弱小事務所の新人アイドル:1

2015/12/20

 

21:00 (ywrk) よおおおおおおおおおおおおし
21:00 (ywrk) 準備はいいかああああああああああ
21:00 (E-sa_) マジメさんは、特訓で得られる特技選択できりゃーなー……
21:00 (E-sa_) はーい
21:00 * nick E-sa_ → mya-ko
21:00 (ywrk) 準備できたら名前をよー!
21:00 (ywrk) 換えるのだ!
21:00 * nick mya-ko → mya-ko-20
21:01 (M_Lyce) 真面目さんはギャップいくつでしたかしら
21:01 * nick M_mifafk → Mariya_20
21:01 (ywrk) 0だっけ
21:01 (mya-ko-20) 0です。
21:01 (M_Lyce) ありです
21:01 * nick dan → siki-15
21:02 * nick M_Lyce → Matsuri_15
21:04 * M_tottoko join #taigasinobi
21:06 (ywrk) よおおおおおおおおおしそれじゃあよおおおおおお
21:06 (ywrk) 名前かえてねえわ
21:06 * nick ywrk → P
21:06 (P) よおおおおおおおおおおしそれじゃああああああああああ
21:06 (P) 準備はいいかあああああああああああ
21:06 (siki-15) 大丈夫です
21:07 (Matsuri_15) 大丈夫でーす
21:07 (P) ビギドル第1回「弱小事務所の新人アイドル」開始しまあああああああああす
21:07 (P) よろしくおねがいしまーす!
21:07 (mya-ko-20) やわさんがPヘッドになった。
21:07 (siki-15) よろしくお願いします
21:07 (mya-ko-20) おねがいしまーす
21:07 (Mariya_20) よろしくおねがいしまーす
21:07 (P) ではースカウトシーン(捏造)から入りましょう
21:07 (Matsuri_15) よろしくおねがいしまーす
21:07 (P) 誰か立候補者いるか!
21:07 (Mariya_20) 誰も居なければー ノ
21:08 (P) よっしゃ!ではマリヤさんからだ!
21:08 (siki-15) わー
21:08 (P) ではー設定的にオーディションに応募したのでオーディションからかな
21:08 (P) ところで今回の事務所弱小事務所なんですけど
21:08 (P) 応募して大丈夫ですか・・・
21:08 (Mariya_20) ええと
21:08 (Mariya_20) お小遣いのない中学生なので
21:08 (Mariya_20) 自転車で行ける範囲に事務所があったため、という理由で応募します。
21:09 (P) あ、了解です ではアポイントメントで指定された時間になったので、マリヤさんはチャリで事務所の住所までいきますね
21:09 (Mariya_20) 事務所の大小とか知らない。
21:09 (Mariya_20) 制服で来ます。
21:09 (P) するとそこにはオンボロビルが一つたっており、1回はなんか味のある(オブラート)居酒屋となっており
21:10 (P) その上の階に、「774プロ」となんかやっすいテープ?かなんかで鏡にはってあります
21:10 (mya-ko-20) 数字で名前を表すの伝統何だろうか。
21:10 (Mariya_20) 「こ、ここ……だよね……」住所の書かれた紙と、電柱の表記を見比べて。
21:10 (P) よくあることだ
21:10 (P) あってる
21:10 (mya-ko-20) ビニールテープかな……>やっすいてーぷ
21:10 (Mariya_20) よくあるある
21:10 (P) ではそうして見比べていると
21:11 (Mariya_20) 周囲をきょろきょろして、おっかなびっくり階段にふみだすところ
21:11 (P) ガチャリと二階のドアが開き、一人の女性が出てきますね でマリヤさんを発見します
21:11 (P) 「あっ!もしかして面接希望の方ですか!?」
21:12 (Mariya_20) 「ひゃあ」
21:12 (Mariya_20) 「は、はいっ」
21:12 (Mariya_20) 「いい、まりや、です……応募した、ものです
21:12 (P) 「ウフフ、そんな緊張しないでいいですよ~さ、どうぞどうぞ」とにこやかに出迎えてくれます
21:12 (Mariya_20) 緊張ばりばりでついていこう
21:13 (P) では応接室…らしいところに通されます
21:13 (P) 黒いソファーが二つと茶色いテーブルが一つありますが
21:13 (P) ソファーが何かガムテープで補強されててスポンジでてる
21:13 (P) 「かけてお待ちくださいー」と案内してくれます
21:14 (Mariya_20) ソファーのガムテをちょっと指でなぞったりしながら
21:14 (Mariya_20) 素直に待つ
21:14 (Mariya_20) その間に事務所内を見回したりしてます。
21:14 (Mariya_20) 芸能事務所なんて初めて来ます。
21:14 (P) ではなんか
21:14 (P) 机も安いしなんか薄暗いし
21:14 (P) アイドルがいる風ではない
21:15 (P) イメージとしてね
21:15 (P) ではそうして待っているとガチャリとドアが開き
21:15 (P) 二人の男性とさきほどの女性が入ってきますね書類もって
21:15 (Mariya_20) 立ち上がってぺこりとする
21:15 (Mariya_20) 一応中3なので面接指導は受けているのだ。
21:16 (Mariya_20) (推薦とか受けてないけど
21:16 (P) 「やあ!こんにちは!ようこそ我が774プロへ!」と年配のやったら色が黒い男性が
21:16 (P) 気さくに声をかけてくれます
21:16 (Mariya_20) やはり社長は黒いのか……
21:16 (P) で三人が席についたところで、「まぁ座ってくれたまえ!」と
21:16 (Mariya_20) 「こ、こんにちは!」
21:16 (mya-ko-20) コナンの犯人みたいな黒さ
21:16 (Mariya_20) 勧められたら座る。
21:16 (P) うむ
21:16 (P) 「さて、ではー…」書類ニサラサラと何か書き込む
21:17 (P) 「何故アイドルを目指したのかな?」
21:17 (P) と質問を
21:17 (P) いきなりド直球を
21:17 (Mariya_20) 「ええとそのー」
21:17 (Mariya_20) 「高校生になりたくて」
21:18 (P) 「え?」
21:18 (Mariya_20) 「歌うのは表彰されたことがあるから、お金になるかなーって」
21:18 (P) 「ほう…なるほど…つまりお金が欲しいからアイドルになる、と」
21:19 (Mariya_20) 「あの、3月まではちゃんと中学生なんですよー。でも卒業してからは、あんまり親戚の人も面倒みたくないみたいなので」
21:19 (Mariya_20) 「人徳がないんですねー」
21:19 (Mariya_20) 「だから、自分で稼いで学校にいきたいなって」
21:19 (P) 「そ、そんな事はないとおもうわよ!」と女性が謎のフォローを入れてくる
21:19 (Mariya_20) 「えへへ、ありがとうございます。お姉さんはやさしいなあ」
21:19 (P) 「なるほど…なんて立派な少女なんだ…!」と黒い人が
21:20 (P) 拳をググググっと握ります
21:20 (P) 「イマドキ珍しい信念を持った子だ!君のような人材を求めていたんだよ!」
21:20 (Mariya_20) 「ダンスとか授業でしかやったことないですけど、でも、あの、音楽は5ですから!」
21:20 (P) 「うむ!素晴らしい!」
21:20 (Mariya_20) 黒い人の勢いにちょっと押される
21:21 (P) 「よし、決まりだな!採用だ!」と
21:21 (P) 先ほど何か書き込んだ紙を渡してきます
21:21 (Mariya_20) 「わあ、ありがとうございます! よろしくおねがいします!」
21:21 (Mariya_20) 「なんですかー?」
21:22 (P) 履歴書に採用って書かれてます
21:22 (Mariya_20) おおおーと覗きこむ
21:22 (Mariya_20) 「採用って初めて見ました!」
21:22 (P) 「うむ!活動の日程は後日追って連絡するので、それまで待機していてくれたまえ!」
21:22 (Mariya_20) 「はい!」
21:22 (P) 「そうだろう!私は人を見る目はあるからな!」
21:23 (Mariya_20) 「ち、ちなみに」
21:23 (P) 「うむ!何かね!」
21:23 (Mariya_20) 「どうお呼びすればいいんでしょう」皆さんを見回す
21:23 (Mariya_20) 今のままでは、次にお会いした時に黒い人と呼びかねない
21:24 (P) 「おおっと!自己紹介が遅れたね!私は774プロダクションで社長をやっているものだ!」
21:24 (Mariya_20) 他のおふたりは、Pと事務員さんでいいのかな
21:24 (P) で隣の男性が「あ、自分がプロデューサーです。よろしく」 女性が「事務員をやっていますーよろしくねー」と
21:24 (P) アイサツをしてくれます
21:24 (P) 名前設定してねえわ
21:24 (Mariya_20) ははは
21:24 (Mariya_20) 後で名前表をふるがいい
21:25 (P) 774プロだしいいかなって…
21:25 (Mariya_20) 「はい、よろしくおねがいします!」
21:25 (P) ではそんなわけで
21:25 (Mariya_20) アイドルから呼ぶときに不便だよ!
