log1_20210522

23:12 GM_J_DX3rd > よしではー
23:12 GM_J_DX3rd > ナイトメアプリズンストーリーパターンテンプレート:悪夢を破れ!
23:12 GM_J_DX3rd > はじめたいとおもいます
23:13 Nesrin30_33 > よろしくおねがいします!
23:13 Cruz26_35 > よろしくおねがいします。
23:13 Clayd-28-50 > おねがいしますー
23:13 Clayd-28-50 > 私ってPC3だっけ?
23:13 GM_J_DX3rd > ですね
23:14 GM_J_DX3rd > この街の支配者であるエリザベートさんは街を不思議のダンジョンしてしまう能力と
23:14 GM_J_DX3rd > エフェクトが使えない空間を作り出す能力を持っているのでその秘密を解明しないと倒せません
23:15 Nesrin30_33 > こわい
23:15 GM_J_DX3rd > クレイドさんは彼女を打倒するためにそれを探ってたんですが失敗します、っていうのがOPのざっくりした流れです
23:15 Clayd-28-50 > あ、私からなのかねもしかして
23:16 GM_J_DX3rd > あ、順番決まってないんでやりたい事あったりする人がおるならそちらから
23:16 Cruz26_35 > 特に無い!
23:16 Clayd-28-50 > 中隊が全滅することしか考えてないですね
23:16 Nesrin30_33 > どこかでNPCさんかPCさんからチュートリアルもらえると助かりますくらい
23:16 GM_J_DX3rd > じゃあネスリンからでいいか
23:17 Cruz26_35 > チュートリアル!
23:17 Nesrin30_33 > 実はまだ、自分がポメって跳んでいることを知らない系女子
23:17 GM_J_DX3rd > 記憶喪失と狂人しか居ないのでNPCにチュートリアルやらせたほうが良いと思う
23:17 Nesrin30_33 > すごい言い草
23:17 Nesrin30_33 > でも納得
23:17 Cruz26_35 > 事実だしな…
23:18 GM_J_DX3rd > 最終的にヒロインと一緒にアルフレッド仮面さんに追いかけ回されるわけですが、そこに至る状況って何かイメージありますか
23:18 Clayd-28-50 > くるってないよ!!!!
23:18 Clayd-28-50 > 俺の中隊員を馬鹿にすんなよ!!!!
23:19 GM_J_DX3rd > アルフレッド仮面さん:エリザベートさんに仕えてる記憶喪失の仮面の人。クルツさんと若干キャラが被っている
23:19 GM_J_DX3rd > スだな
23:19 Nesrin30_33 > そこらへんはあまりイメージがなかったりする
23:19 GM_J_DX3rd > じゃあ拉致られた状態から始めるか!
23:19 Nesrin30_33 > 気づいたら囚われていたとしたら、縄とか鎖とかは引きちぎりたいくらいで。
23:20 Cruz26_35 > クルスです
23:20 GM_J_DX3rd > 失礼しました
23:20 Nesrin30_33 > す。
23:20 Cruz26_35 > 私も親近感感じてるアルフレッド仮面さんです
23:21 Cruz26_35 > クルツかクルスで割と悩んだからいいんだ!
23:21 GM_J_DX3rd > では
23:21 GM_J_DX3rd > まず登場時の侵蝕率をふってね
23:21 Nesrin30_33 > 1d10+33
23:21 Nesrin30_33 > ふ。
23:21 Cruz26_35 > 一応
23:22 Cruz26_35 > マクロ付けました
23:22 Nesrin30_33 > 1d10+33
23:22 Cruz26_35 > Nesrin30_33 -> 1D10+33 = [4]+33 = 37
23:22 Nesrin30_33 > ありがとうー
23:22 Nesrin30_33 > お、省エネ
23:22 * nick Nesrin30_33 → Nesrin30_37
23:22 GM_J_DX3rd > ではそうだな
23:23 GM_J_DX3rd > エリザベートの屋敷の一室。少女趣味な内装の壁に使用感のある拷問器具が飾られていて、真ん中に天蓋付きベッドがある
23:24 GM_J_DX3rd > そんな部屋
23:24 Nesrin30_37 > ぴえ
23:24 GM_J_DX3rd > ネスリンさんが目を覚ますとそこに囚われています。でいいかな
23:24 Nesrin30_37 > はい
23:25 GM_J_DX3rd > 両手は後ろに回されて鎖で繋がれている
23:25 Nesrin30_37 > 「ぅ、う……ん」
23:26 Nesrin30_37 > ゆっくりと首を回して、壁に飾られている拷問器具に視界がいったところで息を飲もう
23:26 GM_J_DX3rd > 「――キミはこんな時でも眠れるんだね」話しかけられる
23:26 Nesrin30_37 > 「ひゃっ……あ、あれ」
23:27 GM_J_DX3rd > 最近すっかりご無沙汰な学校でよく見た顔……? 顔ですね
23:27 Nesrin30_37 > 顔……?
