砂の露珠:第六・七夜

2012/07/06 7/11


(戦闘中のため二夜分まとめています)
GM:では全員いるようなので
GM:再開したいと思います
田儀:よろしくおねがいしますー
黒金:よろしくお願いします!
GM:本日もよろしくお願いしますー
桜姫:よろしくお願いしますーー
謙也:よろしくおねがいしまー
GM:というわけでして現在は4?1が終わったところ
GM:行動したい方は挙手をどうぞですよ
八龍:よろしくおねがいします
田儀:あとのほうに行動したいが、そういう人が多そうだ 
謙也:最初に動いたので
謙也:ある意味気楽なもんである
田儀:けにゃーさんはあとは全シーンに呼ばれて飛び出るだけやな
黒金:GMが先にシーンやってもいいよ!
GM:そうもいかねえなw
黒金:白露のシーン先でも全然いいよ!
GM:公平にダイスで一番小さかった人になります
田儀:たしか白露さんより後に動きたい人は1d100で白露さんにかったらーだっけ
田儀:おけおけ
GM:希望syがいないのであらば
田儀:田儀は最後というか、黒金さん白露さんより後に動きたい
謙也:白露さんは今
田儀:他の方はいかがかなー
謙也:むすびーむでお腹に穴あいてて
桜姫:んんーそやなぁ…
黒金:自分白露より後に動きたいです
謙也:お疲れなんだよ
田儀:それは別時空だよ!
GM:いや開けたの真延さんだから!
田儀:八龍さんはどうだい
八龍:うん?
桜姫:ウチは何時やて構いまへんけど 心の準備が…
GM:希望は無いようなのでダイスにしましょうか
八龍:自分はイツデモー
黒金:じゃあ先どうぞ!
GM:八龍さんでいいのかな?
桜姫:おさきにお願いできます?
謙也:皆後に動きたいらしいからね
八龍:あ、じゃあ了解ー
八龍:うーん
GM:では行動を宣言してください
八龍:にしても、どう動くか…
桜姫:ウチはこの後動かしてもらいます
八龍:HPが得に減ってるわけでもないし
八龍:うん、桜姫さんの秘密でもさぐるか
黒金:おいw
謙也:まだ知らなかったのかそういえば
田儀:まあ、しらないからね
GM:登場人物は?
桜姫:ええんどすかそれで
黒金:それなら自分のシーンの時に教えますよ
八龍:おいって言われた
黒金:いやすまん以外すぎて
八龍:いや、正直言うとやることがほぼ無くて…(トオイメ
八龍:これ以外にやることと言うと
田儀:感情むすんでもいいのよ
八龍:誰かに献花吹っかけるしかないかなぁ
八龍:感情か
黒金:感情を結んでいいんだよ!
田儀:なんでみんな感情をおろそかにするんだ!
謙也:皆
謙也:友達の作り方を
八龍:しらない
謙也:知らないんだよ
田儀:ああ、総ボッチ
八龍:仕方がない
GM:敵の作り方は名人級だというのに…
黒金:友人を作る気がないから
八龍:田儀さんに感情結びに行くか
田儀:筋金入りの黒金さんこんばんは
田儀:まじでー、ばっちこいですが
GM:では田儀さんですね
黒金:シーンに出ていいですか?
田儀:シーン表は都市(cst)ですっけ
八龍:強制的に好意的感情を抱いてもらおうか
八龍:cst ShinobiGami : 都市シーン表(3) → 閑静な住宅街。忍びの世とは関係のない日常が広がっているようにも見えるが……それも錯覚なのかもしれない
謙也:そういうセリフは
桜姫:強制的に…
GM:黒金さんが許可を求めてますが?
謙也:失敗フラグですわよん
八龍:a,
八龍:あ、黒金さんもどうぞどうぞ
田儀:感情判定でファンブるフラグですね
黒金:わーい
田儀:そして閑静な住宅街
GM:【cycle 4?2】八龍
場面:ドラマシーン
人物:田儀・黒金
行動:感情

GM:閑静な住宅街…
田儀:人気のない路上とかは似合いそうだ
八龍:いいね
八龍:では路上
八龍:二順目あたりで謙也くんに声かけた路上で
八龍:田儀さんと会おう
八龍:「よー、比良坂のにーさん、ご機嫌どうよ?」
田儀:誰かを待っているかのように路上で煙草吸ってよう
田儀:「……お前か」一瞥する
八龍:「で、なにしてんの?」
八龍:と手提げのコンビニ袋から缶コーヒー取り出して飲みつつ
八龍:あ、黒金さんはいつ来てもいいよー
八龍:(とだけ言っておく
田儀:「それを知ってどうする……単なる監視だ」
田儀:八龍さんと別方向に顔を向け、煙を吐く
八龍:「お、お気づかいどうも」
八龍:と言いつつ缶コーヒー煽って
八龍:「しっかし、お互い難儀な仕事についてるなぁ」
田儀:「そうか……俺に限って言えば自業自得だがな」肩をすくめる
田儀:胸元から携帯灰皿を取り出し、吸い殻を落とす
田儀:自然な動作で二本目に火を付けた
八龍:「まぁ、こんな仁義も糞も減ったくれもない仕事してりゃ仕方がねェよ」>自業自得
田儀:「それで……へったくれもない男に何か用か? お前は」
八龍:「いや、実のところ言うと、これと言った用事は無ェンだけどよ…」
八龍:「なんだ、話してみたくなった。と言えばいいか」
八龍:うーん
八龍:感情判定してもいいかな
田儀:「……面白い話はできないぞ、俺は」向こうを向いて、呆れたように息を吐く
黒金:待てなら俺が出るからもう少し待ちなさい
GM:どの能力で演出は?
八龍:「クハハハハ、俺も言うほど面白い話はできねェよ」
田儀:「お前には年の功があるだろう」
八龍:「おいおい、年の功を高く見すぎだぜ?持ってる情報のほとんどが古臭くってかないやしねェ」
田儀:「黴の生えた知識は、少し手間をかければ格段に化けるぞ?」
田儀:「……まあ、上司の受け売りだがな」苦笑した
八龍:「へぇ…それはいいこときいたぜ」
田儀:「現に、それが目当てかは知らんがお前を狙っている輩は案外多い」
田儀:「そこの二階の大学生」顎で古びたアパートを示す
田儀:「先ほどお前が通り過ぎた公園の管理人」
田儀:「それからアルバイト先のチーフマネージャー」
田儀:「……今回の件に関わりの『無い』者だけで既にこれだけだ。お前のせいで仕事が多い」
田儀:右手をあてて左肩を回す。
八龍:「ハッハッハ。まぁ、連中の後ろに何が付いてるかは俺も把握はしてるさ。俺の安寧とした生活の為に苦労してくれや比良坂の」
八龍:ははははは、と
田儀:「俺は今回の件が終わったら藤宮を離れるぞ。後は知らん」
八龍:「そうしろそうしろ。それが一番だ」
田儀:「二進数でも片手に余る。付き合ってられるか」また八龍さんから顔をそむけて煙を吐こう
黒金:「さて、話は終わったか?」
八龍:「おー、終わったぞー旦那」
田儀:「……」
黒金:話している2人の間ににゅるりと現れます
田儀:「普通に出てこられないのかお前は」こめかみを押さえる
黒金:「悪いが俺は忙しくてな、こうして影を渡る方が楽なのさ」
田儀:「そうか。忙しいところを邪魔したな」
黒金:「・・・・・・・・話がある、まあ聞いてゆけ田儀亨介」
田儀:「……」胸元に入れようとした手を外す。
八龍:「おー?」
田儀:眼を細めて、黒金さんを見た
八龍:とソッチ見てますが。ポケットに手を突っこんだまま
黒金:「くくく、まあ先に情報を整理しておこうか」
黒金:「情報を共有してなければ話す事も分からんからな」
黒金:姫様とばーろんさんの秘密を暴露しよう
田儀:暴露するんなら公開だなー
田儀:ここに貼っちゃってくれるとありがたし
GM:双方共に公開ですね
八龍:「うぇーい、旦那、その秘密の当の本人の前でバラすかフツー?」
GM:では桜姫から
GM:○PC3 秘密【推奨無し】
愛する人を失った…己の愚かさを、未熟さを呪う日々…
だがあの男は光を灯した…僅かな可能性があると…
それは外法…許されざる取引…
だが構わない…もう一度あの声を聞けるのなら…

貴方は白露の機神を、正確には機神になった白露の娘【凛】を愛していた
いや、今でも愛している
貴方と凛はお互いに感情【愛情】を所持している
凛はPC2の襲撃により命を落としている
それは貴方の油断であり、ミスだった