21:25 (Mariya_20) そんなわけでー
21:25 (mya-ko-20) ななしさんとななししゃちょう。
21:25 (Mariya_20) ななせじむいん
21:25 (P) 面接する前から合格が決まっていたような気がしていましたが
21:25 (P) マリヤさんはアイドルとしてのデビューが決まったのであった!
21:25 (mya-ko-20) 七氏七瀬事務員。
21:25 (P) 詳しい自己紹介は自己紹介フェイズでな!
21:25 (Mariya_20) やったね!
21:26 (P) というわけでー
21:26 (P) 次やりたいやついるかああああああ!
21:26 (mya-ko-20) ん
21:26 (siki-15) しまった、出遅れた
21:26 (mya-ko-20) オープニングフェイズで自己紹介するんじゃないかね
21:26 (P) ですです
21:26 (mya-ko-20) や、あれです
21:27 (mya-ko-20) 一芸突破のやつ。
21:27 (mya-ko-20) あれは集まってからやり直すのかしら?
21:27 (P) あ、そのつもりですー
21:27 (mya-ko-20) 私ちょっと考えてることあったのでスカウトされるところで一芸突破してもいいだろうか。
21:27 (P) あ、いいですぞ
21:28 (mya-ko-20) あいあい。
21:28 (P) ではどなたがやるかな!
21:28 (siki-15) ノ
21:28 (P) よし!シキさんだな!
21:28 (P) ではどんなノリでやりましょう
21:29 (siki-15) さっきと同じノリでいいですよ、設定的に自発的にアイドルを目指しましたし
21:29 (P) よし、ではシキさんはー移動方法なんだ…徒歩かな
21:29 (siki-15) 徒歩です
21:30 (P) よし、では徒歩で事務所の住所にいっているとですね
21:30 (P) ちょうどチャリで事務所から出て行く女の子の姿が見えますね
21:30 (siki-15) 「おや・・・?先輩かな?」
21:30 (P) すいーっとそのまま移動していきます
21:30 (siki-15) とりあえず目で追いかけておく
21:31 (P) ではそこをまた事務員さんが手を振って見送っているのを発見します
21:31 (siki-15) 「・・・見た感じアイドル事務所の方・・・かな」
21:31 (P) そしてまた事務員さんが発見するわけです
21:31 (siki-15) とりあえず声を掛けよう、眼帯つけて
21:32 (P) 「あら!こんにちはー!面接の子ね!」
21:32 (siki-15) 「はい、そうです。よろしくお願いします」ペコリ
21:33 (P) 「いやー本当によかったわー丁度もう一人の子が終わったところなの さぁ入って!」と案内してくれます
21:33 (siki-15) 案内されます
21:33 (P) ではてくてくと歩いてドアの前に立ったところで
21:34 (P) 「あっ!もう面接始まっちゃうけど、準備とかいいかしら?鏡とかはそこにあるわよ~」と
21:34 (siki-15) 「・・・着替えとかしたほうがよろしいでしょうか?」
21:34 (P) 気を使ってくれたのか教えてくれます
21:34 (P) 「んー、社長は普段の貴方を見たいだろうから、そのままのほうが言いと思うわ」
21:35 (siki-15) 「そのまま・・・ということはキャラ作りというのはやめておいたほうがいいのんでしょうか?」
21:35 (P) 「んー…」と考え「そういう路線で行きたいならそれもアリかも!」
21:36 (siki-15) 「わかりました」
21:36 (P) 「じゃ、どうぞー」と身体をどけてドアをあけてくれます
21:36 (siki-15) 眼帯とって静かに入ろう
21:37 (P) 「うむ!ようこそ我が774プロへ!さ、かけたまえ!」
21:37 (P) と黒い人が
21:38 (siki-15) 「失礼します」お辞儀してから座る
21:38 (P) 「ふむ!なるほどなるほど」と書類に何か書き込んでいる
21:38 (P) 「さて、まずは名前をお願いできるかな?」とさっき聞き忘れてたわ
21:39 (P) 名前すら聞かない面接て
21:39 (siki-15) 「折月 紫希と申します」
21:39 (P) 「ふむ!いい名前だ!」
21:40 (P) 「さて、それではアイドルを目指した理由を聞かせてもらっても?」と社長がいいます 事務員は座ります
21:41 (siki-15) 「ぼ・・・私がアイドルを目指した理由はテレビをみてアイドルという職業がとても輝いて見えたのと」
21:42 (siki-15) 「アイドルになれば家族に歌を届けられると思ったからです」
21:42 (P) 「ほう…家族に…?」
21:43 (siki-15) 「はい、テレビに映れば天国にも電波で届くと思いますので」
21:43 (P) 「天国…それは…」と言葉を詰まらせます
21:43 (P) 「すまない、辛い事を聞いてしまったね」と社長が
21:43 (siki-15) 「いえ、大丈夫です」
21:44 (P) 「なるほど…そのためにアイドルに…なんていい子なんだ…」黒い肌に涙がほろりと落ちる
21:44 (P) 事務員さんはハンカチを手放せない
21:44 (P) 「素晴らしい!我々にも君が歌を届ける手伝いをさせてくれたまえ!」
21:45 (siki-15) 「ありがとうございます・・・えっと、歌とか歌わなくてもいいんでしょうか?」
21:45 (P) 「採用だ!これからよろしく頼む!」
21:45 (siki-15) 「よろしくお願いします」
21:45 (P) 「うむ!それは本格的に活動を始めてからにするとしよう!」
21:46 (siki-15) 「わかりました」
21:46 (P) 「ではこれにて面接は終了だ!今後ともよろしくな!」と
21:46 (P) 採用履歴書をくれます
21:46 (siki-15) 静かに受け取ります
21:47 (P) ではそんなわけで
21:47 (siki-15) 次の方だね
21:47 (P) シキさんの歌を橋にする軌跡はここからはじまるのであった!
21:47 (P) うむ!次誰がやるか!
21:47 (siki-15) なお電波にのって天国に届くと真面目に思ってる
21:47 (Matsuri_15) ノ
21:47 (P) 立候補者いるか!
21:48 (P) では祭だ!祭だ!
21:48 (P) 変換オラァ!!!!!!!
