20180804表

22:39 (GM) ではみふねさんから順に悪魔に接触したシーンとともに自己紹介してもらおうと思います
22:39 (Teruhiko) はいー!
22:39 (Shino) こ、こーい!
22:39 (Shino) ガクガク
22:39 (Teruhiko) がんばえー!
22:39 (GM) では浅谷 詩乃さん
22:40 (GM) 貴方はここ最近失恋したそうでーどんな場所で落ち込んでいますか
22:41 (GM) そしてどんなふうに失意の中暮らしていますかね
22:42 (GM) 目線の先に彼女とイチャイチャしてる彼の姿でも捉えていますか。
22:42 (Shino) 自宅のベッドの上で体育座りしていよう
22:42 (GM) ふむ
22:42 (Shino) 実は今日は地元の国立大の学祭です。
22:43 (GM) 貴方のスマホの画面には彼のインスタが
22:43 (Shino) 一緒に入学しようと声をかけてくれた幼なじみが、浪人生のしのさんを誘ってくれたんですが
22:43 (GM) なるほど
22:43 (GM) が。
22:43 (Shino) インスタに彼女と写ってたので
22:44 (Shino) スマホを壁にぶち投げて
22:44 (Teruhiko) 辛い
22:44 (Shino) 拾いにいって、拾って、ベッドに戻ってぼーっとしてます
22:44 (GM) では壁にぶち当たってひび割れた画面がぱあっと光輝きます。
22:44 (Teruhiko) オメーさては分かれる数ヶ月前から付き合ってたな…?
22:45 (Shino) 別に好きだったわけじゃない(と思いこんでいた)けど、何となくつきあうと思ってたんだ。勝手に。
22:45 (GM) そして骨の手がにゅるっと
22:46 (GM) しのさんの腕を掴みます
22:46 (Shino) 「な、なに…!?」
22:46 (Shino) 「みひゃぁ!」
22:46 (GM) ホラー映画さながらにずももももと画面から
22:47 (GM) スーツを着た骸骨がスマホを蹴っ飛ばして部屋に降臨!
22:47 (GM) 「あー狭かったですねえ」
22:48 (Shino) 「なななになんです……?」
22:48 (GM) コキコキ骨を鳴らしてます
22:48 (GM) 「あァそこの貴方。そう貴方のことです!」
22:48 (Shino) 壁際にへばりついて逃げの姿勢だが逃げられるわけがない
22:48 (GM) 「今人生に悩んでいらっしゃいますね?」
22:49 (Shino) 「え」
22:49 (GM) 骸骨は営業スマイルを骸の上に浮かべています
22:49 (GM) 「いやー運がいいですね!実は今我々地獄の悪魔はキルデスビジネスの参加者を募集しています!」
22:50 (GM) 「参加して優秀な成績を収めれば貴方の願いを叶えて差し上げることが可能です!」
22:50 (GM) 手のひらもみもみ
22:51 (Shino) 「悩んでる訳じゃ……ビジネス?」
22:51 (GM) 「欲しいんでしょう?」
22:51 (Shino) 「なにが」
22:51 (GM) 「彼からの愛・・・・・ぶははっ」途中で爆笑しだす
22:52 (GM) 「いや、良いと思いますよ愛!ラブアンドピース」
22:52 (GM) 「地獄でも恋愛ものはチープなものでも大うけですからね!」
22:52 (Shino) 「はっ……いや、えええ別日ほしいわけではないんだが!?」
22:53 (GM) 「というわけで是非出演しましょうキルデスビジネス!」
22:53 (Shino) 爆笑されて少し顔に血の気が戻る
22:53 (Shino) 「出演って」
22:53 (GM) 「チャンスはすぐ前に転がっていますよ!」手を差し出す
22:53 (GM) 「大丈夫です。ちょっと我々の番組に協力して」
22:53 (Shino) 「なにをするものなんだい」
22:53 (GM) 「人を殺すだけですから!」
22:54 (GM) ぱやあ
22:54 (Shino) 「ひt」
22:54 (GM) 「もちろん出演者の皆さんが対等に戦えるように力も小道具もお貸ししますし」
22:54 (Shino) 「いやいや僕はね! そんな人を殺すなんてできないんだけども!?」
22:55 (GM) 「素人さんでもパンチ一発でいろいろなものを吹き飛ばせるように調整しますので」