貴方は彼女に救われた命を無駄にして生きていた
だが白露は貴方に生きる希望を与えてくれた…
それが間違っていると知っていても縋るしかなかった
貴方は彼女に自分の気持ちをつたえていない…伝えなければならない
貴方の本当の使命は【凛に想いを伝え、共にエンディングを迎えること】だ

※貴方は【白露】の秘密を知っている

田儀:「知らなかったか八龍、この男は変人だ」
GM:続いて八龍
黒金:「ふん、何か問題でもあるのか?どうせ他の奴らは皆知っている事だ」
GM:○PC5 秘密【隠忍】
一族に流れるシノビガミを使役する呪われた血
血の盟約は貴方を捕らえ、この地から離れることも許さなかった
暗闇に囚われ、永劫の子守唄を歌う日々…
己ではどうすることもできぬ…募るのは外の世界への憧れ、外の世界への憎しみ…

貴方はこの地に眠るシノビガミを守護するためだけの存在である
貴方はPC1の血縁であり、PC1が力弱く一族より捨てられた者であると知っている
ルール上、貴方の血はPC1と同等の効果を持つ
貴方は自由を手に入れたPC1に憧れている
一方で自由を手に入れたPC1を憎んでいる

貴方の本当の使命は【シノビガミと共に生きることである】
貴方はPC1への感情がお互いに愛情・共感・憧憬の何れかであるならば
使命を【PC1の使命を達成させる】に変更する事ができる

※貴方はこの地に眠るシノビガミを操る一族の末裔である
貴方は一度だけシノビガミに対し無条件で【操り人形】を使用することができる

この情報をPC1が入手した場合、PC1は1サイクルに一度、憑依術の判定を行うことができ、成功すればこの能力を使用可能になる
ただし失敗した場合PC1は【呪い】の変調を受ける

※補足:シノビガミに対する【操り人形】は感情は不要・判定は不要・コストは【必要】です
もし打ち合いの場合は憑依術を基準にしたダイス勝負を行う
GM:ぺたんこ
田儀:そして現在、憧憬と共感を抱いていると。
八龍:ええ
田儀:「それで……話というのは?」
八龍:その為の邪視です
黒金:「交渉だ」
田儀:「ほう」
田儀:三本目を灯す
黒金:「謙也の馬鹿が余計な事をしなければこんな面倒をする必要もなかったんだがな」
黒金:「俺の条件は2つ」
黒金:「それさえ飲んでくれるのなら田儀、俺もお前の任務に協力してやる」
田儀:「まあな……あれがなければ、俺に交渉なんぞ持ちかけなくても心配なかったろう」
田儀:「聞かせろ」
黒金:「一つは簡単だ」
黒金:「白露と川園、それに機神は謙也と八龍を狙い襲撃してくるだろう」
八龍:「おう、そうだろうなァ」
田儀:軽く頷く。彫像のような顔の前を煙が揺れた
黒金:「それに対しての迎撃及び、2人の護衛だ」
田儀:「もう一つは」
黒金:「お前の任務は機神の回収、それだけで間違いないな」
田儀:「ああ」
黒金:「手段は問わん、上に報告する時2人の存在をごまかせ」
田儀:「……ふむ」
GM:上司にはこの件に関しては一任すると言われているはずです
田儀:「一つ目は能力的に至らないかもしらんが、二つめに関しては約束しよう」
田儀:「元より、輝前の息子については誤魔化すつもりだったからな。おまけが一つ増えようが大した違いはない」
黒金:「それで構わん、お前が約束を破らん限り俺も約束を守ろう」
黒金:「機神は渡してやるし、お前を殺すのを我慢してやる」
田儀:「……なら、交渉は成立する、な」
八龍:「悪いね旦那、なんか身の安全を保証してもらっちゃって」
八龍:ハハハ、笑いつつ
田儀:「ああ、そうだな。殺すのは仕事が終わった後にしてくれ」
黒金:「ふん、俺は俺のやるべき事しているだけだ」
田儀:「話は終わりか?」
八龍:取り敢えず
八龍:感情取ってもいい?そろそろ
GM:指定特技と演出をくだされ
黒金:「ああ用件はそれだけだ」
八龍:腹話術ー
八龍:話しやすいような声を出してた
GM:ま、まあ、いいかな…
八龍:大丈夫かな?
八龍:2d6 盗聴術から代用、目標6 ShinobiGami : (2D6) → 12[6,6] → 12
八龍:あ、すぺしゃる
黒金:おおー
GM:すぺさった
田儀:おー
田儀:すぺさったらすきなのとれる、とかはなしか
八龍:なしじゃないかな
GM:ルール的には特に無いですね
田儀:どっかできいたのはローカルルールであったな
田儀:ふろうふろう
GM:二回降ってどっちかぐらいはあげましょう
田儀:おおー
田儀:et いっかいめー ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
八龍:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
田儀:et にかいめー ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
八龍:et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
黒金:・・・・・ばーろんさん
田儀:ははは
八龍:ははは、こいつめ
GM:では感情を選択してくださいな
田儀:親しみやすい感じの年の功トークだったので友情とろう
八龍:うーん
八龍:忠誠でも侮蔑でも無いんだけどどうしたものか
田儀:こじつけるんだ!
八龍:忠誠でいいか
田儀:もしくは居所をくれて次になぐられてくれるんだ
GM:忠誠だと…
GM:では田儀さんから友情 八龍さんから忠誠となります
八龍:あ、じゃあ侮蔑にしておきます
八龍:申し訳ない、今考えたらやっぱり忠誠変だと思った
GM:では侮蔑に
田儀:む
GM:田儀さん侮蔑しかもらってねえ…
田儀:なんか怒りにしたくなってきた
黒金:一番+感情が必要な人なのに
GM:変更しますか?
八龍:えええ
田儀:する。
田儀:いやだって八龍さんのせいで苦労しているわけですし(演出
GM:修正 田儀さんから怒り 八龍さんから侮蔑
八龍:ならば
八龍:邪視だ
田儀:うむ、それでとってほしい
GM:では邪視判定をどうぞ
八龍:催眠術にかけてくれよう、
八龍:見敵から代用、2d6
八龍:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
八龍:orz
GM:失敗ですね
八龍:しっぱいです
田儀:じんつ ……ああ、いえ、なんでもないです
八龍:ええ、ええ、全部吐き出したよ!
八龍:(血涙
八龍:こうなったら完全成功使っとけばよかったorz
八龍:というわけでシーン終了かな?長引きすぎた
田儀:いちじかんはんである
GM:他の方もよろしいですか?
黒金:OKです
田儀:おっけい
GM:では邪視を田儀さんが跳ね返してシーンアウトです
田儀:では八龍さんと目があって、すこしくらっとするが特に何も起きない
田儀:携帯灰皿に吸い殻を捨てて去ろう
八龍:視線が合った時、目が赤く光ってたが
八龍:上手くかからなかったみたいで肩すくめよう
黒金:影の中に消え去ります
GM:では次のシーン
謙也:目からレーザーポインター
GM:やりたい方はおりますか?
田儀:あとのほうにやりたいのが黒金さんと田儀、あと白露さんかな
田儀:桜姫さんはいかがでしょう
桜姫:じゃあウチから行きますわ
田儀:がんばー
GM:白露はシステム上希望を出さないだけなので
黒金:がんばれー
GM:では行動の宣言と登場人物を
桜姫:ドラマシーンなんやけど
桜姫:シーン表は振らなあきまへん?
桜姫:田儀はんと感情を結ばして頂きます
田儀:おお
GM:可能な限り振ることを推奨しますが
GM:登場人物の許可があればいいでしょう
田儀:く、喫茶店シーン表があれば……
田儀:桜姫さんのいきたいところでいいさー
桜姫:シーンプレイヤーは、悪いんやけど 田儀はん引き続きお願いさしてもらいます
田儀:シーンプレイヤーは桜姫さん、登場人物が田儀さんだね
桜姫:したら、ロール中に立ち寄る形でもええ?