21:48 (Matsuri_15) はだかまつりですね
21:48 (Mariya_20) わっしょいわっしょい
21:48 (P) ではまつりんはどんなノリにしましょ
21:48 (Matsuri_15) 設定的に間違ってこの事務所にやってきて
21:48 (P) ああ…
21:48 (Matsuri_15) 引き入れられるというのがいいのですが
21:48 (Matsuri_15) いかがでしょう
21:48 (P) よし、ではそれでいきましょう
21:49 (P) では間違えてください存分に
21:49 (Matsuri_15) はーい
21:50 (Matsuri_15) i-phoneで音楽家なんか聞きつつメモを見ながらてくてく歩いて
21:50 (Matsuri_15) 居酒屋の前に立った
21:50 (P) ふむ、ではちょうど真上には
21:50 (Matsuri_15) 「……?」
21:50 (P) ~~プロと(はがれている)かかれてます
21:50 (Matsuri_15) 「ぼろ…」
21:51 (P) うむ、完膚なきまでにボロい
21:51 (Matsuri_15) 「芸能界って厳しい世界ってママも言ってたもんな…」
21:51 (Matsuri_15) 「大手でもこなんなのかぁ…」
21:52 (Matsuri_15) きょろきょろ
21:52 (Matsuri_15) 「どこから上がるの…ここ」
21:52 (P) ではきょろきょろしているとですね
21:52 (P) 横の階段からちょうど一服しにきた黒い人が
21:52 (P) 出てきてまつりさんを発見します
21:52 (Matsuri_15) 「あ…階段…」
21:52 (P) 「…!」と何か驚愕の表情(黒くて分からない)を下かと思うと
21:52 (P) カンカンと降りてきます
21:53 (Matsuri_15) なにか来るなーとそちらを見ます
21:53 (P) 「君!我がプロダクションに用事かね!?」
21:53 (Matsuri_15) 「……」
21:53 (Matsuri_15) 目線は合ってるけど返答がない
21:53 (Matsuri_15) しかばねではないとおもう
21:54 (Matsuri_15) 「あ」
21:54 (P) 「なんといい面構えだ…!PINときた…!」
21:54 (Matsuri_15) 鞄の中のiPhoneを探って音楽を止める
21:54 (Matsuri_15) イヤホンを外しつつ「すみません、音楽聞いてて」
21:55 (P) 「いや!かまわんよ!ささ!こちらが入り口になっている!入ってくれたまえ!」
21:55 (Matsuri_15) 「あ、はい…えっと関係者の方ですか?」
21:55 (P) 「うむ!私がこのプロダクションの社長をやっているものだ!」
21:56 (Matsuri_15) 「そうなんですか、ちょっと思ってたのと違ったので驚いちゃいました」
21:56 (Matsuri_15) 「やっぱり厳しい業界なんですね」
21:56 (P) 「む…うむ…だが見た目が大事ではない!それはアイドルも同じということだよ!」
21:57 (Matsuri_15) 「それは…その通りですね」
21:57 (P) 「ささ!とりあえず中へ!とりあえず!」
21:58 (Matsuri_15) ドアに脇あるプレートを見ようとするけど最初の文字しか見えずに中に入ってしまう
21:58 (Matsuri_15) 「7…やっぱりここか」
21:58 (P) はがれかけてる はがれてる
21:58 (P) では中に入るとパソコンに向かってなにやら一生懸命何かしてる事務員が
21:59 (Matsuri_15) 「おはようございまーす」
21:59 (P) 「ハッ!お、お早いお帰りですねしゃちょ…あら?」とまつりさんに気がつきます
21:59 (P) 社長「うむ!アイドル志望の子だそうだ!」
22:00 (Matsuri_15) 軽く会釈と媚を売る動作が混ざったような仕草
22:00 (P) プロい…!
22:00 (P) 「おお…やはり私の目に狂いはなかったようだな!」
22:00 (P) 「さて、一応形式だけだが…何故アイドルを目指したか聞いても?」
22:00 (Matsuri_15) 「え…あ、はい」
22:02 (Matsuri_15) 「曾祖母の代から家の女性は代々アイドルをしているらしくて、わたしもそうするのがしきたりだと」
22:02 (P) 「ほう…?名前を聞いても?」
22:02 (P) また聞き忘れた
22:02 (Matsuri_15) 「国府宮茉莉です」
22:02 (Matsuri_15) 「あ、持ってくるように言われた書類」
22:03 (Matsuri_15) 鞄からA4サイズの封筒を取り出して差し出そう
22:03 (P) ではそう聞くと事務員さんが「ヒイイイイイイイイイイイイイ!?」と椅子から
22:03 (P) 転げ落ちます
22:03 (P) 社長も「な、なんだ…と…!」と驚きます
22:03 (P) では恐る恐る受け取って
22:03 (P) 中を確認しよう
22:03 (P) ドガシャーン!バーン!
22:04 (P) 中身は履歴書とかですかね
22:04 (Matsuri_15) ですです
22:04 (Matsuri_15) バストアップと全身の写真とか
22:04 (P) 「な、なんと…こんな逸材が我が社に…」「社長、生きてるといいことってありますね…!」と感動しあっている
22:05 (P) 「うむ!採用だ!是非採用させてくれ!」
22:05 (Matsuri_15) 「え…でもこちらって色々なアイドルの方…あ、ありがとうございます」
22:06 (P) 「すぐに活動開始できるようプロデューサー君にも連絡をとっておこう!すぐに用意するから少しだけ!少しだけ待っていてくれたまえ!」
22:06 (Matsuri_15) 首のあたりから頭をさげる
22:06 (Matsuri_15) 「え、いえ、あの、わたしレッスンとか何もしてなくて」
22:06 (Matsuri_15) 「基礎からきちんと教えていただきたいんですけど…」
22:07 (P) 「うむ!そのあたりも追って手配しておくとしよう!」
22:07 (Matsuri_15) 「は、はぁ…よろしくおねがいします…」
22:07 (Matsuri_15) なにかおかしいかもしれないと思い始めている
22:07 (P) と、いうわけで騙された?まつりさんは
22:08 (P) 今後しばらく74プロダクションで活動するハメになったのであった…
22:08 (P) 梨
22:08 (Matsuri_15) 契約書も書いたね!
22:08 (P) うむ ここにサインをした
22:08 (P) しばらく移籍できなさそう
22:08 (Matsuri_15) そういう契約だね!
22:09 (Matsuri_15) ちゃんと芽が出るかどうかはわからないけどね!
22:09 (P) 大丈夫ですよ多分。
22:09 (P) 多分。
22:09 (P) ではラストォ!
22:09 (P) ともかー!ともかー!
22:09 (mya-ko-20) 誰だ。
22:10 (M_Aikagi) !?
22:10 (P) あ、ちげえ
22:10 (mya-ko-20) うむ。
22:10 (P) これ合鍵さんのだ
22:10 (mya-ko-20) みゃーこちゃんっすよ。
22:10 (P) 一番→っておもったら合鍵さんのひらいてたわ
22:10 (P) みゃーこ!貴様だ!
22:10 (P) ごめん!
22:10 (mya-ko-20) しゃあ!!!
22:10 (P) ではゲーセンか!
22:10 (mya-ko-20) 発音は勝俣で。
22:11 (P) 脳内再生余裕
22:11 (mya-ko-20) 時間が少し前後して社長はゲーセン知覚を通りがかって下さいお願いします!!!
22:11 (P) よし、では社長は一服しにゲームセンターに立ち寄り
22:11 (P) メダルゲームでパチンコでもするかなぁとぶらぶらしていた
22:11 (mya-ko-20) ゲーセン知覚:ゲーセンの存在を感じ取れるシックスセンスのこと。
22:11 (P) 競馬もいいなぁと思っている
22:12 (mya-ko-20) 金がかからないからねメダルパチンコ。
22:12 (mya-ko-20) ではそのゲーセンの一角に
22:12 (mya-ko-20) よくゲーセンに居そうな野郎連中(偏見)の人だかりが出来ている。
22:12 (P) わらわらわら
22:12 (P) 「む…なんの騒ぎかな?」と
22:13 (P) てくてく歩いていく
22:13 (mya-ko-20) その中で一人だけ女子が格ゲーの台についていて手の動きがキモイ。
22:13 (P) 「む…!?」
22:13 (mya-ko-20) 画面の中ではマッチョで胸毛の凄いロシアンプロレスラーが、
22:13 (mya-ko-20) 鉢巻撒いた女子校生をさかさまに頭から地面にたたきつけている。
22:13 (P) (ファッファッファッファ)
22:14 (mya-ko-20) ここでいちげーとっぱしていいですか。
22:14 (P) 「おお…」パーフェクト勝ちなんだな
22:14 (mya-ko-20) これで判定成功したら
22:14 (P) いいぞ!
