け! ShinobiGami : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗
黒金:田儀さんも一応やってみたら?
桜姫:\凪ってもええんどすえ/
八龍:&
田儀:ああでもなぎこわいから私さきのほうがいいか
謙也:何故そこで
GM:なぎぅ
田儀:ああ……
謙也:完全成功を切らないのか
黒金:いや君は完全成功使いなさい
田儀:うん
八龍:神はぬか喜びさせるのが大好きな事で
田儀:2d6 対人術から10 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
田儀:うむむり
GM:あたったよー
八龍:完全成功使うかどうか悩んだ
GM:射撃だよー
謙也:このムリゲー感
黒金:使う以外の選択は正直なかったのではないかと思う
謙也:うん
八龍:ごめん、謀術云々じゃないわもう
謙也:まぁええんじゃないかな
謙也:済んだことだし
八龍:謀術つぶします
謙也:戦術じゃね
八龍:そしてファンブルです
黒金:姫様の攻撃でバーロンさん死にますよこのままじゃ
田儀:あー
八龍:と言われても
田儀:絶対防御してもいいかい
謙也:つってももう判定振っちゃったし
八龍:もう捨ててもいいよ
黒金:いや姫様の方にしたほうがいい
田儀:らじゃ
田儀:じゃあやらん
謙也:捨ててもいいよ、っつーか
謙也:戦力足りないから捨てたってこっち
謙也:いいことないしな
八龍:ダメージを小さくするのもいい。というかここまでダイス眼悪いと
田儀:んーでもまって
八龍:自分自身としてもリソースの無駄としか思えない
田儀:これ無効にできたらプロット5動けるから
田儀:それで白露さんをつぶしてくれないと勝ち目が……
黒金:ああ動けるのか
田儀:やっぱり絶対防御つかいますっ 水術だおらー
GM:なぎってるから動けないのでは
田儀:あれなぎか
田儀:ああそうだ
謙也:んむ
黒金:凪ですね
田儀:じゃあつかわん
謙也:判定妨害で凪自体は変わらん
田儀:なぎわすれとった
黒金:よし姫様こいや
田儀:すまねえ、ひきのばしてもーた
田儀:こいやー
謙也:ちなみに範囲攻撃でかばう誘って白露を潰す手もなくはないんですが
謙也:それやると埋め火飛んでくるから
謙也:正直こわい
GM:白露さんは痛い人
桜姫:射撃で田儀はん狙うんは返しがあるからなぁ どうせ攻撃も届かんし、ここは欲張らずにいきます
GM:演出としてはナノマシンが同化現象で肉体を喰らうてきな埋め火
桜姫:パーロンはんを時雨で攻撃します
黒金:単独か
田儀:堅実だなあ
謙也:折角だから白露撃とうぜ
黒金:姫様は賢いな~
GM:やめて!
田儀:そうだね、流れ弾白露さんにいこうぜ
黒金:なぎれー
桜姫:足を取られたパーロンはんに扇子から弾が幾重にも飛ぶ
八龍:いこうよ
桜姫:2d6 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
八龍:「しまっ…」
桜姫:よしっ
田儀:絶対防御
桜姫:「これでしまいや!」
桜姫:破る!
謙也:姫さんがフラグを
田儀:水術だー
GM:破るさ!
黒金:怖いなー
GM:2d6 目標5だよ ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:なぎ
田儀:うむ、むりい
GM:なぎぃ
田儀:あ、なぎか
桜姫:よしっ
八龍:なぎです
桜姫:あれっ
黒金:セーフ
田儀:白露さんしっぱいー、なのでひめさまどぞー
桜姫:うーん、姫様感情もろうてええ?
桜姫:あ
桜姫:でも範囲攻撃があるから
桜姫:そのとき破った方がええ?
謙也:別に謙也は範囲攻撃を使ってもいいし
謙也:使わなくてもいい
謙也:成功したらほぼ確実に白露さんがカバーに入って埋め火食らうし
GM:うーんとりあえず白露から感情をあげよう
黒金:いや白露凪ったからだいじょうぶ
謙也:かばうには
謙也:判定が存在しない
田儀:かばうと埋火はなぎっててもつかえるからなあ
謙也:のでなぎってようが容赦なく飛んでくる
黒金:あ~そうか
桜姫:2d6+1 7以上で成功 ShinobiGami : (2D6+1) → 6[1,5]+1 → 7
八龍:うっそ
田儀:むー
GM:さすがですわー
謙也:さらばーろん
黒金:サラバだバーロン
GM:姫様ふつくしい
田儀:さらばーろん
八龍:二点でしたっけ?