22:55 (Shino) 「チカラ…」ごくりとのどを鳴らす
22:55 (GM) 「必要なものは願いを叶えたいという気持ちだけで結構です」
22:56 (GM) 「さあさあ!」
22:56 (GM) 「人生のセカンドチャンス。手に入れましょう!」
22:56 (Shino) 「その、念じたら地割れが起きて闇に飲み込んだりとかそういうのは」
22:57 (GM) 「そういうのがお好みでしたらできますよ!」
22:57 (Shino) 「よしや……いやいやいや?」
22:57 (Shino) 手を出したり引っ込めたりする
22:57 (GM) 「良いですよね超能力。画面が生えて我々も大助かりです」
22:57 (GM) では手を出したところを強引に掴みます
22:57 (GM) 「はい!承諾して頂けたようですので」
22:58 (GM) 「一名様ご案内~」
22:58 (Shino) 「ひい」
22:58 (GM) そのままにゅるっとスマホの画面の中へ
22:58 (Shino) 「や、やるときめたわけじゃああああああ」
22:59 (GM) しのさんを掴んだままヘルPは消えていくのでした……
22:59 (GM) ではキャラシ貼ってくださいなー
22:59 (Shino) https://character-sheets.appspot.com/helltv/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2sW_qwEM
23:00 (GM) ありがとうございます
23:00 (Shino) ただただ思いこみが激しかっただけの普通の女の子になりつつある
23:00 (Shino) がんばる
23:00 (GM) 頑張ってください!
23:00 (GM) では次やわさん
23:00 (Shino) これからどんどん覚醒していくよ
23:00 (GM) 期待してますよ!
23:01 (GM) では次のヘルPのターゲットは木田 照彦さん
23:01 (GM) 彼はなんと俳優のようですね
23:01 (GM) 売れてるんですか?
23:02 (Teruhiko) 全く売れてないです
23:02 (Teruhiko) 高校卒業からずっと俳優してますが全く芽が出ず、中学時代からの付き合いである妻に負担をかけ続ける日々です
23:03 (GM) 家賃3万円のボロアパートに身を寄せ合って暮らしている感じの。
23:03 (Teruhiko) 普段はラーメン屋でバイトをしてるんですが、なんか料理の才能があったらしく最近二代目を告げと大将に持ちかけられてます
23:03 (Teruhiko) 天才的ラーメン
23:03 (GM) ああなるほど……
23:03 (Teruhiko) うむ、そんなかんじです 主な収入源は嫁の給料
23:03 (GM) ではバイトを終えた貴方に大将が
23:04 (Teruhiko) 俺、このまま夢を追ってていいのかなって
23:04 (Teruhiko) 悩んでます
23:04 (GM) 「いやー木田君もさ」
23:04 (GM) 「もういい年なんだしそろそろ腰を落ち着ける時なんじゃないかな」
23:04 (Teruhiko) 「あ、お疲れです大将!」
23:05 (GM) 「奥さんもいるんだろ?安心させてやんなよ」背中ポン
23:05 (Teruhiko) 「…あー…あいや、俺は…」
23:05 (Teruhiko) 嫁のことを出されて
23:05 (Teruhiko) 夢が!と言い出せなくなる
23:05 (GM) 「あんたならこの店でもやっていけるって。なんならオレが便宜はかってやっからさ」
23:05 (Teruhiko) 「やっぱ、この歳でバイトはマズいっすかね…」
23:06 (GM) 「そうだよ。だから……ラ、アァ、……カタカタ」
23:06 (Teruhiko) 若い頃は俺はビッグな俳優になりますから!って笑い飛ばせたのになぁと
23:06 (GM) 突然大将の頭がこっくりこっくりと縦に振れますね
23:06 (Teruhiko) 遠くを見つつ
23:07 (Teruhiko) 「!?大将どうしたんスか!?」
23:07 (GM) そしてガクリと俯きます
23:07 (GM) 「……」
23:07 (GM) 「…………バァ!」突然跳ね起きた大将の頭が骸骨に!!