23:27 GM_J_DX3rd > 鼻から上を覆う仮面で隠れては居ますが
23:27 Nesrin30_37 > 「ええと、たしか、アニタ……さん?」
23:29 GM_J_DX3rd > 「そういうキミはネスリン・ドロテア・ラインシュ」彼女もまた、両手を繋がれていますね
23:30 Nesrin30_37 > 「よ、よく覚えてるね……じゃなくて」
23:30 Nesrin30_37 > 「その、どういう状況なのかとか、わかる?」
23:31 Nesrin30_37 > 室内、アニタと自分を拘束している鎖に目をやる
23:32 GM_J_DX3rd > 「概ね見ての通り。私達は繋がれている。女の子に対する扱いじゃないよね」
23:33 GM_J_DX3rd > 「付け加えるなら、ここはあの非道なる領主様、エリザベートのお屋敷。それぐらいかな。分かるの」
23:33 Nesrin30_37 > 「うん……じゃあ、ええと、これ、外したほうがいいよね」
23:34 Nesrin30_37 > 「んっ……と」
23:34 Nesrin30_37 > 手首から先だけを獣化して、まず自分が抜けよう。すぐに人間に戻る
23:34 GM_J_DX3rd > 「勿論。外れるように出来てないっていうのが目下の問題――」
23:34 Nesrin30_37 > アニタに近づき、鎖に手をかける
23:35 Nesrin30_37 > ガギンと小さい音だけを鳴らして、壁と彼女をつないでいる鎖を千切ろう
23:36 GM_J_DX3rd > ちょっとええー、っていう顔をする
23:36 Nesrin30_37 > 「取れた取れた」
23:36 GM_J_DX3rd > 「何よりだけど」
23:36 GM_J_DX3rd > 「確認していいかな」
23:37 Nesrin30_37 > 「うん?」
23:37 GM_J_DX3rd > 「キミ、オーヴァードだったのか」
23:37 Nesrin30_37 > 「おー?」
23:38 Nesrin30_37 > 「ごめん、わからない」
23:38 Nesrin30_37 > 「こういうの、オーヴァードっていうの?」
23:38 Nesrin30_37 > 「昔からこうなんだ。親からは絶対に隠しなさいって言われていたけど……状況が状況だし、いいかなって」
23:39 Nesrin30_37 > 「ええと…………怖い?」少し肩に力が入る
23:39 GM_J_DX3rd > 少し考えて
23:39 GM_J_DX3rd > 「いや」
23:39 GM_J_DX3rd > 「少し愉快ではあるかな」
23:40 Nesrin30_37 > 安堵の息を漏らす
23:40 GM_J_DX3rd > 「私が教える側に回るとは思わなかった」
23:40 Nesrin30_37 > 「何か、知ってるの?」
23:41 GM_J_DX3rd > 「この街の事と、外の事を少し」
23:41 Nesrin30_37 > 「お、教えてっ」
23:41 GM_J_DX3rd > 「最初に言っておくと、その力はあまり使いすぎない方が良い
23:41 GM_J_DX3rd > 」
23:42 Nesrin30_37 > 「う、うん」
23:42 GM_J_DX3rd > 「ああ、見た目の問題もあるけどそれ以外でね」
23:42 Nesrin30_37 > つぶらな瞳がアニタにまっすぐ向けられる
23:43 GM_J_DX3rd > 「その力の源を、外の人達はレネゲイドウイルス、と呼んでいる。隠されているけどね」
23:44 Nesrin30_37 > 「ウイルス」
23:44 GM_J_DX3rd > 「うん。全人類の8割が感染している、だったかな。これはまぁ受け売りなんだけど」
23:45 Nesrin30_37 > 「うん……」8割は多いなあと思いつつ聞く
23:46 GM_J_DX3rd > 「そのウイルスは発症した生物に超人的な力を与える。力が強くなったり、火を吹いたり、電気を操ったり」
23:46 GM_J_DX3rd > 「こんな事をしたり」彼女が手を軽く振ると
23:47 GM_J_DX3rd > その掌になみなみと水が溜められている
23:47 Nesrin30_37 > 「わ」
23:47 GM_J_DX3rd > ソラリスのイージーエフェクト:元気の水ですね
23:47 GM_J_DX3rd > 飲むとフレーバーレベルで体力が回復する
23:48 Nesrin30_37 > 「す、すごいね……」まじまじと見やる>水
23:48 GM_J_DX3rd > 「キミに比べれば地味なものだけどね」
23:48 GM_J_DX3rd > 「ただ、良いことばかりじゃない」
23:48 Nesrin30_37 > 「?」
23:49 GM_J_DX3rd > 「この力は、使う者の心を蝕むんだ」
23:49 Nesrin30_37 > 「えっ」
23:50 GM_J_DX3rd > 「力――エフェクトと呼ばれているんだけど、これを使いすぎると、オーヴァードの精神はウイルスに蝕まれていき、最後には怪物になる」
23:51 Nesrin30_37 > 「かいぶつ」
23:51 Nesrin30_37 > 「屍人、みたいな?」
23:51 GM_J_DX3rd > 「そうだね。彼らも同じだ」
23:52 Nesrin30_37 > 唾を飲み込む
23:53 GM_J_DX3rd > 「傍目には私達と同じような普通の人間に見えるけど、自分の欲望のためにしか生きられない、そういう意味での怪物である事もある。逆に、見るからに人の理解を超えたクリーチャーである事もある。彼らの事を総じてジャームと呼ぶ」
23:54 GM_J_DX3rd > 「オーヴァードは皆このジャームになる危険性を抱えている。私も、キミも。知る限り例外は無い」
23:54 Nesrin30_37 > 「う、うん」心配そうな目をアニタの手のひらに向ける
23:54 GM_J_DX3rd > 「この程度なら問題はないけどね」口の端を軽く上げる
23:54 Nesrin30_37 > 「こ、このくらいなら?」鎖を指でさす
23:55 GM_J_DX3rd > 「そうだね」
23:55 GM_J_DX3rd > 「力を使いすぎないこと。それと」
23:56 GM_J_DX3rd > 「大切な誰かを想うこと」