22:14 (mya-ko-20) なにあのこすげえカッコいい……かわいくない?って
22:14 (mya-ko-20) 周囲のゲーセン野郎どもから思われる。
22:14 (mya-ko-20) 失敗したら
22:14 (mya-ko-20) えっなにこれキモイ……って
22:14 (mya-ko-20) 思われる。
22:14 (P) なんという
22:14 (mya-ko-20) 2d6 目標値10 特技ゲームです
22:14 (Toybox) mya-ko-20 -> 2d6 = [2,1] = 3
22:14 (mya-ko-20) うん。
22:14 (P) ああ
22:14 * nick mya-ko-20 → mya-ko-19
22:15 (P) 野郎「うわきも」ボソ
22:15 (mya-ko-19) 一芸突破は、どんな判定でも一つの特技でゴリ押せると言う
22:15 (mya-ko-19) 何か必殺技みたいなもので
22:15 (mya-ko-19) マジメは目標6 ほのぼのが目標8 コメディが目標10となります
22:15 (P) うむ!
22:15 (mya-ko-19) コストとしてメンタル1消費します(チュートリアル
22:15 (P) そんで初回の自己紹介時の一芸突破は
22:15 (P) 成功するとファンが増えるという
22:15 (mya-ko-19) 自己紹介をする際は皆強制的に一芸突破して自己紹介して、成功するとファンが1d6人増えます。
22:15 (P) アイドルとしての登竜門なのだ!
22:16 (mya-ko-19) 「しゃあー!! 見たかぁー!! 私は赤きサイクロン!全てを巻き込み粉砕するんすよー!!!!」
22:16 (P) 野郎B「チッなんだよこの女…マジになってんじゃねえよ」
22:16 (mya-ko-19) 周りの人はテンション下がってる。
22:16 (P) こう、露骨な勝利アピールに
22:16 (P) アレしているんだな…
22:17 (mya-ko-19) ずっと連勝しているからそれもドン引きである。
22:17 (P) 社長「この子は…!」とおもむろに格ゲーの席にすわり
22:17 (mya-ko-19) なお
22:17 (P) 百円いれる
22:17 (mya-ko-19) 見た目だけは良い。
22:17 (P) だけは
22:17 (mya-ko-19) 言動は残念。
22:17 (P) ではそんなわけで乱入者が
22:17 (mya-ko-19) 勝つんですかね、負けるんですかね。
22:18 (P) 負けます私が
22:18 (mya-ko-19) 早い。
22:18 (mya-ko-19) ドグシャアアア K.O
22:18 (P) ではなんか中国ドレスの刑事さんが出たが
22:18 (P) ボロッボロに負けた
22:18 (P) なんで女性キャラやねん
22:19 (mya-ko-19) ロシアンレスラーが『10のうち1度捕まえられればいい そうすれば投げてみせる!』と画面内で言っている。
22:19 (mya-ko-19) 私も言っている。
22:19 (P) 本人も!?
22:19 (mya-ko-19) そうすれば投げて見せるキリッッ
22:19 (P) 「決まりだ…この子は…!」とバン!と立ち上がり
22:19 (mya-ko-19) 「えっ」
22:19 (P) みゃーこさんの横に立ちてを握る
22:19 (P) 「君!アイドルになってみないか!」
22:19 (mya-ko-19) リアルファイト組かなっておもって鞄をもって引こうとしたら握られた
22:19 (mya-ko-19) 「えっ」
22:20 (mya-ko-19) (新手の誘拐かな……)
22:20 (P) 「その笑顔!その個性!そしてそのヌルヌルした気持ち悪い手!完璧だ!君はアイドルになるべきだ!」
22:20 (mya-ko-19) 「えっこれ褒められてるんすか罵倒されてるんすか」
22:20 (mya-ko-19) 手を引こうとするが
22:20 (mya-ko-19) つかんでる手が力強くて抜けない。
22:20 (P) 「君には輝くものがある!その才能を埋没させてはいけない!」
22:21 (P) めっちゃつよい
22:21 (mya-ko-19) 「えっやだなにこれこわい」
22:21 (P) 若い頃は結構スポーツしてた系
22:21 (mya-ko-19) このおじさん二の腕凄い盛り上がってる……!!
22:21 (mya-ko-19) しかも顔がコナンの犯人みたいな顔してる……!!!
22:21 (P) 妖怪かな?
22:21 (P) 「そう、君!アイドルに興味はないか!」
22:21 (mya-ko-19) 「えっないです」
22:22 (P) 「そうか!ならば今から興味をもってもらいたい!」
22:22 (mya-ko-19) 「えっえっ」
22:22 (mya-ko-19) そんなかんじで。
22:23 (P) うむ、無理やり事務所につれられ
22:23 (P) なんやかんやで契約書にサインを書き
22:23 (mya-ko-19) あれよあれよというまに事務所にもっていかれた。
22:23 (mya-ko-19) 気付いたらアイドルになってた。
22:23 (P) 事務員にスリーサイズを採寸された
22:23 (mya-ko-19) 怖い。
22:24 (P) ではそんなわけで
22:24 (P) ここに四人のアイドル候補生達がそろった!
22:24 (P) そして約束(?)の日、皆さんは
22:24 (P) 事務所に集められたのである!
22:24 (Matsuri_15) 集まっちゃった
22:24 (P) さて、そんなこんなで皆さんは思い思いの手段で事務所に到着して事務室に集まってください
22:25 (P) 集まった
22:25 (mya-ko-19) なんか引っ張ってこられたけども給料が出るんだったらあれかな……
22:25 (Mariya_20) 「おっはよーございまーす」
22:25 (mya-ko-19) 新しいゲームかえるな・・・・・
22:25 (P) ソファーは相変わらずガムテでスポンジだし
22:25 (P) 事務員さんが笑顔で運んでくれたお茶はなんか薄い
22:25 (Mariya_20) いいね
22:25 (mya-ko-19) いいのか……?
22:25 (P) オマケに良く見たら電灯のうち一本がかえられていない
22:26 (Matsuri_15) その一つ一つを見ていよう
22:26 (siki-15) 「(自費で電灯もってきたほうがいいかな・・・?)」
22:26 (Matsuri_15) 一か所10秒ぐらい
22:26 (P) 段々悲しくなってくる>みていよう
22:26 (mya-ko-19) 「ちわーす」大きい鞄をもってくる。
22:26 (Matsuri_15) 「おはようございまーす」
22:26 (Matsuri_15) 首からiPhoneのイヤホンを下げている
22:26 (mya-ko-19) 業界人はいつでも
22:27 (mya-ko-19) おはようございますと挨拶をする。
22:27 (siki-15) 「おはようございます」(ゴシックドレスで来る)
22:27 (P) なぜならそう、おはようだけがございますをつけられるからだ
22:27 (Matsuri_15) 「わ、なんかすっごい」
22:27 (Mariya_20) 「さすがアイドル」
22:27 (P) アイドルとは
22:27 (Matsuri_15) 「アイドル…?」
22:27 (mya-ko-19) 「ゲームっぽい……」
22:27 (P) ではそんなこんなで全員そろったところで
22:27 (P) ガチャリとドアが開きます
22:28 (Matsuri_15) いかん、常識人になりつつある
22:28 (Mariya_20) 立ち上がってぺこりとする
22:28 (mya-ko-19) アイドルなら宇宙人設定とか
22:28 (mya-ko-19) ザラにいますからゴシックくらい。
22:28 (siki-15) おなじく立ち上がってお辞儀する
22:28 (mya-ko-19) みゃーこはジャージです。
22:28 (Matsuri_15) ふつーのイマドキファッションです
22:28 (Mariya_20) 制服です。
22:28 (Matsuri_15) 詳しくは聞くな聞くんじゃない
22:29 (mya-ko-19) IMADOKI
22:29 (mya-ko-19) ゲーセンでもジャージだった。
22:29 (P) 「うぃーすどうもー」とスーツ姿に
22:29 (P) Pという形の頭がついた男が入ってきます
22:29 (mya-ko-19) Pヘッドだ……!!