田儀:2てんですね
謙也:うむ
黒金:脱落です
謙也:ばーろんくんは脱落やな
GM:後の先なので脱落ですね
桜姫:軽そうに見える銃弾が体を何カ所も貫いていく
桜姫:2点どすなぁ
八龍:了解です
八龍:……よし
黒金:死亡しなくていいからね!
桜姫:「これで…必要な行動は一つ達成されましたな?」
謙也:死ぬなよー
黒金:死ぬなよ!
田儀:しぬな!
八龍:「で、そこの旦那。俺で手打ちにする気無いか?」
:「姫…すごい…」
謙也:どうせばーろん君が死んだところで劣勢がくつがえる気もしないしな
八龍:白露さんを
八龍:安全に処理できるよ
桜姫:「凛が、居るからやで ウチが強くなれるんわ」
桜姫:そんなむたいな>安全に処理
謙也:不死身綺麗に残ってる凛とそもそも奥義がわかってない姫さんが居て
八龍:一発にかけて桜姫さんに一撃撃ちこむのも可だし
謙也:こっちボロボロなんで正直
謙也:大して変わらぬ
田儀:桜姫さんに一発うちこんでも白露さんがたおれるだけなきがする
黒金:だから死ぬんじゃないぞ!
八龍:うーん
八龍:「で、そこの旦那。俺で手打ちにする気無いか?」と、白露さんに聞いてみる
八龍:今にも倒れ伏しそうな感じで
白露:「手打ち…?」
八龍:「何の奇遇か、俺はあの坊主とおんなじ、あんたが求めてるもんだ」
八龍:「俺で手を打たないかってことだよ」
白露:「なるほど…命を差し出すから彼を見逃せと?」
桜姫:「…」
八龍:「何の因果か生き過ぎたバケモンより、新しい時代の芽のほうが大事だろ」
白露:「私はそれでも構わんが…彼が承知するかね?」
八龍:「さぁ、な」
八龍:GM,八龍がここで死亡を宣言して
白露:「確証の持てない取引に意味があるかね?」
桜姫:[
八龍:もし破壊陣営が敗北して、白露さんが謙也くん殺さなくても
八龍:使命達成は可能?
謙也:無理じゃね
謙也:ばーろん君の使命は「謙也の生存」ではないから
謙也:使命達成できるのは黒金さんぐらいだ
八龍:いや、だから
GM:八龍君の使命は謙也の使命達成なので
八龍:「謙也くんの」使命じゃなくて
八龍:白露さんの使命
田儀:桜姫さんと白露さんの使命か
謙也:成程
謙也:つまりこの取引が
謙也:取引として成立しているかという
GM:白露に使命は「シノビガミの血脈を生け贄にするだから」
謙也:確認だね
GM:白露陣営に謙也を殺す理由は存在しなくなる
八龍:白露さんが使命達成するのに謙也くんの命を絶対に必要とするか否か
GM:が謙也さんの使命とは合致しない
八龍:そこはもう、好きにやってくれとしか
GM:白露の使命には、謙也【か】八龍の命がああればいい
八龍:おーけー
八龍:じゃ、しぬか
桜姫:「……最後まで、みいひんと解らん事もありますえ…八龍はん」
桜姫:まぁ、そうしたらあとは鍵か
八龍:いや、自分だってキャラロスとは悲しいですが
桜姫:言いたい事をいっただけどす、したい事をすればええ
八龍:白露さん残したままだとただでさえ低い勝利の芽がさらに低くなるしね
八龍:折角だ、初死人プレイ、いくぜ
謙也:「ふざけるなよ。どいつもこいつも。どいつもこいつもさ。あんた自由になるんじゃなかったのかよ。生かして欲しいなんて誰が頼んだ!」口は挟むぞ
八龍:「ハッハッハッ、自由さ。この仕事に就いてから初めての自由さ。今までは死ぬ事すら許されてなかったからな」
八龍:「まぁ、何だ、坊主。その年で死ぬのはもったいないし、生きとけ、な?」
謙也:「それで……それで満足なわけないだろ。それがあんたの望むものなわけがないだろう!」
八龍:「と、ゆーわけで、万に一つも願っちゃねーけど、もしそっちが勝ったらあの坊主は見逃しとってやってくれ」
桜姫:「…」
八龍:「…坊主、いいこと教えてやる。俺の実年齢だ」
八龍:「五百と二十三かな?はっきり言って人間として過ごすには流石に飽きたんだわ」
謙也:「ここを、この街を出たら」
八龍:「ここからいろんなのを見た、いろんなモンが俺の前から行って過ぎ去っていった。さすがに堪えた」
謙也:「あんたの見たことのないものぐらい、いくらでもあるだろ。違うのかよ!」
八龍:「いーや、違わないな。ばてれんとか、えげれすとか、俺行ってみたかったしなァ」