田儀:ばっちこーい
桜姫:ん、したらよろしゅうお頼申します
田儀:田儀さんはこう、八龍さんを見張っている有象無象やら、謙也さんをかすめとろうとする有象無象やらを監視してまわっているので
田儀:どこにでも立ち寄るさ
GM:【cycle 4?3】桜姫
場面:ドラマシーン
人物:田儀
行動:感情

桜姫:というわけで、田儀はんが動いてはる時に後ろから声をかけさせてもらいます
桜姫:(普通に路上とかで
田儀:姿勢の良い長身が、すたすたと歩いている
田儀:眉根はひそめられており、睨むように周囲を眺めている
桜姫:(後ろで、着物のすそがひらめくような気配がある
田儀:立ち止まる
桜姫:「田儀はん」
田儀:「……川園か」
桜姫:普通に、友人にでも声をかけるようなトーンで話しかけてくる
桜姫:「桜姫、どすえ?」
田儀:息を一つ吐いて、振り向こう
田儀:ゆっくりと。
桜姫:目元に笑みを湛えたまま姿勢よく立って田儀さんをみてる
桜姫:「今日、お暇どすか?」
田儀:「……ああ、今、暇になった」
桜姫:「…ほんま?」
田儀:「」
田儀:おっと
桜姫:少し覗き込むようにして田儀さんをみてる
田儀:「本当だ。今お前に嘘をついてどうする」
田儀:すたすたと近づく
桜姫:「それやったらうれしーわぁ」ぽんと手を胸の前で打ち合わせ
桜姫:「…なら、ウチに付き合ってくれへん?」
田儀:「構わん」
桜姫:「…ほんま?」
田儀:「疑り深いな」苦笑を浮かべよう
桜姫:少し嬉しそうにそう繰り返すと笑って少し首を傾げる
田儀:「どこにする」
桜姫:「ウチの性分どす」
桜姫:「ええと、もう決めてありますんや?」
桜姫:(巾着からチケットを取り出して、顔の前でピラリと見せる
田儀:「……」口元に手をあてて一つ息を吐こう
桜姫:(水族館のチケットですね
田儀:「……水族館?」
桜姫:「…こういうとこ、苦手どすか?」
田儀:「いいや……だが、久しぶりだな」
桜姫:「なら、久しぶりに楽しみまひょ?」
田儀:「……ああ、そうするか」
桜姫:笑って駅のほうまで先に歩いて行く
田儀:桜姫さん右利きかな
桜姫:右やね?
田儀:なら左の斜め後ろを歩こう
田儀:彼女を見る表情は、どこかやわらかい
桜姫:その様子を見て少し笑う>左斜め後ろ
桜姫:そのままビルの相当上の水族館に先導していくが、道中普通に世間話を振ってくるよ このまま場面を移動してもよいだろうか
田儀:何が面白いのかわからないので首をかしげる
田儀:いいんじゃないかなー
GM:いいのですよー
桜姫:そしたら、一通り二人で見て回って、お茶とかが飲める休憩コーナーに腰掛けて手招きする
田儀:招かれるままに座る
田儀:「……楽しんだか」
桜姫:「今日はおおきに」
田儀:とか言っている田儀自身が楽しそうであった
桜姫:ペンギンとかくらげとかそういうコーナーとかを良く見て回って指差して一緒にみたりとか
田儀:いいね
桜姫:本当に普通にたのしんでいたとおもう
田儀:普通にデートだこれ
桜姫:「急にこんなんおどろきましたやろ?」
田儀:「まあな……どうしたんだ、いきなり」
桜姫:「時間が来る前に、ウチはどうしてもやっておかんといかんかったんや」
桜姫:「田儀はんと普通に遊ぶ事」
田儀:「……」
桜姫:「多分、意味が解りまへんやろ?」
田儀:「いいや」
桜姫:「?」
桜姫:「そうなん…?」
田儀:「……俺はずっと、そのつもりだったからな」まっすぐに見返す
桜姫:「そのつもり…?」
桜姫:「ウチが田儀はんやったら戸惑ったと思っとったんやけど」
田儀:「相手がお前でなかったら、そうだな、裏を探りに行っただろうな」
桜姫:「田儀はんが嫌やったんやなかったなら 良かった」少しホッとしたようにはにかむ
田儀:「ただ、川園だからな……」何か諦めたように、呆れたように笑う
田儀:視線を横に流す
田儀:「嫌だと思った事はないな」
桜姫:「そうなん?」ころころと笑いつつ少し首を傾げてる
桜姫:「…時間が来る前に、田儀はんの事をきちんと知っておかんといかんかったん」
田儀:「もっと他に知るべき事はあるだろうに」
田儀:「真面目すぎるぞ、お前」
桜姫:「…そない言うても、今日は殆ど強引に引っ張ってきてしもたやけど」>しっておかないと
桜姫:「…そうやろか?」
桜姫:「ウチは、残りの人生でするべき事は二つ」
田儀:「強引に引っ張り回すのはお互い様だろう……一つ目は?」
桜姫:「凛のために、ウチが出来る事をする事」
桜姫:自分の膝の上で手を結びながら自分の手元を見てる
桜姫:「もう一つは本当にウチの勝手な事」
田儀:「二つめは」低い声が落ちる
桜姫:「… 今日のコレに関係してたんよ」
桜姫:「時間が来たら」
桜姫:「田儀はんはよう解ると思う」
田儀:「今は聞かせてくれないか」
桜姫:「…少し、歩きまへん?」
田儀:「ああ」
桜姫:着物の裾をひらめかせて立ち上がる
田儀:立ち上がろう。黒いスーツには一分の乱れもない
桜姫:ここで歩法で感情を取っておいてもよいでしょうかGM
GM:どうぞ
桜姫:2d6 5以上で成功 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
田儀:ほっ
桜姫:ああ…よかった
桜姫:et ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
田儀:et ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
桜姫:憧憬をとります
田儀:友情です
GM:では桜姫から憧憬 田儀から友情となります
桜姫:外にペンギンの檻やマンボウの水槽が見える中を歩く
田儀:含むところは勿論あるが、それをひっくるめて今までの時間は間違いなく本物だ。
田儀:最初はいちいち立ち止まって指さして笑っていたなとか思いながら、歩調を合わせてススム
桜姫:「田儀はんは」
田儀:「ん」
桜姫:「…ウチらの仕事で、例えば誰かの命を殺めたとしたら」
桜姫:「それは仕方のないことだと、仕事だと そう割り切ります?」
田儀:「仕事は仕事だが……」
田儀:「俺は、割り切れなかったな」
田儀:ぽつりと呟く
桜姫:「…」
桜姫:「割り切れなかった…?」
桜姫:振り向かずに先を歩いて、ガラスに指をそっと伝わせながら歩いてる
田儀:「仕方のないことだとは、今でも思っていない……理論立てて考えれば、あれ以外の可能性ではほぼ俺は死んでいただろうがな」
桜姫:「それはもっともやなぁ」
桜姫:くすりと少し友達と笑い合うように笑いを零す
田儀:「……なあ、川園」
田儀:「あの子は、強いか」
桜姫:「…はい?」
桜姫:「ああ…」
桜姫:「心が柔らかくて、人間として強い子ぉやったと思います」
田儀:「そうか」
桜姫:「ウチは、ただ田儀はんの考え方が知りたかったんよ」
田儀:そう言った田儀の声には、少し、絞り出すような響きがあった
桜姫:「…」
桜姫:「田儀はん」
桜姫:くるりと振り返る
田儀:いつも桜姫さんに向けているよりも少し辛そうな顔をしている
桜姫:「…」
田儀:目があって、表情を戻した
桜姫:「堪忍な」
田儀:「構わん」
桜姫:「あんな、田儀はん」
桜姫:近くに歩いてくる
田儀:ただ、それを見ている
桜姫:そっと田儀さんの両手を手に取る
田儀:「っ……」抵抗しないが、少し目を見開く
桜姫:「今日ウチと水族館に来てくれて、おおきに」
田儀:眩しげに目を細めて、桜姫さんに向く
田儀:「……こちらこそ、だ」
桜姫:「えろう楽しかった、その気持ちは本当に本当どす」
桜姫:「あんたはんに向けてる今の気持ちもほんま」
桜姫:「それを今日は知っておいて欲しかったんよ」
田儀:「……そんなもの……とっくに、知っている」
田儀:「わざわざ言うな、恥ずかしい」ふいっと目をそらした
桜姫:「……」
桜姫:「さ、じゃあ 後はパフェでも食べて帰りまひょ?」
桜姫:「あとショッピングにも付きおおて欲しいんやけど」
桜姫:「ええやろ?」
桜姫:すこし意地悪げににこっと笑って手を取る
田儀:「仕方がないな……」
田儀:肩をすくめる
田儀:「食べ過ぎると太るぞ、不良娘」
田儀:手を取られるままにしている
桜姫:「ええっ ヒドいわぁ…ウチこれでもきにしてるんよ?」
桜姫:楽しそうに笑いながら水族館を後にする
田儀:入る時と同じように、穏やかな表情で歩いている
桜姫:ところでシーンアウトのつもりどすが
桜姫:やりのこしはあります?