23:56 Nesrin30_37 > 「たいせつなだれか」
23:56 Nesrin30_37 > 「それは、どうして?」
23:57 GM_J_DX3rd > 「それが私達を繋ぎ止めてくれる鎖だから、かな」
23:57 GM_J_DX3rd > こっちの鎖は切っちゃったけどね、とほほえみつつ
23:58 Nesrin30_37 > 「ええと、ジャームにならないための?」
23:58 GM_J_DX3rd > そう
23:58 GM_J_DX3rd > と、頷き
23:58 Nesrin30_37 > 「わかった」
23:59 GM_J_DX3rd > 「家族や恋人、友人、人によっては憎い相手だったり、モノだったりする事もあるけど」
23:59 GM_J_DX3rd > 「自分以外の何かを想うこと、それがジャームと私達を隔てるものらしい」
00:01 Nesrin30_37 > 「誰かを想わなくなったら、ジャームになる」
00:02 GM_J_DX3rd > 「そういうレネゲイドの性質を研究して世界に馴染ませようとしている人達も居るけど、それに関しては実際に会ったときに直接話しをしてみるべきだと思う。私は彼らの理念を理解しているわけではないからね」
00:02 Nesrin30_37 > 「うん」
00:02 GM_J_DX3rd > 「この街にも居るよ。出られなくなった人達が何人か」
00:03 Nesrin30_37 > 「そう、なんだ」
00:03 GM_J_DX3rd > 「この街の壁は、オーヴァードだけは受け入れるようだからね」
00:04 Nesrin30_37 > 「じゃあ、新しく街に来た人はみんな」
00:04 Nesrin30_37 > こくこく頷く
00:04 GM_J_DX3rd > 「そう。壁を作った領主もね」
00:04 Nesrin30_37 > 領主と聞いて顔が曇る
00:06 Nesrin30_37 > 「どうしてこんな事、したんだろう……って思ってたけど、自分の欲望のためにしか動かないなら、そういう事なのかな」
00:06 GM_J_DX3rd > 「そうだね。領主が何をしたいのかは、私にも分からない。迷惑なのは確かかな」
00:07 GM_J_DX3rd > GMにも分からない
00:07 GM_J_DX3rd > それは今後サイコロで決まることだから
00:07 Nesrin30_37 > うむ
00:08 Nesrin30_37 > レクチャーすることは今の所こんなかんじだろか
00:08 GM_J_DX3rd > そうですね
00:08 Nesrin30_37 > 「と、とにかく鎖も外したし、ここ、出たほうがいいんじゃ」
00:09 Nesrin30_37 > 「壁とか壊す?」
00:09 Nesrin30_37 > ぐっと両手を握る
00:09 GM_J_DX3rd > 「壊せそう?」
00:09 Nesrin30_37 > 「たぶん」
00:10 GM_J_DX3rd > 「なら、頼めるかな。此処に居ても愉快な事はなさそうだ
00:10 GM_J_DX3rd > 」
00:11 GM_J_DX3rd > メチャメチャ拷問器具置いてある
00:11 Nesrin30_37 > 「よぉーし」軽く腕まくりをして右手を構え
00:11 Nesrin30_37 > こわい
00:11 Nesrin30_37 > 「えいやっ」と壁に掌底を当てよう
00:12 Nesrin30_37 > 普通の壁であれば倒壊する
00:12 GM_J_DX3rd > ドゴォ
00:12 GM_J_DX3rd > 崩れますね
00:12 Nesrin30_37 > 「出よう!」
00:14 GM_J_DX3rd > 頷いて一緒に出る、地元の観光地だった古城を改造したエリザベートさんの居城です
00:15 GM_J_DX3rd > 中庭かな。中庭に出たことにしよう
00:15 Nesrin30_37 > らじゃい
00:16 GM_J_DX3rd > 中庭を走って屋敷から出る感じでいいかな
00:16 Nesrin30_37 > ですね
00:17 Nesrin30_37 > 鬱蒼と茂った中を二人が駆け抜ける感じで
00:17 GM_J_DX3rd > では暫く順調に進んで、入り口近く差し掛かった辺りで
00:20 GM_J_DX3rd > 後方から空気を切り裂いて
00:20 GM_J_DX3rd > 赤い物体が飛んできます
00:20 Nesrin30_37 > 弾いてもいいかい
00:20 GM_J_DX3rd > 演出攻撃なので演出で処理していいやつです
00:21 GM_J_DX3rd > お好きに
00:21 Nesrin30_37 > では
00:22 Nesrin30_37 > 「きゃっ!」と無意識に魔眼を表出させ、重力を発生させてあらぬ方向に飛ばそう
00:22 Nesrin30_37 > 「な、なに……?」
00:22 GM_J_DX3rd > 「――困るんだよ。俺は君達を確保するように命じられてるんだから」
00:22 GM_J_DX3rd > 背後から
00:23 GM_J_DX3rd > 燕尾服を着て、鼻の部分が尖った仮面を付けた男が歩いてきますね
00:23 GM_J_DX3rd > 男が手を軽く振るとお隣の地面から赤い塊がうようよと現れて
00:23 GM_J_DX3rd > 男と同じ姿になる
00:23 Nesrin30_37 > 「ひぇ……」
00:24 GM_J_DX3rd > 「勝手に出歩かれてはな。せめてちゃんとした出口から出てくれ」
00:24 GM_J_DX3rd > ため息
00:26 Nesrin30_37 > 「そっ……そんな事いわれても、私達だって捕まっても困るっていうか」
00:26 Nesrin30_37 > 「どうしてこんな事するの?」
00:26 GM_J_DX3rd > 「領主の下僕、アルフレッドだ。ところで肖像権って知ってるかな」とアニタがざっくり解説
00:27 GM_J_DX3rd > 「…まぁそうだろうな。だが君達の意志を尊重するつもりは悪いが無いんだ」
00:27 GM_J_DX3rd > 登場人物の3分の2が仮面キャラのこの状況
00:28 Nesrin30_37 > わ、私も何かかぶろうか・・・?