23:08 (Teruhiko) 「があああああああああああああ!?てめえ!大将に何した!?」
23:08 (GM) 「いやー驚きました?」
23:08 (Teruhiko) めっちゃびびった
23:08 (Teruhiko) 「何モンだてめえ!」
23:08 (GM) 「いえいえ、大将さんのお身体は後からちゃんと返しますので」
23:08 (GM) 「私ヘルPと申します」名刺を渡す
23:08 (Teruhiko) 「ど、どういうことだ!?」
23:09 (Teruhiko) うけとろう 社会経験がないので受け取り方が雑
23:09 (GM) キルデスビジネス総監督 ヘルプロデューサー
23:09 (Teruhiko) 「P…プ、プロデューサー!?です、か!?」
23:09 (Teruhiko) 「スカウトスか!?」
23:09 (GM) 「はい。プロデューサーである私から俳優でいらっしゃる貴方に言いたいこと」
23:10 (GM) 「何かはわかりますね?そう、スカウトです!」
23:10 (Teruhiko) 「いよっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガッツポーズをして
23:10 (Teruhiko) 膝からくずれおち天を見上げたまま喜びを噛み締める
23:10 (GM) 「今全地獄で大人気!キルデスビジネスに出演するビッグチャンスを持ってまいりました!」
23:11 (Teruhiko) しばらく喜びを噛み締めて「は?地獄?」
23:11 (GM) 「貴方はヘルゴールデンタイムに放映する番組に出演できるだけでなく」
23:11 (Teruhiko) 「ゴゴゴゴゴゴールデン!?」
23:11 (GM) 「そこで優秀な成績を収めれば願いを叶えることもできるのです。いやあお得ですね!」
23:12 (GM) 「はい。私悪魔ですので」<地獄
23:12 (Teruhiko) 「願い…ま、マジか!?それマジなんか!?」
23:12 (Teruhiko) 「あ、悪魔…地獄…
23:12 (GM) 「マジです。大マジです」
23:12 (GM) 「ほら、魂と引き換えに願いを叶えるって話聞いたことないですか」
23:12 (Teruhiko) 「よっしゃあああああああ!これだよ!俺が望んでたのはこれだよ!非日常への入り口!退屈な日常からサヨナラ!」中学生みたいな恥ずかしいことをいう
23:13 (Teruhiko) 「やるやる!やります!俺が非日常でビューかぁー!あ、魂くらいならかけるかける!嫁に跡で連絡しなきゃ!」
23:13 (GM) 「あ、貴方の魂は要らないですよ。逆です。魂の回収人をやってもらいます」
23:13 (Teruhiko) 「えぇ…」若干凹む
23:13 (Teruhiko) 「え、回収ってなにすんの」
23:13 (Teruhiko) このへんは集まってからのほうがよさげかな!
23:13 (GM) 「人を殺します」
23:14 (Teruhiko) 「マジ?」
23:14 (GM) 「このあたりは皆さんが集まってから詳しい話をいたしましょう」
23:14 (Teruhiko) 「ンンンンンンン!いやそうだな!話聞いてからだな!」
23:14 (GM) 「奥様に見てほしいのでしたら後で地獄のテレビを届けますよ」
23:15 (Teruhiko) 「あ、マジで!サービスできてるな地獄テレビ局!是非!」
23:15 (GM) 「人気番組ですからね!ではこちらへどうぞ」
23:15 (Teruhiko) ではそんなわけで私はついていく姿勢
23:15 (Teruhiko) もはや大将のことなど気にしていない
23:16 (GM) ではヘルPについていくところでシーンを切ります
23:16 (GM) キャラシートをどうぞ
23:16 (Teruhiko) https://character-sheets.appspot.com/helltv/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0KWBnQEM
23:16 (GM) ありがとうございましたー
23:16 (Teruhiko) 木田照彦です 夢はビッグな俳優になることです!
23:16 (GM) では最後
23:17 (GM) 頑張って!