22:29 (Matsuri_15) 「なんかみんなキャラクターあるなー…」
22:29 (Mariya_20) ヘッド
22:29 (mya-ko-19) 「ゲームっぽい……」二度目。
22:29 (siki-15) 「すごい頭ですね・・・」
22:29 (Matsuri_15) 聞こえるように言っているけど独り言です
22:30 (Matsuri_15) 「芸人かな」
22:30 (P) 「どうも、俺が皆のプロデューサーなのでよろしく
22:30 (Mariya_20) 「よろしくおねがいしまーす」
22:30 (P) 武内系かで今まで迷った
22:30 (siki-15) 「折月 紫希です、よろしくお願いします」
22:30 (Matsuri_15) 「あ、よろしくおねがいしまーす」
22:30 (mya-ko-19) 「こんちわーっす……」
22:30 (P) 「ふむ、それじゃ突然だけども」
22:31 (P) 「はい重大発表します!」
22:31 (Mariya_20) 「はいっ」
22:31 (Matsuri_15) 「発表…?」
22:31 (siki-15) 「なんでしょうか・・・?」
22:31 (P) 「皆のアイドルデビューが決まりました!と同時にユニット結成!ここにいる皆でユニットを組んでもらいます!」と仰々しく
22:31 (mya-ko-19) 「はぁ」曖昧な相槌
22:31 (mya-ko-19) 「えっ」
22:31 (P) 「わー!はい拍手ー!」
22:32 (mya-ko-19) 不安そうな視線を周りにさまよわせる。
22:32 (siki-15) 「わー」(・ω・ノノ゛☆パチパチ
22:32 (Mariya_20) 「わ、わぁー?」きょときょとしつつ、やらされ感あふれる拍手
22:32 (Matsuri_15) 他のメンバーを見る
22:32 (Matsuri_15) 一人ずつ見る
22:32 (Mariya_20) まつりさんと目が合うとちょっと照れる
22:32 (siki-15) 無表情で拍手してる
22:32 (P) 「おうそこ、いきなりメンチをとばすんじゃあない」
22:32 (Matsuri_15) 照れてるから微笑んでおこう
22:33 (Mariya_20) えへへ
22:33 (mya-ko-19) (やっぱマルチ商法とかじゃないのかなこれ……)
22:33 (Matsuri_15) 「…カツですか?」
22:33 (P) 「今の子には通じないのか…」
22:33 (P) 「さて、置いといて」おいとく構え
22:33 (Mariya_20) おいとかれたのを目で追う
22:33 (P) 「いきなりユニットって言われてもアレだから、とりあえずそれぞれ自己紹介からいこうか」と
22:33 (Matsuri_15) 置いといての荷物を目で追う
22:33 (P) カメラを置いといたところから取り出す
22:33 (P) 結構重装備だ
22:33 (Matsuri_15) 同じリアクションだ
22:34 (Matsuri_15) 「おー、カメラだ」
22:34 (P) 「えーっと実はね、結成初回のライブももう決まっててー」
22:34 (Matsuri_15) 「はやっ」
22:34 (P) 「場所も確保してあります」
22:34 (Mariya_20) 「は、はやい」
22:34 (mya-ko-19) 「……」
22:35 (mya-ko-19) 自転車営業なんじゃないかなもしかして……
22:35 (mya-ko-19) 自転車操業。
22:35 (P) 「が、無名のアイドルがライブをするといっても」
22:35 (Matsuri_15) ペイできなかったら解散
22:35 (P) 「んなもん客が入るわけもないので!」
22:35 (siki-15) 「ですね」
22:35 (Mariya_20) 「ですよね」
22:35 (P) 「これからとりあえず、自己紹介PVをとってホームページに載せたり、俺がとってきた仕事に出てもらったりして」
22:36 (P) 「初ライブまでに顔を打ってもらう!」
22:36 (P) かきーん
22:36 (Mariya_20) カキーン
22:36 (Matsuri_15) 「地道ですね」
22:36 (P) 「で、ある程度有名にならないとライブ場所が許可くれません!なので頑張っていただきたい!」
22:36 (P) 「うむ、新人だからそのへんは地道にやってこう」
22:36 (Mariya_20) 「は、はい」
22:36 (mya-ko-19) 大丈夫なのかなって視線をさまよわせる。
22:37 (Matsuri_15) 「まだ確保できてないんだ」
22:37 (siki-15) 「・・・頑張るしかないですね」
22:37 (P) 「一応約束は出来てます。」
22:37 (mya-ko-19) ワタシガンバリマス!!
22:37 (P) もろて
22:37 (Matsuri_15) 「そういうもの…なんですね」
22:37 (P) 「さて、そんなわけで仲良くなるためもかねて」
22:37 (mya-ko-19) 「そういうものなんすかね……」
22:37 (P) 「自己紹介いってみよう」とカメラを準備しつつ
22:37 (P) 「はい自分からという気概のある人!」
22:38 (P) 手をあげつつ
22:38 (Mariya_20) 緊張して肩をすくませる
22:38 (siki-15) 「すみません、自己紹介はキャラ作り必要ですか?なしですか?」
22:38 (mya-ko-19) 基本コミュ障だから他の人動くのを見てから動くタイプ。
22:38 (Mariya_20) 「はっキャラ作り! あるんですか! アイドルだし」
22:38 (Matsuri_15) 「公開されるらしいから作ってもいいんじゃないかな」
22:38 (P) 「んーガンガンにつくってこう」
22:38 (mya-ko-19) 「えっ」
22:38 (P) 「まぁ最初は認知されるのが重要だし、ガンガン新人アイドルが出てきてるから」
22:39 (siki-15) 「わかりました」
22:39 (mya-ko-19) 今やアイドル戦国時代
22:39 (P) 「多少あれでもインパクトがあるにこしたこたないのよね」
22:39 (P) ウソです
22:39 (mya-ko-19) 全国の女子高生の
22:39 (Mariya_20) しきさんを見守る構え
22:39 (mya-ko-19) 4割程度はアイドルになる時代だ。
22:39 (P) やべえ
22:39 (Mariya_20) すげえ
22:39 (siki-15) 「だれもやらないならボクがやりますが・・・・」
22:39 (P) 「お、では君からいくか」じゃあちょっとそこにたってー」
22:40 (Matsuri_15) どうぞどうぞの構え
22:40 (Matsuri_15) ダチョウ的な
22:40 (Mariya_20) どうぞどうぞ
22:40 (P) とシキさんに 地面に×印がある
22:40 (Matsuri_15) ダチョウならその前にみんな手を挙げよう
22:40 (siki-15) 静かに立って、そこへいく
22:40 (P) 「はいではー…」えーっとですね
22:41 (P) 自己紹介のアレとしてルルブでは
22:41 (P) 名前と年齢背景取得した特技個性特技をいったりを水晶しているようです
22:41 (P) まぁキャラシー投下のアレですな
22:42 (P) それにキャラでの自己紹介をつけるノリでお願いします
22:42 (P) URLで結構ですぞキャラシーは
22:42 (siki-15) http://character-sheets.appspot.com/begidol/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYxZiyHww
22:42 (Toybox) (FetchTitle) 駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル [AR]
22:42 (P) 「三!二!(一…)」と指を出しつつQを出す
22:44 (siki-15) 「我は闇に生きし者、我が名シキ。冥府にいるわが一族に我が歌声を届けるためにアイドルを目指す者也」
22:44 (Matsuri_15) 声に出さずにうわーっと
22:44 (siki-15) と片目を隠しながら言おう
22:45 (Mariya_20) おおー、みたいなワイプで活きる表情を浮かべる
22:45 (Matsuri_15) ワイプモンスターだ
22:45 (Matsuri_15) ヤグチだヤグチだ
22:45 (Mariya_20) いえい
22:46 (P) 馬鹿テストに出るしかない
22:46 (siki-15) なお本人アイドルはこういうものだと思いかんでます
22:46 (siki-15) こんで
22:46 (Mariya_20) まあそれはそれとして、しきさんのアピールをまつ
22:46 (P) 翻訳班が待たれる
22:47 (siki-15) アピールってダイスふればいいんですかね?