00:28 GM_J_DX3rd > ポメラニアンに変身したら人間が居なくなる
00:28 Nesrin30_37 > ぽめえ
00:29 GM_J_DX3rd > 「気は進まないんだが、逃げると言うならこういう手に出るしかなくなる」とアルフレッドが億劫そうに指を鳴らすと
00:29 GM_J_DX3rd > お城の各所からわらわらと
00:29 GM_J_DX3rd > 屍人のみなさんが
00:30 Nesrin30_37 > わらわら
00:30 Nesrin30_37 > 「ア、アニタどうしよう……」
00:31 GM_J_DX3rd > アニタが何かを答えようとした瞬間に
00:31 GM_J_DX3rd > お城の外から何かが放り込まれますね。白い筒のようなもの
00:31 Nesrin30_37 > おお
00:32 GM_J_DX3rd > ぶしゅう、という音を立てて
00:32 GM_J_DX3rd > もくもくと煙が溢れ出ることで
00:32 GM_J_DX3rd > 右も左もわからない感じに
00:33 GM_J_DX3rd > 発煙弾ですね。所謂
00:33 Nesrin30_37 > 視界が閉ざされたら、先程まで彼女がいた場所に手をやって
00:33 Nesrin30_37 > 担ぎ上げて逃げよう
00:33 GM_J_DX3rd > 「こっちダ! 走りなさい」とそれが投げ込まれた方から声が聴こえる。中年男性っぽい感じ
00:33 GM_J_DX3rd > 「うわっ」とアニタは普通に担がれます
00:34 Nesrin30_37 > ではその方角に斥力を発生させて跳びます
00:35 GM_J_DX3rd > 跳んだ先の地面にこう
00:35 GM_J_DX3rd > 大きめのマンホール穴ぐらいの穴があって
00:35 GM_J_DX3rd > そこでふっくらした東洋人っぽい顔のおじさんが手招きをしている
00:36 Nesrin30_37 > 穴に入ろう
00:36 GM_J_DX3rd > 入ったのを確認して穴を塞ぐ
00:37 GM_J_DX3rd > 「フゥ。この出口はもう使えんかナ。まぁいい」
00:37 Nesrin30_37 > 「ありがとうございます」
00:38 Nesrin30_37 > アニタを下ろす。男性とアニタの間になるよう立とう
00:38 GM_J_DX3rd > 「お嬢さんが二人カ。中でクレイル氏と合わなかったかナ。多少ネジの外れたナイスガイなんだが」
00:39 Nesrin30_37 > 「くれいる……」
00:39 Nesrin30_37 > 「アルフレッドっていう人だけ、です」
00:40 GM_J_DX3rd > 「そうカ。騒ぎがあったから頃合いかと思ったがネ。ハズレか。まぁいい」
00:40 GM_J_DX3rd > あ、名前間違えた
00:40 GM_J_DX3rd > クレイドさんですごめん
00:40 Nesrin30_37 > らじゃらじゃ
00:41 Nesrin30_37 > 「その人も、私達みたいに中にいるんでしょうか」
00:41 GM_J_DX3rd > 「まず自己紹介から行こう。私はモルテン。モルテンローデンネン。当然偽名ダ」
00:42 Nesrin30_37 > 「ネスリン・ドロテア・ラインシュ……ええと、本名です」ぺこり
00:43 GM_J_DX3rd > 「アニタ・ティルピッツ。一つ指摘しておくと、物凄く怪しいのでやめたほうがいいよ。それ」
00:43 GM_J_DX3rd > 頭は下げない
00:44 GM_J_DX3rd > もるてん「さて、私ハ密かに作っていたこの城ヘの侵入ルートを一つ潰しテ君達を助けタのだがそれは気にしなくていい」
00:45 Nesrin30_37 > (気にしちゃうなぁ……)
00:46 GM_J_DX3rd > 「全く気にしなくていいとモ。質問の答えだガ、今私ノ協力者であるクレイド氏が、かの死の領主ヲ打倒するための調査を行っていル。まぁ彼なら単独でも上手くやるだろうから」
00:46 GM_J_DX3rd > 「心配はいらんがネ」
00:47 Nesrin30_37 > 「そうなんですね」
00:47 GM_J_DX3rd > クレイドさんのOPに何となく繋がる情報を投げておく感じ
00:49 GM_J_DX3rd > 「まぁ、知らんと言うなら仕方がないんダ。大方君達もアルフレッドの奴に拉致された手合だロ」
00:50 Nesrin30_37 > 「はい……アニタも、そうだよね?」
00:50 GM_J_DX3rd > 「――まぁ、そうだね」やや間がある
00:52 Nesrin30_37 > 「逃げてきただけで、ええと、ごめんなさい、中のことは……」