23:17 (AI) あ、GM 僕のキャラの登場シーン 名字なしでお願いします
23:17 (Teruhiko) おおなんじゃと
23:17 (GM) ああわかりました
23:17 (GM) では愛さん
23:17 (AI) はーい
23:17 (Shino) なんだなんだ
23:17 (GM) どこで悪魔と接触しましょうか
23:17 (AI) 学校の校門前で
23:18 (AI) 四つん這いになって絶望してます
23:18 (GM) orz
23:18 (AI) 「あぁ・・・なんてこと・・・」
23:18 (AI) 「こんなことってないよ・・・・」
23:18 (AI) 「これが・・・これが・・・」
23:18 (AI) 「人間のやること!!!???」
23:18 (AI) とかいいつつ叫ぶ彼女の前に 学校の看板が
23:19 (AI) 『市立 拉雁高校 眼鏡の着用禁止』
23:20 (AI) 「なんで眼鏡禁止なのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
23:20 (AI) 門の前でゴロンゴロンころがります、恥も外聞もなく転がってます
23:20 (AI) 「めがねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
23:21 (GM) 「いやー良い絶望っぷりですね」
23:21 (AI) 「誰!?」
23:21 (AI) と声のした方に顔を向けます
23:21 (GM) スーツを着た骸骨がいつの間にか貴方を見下ろしています
23:21 (AI) 「裸眼がしゃべるな!!」(顔面飛び蹴り)
23:21 (GM) 「衆目に晒されている場所でそのリアクション!なかなかできることじゃないですよ!」
23:22 (GM) 「あああストップ!ストップ!」
23:22 (GM) くるくる回って避けつつどこからか取り出した鼻眼鏡を装着します
23:22 (GM) 「私の話を聞いてください!」
23:22 (AI) 「・・・・なにかしら?」
23:22 (AI) 眼鏡をみておちつく
23:22 (GM) 鼻眼鏡で良いんだ……
23:23 (AI) なお服は土汚れでよごれてるが眼鏡だけは傷一つ無い
23:23 (GM) 「眼鏡の無い世界なんて認めない。貴方はそう思っていますね?」
23:23 (GM) 「その夢叶えて差し上げることができますよ」
23:23 (AI) 「裸眼は死ねばいいと思う程度としか思ってないわよ」
23:24 (GM) 「絶滅がお望みですか?それならそれでオッケーです!」
23:24 (GM) 「地獄の番組キルデスビジネスは貴方の欲望を歓迎します!」
23:24 (AI) 「失礼ね」
23:24 (AI) 「私のこれは欲望じゃないわよ」
23:24 (GM) 「おや」
23:25 (GM) 鼻眼鏡をくいっと持ち上げます。巻き取り紙がぴゅーぴゅー音を出す
23:26 (Teruhiko) 色々突いてるタイプだ…
23:26 (GM) パーティ用
23:26 (AI) 「希望よりも熱く、絶望よりも深いモノ・・・つまり眼鏡への純粋な愛よ」
23:27 (GM) 「まあ愛でも何でもいいんですよ」置いといて、の仕草
23:27 (AI) 「あと眼鏡が紙でよごれる!!」(眼鏡ふきパンチ)
23:27 (GM) 「私たちの仕事に協力して下さればその気持ちを全世界に届けることが……キャー!」
23:27 (GM) くるくる
23:28 (GM) 巻き取り紙が宙へ吹っ飛びました
23:28 (AI) 「ま、どうせこんな学校に通う気ないし、参加するわ」
23:28 (GM) 「あ、ほんとですか!よかったよかった」
23:29 (GM) 「思い立ったが吉日です。すぐ行きましょうそうしましょう!」
23:29 (AI) 「どこからいくのよ」
23:29 (GM) ヘルPがそう言うと貴方がくずおれていた場所に穴が開きますね
23:29 (GM) 「飛び込んじゃって下さい!さあ!」
23:30 (AI) 「わかったわ」
23:30 (AI) ひょいと飛び降ります
23:30 (GM) 底なしの穴に落ちて落ちて落ちて……
23:30 (GM) 貴方は地獄の底まで落下するのです
23:31 (GM) キャラシートどうぞ!
23:31 (AI) https://character-sheets.appspot.com/helltv/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0aWBnQEM
23:31 (GM) ありがとうございましたー
23:31 (AI) ごく平凡な女子高生です
23:31 (GM) はい。頑張ってください
23:31 (GM) そんなとこでキャラ紹介終わったので今日のとこは中断ですね
23:32 (Teruhiko) はいー!
23:32 (GM) 次の土曜日に再開しますのでー
23:32 (Teruhiko) お疲れ様でしたー!
23:32 (GM) よろしくお願いします!
23:32 (GM) お疲れさまでしたー
23:32 (AI) お疲れ様でした
23:32 (Shino) お疲れさまでしたー
23:33 (Teruhiko) レンズアイならコンタクトレンズも愛するべきなのでは…?
23:34 (GM) 眼鏡と人とは調和するべきであって一体化してはいけないのです・・・たぶん
23:35 (Teruhiko) そして上条ではないのかキャラ絵…
23:35 (Shino) 前の学校でなにをしたんだ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。