田儀:いやもう
田儀:不良娘っていえたから
田儀:まんぞく
GM:ではこのシーンは終わりますよ
桜姫:ひどいわぁ
桜姫:おつかれさまどす
GM:もう一人いけるかな?
田儀:おつかれさまーい
GM:希望者はもういないな…たぶん
田儀:あとにしたーい
GM:ではダイスで一番低い人から行動かな
田儀:ので、黒金さんと白露さんと田儀さんでダイス小さい順かな
GM:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 5
黒金:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 46
GM:ぶっww
田儀:1d100 ShinobiGami : (1D100) → 93
田儀:白露さんのこの
GM:出たくなさすぎですよ!
田儀:やっぱり退屈してたんじゃないですかお父さん
謙也:白露……
黒金:白露のターン
GM:よしじゃあ戦闘シーンだがささっとおわらせよう
田儀:だれをささっと殴る気だ
黒金:こいや!
GM:【cycle 4?M】白露
場面:戦闘シーン
人物:八龍

黒金:orz
謙也:ば、ばーろーさん
GM:鍵を返してもらおうか
田儀:乱入します。
桜姫:ウチも乱入します
田儀:黒金さんとの約束は守ろう
八龍:よばれた
GM:なぐりにいったぞー
GM:大人しく鍵よこせばそれでもいいのよ
八龍:殴り返せと言われて
GM:こっち陣営に欲しいだけなので
八龍:よろしい、ならば戦争だ
黒金:謙也君はどうするんだろ?
GM:では、路地裏の人通りの少ない場所にでも行こうじゃないか
田儀:ようすみのようです
八龍:で
八龍:黒金さんくるの?
八龍:感情持ってるけど
田儀:実はこの戦闘、全員こられるんだね
黒金:行かない
黒金:ショボーンしてる
田儀:対決しようぜ!
八龍:こないのか
黒金:・・・・・よし出るか!
GM:くるのか!
黒金:出ます!
田儀:八龍・白露・桜姫・田儀・黒金
謙也:そうか黒金さんも出るのか
謙也:じゃあ出るか
田儀:おーるすたーず
八龍:では
GM:クライマックスだよ!
謙也:12時までに終わりそうにないが
八龍:シチュエーションはどんなのだろう?
桜姫:戦闘に入ってへいきやろか?
GM:路地裏の八龍に姫と二人で襲い掛かるでいいんじゃないかな?
桜姫:>12じまでにおわりそうもない
GM:終わりそうも無いので
八龍:ふむふむ
GM:戦闘前トークで切ろう
桜姫:了解どす
田儀:プロット直前までやるかんじか
GM:そうですね
白露:「ここは君が出る幕じゃないな…なにかあれば凛が悲しむ」
白露:と桜姫に話しかけつつ
白露:八龍のいる路地裏の前あたり
桜姫:「その凛が、目ぇを覚ませないんなら」
桜姫:「ウチはもう、生きている意味もありまへん」
桜姫:「ええですやろ?最後まで付き合わせて下さりまへんの?」
桜姫:ころころと笑いつつ 気にしたふうもない
白露:「…気の強い娘だ…なら止めはしない」
白露:「いこう…兎狩りだ」
八龍:あ、そういえば
八龍:戦場表振らないのですか?
GM:特に振る予定はないですが
八龍:そうですか
八龍:ではでは、路地裏をポケットに手を突っこんだまま歩いてます
桜姫:「今日は楽しい一日になりそうどすな」
桜姫:笑いながら足音もなく白露の後ろを行く
白露:では其れを見つけて白露は八龍の後ろから現れよう
白露:姫様は前に回るといい
白露:「あいつか…」
桜姫:時間的に何時だろう
桜姫:夜でええんかな
白露:夜でいいでしょう
桜姫:奇襲するつもりもなく声をかけそうやけど、ええ?
白露:白露の力で周囲を停電させよう
白露:姫様の上以外全て
白露:いいのよ!
八龍:「……お?」
八龍:と消えた周りを見ますよ
白露:白露は気配のみといったところ
桜姫:では急に消えた明かりの下、舞台のよわいスポットライトのように着物姿の桜姫が 八龍の目前 闇から浮かび上がるように存在してる
桜姫:「おにーはん おばんどす」
八龍:「…おー、いつかの御姫ちん」
桜姫:何時もと変わらぬ口調で声をかける
八龍:「なになに?これって君のせい?何か用なの?」
八龍:どこか楽しげである
桜姫:「…おひめ…? ああ、勿論用事があって来やはったんや?」
桜姫:自分の呼ばれ方にすこし不思議そうに眉をひそめるが、すぐに笑って首を傾げる
桜姫:「…その 手の中の鍵 渡して頂きます」
白露:「そういうことだ…己に課せられた責務も忘れて、モルモットに肩入れするとは…正直理解に苦しむ」
八龍:「おおー、素敵。お願いじゃなくてすでに命令形。潔さマックス」
八龍:クククククク…と、愉しげである
桜姫:「ふふ 渡せ のほうがお好みやった?」
白露:「大人しく渡せばこの場は返してやる」
桜姫:腰に携えた刀に手が添えられ、チャキリと音が鳴る
八龍:「クハハ…いやいや、この手のセリフはその人らしさが出ているのが一番良いしね。無理強いはしないさ」
八龍:体をくの字に折りながら本当に楽しそうにしている
白露:「どうするね?」
八龍:「ク、ククク…いや、正直言うと痛いのは勘弁だなァ…荒事だって好きじゃァないし」
八龍:「そうだなァ…、ここで鍵を渡すのが一番だろうなァ…」
桜姫:刀での間合いは十分近く 蛇が獲物に噛み付くスキを狙っているようににじっとりと寒いような空気を放ちながら八龍を見てる
桜姫:「そうやねえ…渡していただけるん?」
白露:「懸命な判断だと思うが?」
八龍:「だろうなァ。幾ら俺が一山幾らのモブ戦闘員Aだからと言って、好き好んで死にたくはないしなァ」
八龍:「でも断る」
桜姫:「ええ、問題ありまへんえ?」
八龍:くの字に折ってた体をぐわっと持ち上げて、凄く愉しげな笑顔で言い切ります
桜姫:「あんたはんの死体から いくらでも受け取れますさかい」
黒金:すると突如頭上高くから、何かが落ちてくる音が聞こえる
白露:「そうか…残念だな、もっとも君の力は少々危険だ…この場で始末するのも良かろう」
八龍:「クハハハハハハ、良いね良いね。その自信に満ちたセリフ、自分が狩る側だと、絶対の狩猟者だと信じて疑ってない言葉だ」
桜姫:パッとその音の方向を目の端に捉える>黒金
黒金:その物体の名前はフレシェット弾
八龍:「そういう連中の鼻っ柱を追ってやるのが俺の数少ない愉しみの一つでね」
八龍:ポケットから手を抜いて、拳を握ってかまえます
白露:「黒金か…古臭い装備だが、苦痛を与えるというのならば有益だな…」
黒金:数千発もの鉄の矢が3人に降りかかります
どどんとふ:「謙也」がログインしました。
桜姫:一旦飛び退いて距離を取る
白露:姫を庇うように距離をとる
八龍:「来な、お前等は一山幾らのモブ戦闘員の拳で撃沈してここでゲームオーバーだ。さぁ、御遊戯の時間と行こうぜ?」
八龍:とかかっこいい事言いつつ、銃弾の雨に一瞬だけ撃たれて消えます
白露:「黒金…いまなら不問にしてやる」
白露:「裏切り者の末路は貴様が一番良く知っているだろう」
黒金:「その問いに対する答えを…………分かっているだろ白露」
黒金:鉄の矢を挟んで反対側にぬるりと現れる
GM:ぬるりとどっち側、八龍側?