00:54 GM_J_DX3rd > 「ま、いいがネ。とりあえず私ハ一旦自分の住処に戻る事にするヨ。君達がどうするカは自由だが」
00:55 GM_J_DX3rd > 「暫くハあのアルフレッドが君達を探していル事や、私がこの侵入口を作るのに必要としタ諸費用とカ、そういうノを考慮に入れテ動く事を勧めルよ」
00:55 Nesrin30_37 > 何か言いかけるが口をつぐむ
00:57 Nesrin30_37 > もう一度息を吸ってから声をだそう
00:57 Nesrin30_37 > 「あ、あのっ」
00:58 GM_J_DX3rd > 「何カな」
00:58 Nesrin30_37 > 「モルテンさん、は、エリザベートを倒そうとしている、んですよね」
00:58 Nesrin30_37 > 「その、ええと……」ちらと、すまなそうにアニタを見る
00:59 Nesrin30_37 > 「手伝えませんか、私、オーヴァードなんです」
01:00 GM_J_DX3rd > 「この街デ正気のものは皆アレをよく思ってはいないからネ」
01:00 GM_J_DX3rd > あにた「それを言うなら私達、という事になる」>私、オーヴァードなんです
01:01 Nesrin30_37 > 「ぅ」
01:02 GM_J_DX3rd > 「尤も、私の方は彼女のように強くはないけど」
01:02 GM_J_DX3rd > ヒロインがオーヴァードになったの割とダイスの悪戯なのであんまり戦力にはならない
01:02 Nesrin30_37 > れねびはつよいんだよ(きらきら
01:03 GM_J_DX3rd > 「まァ、エリザベートが態々拉致するぐらいダしね。そうなんだろう。ふム」
01:03 GM_J_DX3rd > 「とりあえずハ、一緒にきたまえヨ。まずはクレイド氏の成果を待とう」
01:04 Nesrin30_37 > 「……はいっ」
01:05 GM_J_DX3rd > モルテンが豊満なおっさんボディをゆさゆささせながら歩き始める
01:05 Nesrin30_37 > 「アニタも、行こ」手を差し出そう
01:05 GM_J_DX3rd > うなずきかけで
01:05 GM_J_DX3rd > 「……訊いていいかな」小声で、おっさんにきこえないように
01:05 Nesrin30_37 > 「?」
01:06 GM_J_DX3rd > 「もし、領主をどうにか出来たとして」
01:06 GM_J_DX3rd > 「その後、キミはどうする?」街の機能はかなり死んでます
01:06 Nesrin30_37 > 「んー……」
01:07 Nesrin30_37 > 「家族はいないけど、この街にもまだ人はいるから」
01:08 Nesrin30_37 > 「暮らしていけるように、したいかな」
01:08 GM_J_DX3rd > 「――」
01:08 GM_J_DX3rd > 「そっか」
01:08 Nesrin30_37 > 「親が死んだ子とかも、いるはずだし」
01:08 Nesrin30_37 > 「アニタは?」
01:08 GM_J_DX3rd > 「ありがとう。行こうか」手を握り返して
01:08 GM_J_DX3rd > 問いには答えない
01:09 GM_J_DX3rd > 彼女は微笑むだけだ。
01:09 Nesrin30_37 > 少し眉尻を下げるが特に何も言わず
01:09 Nesrin30_37 > 手をつないで歩いていこう
01:10 GM_J_DX3rd > って感じで
01:10 GM_J_DX3rd > OP切っていいですか。大丈夫ですか
01:11 Nesrin30_37 > ですね
01:11 Nesrin30_37 > 長々とすまない
01:11 GM_J_DX3rd > GMが着地点ロクに決めてないから……
01:11 Nesrin30_37 > ちゃんと保護されたよ! 負債が気になるけど!
01:11 Nesrin30_37 > あ、モルテンさんにロイスとりたいです
01:12 GM_J_DX3rd > はーい
01:14 Nesrin30_37 > 感服 ●隔意 かなあ。
01:14 Nesrin30_37 > アニタだって不安なはずなのに、そんなに恩着せがましくするのはどうかと思うんだよ
01:14 Cruz26_35 > ぽやっとしている
01:15 Nesrin30_37 > 自分一人なら感服優位だったかんじ
01:16 GM_J_DX3rd > 次どうしますか。やれますか
01:16 Clayd-28-50 > 我かな
01:16 Clayd-28-50 > やるならやるでよ
01:17 GM_J_DX3rd > じゃあやるか!