22:47 (Mariya_20) 一芸突破をするんだよね
22:47 (P) うむ、ですです
22:47 (P) 個性特技での判定なので
22:47 (Mariya_20) しきさんはオカルトで、目標値6
22:47 (siki-15) 「我が特技は冥府に生きるものに知識なり」
22:47 (Mariya_20) いいなー目標値6
22:47 (P) シキさんの場合うむ
22:47 (siki-15) といってオカルトで振ります
22:47 (P) 真面目はこのあたりいいですな
22:47 (siki-15) 2d6
22:47 (Toybox) siki-15 -> 2d6 = [3,3] = 6
22:47 (P) あぶねえ!
22:47 (Mariya_20) ほっ
22:47 (siki-15) セフセフ
22:47 * nick siki-15 → siki-14
22:48 (Mariya_20) でもメンタル低いからぽんぽん使うと心が折れる
22:48 (P) ではオカルトっぽいアッピルを
22:48 (P) どうぞ
22:49 (siki-14) 「その知識を一つさずけよう・・・口裂け女には実は盲目の恋人がいたりする」
22:49 (Mariya_20) 「そ、そうなんだ……!」
22:50 (P) (しらんかった…!)
22:50 (P) ではこのPVがホームページにUPされたときに
22:50 (siki-14) 「口裂け女の話が急に聞かなくなったのはそういう理由がある、というらしい。」
22:50 (P) マジで…
22:51 (siki-14) と、アピールが終わっていつもの無表情に戻る
22:51 (P) PVを見た人がどれくらいファンになったかを1d6で決めるのですがこう
22:51 (siki-14) まぁ、いろいろ言われてますが、そういう話もあるそうです
22:51 (siki-14) ふればいいのかな?
22:51 (P) うむ、どうぞー!
22:51 (siki-14) 1d6
22:51 (Toybox) siki-14 -> 1d6 = [2] = 2
22:51 (P) 二人
22:51 (P) では後日PVを見た二人が
22:51 (P) ファンになった
22:51 (Mariya_20) やったぜ
22:52 (siki-14) やったねみんな、ファンが増えるよ
22:52 (P) 「おー!すばらしいPVがとれたな 取れ高十分」とカメラをいったんとめます
22:53 (P) 「折月…苗字だとアレだしシキでいい?シキお疲れー」と拍手を
22:54 (siki-14) 「お疲れ様です、お好きなようにお呼び下さい」
22:54 (P) なんだこいつ
22:54 (P) あ、Pね!>なんだこいつ
22:54 (P) 「じゃあ次はー…」と皆を見回す
22:54 (siki-14) 「精一杯キャラを作ってみましたがどうでしょうか?」
22:54 (P) 「うむ、そういう系列は結構人気でそうだしいいと思うぞ」
22:55 (P) 「皆も見習えよ!」
22:55 (Matsuri_15) 「そうなんだ…」
22:55 (Mariya_20) 「な、なるほどぉー」
22:56 (P) 「さて、次やりたい人ー!」
22:56 (mya-ko-19) ようすをみる。
22:56 (Matsuri_15) やりたいところだけど
22:56 (Matsuri_15) なかのひとがちと忙しい
22:56 (Mariya_20) ならばいこうか
22:57 (P) よし!お願いします!
22:57 (Mariya_20) 「う、歌うだけなら……できますっ」
22:57 (siki-14) 「頑張ってください」
22:57 (Mariya_20) すごい緊張した顔でカメラの前に立つ
22:57 (P) 「おー!そんじゃあ自己紹介と一緒に頼む!」
22:58 (Mariya_20) 「は、はいっ」
22:58 (P) 「はいではー!どうぞー!」とカメラの録画マークが店頭する
22:58 (Mariya_20) 「飯井まりや、14歳です。ごはんの飯に井戸の井で、いい、です」
22:59 (Mariya_20) 「あの、アイドルの歌は、一個しか知らなくて……聞いてくださいっ」
22:59 (Mariya_20) ぺこっとお辞儀したのちに歌いだそう。
22:59 (Mariya_20) バッキバキのアイドルソングで、アカペラで歌っているのが凄い地下アイドル感ある映像に仕上がるが
23:00 * M_resol join #taigasinobi
23:00 (P) 正統派だ…
23:00 (Mariya_20) 照れずに歌いきれるかは判定次第だ!
23:00 (Mariya_20) 目標値10なのできついぞ! ふっていいか!
23:00 (P) おう!ふるがいい!
23:00 (Mariya_20) 2d6 一芸突破 音楽 目標値10
23:00 (Toybox) Mariya_20 -> 2d6 = [4,1] = 5
23:00 (Mariya_20) うん。
23:00 * nick Mariya_20 → Mariya_19
23:01 (Mariya_19) 「♪世界一 可愛い子に 生まれたかった~」
23:01 (mya-ko-19) コメディだからね。
23:01 (siki-14) しょうがないね・・・
23:01 (P) コメディじゃしかたねえな・・・
23:01 (Mariya_19) 「はっぴーふぁーにべっびっどー♪」
23:01 (Mariya_19) 「何万回 言われても まだ不安だわ あ・い、し……ううぅっ」
23:02 (Mariya_19) 素に戻ってへたり込んでしまった
23:02 (Mariya_19) 「アイドルは……きびしい……!」
23:02 (P) 逆にファン増えるだろこれ!!!!!!!!!!