黒金:バーロン君側ですね
GM:いやん
白露:「モルモットに情など…きさまも狂ったか黒金?」
謙也:確か明かりの殆どは
謙也:白露さんが落としてしまったんですよね
GM:消えてますね
桜姫:「あらあら、黒金はん お久しぶりどす」口角を綺麗にあげて黒金に笑いかける
黒金:「情ね……まあ確かに俺は謙也やお前の娘の凛の小さい頃を知ってるがな」
謙也:月の光すら差し込まぬ裏路地、頼りない灯りすら最早なく、辺りに広がるのは暗闇。光なき闇には影もない
謙也:否
八龍:「…っておおおおおいいい!?俺がカッコよく決めてたのに何邪魔してくれてんのこの人等!?」
謙也:暗闇そのものが巨大な影なのだ、ってことで
八龍:ずぼっとサイド出現
謙也:辺りから巨大な黒い何かが浮かび上がって一箇所に収束しよう
黒金:「そうだな、確かにさんざんお前や謙蔵の奴か子供自慢されてんだ少しは情もあるかもしれんな」
黒金:懐かしそうに小さく笑う
謙也:「……また人の居ないところで話を進めるんだな。あんた達は」 呆れたような口ぶりで
謙也:両者の間に立ってよう
黒金:「ぞろぞろと集まってきたな」
田儀:「まったく、話を聞かない奴と話をしない奴ばかりが揃っている」どこかから声がする
白露:「比良坂か…」
桜姫:「田儀はんは そのなかのどっちゃどす?」その声にくすりと笑いを零し 声の方向へは振り返らない
田儀:「さあ、どっちだったかな」喉を鳴らして笑う
黒金:「さて無駄話もいいだろう…」
白露:「ああ、すでに語ることも無かろう、始めようじゃないか…」
桜姫:「ええ…」
八龍:「……いいもんいいもん、どうせ俺三下だし、格好つかなくったってかまいやしねぇもん」ののじ
桜姫:ビュッと刀を斜め下へと振り下し にこりと笑ったまま殺気を溢れさせる
田儀:「八龍、姿勢が悪いと背骨が曲がるぞ」その言葉と共に、八龍さんの背後に立とう
どどんとふ:「y」がログインしました。
謙也:「……言いたいことは山ほどあったんだけどな。後でいいさ」
白露:「無茶はするなよ…」桜姫にささやてスーツのボタンを外す
黒金:「………始めようか」一歩前に出ると共に義手から駆動音が鳴り響く
GM:と言うわけでプロットだな
謙也:全裸にスーツか……
黒金:えろいな
田儀:まじすか
謙也:勿論影分身だ
GM:プロット時忍法を宣言しため
田儀:プロット前の方々がんばー
八龍:「(うじうじ)」のの字書いた体勢のまま加速開始
謙也:2d6 5分身の術で5ー ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
謙也:成功
GM:影分身成功
田儀:いえーい
謙也:がねさんはどうするかね
田儀:がねっちー
黒金:2d6 kagebunnsinn ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:黒金さんはどうするね?
田儀:してた
謙也:影分身成功やね
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM:黒金影分身成功
黒金:ぐは
GM:ふいたw
謙也:がねさん……
謙也:4しか出ない星の
謙也:人だったか
田儀:ほろろ
GM:では各自プロットを指定して下さい
黒金:ああもう疲労が出てるな
謙也:ではプロットかな
田儀:はーい
田儀:えびさんまじおつ
謙也:がねさんなんか出てる。出てる
黒金:それは俺の魂さ
謙也:1寸の黒金にも五分の魂
GM:無駄ダイスは削除して下され
謙也:公開かな
GM:では公開を
GM:では八龍さんからですね
田儀:■ラウンド1:1黒金 2田儀 3白露 4謙也・桜姫 6八龍 (影分身:黒金1と3
黒金:ああいかん頭が全く働いてない
八龍:はーい
八龍:取り敢えずは白露さんねらいでいいか
桜姫:殆ど射程範囲内どすなぁ
GM:よーしこーい
八龍:凶手
八龍:2d6 手裏剣術、目標5? ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
八龍:だめだった
田儀:なぎぃ
GM:なぎー
八龍:なぎった
田儀:あいなぎさん
八龍:しくしく
謙也:だろうとは思った
黒金:合鍵さん(ほろり
八龍:「あだー1・」
GM:では続いて4組
田儀:「……黒金、これを守れというのか……」
八龍:「あ痛(だ)ー!?」
八龍:(すっこけた
黒金:「………頑張れ」
田儀:「…………頑張る」
桜姫:「あらあら 暗いんやから足下には気ぃつけておくれやす」
白露:「無様なモノだな…所詮は子守…」
謙也:田儀さんの厳しい戦いが始まる
桜姫:口元で笑ってる
田儀:あのね、絶対防御は一つしかないんだよ
謙也:「無理言うなよ。最近まで自分の事も見えてなかったんだ。その人は」
GM:酷い言われようであるw
GM:健也さんからかな?
謙也:どうしようか
八龍:みんな言いたい放題で俺泣きそう
GM:6とか陣取るからw
謙也:基本、先に動くメリットはないがまぁ
謙也:6に陣取って
謙也:しかも効果があるかが運ゲーな凶手使うとかね
謙也:そら怖いわ
謙也:まぁいい
謙也:動こう
桜姫:ウチからでもええどすえ?
謙也:ん
謙也:お先に動きたいならどうぞ
桜姫:じゃあ
桜姫:穏やかに口元だけで笑いながら懐から素早く二つの扇子を取り出す
謙也:扇子!
GM:ふつくしい
八龍:扇子が来た
桜姫:時雨 砲術 で ぱーさんと 田儀さんを攻撃します!
桜姫:2d6 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
桜姫:よしっ
GM:砲術ー
桜姫:(舞の型のように両手で二枚バラリとセンスを広げ、手首を捻り相手に向け滑らかにそれをたたむ
桜姫:(その瞬間に扇子のひとおりひとおりに仕込まれた弾が一斉に発射されて行く
田儀:2D6>=8 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
田儀:うし
黒金:おお!!
謙也:さよならばーろん先生
桜姫:くっ
田儀:まるで最初から見えていたかのように
GM:うーん
田儀:特に動くでもなくかわそう
八龍:おー
田儀:八龍さんはー?
謙也:ばーろんさんは
謙也:なぎってるからかわせない
田儀:ああ……
黒金:凪ってるから避けられん
八龍:むり
田儀:そして返し技つかおう
桜姫:どうぞどうぞ
田儀:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
黒金:田儀さんが輝いてる!
桜姫:っ
八龍:おー
田儀:射撃戦ダメージ一つどうぞ。背後から肩あたりに弾丸が突き刺さる
田儀:先ほど桜姫さんが放ったものと、まったく同じものだ
桜姫:弾丸が突き刺さり、小さく血吹雪が散る
桜姫:「…さすが どすな?」田儀さんを見てにこ、と目元が笑みを象る
田儀:そして八龍さんには絶対防御だ。これでもう田儀さんの仕事はおわりです
GM:よし見切ろう
田儀:「……さて、な」
桜姫:謀術をつぶします
GM:だが先に姫様が見きる方がいい
謙也:うむ
黒金:そうだね
謙也:白露の場合
GM:がんばれー
謙也:なぎる危険性が
謙也:あるからな
田儀:なぎっていいのよ
GM:そして感情もあげよう
黒金:まあ一応あるね
桜姫:おおきに
謙也:姫様はこの段階で落ちるのは確定だからなぎっても痛くはない
八龍:なぎっていいのよ
桜姫:2d6+1 けんてきで5! ShinobiGami : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
桜姫:!!!!
田儀:わあ!
謙也:綺麗なファンブル
黒金:おお
GM:遁甲符
桜姫:な
田儀:えー
黒金:えー
桜姫:え ええん?
八龍:えー
GM:いいとおもう
桜姫:有り難く使わせて頂きます
桜姫:2d6 5で成功 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
田儀:せいこうー
田儀:水術です
桜姫:もう次はやぶりますえ!
田儀:うむ、もう次は自分でかわせ八龍!
桜姫:わぁ、ウチと相性がええんどすなぁ
八龍:ごめんねごめんね
白露:「やっかいな…だが見えたな」
田儀:八龍さんの周囲を霧がけむる
田儀:「こんなものは目くらましにしかならん……次は、ないか」呟いた
謙也:んでは行動していいかな
GM:どうぞですよー
田儀:がんばれー あげられる感情はないけどがんばれー
謙也:では白露にあたっく
八龍:感情ほしかったら言ってくれー
謙也:2d6 5 掘削術で接近戦攻撃だー! ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
謙也:よし
田儀:いいね!