01:17 Clayd-28-50 > 1d10 とりあえず忘れないうちに侵食率先に振る
01:17 Cruz26_35 > Clayd-28-50 -> 1D10 = [9] = 9
01:17 Clayd-28-50 > たっけ。
01:17 * nick Clayd-28-50 → Clayd-28-59
01:17 Clayd-28-59 > 凄い不安定だよこの体調
01:18 Clayd-28-59 > よしじゃあやります。どんなシーンかな。
01:18 GM_J_DX3rd > モルテンさんが言ってたようにエリザベートの屋敷に潜入して弱点を探る感じですね。書斎とかそういうところで
01:19 Clayd-28-59 > じゃあ書斎に3人くらいの部隊員がドアを蹴り破って侵入する。
01:19 Clayd-28-59 > 「クリア」「クリア」「クリア」全員が背中合わせに安全を確認すると一人がマスクを下ろし
01:19 Clayd-28-59 > PC1顔を見せつけてから通信機(のふりをした何か)を使って「オールクリア、ムーブ」と連絡をする
01:20 Clayd-28-59 > すると隊長と他5名程度が周囲を警戒しながら侵入する、残りは周囲の警戒のために部屋に入らない
01:21 Clayd-28-59 > 「よし――サム、ブラウン、出入り口を警戒しろ、少しでも動く影があれば連絡を怠るな、他は私と共に捜索だ、各員敵の接近に第一に警戒しろ、では――初め」
01:21 Clayd-28-59 > サ、と手を振り下ろすとその合図で全員が一斉に動きますが
01:21 Clayd-28-59 > 裸の王様で出した従者なんで大体私一人分の調査しか進まないですね。
01:21 GM_J_DX3rd > 書斎には日記帳とか日記帳とか日記帳とかがあります
01:21 Clayd-28-59 > 全員で日記帳を広げて
01:22 Clayd-28-59 > 隊長、こんなものがありました、って確認をしてもらう体で
01:22 Clayd-28-59 > 全部クレイドが目を通します
01:22 GM_J_DX3rd > 楽しそうだな君等
01:23 Clayd-28-59 > いや裸の王様の従者基本無能なんで
01:23 Clayd-28-59 > 何かあったらクレイドに全部任せないと死ぬんですよね
01:23 Clayd-28-59 > 死ぬ。
01:23 Clayd-28-59 > 「―――へっ、日記だらけですぜ隊長、全く年頃の乙女かっつーの」「無駄口をたたくんじゃない、些細な事も見逃すな」
01:24 GM_J_DX3rd > 今日は何人屍人にした、とか、紅茶が美味しかった、とかそういう他愛のない内容が多いんですがそれを読み進めていくわけですが
01:24 GM_J_DX3rd > サムとブラウンが撃たれます
01:24 Clayd-28-59 > 「ガッ」「グゥッ」死にます
01:25 Clayd-28-59 > 「……!! ムーブ!! カバー、カバー!!」ザッと全員で背中をそれぞれカバーし合う体制になり
01:25 Clayd-28-59 > 全員が脊椎に服の中を通して接続されたスマートリニアガンを構える。
01:26 GM_J_DX3rd > 「いけないなぁ。この街では不法侵入は死罪ですよ」
01:27 GM_J_DX3rd > 白い道服を着た少年が現れますね。胸元だけが大きく空いている
01:27 GM_J_DX3rd > 艷やかな唇が真っ赤だ
01:27 Clayd-28-59 > 「……それは、知らなかったな、すまない、この街では過失に対する酌量等は、無いのかね」クレイドが一人で会話をしながら
01:27 Clayd-28-59 > 後ろ手に合図をして部隊員をじりじりと窓際へと逃がそうとする。
01:28 GM_J_DX3rd > 少年の足元や背後には同じような道服を着た集団が居ます
01:29 GM_J_DX3rd > 「ありませんねさ、皆さん」
01:29 GM_J_DX3rd > ありませんね。さ、だな
01:30 GM_J_DX3rd > 「狩りの時間ですよ」道服を着た人達が
01:30 GM_J_DX3rd > 一糸乱れぬ動作で銃を構えて
01:30 GM_J_DX3rd > 攻撃を始める
01:30 Clayd-28-59 > 「……!! 撃てっ、撃てーッ!」合図をして応戦しますが
01:30 Clayd-28-59 > まあ
01:31 Clayd-28-59 > 裸の王様で出た従者なんで1ダメージも出せずに次々と死にました。
01:31 Clayd-28-59 > 「クソッ!!」
01:31 Clayd-28-59 > クレイドは一人窓ガラスに突進し
01:31 GM_J_DX3rd > 応戦されて何人かは弾丸を受けるんですけど
01:31 Clayd-28-59 > タックルで破りながら外に転げ落ち、射撃で応戦しながら逃げる構え
01:32 GM_J_DX3rd > 「まだまだがんばれますよ。ほら、ガッツです」とニコニコしてる少年に肩を叩かれて、血を吹き出しながら攻撃してくる
01:32 Clayd-28-59 > 外で現場保全待機している中隊の仲間の所に合流しに行きますが既に死んでいます。
01:32 Clayd-28-59 > 奴の手際はそこまで……
01:33 GM_J_DX3rd > これ本体がダメージ受けたから勝手に死んだだけでは
01:33 Clayd-28-59 > 死んでいる仲間の前で崩れ落ちる俺の肩をサムが叩く
01:33 Clayd-28-59 > 「隊長、落ち込んでいる暇はない、逃げなければ」
01:33 GM_J_DX3rd > サム復活してる
01:34 Clayd-28-59 > 「あぁ……他の仲間と合流を急がなければならない、すぐにも追手はかかるだろう、急ぐぞ」
01:34 Clayd-28-59 > 俺が歩き出すと死んでいる中隊員は血になって地面にしみこみ溶けて最初からいなかったかのように消え去る。
01:34 Clayd-28-59 > 歩くうちにブラウンとかもいつの間にかまた近くにいる。
01:35 Clayd-28-59 > えーと、モルテンさんと合流するところまでいけばいいですかね、オープニング
01:36 GM_J_DX3rd > あい。というか合流シーンで出てくる感じかな
01:36 Clayd-28-59 > じゃあそうだな
01:36 Clayd-28-59 > クレイドが歩いていくうちに死んでいる中隊員が次々と溶けて消え
01:37 Clayd-28-59 > 脱出しようとするクレイドの周囲にはいつの間にか50人ぴったり、欠けもなく中隊が全員そろっている。
01:37 Clayd-28-59 > 「隊長、どうしますぅ? っつーかマジであのガキ、いきなり攻撃してきやがって……死ぬかと思ったぜ」
01:38 Clayd-28-59 > 「気をつけろよクレイド、奴らは兵の数の上でも俺たちに勝る……今正面から挑んでも勝機は薄い」
01:38 Clayd-28-59 > 「へへ、ビンゴ……あのおっさん、モルテンのおっさんから連絡が入ってるぜ隊長」なんかパソコンをカタカタやるテンプレートハッカーが伝える
01:38 Clayd-28-59 > 「……あぁ、分かった、まずはモルテンと合流し作戦を練るぞ、皆、移動開始だ」
01:39 GM_J_DX3rd > メガネだ
01:39 GM_J_DX3rd > 絶対メガネかけてる
01:39 Clayd-28-59 > 路地の街灯が移動する一団を照らすが
01:39 Clayd-28-59 > その足元、クレイド以外の足元には影はなく
01:39 Clayd-28-59 > ただ血の一滴のような足跡だけが残っている。
01:39 GM_J_DX3rd > ホラーだ
01:39 Clayd-28-59 > 特に他になければこのまま合流までみんなで行きます。
01:40 GM_J_DX3rd > あーい。ありがとうございます
01:41 GM_J_DX3rd > んでー
01:41 Cruz26_35 > 僕かな。
01:41 GM_J_DX3rd > クルスさんテンプレート側にあんまり指定ないんですけど、なんかありますか!