八龍:「まぁ、でも。なんだ。お前を踏み台にしていこうとは思えないんだわ。今は。最初は押しつける気満々だったんだけどなァ・・・」
八龍:「…じゃ、達者でな。あ、墓前にはまんじゅう備えといてくれ」
謙也:「だから自分を踏み台にして行けって言うののかよ! 勝手を言うなよ!」
八龍:と最後は軽く言ってから
八龍:行きます、
黒金:「…」
八龍:死亡宣言、凶手はいらない。ただ、ただ、殴ろう
GM:まあ、その方がいいと思う
黒金:がんばれ
桜姫:「…」
黒金:絶対成功
八龍:「……『八門遁甲・解(リミッター・オフ)』」
八龍:血旋渦、踏み込みと同時に白露さんの前に二人の八龍が現れて、同時に拳を突き出します
八龍:当然完全成功
桜姫:かんにんな、このタイミングで止めにはいってええやろうか
八龍:忍者の視覚でもでも捉えられないほどの、捨て身の縮地で距離を詰めた
GM:いいと思うよ
黒金:まあ普通に可能ですね
八龍:いいよ
桜姫:捨て身の攻撃を受け止めるように八龍を抱きとめる
桜姫:「やめなはれ、凛の道の前に死体が転がるのはウチが許さへん」
八龍:と言ってもこの行動宣言した時点で
八龍:死ぬんですけどね
桜姫:そうなん?
黒金:ですね
桜姫:遅かった…
田儀:脱落を止めさせるには
八龍:ルルブ1のP207
謙也:ダメージ自体を止めるしか無い
田儀:ダメージを与えない他できることはないようなきがする。
桜姫:うう、手段が無い
田儀:てっきり絶対防御で白露さんまもるのかとおもった
桜姫:…
GM:覚悟を決めたのであれば、しょうがあるまい
桜姫:今から、時雨の流れ弾で白露はんをうつのはさすがにありえまへんかな
桜姫:では、そのままウチの腕をすり抜けていってええ
八龍:さすがにそれはダメかと。後その場合、たぶん死亡攻撃で桜姫さんぶん殴ると思う
八龍:凶手一角で
八龍:桜姫さんが止めようとするけど、それは残像でしかない
八龍:あ、完全成功だれかヤブらないの
八龍:?
GM:奥義破りは無いかい?
黒金:破らんよ
謙也:やぶるりゆうがない
桜姫:破りまへん
八龍:白露さんは挑まないの?
八龍:これ食らうと倒れるけど
黒金:凪ってるから白露は無理
GM:はくろ凪ったのここのラウンドだっけ?
GM:プロット
GM:もう少し先な気がした
謙也:なぎったのは
GM:なのでくらうのよう
八龍:じゃあ、突き刺してもいい?
黒金:姫様の攻撃で死亡したので白露は凪ったままですね
謙也:田儀さんの絶対防御のやぶりなんで
田儀:田儀の絶対防御をやぶろうとしたのでなぎなぎだな
謙也:プロット処理上
謙也:破りは可能な気もするが
謙也:やぶらないのもありなのよ
GM:なら破るよ!
八龍:では、では、白露さんの胸に拳が当たり、そのまま壁まで吹き飛ばします
GM:といっても遠いな
八龍:あれ
八龍:破るの?
GM:いちおうね
八龍:ならば、カモーん
八龍:殺しはしない、品詞になってもらうだけだ
白露:1d6 壊機から目標は9 ShinobiGami : (1D6) → 6
八龍:瀕死
白露:むりおおきくまちがえたw
八龍:1d6?
白露:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
白露:おしぃい
黒金:セーフ
八龍:よし、吹っ飛ばした
八龍:そして、このセッション中に八龍の事調べてた田儀さん
田儀:何故か呼ばれた
白露:「……ここまでか…いちいち邪魔をしてくれたな!」
八龍:ふと、報告にあった八龍の戦い方を思い出します。特殊な体術を習得していた彼の拳は戦車の正面装甲を貫通する凶器だったはず
田儀:ふむふむ
八龍:人の肉体すら貫通できなくなっていた拳は、それだけ彼と言う存在が摩耗してたんじゃないかと、ふとそんな確証もない事思ったり思わなかったり
八龍:というわけで、拳でぶっ飛ばした後、そのままの体勢で前のめりに倒れます
田儀:なるん
桜姫:「…」残像の後を振り向いて 八龍の最後の灯火を見やる
八龍:PC5八龍、死亡確認!
黒金:「……」
八龍:よし、みんながんばれ
八龍:b
田儀:目を細めて見ている