黒金:おおー
八龍:いいね
GM:掘削術だとー
田儀:忍者ドリル
謙也:近いはず
GM:2d6 目標6 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
謙也:謙也は割と機械いじりとか趣味だ
謙也:高速回転するドライバーでえぐるように突く
白露:「たやすいな少年、それで私を殺すつもりか?」
白露:きわめて効率的な体裁きで回避する
黒金:次は白露か
謙也:「殺すさ。あんただけは生かしてちゃいけない。それぐらい分かる」
黒金:「………」
白露:うーん田儀さんかな
田儀:なんでさ!
白露:効率的にw
田儀:田儀さんもう返し技もつかえないというのに!
謙也:けにゃー残ってても白露に攻撃当たらんしなぁw
黒金:う~む何故に俺は1にしてしまったんだろw
田儀:かよわい田儀さんに愛の手を!
田儀:黒金さんw
黒金:何にも考えてなかった
田儀:おいいw
田儀:保護者w
白露:「まずは邪魔者から消えて貰おうか…」
白露:「貴様はその後だ…」
黒金:「…………ふん」
GM:2d6 絡繰 接近戦 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:成功
黒金:こうプロット決めた後からずっと何故俺1にしたんだろうと不思議だった
田儀:2D6>=7 (判定:壊器術) ShinobiGami : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
黒金:田儀さん凄い
田儀:出目がいいな……
白露:なんだと…
白露:いや落そう
八龍:すげぇ
田儀:遁甲符ですか
田儀:判定妨害かな
白露:奥義を使用するさぁ
黒金:判定妨害かやはり
白露:ネムス:敵体内に医療用ナノマシンを進入させ神経細胞を脳中枢を浸食し行動を阻害する「残念だったな…貴様の身体はすでに此方の制御下にある…」
謙也:ところで白露のメモに接近戦が衣装術って書いてあるんだけど
謙也:どっちが正しいのだろう
田儀:あれほんとだ>めも
黒金:あれ?衣装術じゃなかったっけ?
田儀:いま絡繰ったね
GM:衣装術がただしい
八龍:取り敢えず
八龍:奥義見切ればいいんじゃないかな?
田儀:ダイスはどうする? 目標8だから結果はかわらないから特にふりなおさないかな?
黒金:結果が変わらないんだしいいんじゃない?
GM:目標値変わらんからふりなおさない
謙也:いい気はする
田儀:おけーい
GM:6を1に変えるよ
謙也:では見切るよ
黒金:2d6 見敵5 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:どぞーい
謙也:2d6 けんてきから5ー ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
黒金:成功
謙也:成功
田儀:けにゃーさんから感情でもろた
謙也:これでお二人にもいったはずだ
GM:みんな見切った
八龍:情報ゲット
田儀:桜姫さんにもいったね
八龍:指定技能はどれ?
田儀:奥義情報正座待機
白露:指定特技は【医術】
桜姫:おおきに!>ゲット
黒金:ああ分かってたが遠いな
八龍:医術か、とおいなぁ
謙也:潜伏術から7
田儀:1d6 そしてダメージ部位だ ShinobiGami : (1D6) → 5
田儀:戦術つぶれた
八龍:完全成功で無理やり止めるのが吉かなぁ
田儀:経済力から6なのでクライマックスはみておれ……
田儀:では衣装術の接近戦攻撃を受けて膝をつく
田儀:そして、霧に消えよう
謙也:そしてばーろん君は異形化から8なので近くはないが言うほど遠くもないはず
田儀:だつらくだー
白露:「さて、これで邪魔者は消えたかな…」
黒金:「流石だな」
謙也:「彼女もかい」とわざと棘をもたせよう>邪魔者
白露:「こんなモノは小細工に過ぎんよ…」
謙也:そして黒金の旦那ァの番ですけど
黒金:見てるだけ~
白露:だんなどうしますかぁ
謙也:何もないのね
田儀:だんな~
黒金:本当に何故俺は1にしたし
八龍:だんなー
謙也:白露との
謙也:最後の友情
田儀:ああ……
謙也:友情の幽霊歩き
田儀:何かやだなそれ
黒金:まあ口では何だかんだ言ってるが攻撃しずらいね
GM:では次のプロットかなー
謙也:昔はお前とよく
謙也:幽霊歩きしたなぁ的な
謙也:はーい
黒金:ww
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
田儀:竹馬の友ならぬ幽霊歩きの友
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
謙也:2d6 影分身 ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
謙也:よし
田儀:いいぞろ目だ
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
黒金:よし
田儀:黒金さんの準備運動が済んだようです
GM:こええ
謙也:まぁ謙也の分身先にピンポイントで
GM:では公開しますよー
謙也:刺さる可能性もあるんですけどね
田儀:さあどっきどきの公開だー
田儀:あるある
黒金:バーロンさん頑張れ!
謙也:あ、5で
謙也:がんばれ二人共ー
八龍:あれ
八龍:なんか怖い事に
謙也:いい位置じゃんばーろん君
黒金:ああうん感情あげる
GM:火術目標いくつだろ
田儀:■ラウンド2:1白露 2鬼灯 3 4八龍・道返 5謙也 6 (謙也:影分身→2と5 (黒金:影分身→1と3 脱落:桜姫・田儀
謙也:あ、+1投げますよ。感情で
田儀:いくつだ目標、演出もあげる
GM:ならマイナス入れとこうか
謙也:8じゃないかね
謙也:手裏剣術で
田儀:もってたっけ感情
謙也:白露さんばーろんさんに感情
黒金:完全成功避けしたほうがいいと思うよ
謙也:持ってなかった気がするんですけど
GM:なかったw
八龍:うん、これは完全成功切らざるを得ない
田儀:判定するなら霧がたちこめて演出修正+1をするが完全かい
謙也:完全了解
GM:では完全を破りしよう
田儀:■ラウンド2:1白露・黒金 2鬼灯 3 4八龍・道返 5謙也 6 (謙也:影分身→2と5 (黒金:影分身→1と3 脱落:桜姫・田儀
謙也:判定値5になる判定に完全切るぐらい不安なのになぜ4に陣取ったんだ君は
桜姫:破るんなら演出いれさしてもらいますわ
八龍:あれ
八龍:手裏剣術で判定なの・
八龍:手裏剣術で判定なの・
八龍:?
謙也:火術で判定ですけど
謙也:感情二個と演出1個宣言あるから
謙也:桜姫さんが演出で下げなければ5。下げて6のはず。手裏剣術代用で
八龍:あ、なるほど
GM:2d6+1 目標9 ShinobiGami : (2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
GM:むりぃ
黒金:よしよし
田儀:よすよす
八龍:じゃあ、完全成功切らなくてもいいかな、とか思ったけど振っちゃったしまあいいか
八龍:よしよし
GM:では八龍さんだ
田儀:けにゃーさんじゃないかな
桜姫:むっこれは一応演出したほうが良いでしたやろか
GM:健也さんなんかするかい?
黒金:普通に攻撃していいのよ!
謙也:届かないので待機ー
GM:なぐっていいのよ!
八龍:完全成功(Perfect!!)『隠(ナバリ)の風』
謙也:そして何故白露は
田儀:ああ、とどかんか
謙也:見切りの目標値が9もあったんでせうか
田儀:破りじゃないかな
謙也:用兵術ありますよね。潰れてたっけ
謙也:ああ
謙也:もう見切ってたか
謙也:そっか
謙也:ばーろんさん筒抜けだったねそういえば
GM:破りです
八龍:古い古い、体系立たれる前の忍術。致命的状況を演出、または打破する為に、気によって作成された濃密度の分身を即座に生み出し
八龍:その場にスケープゴートとして残す事で相手の隙を突く古い分身術
八龍:よし、いくぞー
謙也:いてまえー
GM:黒さんなぐっていいのよ!
八龍:白露さんに凶手・血旋渦
黒金:ちなみに分身八龍さんの周囲が空中散布型の機雷により爆散しました
田儀:白さんなぐっていいのよ!
八龍:2d6 凶手、目標値5 ShinobiGami : (2D6) → 4[2,2] → 4
八龍:(´・ω・`)
GM:さすがですわー
謙也:そもそも
黒金:流石だ
八龍:ないわ、なさすぎるわ
田儀:ないかぎさん……
謙也:まぁ
八龍:なぎったよドチクショウ!
黒金:完全成功しといてよかったという事で!