01:41 GM_J_DX3rd > 無いなら今この場でちゃーとふる
01:42 Cruz26_35 > ええっとですね
01:42 Cruz26_35 > 僕は記憶喪失となってこの街で目覚めてから、とりあえず襲われてる人を助けて衣食住を確保してるのですが
01:43 Cruz26_35 > そんな訳で今もまた襲われている人を助けようとしている感じで進めたいんですが大丈夫でしょうか。
01:43 GM_J_DX3rd > あい
01:43 GM_J_DX3rd > おっけいおっけい
01:43 GM_J_DX3rd > じゃあちょっと
01:44 GM_J_DX3rd > 絞ってチャート振る
01:44 Cruz26_35 > ありがたい。
01:44 GM_J_DX3rd > 1d10
01:44 Cruz26_35 > GM_J_DX3rd -> 1D10 = [6] = 6
01:44 GM_J_DX3rd > 1d10
01:44 Cruz26_35 > GM_J_DX3rd -> 1D10 = [3] = 3
01:45 GM_J_DX3rd > かなしいおしらせ
01:45 GM_J_DX3rd > とりあえず侵蝕率お願いします
01:45 Cruz26_35 > 何があったというのだ…!
01:45 Cruz26_35 > 1d10
01:45 Cruz26_35 > Cruz26_35 -> 1D10 = [3] = 3
01:45 * nick Cruz26_35 → Cruz26_38
01:48 GM_J_DX3rd > ではいつものようにクルスさんは襲われている人に遭遇します。花を積んだバケットを持った、なんだ
01:49 GM_J_DX3rd > 赤ずきん系のファッションした女の子
01:49 GM_J_DX3rd > 多少の見覚えがありますね。エリザベートのせいで死んだ人に簡単な墓を作って花を供えている女の子です
01:50 GM_J_DX3rd > その彼女が、屍人に襲われている
01:50 Cruz26_38 > 「あれは……ッ!」
01:50 Cruz26_38 > では己の体に雷を放ち肉体を流れる信号の速度を加速、人間とは思えない速度でその屍人の前に立ちはだかる。
01:51 Cruz26_38 > 演出加速装置
01:51 GM_J_DX3rd > はやい
01:52 GM_J_DX3rd > PCなので好きに演出して助けて大丈夫です
01:52 Cruz26_38 > では少女の前に立ちはだかって
01:52 Cruz26_38 > 「こいつは僕が引きつける!君は早く逃げるんだ!」
01:53 GM_J_DX3rd > 「え、あ、は」過呼吸気味に
01:53 GM_J_DX3rd > 「は、はい、ありがとうございます!」少女は怯えた表情で震えながらもバケットを持って
01:53 GM_J_DX3rd > 逃げます
01:54 Cruz26_38 > 一呼吸、そこから雷を纏い始める。
01:54 Cruz26_38 > 「……ジンライッ」己の体に更に電撃を流し込み己の神経を燃やすかのように加速化させていく・
01:56 Cruz26_38 > そのまま稲妻が走る素手で殴りかかるのですが、怯みはするものの屍人は体勢を立て直す。
01:56 GM_J_DX3rd > 支援系だもんなキミ
01:57 Cruz26_38 > 獲物を逃した怒りも相まって思い切り拳を叩き込んでくる屍人、腹にぶち当たりふっとばされる僕。
01:57 GM_J_DX3rd > うわ屍人つよい
01:58 Cruz26_38 > 数m吹き飛ばされつつも、受け身をとって立ち上がろうとし躓く
01:59 Cruz26_38 > 「…ッ…クソッ…やっぱり僕じゃ、駄目か…」
02:00 Cruz26_38 > 奥歯を噛み締めつつ今度は相手の攻撃に当たらないように回避に専念してある程度現場から離れたらそのまま加速して逃走。
02:00 GM_J_DX3rd > 奥歯に加速装置があるんですか
02:01 Cruz26_38 > メカ要素ないよ!あくまでも雷撃による身体強化だよ!