23:02 (Matsuri_15) 声ださずがんばれーと
23:02 (P) 「はいオッケー!」
23:02 (Mariya_19) 「おっけーなんですか!?」
23:02 (Mariya_19) それでファンになる層は見ることがなかったというあれですね
23:03 (P) 「うむ、そういう守ってあげたい徑の子も需要あるしオッケイ!」
23:04 (P) 「ではそんなこんなでー次だな!」
23:04 (mya-ko-19) こやっさんいそがしいならワシか。
23:05 (Matsuri_15) あ、どちらでも
23:05 (P) おお、大丈夫ですか
23:05 (Matsuri_15) なんとかしますw
23:05 (P) ではまつりさんからいこう
23:05 (mya-ko-19) あいうい
23:06 (Matsuri_15) ほいほい
23:06 (P) 「はいでは次はー…マツリか はい印の前へー!」
23:06 (Matsuri_15) 「はーい」
23:06 (Matsuri_15) バミリに立って胸に手を当てて深呼吸
23:06 (P) ああ、そうだバミだこれ
23:06 (mya-ko-19) バミバミ
23:06 (Mariya_19) アミバミバ
23:07 (siki-14) おれのなまえをいってみろー
23:07 (Matsuri_15) カメラに向かって前かがみになるようにして
23:08 (Matsuri_15) 「この動画をご覧のみなさん、はじめまして!国府宮茉莉です」
23:08 (Matsuri_15) 「わたし、国府宮茉莉、このたび774プロからアイドルとしてデビューすることになりました!」自分で拍手
23:08 (P) やだプロい…
23:08 (Mariya_19) (おおー)
23:09 (Matsuri_15) 「さっそくライヴの予定も決ま……りそうなんですが!」
23:10 (Matsuri_15) 「まだまだデビュー前の無名の新人!ということで会場の使用許可が下りません…」泣き真似
23:10 (Matsuri_15) 「そ、こ、で!」顔の横で人差し指立て
23:11 (Matsuri_15) 「デビューライヴ、開けるように動画をご覧のみなさんに応援していただきたい!です!」
23:12 (Matsuri_15) 「よろしくおねがいします!」お辞儀
23:12 (Matsuri_15) で、判定でいいでしょうか
23:12 (Matsuri_15) プレーンでいってみた
23:12 (P) プレーン…だと…
23:13 (P) ではお願いします=!
23:13 (Matsuri_15) 目標値は6
23:13 (Matsuri_15) 2d6
23:13 (Toybox) Matsuri_15 -> 2d6 = [2,1] = 3
23:13 (Mariya_19) くっ
23:13 (Matsuri_15) はう
23:13 (P) ちょっとダイスさん?
23:13 (P) 何が原因だったんだ…
23:13 (Mariya_19) わからない
23:14 (Matsuri_15) いっぱいいるんじゃないですかね、こういうのはw
23:14 (siki-14) あざとすぎたのでは・・・?
23:14 (Mariya_19) Pのマイク設定がまずかったんじゃないかな。
23:14 (P) ああ、それだ
23:14 (P) 「ヒィィィ…!完璧やでえ…大型新人やでえ…」アワワワワ
23:14 (Mariya_19) 声量が良かったので音割れしていたとか。
23:14 (P) クソボロイカメラ!!!!!!!!!
23:15 (siki-14) 貧乏事務所だからしょうがないね
23:15 (Mariya_19) ロール的には正解だったとおもうんだよぉPLはー!
23:15 (P) ほんとよ!
23:15 (P) ではラストやな!
23:15 (mya-ko-19) 私は既にしっぱいしてるので
23:15 (mya-ko-19) 没個性な感じであれする。
23:15 (mya-ko-19) しました。
23:16 (Mariya_19) ゲームの達人コーナー
23:16 (P) 「感動で涙が…さぁ次みやこ」
23:16 (mya-ko-19) 完全に素人なので
23:16 (mya-ko-19) カメラ回った瞬間にひゅぐっってのどの奥から変な声が出てから
23:16 (mya-ko-19) 「え、あ……ほ、北条美也子です……えーっと」
23:17 (mya-ko-19) 言う事に悩む数秒の間。
23:17 (mya-ko-19) 「じゅ、十六歳で誕生日は9月21日、血液型はB型……ええっと、よ、よろしくお願いします……」
23:17 (P) 「オマエ真面目にやれよ!」
23:18 (mya-ko-19) 「えぇ!?」
23:18 (P) 「アイドルナメてんのか!」
23:18 (Matsuri_15) {}
23:18 (mya-ko-19) 「何なんすかこの人!?」
23:18 (Matsuri_15) まあまあと宥めよう、ポーズだけ
23:18 (P) 「プロデューサーだよ!」
23:18 (mya-ko-19) 前途多難だ。
23:19 (siki-14) 「プロデューサー、落ち着いてください、ひっひっふー」
23:19 (P) 「よし、まぁ一応全員分PVが取れたので、事務員さんにお願いしてHPにあげてもらいます」
23:19 (P) 「ひっひっふー!ひっひっひー!ひひー!」
23:19 (mya-ko-19) 「吐いてない……!」
23:19 (Matsuri_15) 「それなんか違…」
23:19 (P) 「さて、PVの件は終わったので置いておいて…」
23:19 (mya-ko-19) 仕事だ仕事。
23:19 (P) ぐるぐるどおおおおおおおん!
23:20 (mya-ko-19) 俺たちは仕事をするために生まれた。
23:20 (Mariya_19) どおおん
23:20 (P) あ、皆さんそれぞれー
23:20 (P) 自己紹介が終わったので、メンバー全員の理解度を
23:20 (P) 名前だけ書いておいてください
23:20 (P) まだポイントはない
23:20 (Mariya_19) らじゃー
23:20 (Mariya_19) 飯井 まりや
23:21 (P) 「さて、そんでこれから皆にはユニットを組んでもらうんだけども」
23:21 (mya-ko-19) めっしー
23:21 (P) 「ユニット名をつけていかなきゃな」
23:21 (mya-ko-19) ユニット名。
23:21 (Mariya_19) 「は、はい」
23:21 (siki-14) 「ユニット名・・・・」
23:21 (mya-ko-19) 皆の好きな物をくっつけよう
23:21 (mya-ko-19) もやしもやしあと二つなんだ
23:21 (siki-14) ペット
23:21 (Matsuri_15) 「好きな物…」
23:21 (Matsuri_15) 「スイーツかな」
23:22 (P) Wもやしペットスイーツズ
23:22 (siki-14) ペットのコウモリのテヅカくん
23:22 (mya-ko-19) ペットモヤモヤスイーツ
23:22 (mya-ko-19) テヅカモヤモヤスイーツ
23:22 (P) テヅカモヤモヤスイーツ
23:22 (siki-14) かぶってるじゃないですか
23:22 (P) お笑い芸人かな
23:22 (mya-ko-19) コンビっぽいな。
23:22 (mya-ko-19) 多分二人とも手塚だ。苗字が。
23:22 (Mariya_19) どうもー、テヅカモヤモヤスイーツでやらせてもらってるんですけど
23:23 (Mariya_19) コンビだ。
23:23 (P) (あかん)
23:23 (siki-14) あかん
23:23 (P) あ、そうだユニット名は次回決めるとして
23:23 (Mariya_19) ではユニット名を宿題にするかんじ?
23:23 (P) ちょっとOPフェイズ終わらせるノリでいっていいですか直ぐ終わるので
23:23 (Mariya_19) 目標ばーんしていいのよ
23:23 (mya-ko-19) うむ
23:23 (Mariya_19) ほいほい
23:23 (Matsuri_15) ほいほい
23:23 (siki-14) いいよー
23:23 (P) 「よし、そんでえーっとだな」
23:23 (P) 「重大発表その2!」
23:23 (mya-ko-19) 「はい」
23:24 (P) 「実は現在ユニットオリジナルソングを依頼しています!」
23:24 (Mariya_19) 「はいっ」
23:24 (Mariya_19) 「おおお」
23:24 (siki-14) 「それは・・・素敵ですね」
23:24 (P) 「がしかし!」
23:24 (mya-ko-19) 大丈夫なのかなって顔。
23:24 (Matsuri_15) 「歌かー…」
23:24 (siki-14) 駄菓子菓子
23:25 (P) 「そのー依頼した人がなーちょっと無名のアイドルに曲作るのはーとか言っててだな」
23:25 (Mariya_19) 「うっ」
23:25 (siki-14) 「そうなりますよね」
23:25 (P) 「まぁそこのところはもっともなので、ガツンとこれから仕事を頑張って
23:25 (P) 「ファンを増やしてからもっかいアタックかけてみよう」
23:25 (P) 「ちなみに作曲を頼んだのはこの人ね」と
23:26 (P) のーとPC を立ち上げて皆さんに見せます
23:26 (Matsuri_15) のぞきこむ
23:26 (siki-14) 覗き込みます
23:26 (P) カササギの橋というホームページですね いくつかの簡単なサイト概要と作成したフリー楽曲とかが置いてあって
23:27 (P) フリー音楽サイトの一つっぽいっていうかそれそのもの
23:27 (Mariya_19) ほうほう
23:28 (Matsuri_15) ボカロPではなかった
23:28 (P) そんなわけでNPC詳細貼ります
23:28 (P) カササギさん
23:28 (P) ネット作曲家 某動画サイトなどで楽曲を晒しているわけではなく、個人HPでほそぼそとやっている
23:28 (P) そのためほぼ無名 仕事の依頼をしたところ、いい素材(アイドル)でなければいい曲が作れないと断られている
23:28 (P) 曲自体はかなり光るものがあるようで、能力自体はかなり高いが日の目を見ていない様子
23:28 (P) 「と、そんなわけなんでライブの事もあるんで、今からはとりあえず仕事を頑張っていく事になるな!」
23:29 (Matsuri_15) 「がんばりまーす」
23:29 (siki-14) 「頑張ります」
23:29 (P) 「今後は四人五脚でいくことになるんで、がんばっていこー」と拳をあげる
23:29 (Matsuri_15) こぶしはあげとこう
23:29 (mya-ko-19) ひかえめにあげる。
23:29 (P) 「円陣でもいっとく?」
23:29 (Mariya_19) 「おー!」
23:30 (P) という感じでー
23:30 (Matsuri_15) 「いっときましょう」
23:30 (P) おおっとぉ!