八龍:(めそめそ
八龍:黒金さんいけー
GM:では黒金さんだ
GM:語っていいのよ!かもん
黒金:「……何故……何故殺した白露!!」
白露:「殺した?奴が勝手に死んだだけだ…」
白露:「あの時、廃棄検体を処分しなかったのはなぜだね?」
白露:「あの時、処分していればこんな事には為らなかった」
白露:「私もこんな馬鹿げた希望にすがることも…君とこうして闘うことも…」
黒金:「……お前が一言でも相談してくれていたら」
黒金:「あの馬鹿もお前もいつだって勝手に自己完結しやがって」
白露:白露「相談したらお前は何かできたか?」
黒金:「何かが出来た……必ずしてみせた!」
黒金:「この………大馬鹿野郎が!!」
白露:白露「馬鹿で無ければこんな真似などするか…」
黒金:2d6 絡繰術5 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
白露:とりあえず判定妨害
田儀:やぶりの目標はいくつだい
謙也:ではその妨害に破りを試みる。目標は7だ
謙也:どのみち5はなぎるので
田儀:けんやさんのやぶりに演出+1
黒金:がんばれー
謙也:修正のたぐいは+1までで十分
田儀:白露さんの視界が煙ろう
謙也:桜姫さんがなんかやったりしないなら
謙也:振るぞー
黒金:姫様はさっき演出使ったから
謙也:そっかそっか
桜姫:演出使った扱に多分なっとりますなぁ
謙也:2d6+1 うれあ! ShinobiGami : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9
謙也:よし
謙也:では
田儀:よっし
謙也:ナノマシンにすら
謙也:影はある
黒金:いいね!
謙也:小さな小さなナノミクロンの影の中、ナノミクロンの腕を用いて
八龍:いいね
謙也:謙也はナノマシンを解体していく
謙也:潜伏術で破りました
黒金:後は白露のダイス次第か
謙也:白露に-入れます
白露:「所詮は小細工、当てになどしておらんよ」
白露:2d6 水術から7 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
白露:回避ー
謙也:くっ
黒金:では殴るが頭の中にかつての思い出がよぎり
黒金:「……くそ」
謙也:当てるアテとしてはバーロンさんをアテにしたいのでとりあえず起きてください
八龍:はい
黒金:さあこいや!
白露:2d6 衣装術 接近で黒さん ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
黒金:2d6 拷問8 ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
謙也:おお
田儀:良い勝負だ
八龍:おー
白露:「腕は落ちてないようだな…」
黒金:「……そっちこそ研究ばかりしてる癖にやるな」
白露:「やるべき事があるのでな」
GM:ということで次のプロットー
謙也:では影分身
謙也:2d6 5らー! ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
謙也:全く問題なし
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:成功
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:2d6 wana ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
謙也:公開かにゃ
黒金:バーロンさんがまだ
GM:八龍さんがまだ
謙也:おおっとすまねぇ
謙也:というか居るのか
GM:どうだろ
八龍:すみません
八龍:急な電話してた
謙也:プロットお願いします
黒金:いえいえ大丈夫だよ!
田儀:おっつい
GM:では公開します
謙也:4で
八龍:こんどは
黒金:・・・・・ばーろんさんorz
田儀:ばーろー……
八龍:罠術か……
GM:黒金さん素敵ですわー
田儀:■ラウンド3:1黒金 2八龍・道返 3 4謙也 5 6白露 (影分身:謙也→4と1 (影分身:黒金→3と1
GM:ではまず罠術の判定を
黒金:おかしい完璧にバーロンさんが当たらないように2にしたのに
八龍:じつは黒金さん
謙也:ばーろんさんが全力で殴る上で
謙也:最低限必要なコストは
謙也:2だ
八龍:さらに裏忍務で八龍の抹殺とか
黒金:HAHAHAまさかw
八龍:請け負ってないでしょうね?
謙也:間合い3あれば大抵の位置には当たるので(今回外れてるけど
謙也:2は割と
謙也:ばーろんさんにはアリな位置です
黒金:そうかー
謙也:普通のファンブル以外はファンブルしないしな
八龍:ギャップは3、目標値8か
謙也:修正投げますね
八龍:い、いけるかな
八龍:もうしわけない
黒金:感情どうぞ
田儀:演出どうぞい
田儀:合計+3かな今
GM:ですね
桜姫:んー
桜姫:マイナス修正いかせてもらいます
田儀:黒金さんの仕掛けた歯車が一つ軋んだ(演出
田儀:+3-1で計+2はいりましたー
GM:うーん集団戦なんだよなー
八龍:2d6+2 ShinobiGami : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
謙也:よすよす
黒金:よかった
田儀:ほっ
八龍:え
八龍:しっぱいじゃないの
田儀:あれしっぱいか
謙也:ああそうか
謙也:失敗だな
八龍:盗聴術から
桜姫:パーロンさんの足下に死霊がはりつき
謙也:失敗です
謙也:さぁ
謙也:変調表を
謙也:フルがいいさ
黒金:じゃあ1d6どうぞ
八龍:wt ShinobiGami : 変調表(6) → 呪い:修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
桜姫:気を反らせるよ!て特技じゃなくてもいいのかこれ
謙也:呪いー
黒金:やったね!
GM:のろおー
八龍:は、ハハハ
八龍:よし、忍法をランダムに
謙也:ばーろんさんはコンボキャラなので
田儀:まあ特技と関連する必要はないな
謙也:邪視以外のどれが潰れても結構痛い
田儀:ばろさんがんば……
黒金:ファイトー
謙也:邪視はもう使うタイミングないから勝手に潰れればいいと思う
GM:ダイス目でメモの上から順で潰れるとしよう
八龍:接近戦 血旋渦 凶手 邪視 一角
八龍:1d5 ShinobiGami : (1D5) → 3
田儀:凶手
八龍:は、ははは
謙也:凶手いったー!
黒金:うん
謙也:まぁ
謙也:クライマックス入る時に
八龍:凶手死んだ
謙也:呪術に成功したら
八龍:おれおわった
謙也:回復できるから
八龍:「どわあああああああ!?」
謙也:諦めちゃいけない
GM:がんばれるよ
田儀:回復の機会はあるよ、あるよ
謙也:憑依術から近いから
謙也:希望はあるはずだ
謙也:今回は1点入ればとりあえず勝ちだから
謙也:スペシャルは諦めなさい
八龍:いや、完全成功切ればいいんだけどね
八龍:とにかくがんば
GM:では白露さんは水霊で謙也くんに攻撃
謙也:そういえば破れないんですっけ回復に完全成功
黒金:八龍さんの足元が光だし呪いをかけます
謙也:こいや!
謙也:なぎれ!
白露:2d6 水術 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
白露:ひゃっほー
謙也:くっそう!
黒金:うわやばい
田儀:うわわ
謙也:潜伏術から9!
田儀:八龍さん感情をいれてもいいのよ
八龍:感情とばす
謙也:ありがてぇ!
謙也:2d6+1 うらー! ShinobiGami : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
謙也:惜しい
田儀:おしい
八龍:おしい
謙也:仕方ないな
謙也:逆風を試みる
田儀:がんばー
白露:おふう
謙也:2d6 5成功だー ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:命運付きたわ
田儀:んー
黒金:ああやばいなーこれ
田儀:さっきからおしいな
田儀:5でせいこうか
白露:「遊びはここまでだ…所詮は廃棄物、この程度か」
田儀:ここおちなかったら勝算はあるかい
謙也:勝とうと思えば
黒金:あるね!
謙也:無理やり勝てないことはない
田儀:無理矢理勝つかい
八龍:バーロンは攻撃届かないのでぱす
GM:謙也さんが思案中じゃないかな?
謙也:そして田儀さんが思わせぶりなんですが脱落していいですか
田儀:いや単に遁甲符つかうかどうか悩んだだけだ
GM:範囲がぁー、いなくなるー
謙也:別に負けてもさほど痛いことないから
謙也:いいんじゃないかな
田儀:じゃあいいか
田儀:しまっとこう
田儀:参人目ご招待
黒金:じゃあ次のプロットだ!
謙也:鍵もう覚醒に入ってるし
GM:田儀さんは遁甲符か
GM:八龍さんはパスで、黒金さんもパスか
黒金:HAHAHA
GM:これで4ラウンド終了?
黒金:いや3ラウンド目終了かな
謙也:んだね
GM:時間切れは無さそうだ…
謙也:やっと折り返し地点だ
謙也:人数多いねん
田儀:おおいねん
GM:多いよ!