02:01 Cruz26_38 > そんな戦い方が常態化している日々なのですが僕はどう合流しましょうかね
02:01 GM_J_DX3rd > うむ
02:01 GM_J_DX3rd > とりあえずね
02:01 GM_J_DX3rd > 一旦逃げ延びてすみかに帰った感じなのかな
02:02 Cruz26_38 > 多分どっかの路地裏で息も絶え絶えになりつつ倒れ込んでる。
02:02 GM_J_DX3rd > ではそれを
02:02 Cruz26_38 > 雷撃による身体強化に自分の体がついて行けない。
02:02 GM_J_DX3rd > 「あ!」先程の
02:02 GM_J_DX3rd > 少女が見つける
02:03 GM_J_DX3rd > 「大丈夫ですか!?」駆け寄ってくる
02:03 Cruz26_38 > 声のした方に目を向ける。
02:03 Cruz26_38 > 「ああ、君か……良かった、生き延びれたんだな……」
02:03 Cruz26_38 > 「あまり気にしないで、いつも力を使うとこうなる……すぐに治るよ」
02:04 GM_J_DX3rd > 「どうしてそんな無茶を……」そういう少女にもいくらか傷がついている
02:05 Cruz26_38 > 「なんでだろうね……こうすると食べ物やら何やら貰えるってのもあるけど」
02:05 Cruz26_38 > 「けど、記憶にもなくても何となくこうするのが正しいって思うだけなんだ」
02:05 GM_J_DX3rd > 「そうですか……あの」
02:06 GM_J_DX3rd > 「ごめんなさい。今、差し上げられるもの、これぐらいしか」
02:06 GM_J_DX3rd > っ花
02:06 Cruz26_38 > 「…十分だよ、ありがとう」
02:06 Cruz26_38 > 華を受け取り。懐に入れる。
02:07 GM_J_DX3rd > 「……やめたほうが良いんでしょうか、もう」
02:08 Cruz26_38 > 壁を背もたれにして呼吸を整えつつその言葉を聞いている
02:08 Cruz26_38 > 「何を、だい」
02:08 GM_J_DX3rd > 「街がこんな状況になって、普通に死ねたらまだいい方で、誰も弔ってもあげられなくて」
02:09 GM_J_DX3rd > 「だから、せめてお花ぐらいはって。でも、それで人に迷惑をかけてちゃダメですよね」
02:09 Cruz26_38 > 「………」
02:09 Cruz26_38 > 「君のやってることは正しいと思うよ」
02:10 Cruz26_38 > 「君がそうやって誰かを弔ってる姿を悪く思う人はいないと思う」
02:10 GM_J_DX3rd > 「そう、でしょうか……」
02:10 Cruz26_38 > 「けど、まあそうだね。今度からやる時は、もっと頼れる人と一緒がいいと思う」
02:11 Cruz26_38 > 「そんな君が死んだら、きっと皆悲しむよ」
02:11 GM_J_DX3rd > 少女は随分と消耗した様子で、屍人に噛まれたらしく血とか流している
02:11 GM_J_DX3rd > 「あ、あの」
02:11 GM_J_DX3rd > 「じゃあ、それ、なら」
02:11 GM_J_DX3rd > 「今度、私と一緒に、お花……花……」
02:12 GM_J_DX3rd > 少女が震え始める
02:12 Cruz26_38 > 少女に気を配りつつ周囲を見る
02:12 GM_J_DX3rd > 「……は、な」
02:12 GM_J_DX3rd > 少女がぐりっと
02:12 GM_J_DX3rd > 白目を剥きますね
02:13 GM_J_DX3rd > 顔を突き破って大量の花が咲き始めている
02:13 GM_J_DX3rd > 「ハナァァァァァァァ!」
02:13 Cruz26_38 > 「……クソッ!ジンライッ!」自分の体に雷を纏わせる
02:13 GM_J_DX3rd > 「オマエモハナァァァァァァァ!」殴りかかってきます!
02:13 GM_J_DX3rd > ええっとね
02:13 GM_J_DX3rd > チャートの結果が
02:14 GM_J_DX3rd > 屍者の襲撃から少女を助けて花を貰うが
02:14 Cruz26_38 > それにカウンターとして殴りかかろうとし、少女の顔を思い出した瞬間その一撃が叩き込まれる。
02:14 GM_J_DX3rd > 相手がジャーム化して襲いかかってくる
02:14 GM_J_DX3rd > です
02:15 Cruz26_38 > 吹き飛び、路地裏の壁を突き破るもその勢いのまま地面を蹴り駆け出す。この怪我じゃ戦いを続けるのは難しい。
02:15 Cruz26_38 > 「クソ…クソ!クソ!!!僕じゃ彼女を殺してやることすら出来ないのか…!」
02:16 Cruz26_38 > そういいながらOP終了して合流地点に紛れ込むって感じでも良いのかな…?
02:16 GM_J_DX3rd > そんな感じでお願いします
02:16 Cruz26_38 > 了解です、シーン終了します。ありがとうございました!
02:16 GM_J_DX3rd > ハナッ! ハナッ!と 彼女は自分に生えた花を引っこ抜いて植えようとしてくる
02:17 Cruz26_38 > 彼女だった怪物からから距離を取り闇の中で逃げ込んでいく。
02:18 Cruz26_38 > 「このままじゃ…このままじゃ駄目だ……誰かもっと…僕なんかより強い人を……!」
02:18 Cruz26_38 > なんか続いちゃったけど今度こそエンドです。
02:19 GM_J_DX3rd > はーい
02:19 GM_J_DX3rd > ありがとうございました
02:19 GM_J_DX3rd > 合流やりますか。やれますか
02:20 Nesrin30_37 > ちょっとしんどめ
02:20 GM_J_DX3rd > 了解
02:20 GM_J_DX3rd > では今日は中断すっぺ
02:20 Nesrin30_37 > すまない
02:20 Cruz26_38 > お疲れさまでしたー!
02:20 Nesrin30_37 > おつかれさまでしたー
02:20 GM_J_DX3rd > もう二時だよ
02:20 Cruz26_38 > 深夜だ!
02:20 GM_J_DX3rd > お疲れ様でしたー

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