23:30 (Matsuri_15) わりと体育会系
23:30 (siki-14) 「お付き合いします」
23:30 (P) 「よし、じゃあ者共円陣を組めィ!」
23:30 (mya-ko-19) アイドル物って
23:31 (mya-ko-19) スポ根と共通項多いらしいからね。
23:31 (P) ぱんぱんと手を叩きつつ
23:31 (Mariya_19) 「お、おおー?」戸惑いつつも円陣は組む
23:32 (P) では全員が円陣を組んだら円陣の外側から
23:32 (P) 「トップアイドル目指すぞおおおおおお!」
23:32 (Matsuri_15) 「おおーーーーーっ!!!」
23:32 (Mariya_19) 「お、おー。おー!」
23:32 (mya-ko-19) 「お、おおー……?」
23:33 (siki-14) 「おー」
23:33 (P) というかんじでー!
23:33 (Matsuri_15) 「…テンションひくっ」
23:33 (P) 四人のアイドルの活動はまだまだ始まったばかりだ!
23:33 (P) というところで中断だな!
23:33 (Matsuri_15) はーい
23:33 (Matsuri_15) おつかれさまでしたー
23:34 (P) というわけで一応セッソンの詳細とか概要はっておきます
23:34 (P)
23:34 (P) きらめく舞台(ステージ)に、私も立ちたい!
23:34 (P)
23:34 (P) 駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル
23:34 (P) シナリオ「弱小事務所の新人アイドル」
23:34 (P) PC人数:3~∞
23:34 (P) アイドルランク:アイドル候補
23:34 (P) ワールドセッティング:特になし
23:34 (P) ライブ会場:小さなライブハウス
23:34 (P) キーパーソン:カササギさん
23:34 (P) 判断基準:【獲得ファン人数】12
23:34 (P) 指定能力値:指定なし
23:34 (P) 目標動員数:100
23:34 (P) 時はアイドル戦国時代、数多のアイドル達が現れては消えてゆく戦乱の世
23:34 (P) 今日も今日とてTVからは名前を覚えてもらえないアイドルから超有名アイドルまでチャンネルを占領し、ドームではアイドルコンサートに集まったファン達が跳梁跋扈している。
23:34 (P) そんな時、四人のアイドル候補生達がこの世界に足を踏み入れた!
23:34 (P) 活躍の場はオンボロ事務所の774プロダクション!頑張れアイドル候補生!事務所の金庫は君達の手に委ねられている!
23:34 (Mariya_19) 金庫!
23:34 (mya-ko-19) 事務所に小型モニタと据え置き機置こう。
23:34 (mya-ko-19) うぃーうーとかぴーえっすよんとか。
23:35 (P) たまに社長がノリノリでマルチタップもってくる
23:35 (mya-ko-19) SFCの。
23:35 (P) ボンバーマンとかもってくる
23:35 (P) めっちゃ甲高い声で「バイハドソン!」とかいう
23:35 (mya-ko-19) うちにボンバーマンの頭の形のマルチタップあったな。
23:36 (Mariya_19) なつい
23:36 (P) 友達の家にあったな懐かしい…
23:36 (mya-ko-19) 耳と首に差す奴……
23:36 (P) というわけで中断となりますー!お疲れ様でしたー!
23:36 (mya-ko-19) ではおつかれでしたー。
23:36 (siki-14) マルチタップ見たことないんだよなぁ・・・
23:36 (P) すみませんちょっとすぎましたが!
23:36 (siki-14) お疲れ様でした
23:36 * nick mya-ko-19 → E-sa
23:36 (P) ユニット名とかはーまぁ次回開始して話し合うくらいまでにきめればよしですな!今でもいいけども!
23:36 * nick P → ywrk
23:36 (siki-14) 次はいつの予定ですか?
23:36 (E-sa) テヅカモヤモヤスイーツ。
23:37 * nick siki-14 → dan
23:37 (ywrk) 来週日曜日ならいけるのですが、そこが休みかどうかが怪しいんですよね…
23:37 (ywrk) それが無理だと年明けに…
23:37 (Mariya_19) はいなー
23:37 (ywrk) なので日曜日かっこかりだとありがたいのですが…
23:38 (Mariya_19) 日曜カッコカリおっけいだよー
23:38 (Matsuri_15) 了解です
23:38 (E-sa) 来週日曜は10時ならいけます
23:38 (ywrk) 時間はおなじくらいで!
23:38 (E-sa) 10時ちょいすぎるかな。まぁそのくらいで。
23:38 (ywrk) ああでは十字からだな!
23:38 (ywrk) ではそんなかんじでー!お疲れ様でしたー!
23:38 (Mariya_19) おつかれさまでしたー
23:38 (E-sa) オツカレー
23:39 (ywrk) 次回からはいよいよお楽しみの
23:39 (ywrk) 仕事フェイズだオラァ!
23:39 (Matsuri_15) おつかれさまでしたー
23:39 (ywrk) オフが出ても泣くな!あと無茶振りされても泣くな!
23:39 (E-sa) いやむしろ
23:39 (E-sa) オフを引きたい。
23:39 (ywrk) おいしい仕事きたら泣いて詫びろ!
23:39 (E-sa) オフを引けばスキルが取れる。
23:39 (Matsuri_15) ひくな
23:39 (Matsuri_15) そういうあれもあるのか
23:39 (ywrk) あるある
23:39 (ywrk) メンタル消費なしで
23:39 (ywrk) いけるのです
23:39 (Matsuri_15) ふむふむ
23:39 (ywrk) 仕事のときはメンタルいる
23:39 (E-sa) 仕事:ファンが増える 特訓:スキルを取れる 遊ぶ:仲間と交流を深める
23:39 (E-sa) の三つの行動が有って
23:40 (E-sa) オフじゃないときはシゴト以外の二つはメンタルがごりっと削れる。
23:40 (dan) 日曜日了解
23:40 (E-sa) オフの時は仕事は出来ないけど残り二つがメンタル消費無しで行ける。
23:40 (dan) なるなる
23:40 (Matsuri_15) ふむふむ
23:41 (dan) まぁ、とりあえず仕事頑張るしかないなかなぁ
23:41 (Matsuri_15) ルール面わからないので不安だらけ・・
23:41 (Mariya_19) 読んではいるけど不安はおおい
23:41 (Mariya_19) アイドルアイドルできればいいのだ……

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