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
田儀:なんでこんないるのん、そしてなんでこんなダイスおおいのん
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
どどんとふ:「resol」がログインしました。
黒金:7割がた自分のせいではない!
GM:では公開だー
謙也:ばーろんさんやったよ!
謙也:やったよばーちゃん!
謙也:引っかかってない!
GM:うまくかわせたよ!
黒金:怖すぎて1と6以外に置けなかったぜ!
田儀:やった!かった!
八龍:なんか
田儀:よかったね!!
八龍:かなしくなるね
田儀:ラウンド4: 1道返 2 3八龍 4白露・八龍 5 6鬼灯 (影分身:黒金→2と4
謙也:ばーろんさんが
謙也:二人
田儀:もうこれでプロット6が動く前に修正を使い切らなくてよくなるんだぜ……
田儀:おっと
田儀:ラウンド4: 1道返 2 3八龍 4白露・黒金 5 6鬼灯 (影分身:黒金→2と4
田儀:ふえたふえた
黒金:当たらんもんだな~いや当たってはいるのか?
謙也:友達だからな
白露:「どうするね、まだやるか黒金?」
八龍:黒金さん、それはダジャレかい?
謙也:白露「黒金の考えることなんてお見通しなんだからねッ」
黒金:「くくく…そちらこそどうなんだ」
田儀:マブダチい
白露:「そいつを殺せば小僧の命を考えないでも無いかもな…」
白露:ゆらし
黒金:「無理だな…俺は小僧の為に戦ってるわけじゃない」
白露:「変わらんな…昔から…」
白露:ということで攻撃しよう
黒金:「お前こそ」
黒金:こいや
白露:2d6 衣装術 接近で八龍 ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
八龍:取り敢えず
八龍:回避に完全成功さしこみます
黒金:あれ?
謙也:ん
八龍:なにか?
黒金:いやこの流れでこっちに攻撃こないのかと思ってw
謙也:白露山は
謙也:さんは
謙也:現実的な人だ
GM:とおいなー
謙也:しかしな白露さん
田儀:友情なんて口だけだったんや
謙也:これを破ると
謙也:ばーろん君はほぼ
謙也:かわしようがない
謙也:衣装術近い特技全然ないやないか
白露:いや破ったらくらうよ
田儀:やぶりの目標いくつかな、まいなすいれたいな
GM:完全成功は判定の変わり
GM:目標は9かな
謙也:ん
田儀:じゃあそれを10にしよう、破りに対し、演出修正マイナス1どぞー。白露さんの視界が曇る
謙也:サイコロをふる前に使用して成功にする奥義なので
謙也:判定の代わりとは違うと思っていた
黒金:完全成功が失敗したらその後回避の判定じゃないかな?
謙也:まぁ演出で-入れます。ナノマシンにウィルス混ぜて返却してたんだよ実は
GM:マイナス
GM:3
GM:?
八龍:あれ、自分の使い方が間違ってた?
謙也:2かな。マイナスは
黒金:いや回避に完全成功は間違ってませんよ!
GM:裁定の問題
謙也:まぁとりあえずGMの裁定は正しいので話を進めよう
八龍:あ、よかった
謙也:見解の相違は終わってから話しあえば良い
白露:2d6 目標11 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
謙也:なぎ
黒金:よし!!
白露:なぎるかぁ
八龍:よし
田儀:よっし
白露:これがつええんだ
黒金:2d6 絡繰5 ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
黒金:「………」
GM:凶手ないし
八龍:でも、黒金さんの行動時には同速行動だから
八龍:まだなぎってないよね?
GM:うん
田儀:ですねえ
黒金:うんまだなぎってない
黒金:無言で殴るぜ
白露:感情くださいひめさまー
桜姫:はっ
桜姫:勿論どす
黒金:演出だね
田儀:わすれててもいいのよ
白露:2d6+1 目標7 ShinobiGami : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7
黒金:くそー
白露:あぶねぇ
田儀:うぐぐ
白露:だが、とめられそうもねえ
謙也:妨害はなぎってても打てるから
八龍:うむむ
桜姫:白露の体が僅かに軽く感じる 意図的に何かがそこから避けさせるようにしているように流れる風が味方する(演出
謙也:止められる可能性はある
白露:「無茶をさせてる…すまんな…」
黒金:「……やれ八龍!」殴る時に壁となって八龍を隠す
八龍:ではでは
八龍:普通にいきます、血旋渦
八龍:2d6 目標値5? ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:普通に失敗
八龍:……ちょ、おま
黒金:・・・・・・
田儀:……
白露:……
八龍:ゑ゛?
白露:「命拾いということか…」
黒金:「………くそ」
八龍:「いやいや、おかしすぎるでしょ。ナニコレ、呪い?」
謙也:呪いはかかってるでしょー
GM:4ラウンド終了だ!
GM:引き分けあるか…
黒金:2d6 影 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
黒金:2d6 火 ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
黒金:2d6 罠 ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
謙也:ここにきて
田儀:なんという
黒金:これは酷いw
謙也:妙にボロボロやなぁw
田儀:人数が少なくなったら急に安全にw
GM:これは酷い
黒金:まあファンぶらなかっただけよしとしよう
田儀:そうだね……
GM:公開だー
田儀:だー
田儀:ラウンド5:1白露 2黒金 3 4八龍 5 6
黒金:読み切った!
田儀:お、血旋渦とどくんじゃね
謙也:いいねいいねー
GM:とどくねー
謙也:ばーろんさん
謙也:がんばれ!
謙也:わしが言えるのはそれだけだ
黒金:君なら出来る!
八龍:けっせんか
八龍:いくぞ
田儀:がんばれ!
八龍:2d6 目標値5 ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
田儀:いった!
謙也:よーし
黒金:よし!
八龍:いった、が
謙也:どうするね白露のオジキ
田儀:判定妨害するかい
白露:そりゃするさぁ
田儀:しないなら白露さんのかいひにまいなすのつもりであったが、するなら近い方のやぶりに+したい
謙也:破りはどんな感じになるゴザ
田儀:医術だっけ
黒金:完全成功で破るんだ!
八龍:ではその判定妨害の破り判定に
八龍:完全成功
謙也:成程
桜姫:どしたら回避に+の演出をします
田儀:完全成功はやぶりやるのかな、やるなら-いれたいな
白露:とりあえず完全成功やぶるー
謙也:では完全成功の破りに-投げます。さんざん転がって鬱憤の溜まった八龍の気は昂ぶっている。最早ナノマシンの影響を受けるような状態ではない
田儀:ナノマシンの一部が不具合を起こそう
白露:2d6 目標11破り ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
白露:むりでしたわー
田儀:さすがに11はなー
黒金:よし!
白露:回避はー
田儀:では完全成功により血旋渦が命中、回避はえーと異形化ですっけ
桜姫:回避に+の演出をいれさしてもらいます
謙也:隠しの医術が
謙也:近いかな
白露:2d6+1 医術から目標9 ShinobiGami : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4
八龍:異形ですね
白露:ふえーん
田儀:ほろん
白露:いたいよおお
謙也:さらば白露……
黒金:長かった
桜姫:暗闇から迫り来る攻撃の場所を示すように月明かりがそれを微かに照らし出す(一応!
田儀:凶手はいってないんだから泣かないの! お父さんでしょ!
謙也:さぁてんりつきに出張して
謙也:まのべさんフィンガーをくらってくるがよい
白露:接近戦か…受けた方がダイスだっけ
桜姫:いたいのいたいのとんでいけーどすえ(なでなで
謙也:後ばーろんさん、ダメージを決めてあげてね
白露:うったほうか
謙也:与えるほうがダイスだった気がする
白露:あっまって
GM:埋め火は器術ね
黒金:さあ運命のダイスだ!
GM:メモに無かったから宣言しとく
田儀:かいといた
GM:ありがとー
謙也:ばーろんさんー
GM:さあ、だめーじをおくれ
謙也:接近戦ダメージなのでダメージを決めて
謙也:あげるんだ
謙也:またお電話かね
GM:これはダメージなんかあげないもん♪っていう愛情
GM:だが黒金さんのロケットパンチがとんできそうだ
田儀:きっと気合いを入れてダイスをもっているのですよ
田儀:00:32 M_Aikagi_ > 1d6
00:32 Toybox > M_Aikagi_ -> 1d6 = [6] = 6

GM:では妖術にダメージをうけます